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2011年10月19日 (水)

祝・ポタアン道一周年!

まずは瀬戸内の景色をご堪能下さい。


Otomatsu0


ちょうど昨年の今頃、iQube V2を買ったんです。
そこから坂道を転げ落ちるように、はまっていったんです。


そんな私の前に、昨日、こんなモノが届きました。


Otomatsu1


関東の好青年、くろぇさんに教えてもらったOTOMATSUのヘッドフォンアンプキットです!


RoothのLS8を鳴らせるPHPAがないよぉ〜(T^T)と泣いておりましたら、コレなら鳴らせるよと親切に教えてくれたのです。
「コレはおもしろそうだ!」とよく考えもせずに速効で注文。
ついでにOPアンプも大人買いww


Otomatsu2


ヘッドフォンアンプキットの内容は、こんな感じ。


Otomatsu3


初心者でも作りやすいという謳い文句の通り、ちゃんと説明書も付いているし、「電解コンデンサの極性に気をつけるんだよ」とか「背の低い部品からハンダ付けするんだよ」とか、ちゃんと初心者向けに書いてくれてる。
なのにしっかり確認をしなかったばっかりに、スイッチを一番最後につけちゃったりして、手間取ったんだけどねww


基板はこんな感じ。


Otomatsu4


バッファーは実装済み(LME49600)。
OPアンプはICソケットを実装するので、とっかえひっかえして遊べるという趣向だ!


さて作業の前に、何はなくとも部品が全部揃っているかチェックしなくてはならない。
ところがだ...


Otomatsu5


抵抗なんだけど、説明書記載と実際の内容が一本だけ違う(10kΩが1kΩ)。
みるとR13の抵抗なんだけど、たぶんLEDの仕様に合わせて変えたんだろうと思う。
何にしても音に関係のない部分なので、気にしない気にしないww
(で、LEDはついたりつかなかったり...モウ!)


ハンダごてを片手に格闘すること、約4時間。
途中、コンデンサを実装するスルーホールを誤ってハンダで埋めちゃったり、抵抗の足一本とICソケットの足3本にちゃんとハンダがのってなくて接触不良を起こしてたり。
それでもまぁ、なんだ、生まれて初めての電気工作にしては上出来じゃないのぉ〜!


Otomatsu6


肝心の音はというと、結構堅め!
高音キンキンキン!低音パンパンパン!と元気に奏でてくれてる。
高音が決して刺さるというわけではなく、LS8にこんなに締まった低音を出させてくれたPHPAは初めてだ。
ちなみに、キットに付いてくるOPアンプはNE5534A。


さてお次は安定化電源回路キットとトランスキット!
説明書はアンプキットほど丁寧ではないんだけど、なにせ部品点数が少ないもんだから、サクサク!っと作業終了!


Otomatsu7


家庭用コンセントに繋ぐ回路を、オレが作っちゃっていいのぉ〜?許されるのぉ〜?と心配だったんだが、火を噴くこともなく無事に動作!
ヘッドフォンアンプキットでの失敗に学んだ結果だね。
実は、一番苦労したのは電源回路とトランスを結ぶジャンパー線だったww
この電源回路、2CHそれぞれ独立させて使えるんだが、今回はヘッドフォンアンプに電源を供給するのが目的なので、それぞれのGNDにジャンパー線を渡してあるのだ。
2回路分、力を合わせてDC18Vをアンプに注ぎ込んでやろうという魂胆。
んでもって、トラペとか他のアンプにも繋いでみて、電源でどのように音が変わるのか実験してみよう!という趣旨なのだ。


アンプと電源回路の接続用に、ラジコンに使うコネクターが明日届く予定。
こんな時、地方在住者にとってアマゾンほど偉大な存在はないね。


Otomatsu8


アンプフロントパネル用にシールが付いてるんだけど、穴が空いてない。
さて、どうやって開けたものかと色々悩んだんだが、イイものがあった!
書類に穴を開ける小型のパンチ。
あの裏蓋を開けてやれば、パンチの穴とシートの穴のセンターを合わせられるではないか!
この時「オレって天才!」って思ったね!wwww


一連の作業でハンダ付けへの緊張感もほぐれ、これで気をよくした私は、今日になってHA-10miniにもトライするんだが、それはまた別の話。
いやぁ〜、アレはマジで米粒に写経しているようなもんだよ!
おかげでいい精神修養になっておりますwwww

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コメント

私のと説明書が微妙に違うんですね。私のは元からR1,R2,R13が1kΩとなっています。

私の仕様は以下の通り。良いんだか悪いんだかw

1W抵抗→OHMITEの無誘導巻線
他の抵抗→マルツの精密金属皮膜
ボリューム→ビスパの10kΩAカーブ
OPAMP→LME49990
電源部の電解コン→nichikonのKT 16V 470μF
出力部カップリング電解コン→ルビコンのBlack Gate 16V 100μF

HA-10miniなんて若くても作る気になれませんwwww

> くろぇさん


私のもR13は1kΩです。
そこはくろぇさんと同じです。
他のパーツは... もうね、ドライバーでケース開けるのがメンドクサ!
明日、開けたときに確認してみます。
コレ、しばらく持ち歩いてみようと思ってるんです。
なので、裏蓋の穴から外部電源用に3ピンコネクタを外に出しておこうかとwww
ケーブルとコネクタがぶら下がった様子を想像すると、もう時限爆弾の起爆装置そのものですね!wwww

い、1年で4段ですか…w

こういう組み立てキットって組み立てる段階でパーツを交換出来るんで、改造が楽に出来ますよねw
とりあえず私も買ってみて遊んでみようと思いますw

> kazさん


正確には七ヶ月で四段です!wwww
「サウンド・クリエイターのための電気実用講座」なんて本も持ってるんですけど、まずは自分で何かしら作ってみなきゃ、私の頭じゃ分からないから、っていう意味もあるんですよ。
いまだに増幅(アンプリファイア)のリクツも分かってないんですからww
改造というか、例えばオーディオ用と銘打たれてる抵抗を使ってみるとか、電解コンをソケット式にしてみてとっかえひっかえしてみるとか、そういうことはしてみたいと思ってます。

こんにちは。

これはいいですねぇ。私もくろぇさんのご紹介いらいずっと気になっています。
ただ、最近のケーブル作成の様子を見ていた妻に「不器用なんだからやめておいたら。」とやんわりストップがかかっています。(爆)
確かに不器用+老眼のダブルパンチですからねぇ。

最近外では、iPhoneにFLAC Player+ふな坊さんのケーブル+Fiio E5+W4 というシンプルな状態で聴くことが多いです。
さんざんの評価のE5ですが、直挿しよりは確実に音が向上しますし(もちろんラインアウトでのことです)
この組み合わせで結構聴けるように思います。
今までの3段はなんなんだ?という話もありますが、それは家で。^^;)

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