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2011年10月

2011年10月29日 (土)

援軍到着!&自作!

東京方面の方々、ヘッドホン祭、おつかれさまッス!
今回は上京がかなわなかったわけですが、ぜんぜん悔しくないもんネ!
エェ、悔しくなんかありませんとも!(ToT)ウェ~ン!


目下、HA-10miniの2台目、3台目に着手しているジャイアンです。
その着手に先立ちまして、心強い援軍が到着しました!


まずは新手のコテ先二種類とフラックス!(ついでにハンダ吸取線)


Engun1


トランジスタ実装に使用するハンダはごく少量の上、予備ハンダと本づけの二回コテを使うので、フラックスがすぐに蒸発しちゃうんです。
ですので、本づけ用にフラックスは使用予定。
コテ先の細い方は、太さが0.5mmで斜めにカットされているタイプ。
鋭利な刃物が付いているのは、HA-10mini用ボックスを自作するときに使用するコテ先です。
コレでアクリル板を切るんですが、使えるのか少し心配。
HA-10miniのトランジスタ実装作業にはごく少量の予備ハンダで十分だろうと、前回の作業で学びました。
少しでも多くつけすぎると、作業の効率が著しく落ちるんです。
もっとも大きな原因は、自分の老眼なんですがww
なので、つけすぎたハンダの除去用に買い足しました。


で、無水エタノール!


Engun2


ハンダ付け作業の前後に使用。
これで基板上を洗浄してやると、後の修正作業が楽なんです。
修正が必要になれば、ですけど。


工具の数々!


Engun3


これは全部、ボックス製作用ですね!


透明アクリル板!


Engun4


たかぁ〜い!
大きい方は一枚千円以上しましたorz
以前なら仕事柄、ただ同然で入手できたんですが...
今回はコレでHA-10miniと安定化電源回路のスケルトン・ボックスも作ります。


ここでジャイアンはハタと気がつきました。
HA-10miniの基板、パーツの数々よりも、工具やボックスの材料の方が高く付いてる!( ・_・;)
もう10mini量産して、売ろうかなww


そして最後!
HA-10mini rev1.2用トランジスタ配置図!


「ha-10mini_transistor_layout.pdf」をダウンロード


基板をそのままトレースして作りました。
前回、rev1.2の図面がないためにトランジスタの実装位置が分からず困った経験から作ってみました。
HA-10miniを開発したSTRVさんの了解もいただいています。
この図面があれば、私のような初心者には大いに助かるんじゃないでしょうか。
助かるよね?
助かると言ってヨォ〜!


さて、今回はどんなモノができるかは、乞うご期待!
音楽を楽しむのはもちろんですが、こうやって世界に唯一無二、自分だけのPHPAを作るってのも楽しいですね!
たのしいですね!タノシイデスネ!タノシイデスネ!タノシイ.........


悔しくなんかナイモン!

2011年10月27日 (木)

Marlboro Menthol Light

ところで私は喫煙者です。


なので、こんなモノを作ってみました...


Marlbolo1


HA-10mini Marlboro Menthol Light 仕様です!ww


外箱と内箱に分かれてまして、アンプ部を内箱に納め、外箱の中に入れてます。


Marlbolo2


構想三日。
製作用の図面や、パッケージデザインのトレース作業で一日。
材料と工具を揃え作業半日。
素材はプラ板。
きっかけは、HA-10miniのサイズがタバコの箱にすっぽりと収まることに気づいたから。
だからといって本物のタバコの箱に入れては、すぐにケースとして機能しなくなります。


加工方法や加工精度など、諸々反省点あり。
次はもっと精度と強度の高いモノを作りたいですね。


友人にこの構想を話したら、ぜひ作って欲しい仕様があると言われ、製作を依頼されました。
たまたま私が作りたい!と思っていた仕様でもあったし、引き受けることにしました。
今度はタバコではありません!
ある種の趣味を持つ方なら、諸手を挙げて喜ぶであろうモノを作ります。


Marlbolo3


慣れないことをすると、疲れるなぁ〜 orz
さて、タバコでも一服 (-。-)y-゜゜゜

2011年10月23日 (日)

やればできるもんだww

もうね、ここ数日、ヘッドフォンアンプにかかりっきりなわけですよ。
ニートっすよ、ニート!


本日のお題は二つ。
まずは爆発し損ねた電解コンデンサの交換!
破裂はしなかったものの、間違いなく寿命は縮めてるからね。


Try_again1


ね、左側の二つの頭が膨らんじゃってるでしょ?
二つも膨らんでいいのは女性の胸だけでしょ!ってことで、コンデンサを調達。
ついでに抵抗も含めて、何種類か買ってみた。


Try_again2


まずは基板の裏っかわに飛び出してるリード線をハンダごとニッパーで切り取り、吸い取り線を使ってハンダごてでゴシゴシ。
無事に取り外せたんだけど(実は初体験で、かなり苦労はしてるww)、ここでハタと気がついた。
1000μFもあるコンデンサは、リード線もそれなりに太いので、この基板のスルーホールでは取り付けられないのだwwwww
初心者はこんなことからして知らないんだけども、ま、何事も勉強と思って、笑って済ますことにするのだよ。
さらに言えば、オーディオ用と銘打たれたセラミック皮膜の抵抗がぶっとくて、470μFのコンデンサも、たとえ寝かせて取り付けてもケースに入らなくなること判明!
キタコレ、素人の大失敗アゲイン!wwww
せっかくニチコンのFine Goldをおごったのに....
無駄にはしたくないので、音松のアンプキットをまた注文すると思う。


で、こうなった!


Try_again3


OSコンデンサをのっけてみたんだけど、どんなもんでしょ?
音的には、交換する前の見通しのいい感じが減った。
交換前の、高音が気持ちよく突き刺さる感じもなくなった。
なかなか気持ちのいい突き刺さり方だったんだけどなぁ〜ww
とはいえ、エージングはこれからだからね。
非常に元気の良い音で、LS8でも低音がボワつかないのは同じ。
このアンプ、私の中ではヴォーカル曲に合うかなぁ。
この音と比較すると、SR-71Aの音は非常にシルキーだなといった印象。


さて、悪戦苦闘の音松アンプ修復に気をよくして、HA-10miniにも取りかかる。
まずはココから。


Try_again4


まずはこの辺が怪しいぞと思っていたトランジスタを外し...


Try_again5


再実装!
しかし現象に変化なしcrying
音は出てんだ!
どこかのハンダ付けが不良なのだろうと、怪しいと思う箇所に片っ端からハンダごてを当てていく。
したら、無事に左右のチャンネルから音が出るようになりましたとさ!
エガッダ、エガッダ!


Try_again6


調整は音で簡単にしただけで、ちゃんとした調整はまだしていません。
アマゾンで買った格安中国製マルチメーターがおんぼろで、壊れちゃったみたいでpout
昔働いてたエー・アンド・デーのでも買おうかなと思います。
エージングも調整もしてませんけど、単三2本とは思えないほど元気な音ですね。
コレは楽しみですww
ケースはプラスチック製の名刺ケースを加工して使おうかなと。
それともタバコの空き箱を利用しようかな。
どちらにしても廃品利用ですww


HA-10miniはもう一台、挑戦します!
だって、このアンプは本当に欲しかったんだ!
まさか自分が作れるとは思ってなくて、投げてたんだけども、挑戦して本当に良かった!
次回作のパーツはすでに注文済みで、明日支払う予定。
今度は電解コンと出力段の抵抗やトランジスタの変更、標準キットでは空いてる抵抗やトランジスタも実装します。
それと、HA-10miniについては秘めたる計画もあるのですが、それはまた別のお話ということで、お楽しみ、お楽しみww

2011年10月22日 (土)

音が出た。すぐ壊したww

今日も今日とて懲りもせず、HA-10miniの話題ww


HA-10miniに使われてる「小電力汎用バイポーラ小信号トランジスタ(SC-59パッケージ)」ってのは、こんなに小さいのですぅ〜。


Ha10mini1


ピンセットの先よりも小さいのですよ!
コイツを38個ハンダ付けせにゃなりませんから、そりゃもう苦労したんです。
で、分かったんですが、コイツのハンダ付けには特別なコツなんてもんはなかとです。(なぜ博多弁!)
正しい道具を正しく使い、焦らず集中して、丁寧な作業を繰り返すだけなんです。
私的なやり方としては、


1. 予備ハンダを基板上に丁寧に載せ(私の場合、一個につき二ヵ所)
2. 余ってたコテ先とカッターナイフの刃先で位置決めをし
3. カッターナイフの刃先で固定
4. 速やかにハンダ付け(決して焦らず、ハンダがぬれるのを確認)


でまぁ、こんな風にできたわけです。


Ha10mini2


で、何はともあれ音を出してみたんです。
そしたらよぉ〜、出たんだヨォ〜!


Ha10mini3


作業中に、誤ってトランジスタを一個、なかば溶かしてしまってたので、まぁ鳴らないだろう、鳴らなくても落ち込まないんでいいんだぞ!と、自分に言い聞かせながら作業をしてたんですよ。
そりゃまぁ、左chの音がバリバリで、とてもまともな音が出てるとは言えないんだけど、右chは確かにヨカ音でしたもん!(なぜ再びの博多弁?)


もう嬉しくてですね、んじゃさっきのトランジスタを予備の一個ととっかえてみたら、まともに鳴るんじゃねぇかと作業してたら...やっちまいました。
上段と下段を接続させるフレームを溶かしちゃったwww
ま、要するに、部品も基板も小さい分、私はルーペ越しに作業せにゃならんし、どうしても視野が狭くなるんですな。
だから、しっかりと事前に危険予知をしながら、ごく基本的な作業を黙々と続ければ、50才の電気工作初心者オヤジでも、なんとかできるもんだと言うことたい!

2011年10月20日 (木)

電源キットで駆動させてみる

昨日の続き。
とはいっても、HA-10miniはお休み。
あの作業は年寄りには堪えます(T^T)


今日は安定化電源回路キットとヘッドフォンアンプを繋いでみた
接続に使ったのは、ラジコン用に売られてたコネクター。


Power_operation1


一回、コネクターの向きを間違えて、GNDに+18Vを流し込んじゃったもんだから、さぁ大変!
電解コンデンサを2個、猛烈に熱を発して、膨張させてしまったcrying
それと、ICソケットが十分にハンダ付けされてなかったみたい。
左右のバランスが悪かった。
安定化電源回路を使うと音に厚みが出るので、よけいにその差が分かりやすくて気がついた。
さらにOPアンプをOPA627Aに載せ替え。
普段使いのSR-71Aと対局にある音の方が面白いかなぁと考えたのと、一通り試してみて、LS8を一番元気にならしてくれてる感があったので。


ついでに裏蓋の皿ネジを変えてみた。


Power_operation2


PCパーツでちょうどよさげなのがあったので、買って帰ったら、付属のネジよりも少し太いだけで何とか使える。
皿ネジじゃ、電池の交換だけで気が重くなっちゃうからね。
ただ今はこの状態でエージング中。


さて、昨日作業してたHA-10miniはというと...


Power_operation3


こうやってあらためて見ると、きったねぇハンダ付けだなぁcoldsweats01


ナニ?
よく見えない?
お客さんもアレかい?
老眼かい?happy02

2011年10月19日 (水)

祝・ポタアン道一周年!

まずは瀬戸内の景色をご堪能下さい。


Otomatsu0


ちょうど昨年の今頃、iQube V2を買ったんです。
そこから坂道を転げ落ちるように、はまっていったんです。


そんな私の前に、昨日、こんなモノが届きました。


Otomatsu1


関東の好青年、くろぇさんに教えてもらったOTOMATSUのヘッドフォンアンプキットです!


RoothのLS8を鳴らせるPHPAがないよぉ〜(T^T)と泣いておりましたら、コレなら鳴らせるよと親切に教えてくれたのです。
「コレはおもしろそうだ!」とよく考えもせずに速効で注文。
ついでにOPアンプも大人買いww


Otomatsu2


ヘッドフォンアンプキットの内容は、こんな感じ。


Otomatsu3


初心者でも作りやすいという謳い文句の通り、ちゃんと説明書も付いているし、「電解コンデンサの極性に気をつけるんだよ」とか「背の低い部品からハンダ付けするんだよ」とか、ちゃんと初心者向けに書いてくれてる。
なのにしっかり確認をしなかったばっかりに、スイッチを一番最後につけちゃったりして、手間取ったんだけどねww


基板はこんな感じ。


Otomatsu4


バッファーは実装済み(LME49600)。
OPアンプはICソケットを実装するので、とっかえひっかえして遊べるという趣向だ!


さて作業の前に、何はなくとも部品が全部揃っているかチェックしなくてはならない。
ところがだ...


Otomatsu5


抵抗なんだけど、説明書記載と実際の内容が一本だけ違う(10kΩが1kΩ)。
みるとR13の抵抗なんだけど、たぶんLEDの仕様に合わせて変えたんだろうと思う。
何にしても音に関係のない部分なので、気にしない気にしないww
(で、LEDはついたりつかなかったり...モウ!)


ハンダごてを片手に格闘すること、約4時間。
途中、コンデンサを実装するスルーホールを誤ってハンダで埋めちゃったり、抵抗の足一本とICソケットの足3本にちゃんとハンダがのってなくて接触不良を起こしてたり。
それでもまぁ、なんだ、生まれて初めての電気工作にしては上出来じゃないのぉ〜!


Otomatsu6


肝心の音はというと、結構堅め!
高音キンキンキン!低音パンパンパン!と元気に奏でてくれてる。
高音が決して刺さるというわけではなく、LS8にこんなに締まった低音を出させてくれたPHPAは初めてだ。
ちなみに、キットに付いてくるOPアンプはNE5534A。


さてお次は安定化電源回路キットとトランスキット!
説明書はアンプキットほど丁寧ではないんだけど、なにせ部品点数が少ないもんだから、サクサク!っと作業終了!


Otomatsu7


家庭用コンセントに繋ぐ回路を、オレが作っちゃっていいのぉ〜?許されるのぉ〜?と心配だったんだが、火を噴くこともなく無事に動作!
ヘッドフォンアンプキットでの失敗に学んだ結果だね。
実は、一番苦労したのは電源回路とトランスを結ぶジャンパー線だったww
この電源回路、2CHそれぞれ独立させて使えるんだが、今回はヘッドフォンアンプに電源を供給するのが目的なので、それぞれのGNDにジャンパー線を渡してあるのだ。
2回路分、力を合わせてDC18Vをアンプに注ぎ込んでやろうという魂胆。
んでもって、トラペとか他のアンプにも繋いでみて、電源でどのように音が変わるのか実験してみよう!という趣旨なのだ。


アンプと電源回路の接続用に、ラジコンに使うコネクターが明日届く予定。
こんな時、地方在住者にとってアマゾンほど偉大な存在はないね。


Otomatsu8


アンプフロントパネル用にシールが付いてるんだけど、穴が空いてない。
さて、どうやって開けたものかと色々悩んだんだが、イイものがあった!
書類に穴を開ける小型のパンチ。
あの裏蓋を開けてやれば、パンチの穴とシートの穴のセンターを合わせられるではないか!
この時「オレって天才!」って思ったね!wwww


一連の作業でハンダ付けへの緊張感もほぐれ、これで気をよくした私は、今日になってHA-10miniにもトライするんだが、それはまた別の話。
いやぁ〜、アレはマジで米粒に写経しているようなもんだよ!
おかげでいい精神修養になっておりますwwww

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