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2012年3月

2012年3月31日 (土)

私の部屋は肥だめだったというお話し

そうなんすよぉ〜、肥だめっすよぉ〜...(T_T)
ノイズの肥だめ!(T^T)


くろぇさんからお借りした電源ケーブルを、あっちで使い、こっちで使いしてましてね、ふとPCを立ち上げているあいだにHeadRoom Balanced Ultra Desktop Ampの音量を最大にしてみたんすよ。


なんかね、盛大にノイズが載ってるんですね。
UDAC接続時はハムノイズだけなんですけどね、外部入力に切り替えるとハムノイズだけじゃない何かが盛大に、しかも中には現れたり消えたり...


気になり始めるととまらなくなるのがB型のワタクシですwww
PCのオン・オフやら、電源、LANケーブルの取り回しやら、いろいろいじり回しました。
頭にTH900をつけて、ボリュームを最大にしたまま、あちこちに頭をつっこんで...
おかげで、お椀をあちこちにぶつけちゃったよぉ(T^T)
まぁいいか、自分のもんだし!


で、気になったのはスイッチング・ハブです!

Koedame1


磁石でテーブルの側板に固定させてるんですが、これを外すと、一番顕著に表れていたノイズが消えます!
ま、それ以前に、電源ケーブルも信号ケーブルも、ミソも糞も状態でゴチャゴチャしていること自体、大問題ですよね!


で、こうなりました!

Koedame2


スイッチング・ハブは、ADSLモデムや(私の住所には光は未達!)ルーター、プリンターにスキャナを置いてあるスチール・ラックに移動!(写ってませんが、写真の左側です)
この状態でスイッチング・ハブと机の金属部分と同時に触ると、私のカラダを導体として盛大なノイズ祭再開!(どうも私のカラダはオヤイデクラスの性能らしいwww)
これ以外にも、使ってもないのに刺しっぱなしになっていたACアダプターを取っ払ったり、各デバイスの電源ケーブルの取り回しをやり直したり、もう汗だく。
おかげで、私の聴感上ですが、かなりスッキリと聴けるようになりました。(ぷらしーぼ?)
コレ書きながらずっと聴いてますが、正直「こんなにいい音でしたっけ?」と感じてます(ヤッパリぷらしーぼ?)
ただね、もう一つ、ノイズ源を発見したんですよ。
これが困ったことに、どうもディスプレイ信号(デジタル)。
PCが立ち上がっていても、ディスプレイの電源を元からカットしていれば発生しない。
ディスプレイの待機電源中は発生しなくて、PCを起動させると発生する...
なるたけデジタル伝送経路を短くしたくて、Macを机の上に移動させたんですけどねぇ...
ノイズを出さないディスプレイ・ケーブルとかあるのかなぁ... それともグラボかなぁ...
スイッチング・ハブ程の影響はないのですが、気にはなります。


一つ、面白い現象を発見しました。
コレ!

Koedame5


なんてことないUSBハブで、デスクから伸びている金属製の柱に磁石で固定させてます。
コイツにはプリンタにスキャナ、TimeMachine用の外付HDDが繋がっているんですが、このA端子側をMacから抜くと、アンプから盛大なノイズ。
刺すと消える... なんじゃこりゃ?www
消えるんだから、ヨシとしましょう!


私の肥だめのような部屋にはニョロニョロがいます。

Koedame4


harman/kardonの初代Sound Stickです。
昔はこいつで聴いてたんだよなぁ... もう後戻りできませんwww


以上の更新ラッシュ、本日2回目でした!

音、遠方より来たる また嬉しからずや!

いやぁ〜!持つべきは友です!


本日、私のフォロワーさんでマイミクさんでもあるくろぇさんから、お荷物が届きました!
その中身がすごいんですよ!
まずコレ!


Friend1


プラグなんかFURUTECHっすよ!


Friend2


相場をチラッと調べちゃいましたが、くろぇさん曰く、材料費だけで2万かかってるってさ!
こういうのがメーカーから売り出されると、色んな売り文句が付いて10万くらいになっちゃうだろうなぁ... (商社マンだった友人が『工場原価は市場価格の10%が相場』と教えてくれたことがある)
とまれ、これは試聴用に送って下さった貴重なケーブル。
えぇ、真っ先に聴きましたとも!


私の印象では...(思ったまま、感じたまんま書いちゃうけど、怒んないでねくろえさん)
とてもストレートに音が出てくる感じで、そうだなぁ、モニタ的な音、硬い音。
見晴らしもいいけど、私にとってはBlack Mambaほどじゃない。
ただMambaで嫌らしく耳につく音も、コイツだと嫌らしさを感じない。
私が求める音じゃなくて、私の機材や環境ごとき(敢えて『ごとき』と書く)で生かせる線材でもないような気がする。
ただでさえモニタ的な音のHP-A8の音が、なおのことつまらなくなる。(デフォのケーブルよりはずっと上質な音、頑固な音。なんか『オレはこう鳴らすんだよ!気に入らないなら使うんじゃねぇ!』的な印象を覚える)
私の機材だと、敢えて少々ふくよかな味付け(HP-A8のBlack Mamba α& TUNAMI GPX-R)や個性を下支えしてくれるような程よい個性(HeadRoomのL/i50V4 & TUNAMI GPX-R・こうやってTUNAMIの個性を殺して使ってるだけなんですが)が、私の耳には塩梅がいい。


以上、思ったまんま、感じたまんまでした。


届いたのはそれだけではない!
コレ!

Friend3


ノイズフィルタ付きの小型タップ。
いただきました!


そして特筆すべきは、これら!

Friend4


私のiBasso DB2用にと贈って下さった2回路オペアンプ5種2個づつ!
10個もですよ!!


内訳は...
ナショセミのLME49860
同じくLME49720
バーブラウンのOPA2134
同じくOPA4277
そしてリニア・テクノロジーのLT1112


先日、SR-71Bの入手と同時に、くろぇさんに71Aにちょっとおまけも付けてお譲りしたんですよ。
SR-71Aを欲しがっているのを以前から知ってましたから、譲るならくろぇさんと決めてたんです。
もちろんお代はいただいたんですよ。
そしたらこれだけのモノを贈って下さったというわけです!(電源ケーブルだけは返すけどね!)
当に「友 遠方より来たる また嬉しからずや」ならぬ、「音 遠方より来たる また嬉しからずや」なお話しなのであります!


くろぇさん、本当にありがとう!


で、この後、私はとても大変なことになっちゃうんですけどねwww

2012年3月30日 (金)

卒業

今日は、このブログを立ち上げて初めて、オーディオ以外の話題を書きます!
オーディオネタを期待していたアナタ、そう、アナタですよ!
つまんないから、見ない方がイイですw


ワタクシの密かな楽しみの一つに、OakleyのEye Wearの所有があります。
年に1回、お仕事を頑張った自分にご褒美!
そんな意味と、何よりもあのユニークな存在感が好きなのですよ。
だいたい、ワタクシという人間がとてもユニークですので、その辺で強く惹かれるものがあったのでしょう。


ところがです!
その大好きだったOakleyアイウェアの購入を止めることにしました。
理由は単純。
ユニークではなくなった!
ワタクシは自転車はこがないし、ゴルフもしないし、テニスもやらないし、スキーは昔やったけどゴーグルなんていらないし...
最近のOakleyアイウェアって、ワタクシのもとめる存在感から、どんどん離れていっているんですよね。
そこへたたみかけるように、Julietの販売終了のアナウンス。


もういいです...


ということで、最後ののこりっ屁といいますか、「このカラーはイイ!」と思うのがあったので、コイツで打ち止め。

Oakley1


JulietのInfinite Heroです。


これ以前に9本購入してまして(よくもまぁ買ったよなぁ)...

Oakley2


同じくJulietで、レンズはルビー。
一番最初に買ったOakleyです。

Oakley3


コレ、DashBoardとかいったっけかなぁ...
1回使ったきりで、ずっと放置。
ワタクシ、睫毛が長くて、これだとバッサバッサ当たるんですわwww

Oakley4


これもなんつったっけ?Monster Dog?
コレ系統はキライなんですが、コレだけはレンズカラーがとても気に入って衝動買い。

Oakley5


X-Metalでこれもなんつんだっけ?
ま、いいやwww
ワタクシ、顔が大きいので、これくらいないと似合わないんですよ。
ちなみにつけてみた顔。

Face2


ゴリラのボスみたい...

Oakley6


Tangentといいまして、フレームの素材感(セルロイドです)がとても気に入って買いました。
レンズを偏光の度付きに入れ替えて、日中の運転用にしています。
Twitterの顔は、このアイウェアを付けてます。

Oakley7


Marsです。
これ何代目のMarsだろう?
とあるお店の、とてもOakleyなんか扱ってなさそうなバイクやさんがOakleyを扱ってまして、そのショーケースの中にありました。
新品だったんだけど、すでに箱もなくなっていて、半値で売ってもらったwww
とても気に入っていて、これも偏光度付きを入れて運転用にしています。
ちなみに、コイツの初代は10万以上の値を付けて取引されているようです。
でも買う人がいるんですね。
その気持ち、よぉ〜く分かります!
できようものならワタクシも買って、「紅の豚」のポルコロッソになりたい!www

Oakley8


モデル名忘れたw
調べる気力ナシ!
元は偏光レンズの入ったサングラスで、大ぶりなフォルムが気に入って買いました。
今は度付きのクリアミラーを入れて、夜間の運転に使ってます。


Oakley9


CoilOverです。
HOYAの遠近両用レンズを入れてます。
でもね、フレームの天地が狭いので、遠近両用としては使いづらいwww

Oakley10


エ〜ト、これもなんだっけ?www
スーツを着るときに使ってます。
スーツにコレを合わせると、誰も近づいてきませんwww
近々、度付きブラックの偏光レンズを入れる予定。


で、全部。

Oakley11


オーディオでもそうですが、使わないのは買わない主義です。
Oakleyのコレクターといえばコレクターですが、飾ってなんかいません。
棚にごちゃっと投げてあります。
半分は普段使いしてないですが、例えば旅行に行くとか、非日常を味わいたいときに「今回はコイツとコイツを連れて行こう」なんて楽しんでます。
何を連れて行くのかで、結構悩むんですよねぇ... できれば全部持っていきたいですけど、ソレはムリ!
その辺はポータブル・オーディオと同じですねwww


Oakleyは卒業しましたが、入れ替わりに、とてもとても気になるフレームを発見してしまいました。
たぶんアレで遠近両用メガネを作ります。
渋いんです!
渋すぎるんです!


以上、懲りないオッサンでした!

2012年3月26日 (月)

据え置き環境の電源対策 其の一なのだ

どもども!
今日も今日とて、こんな変態的な構成で外をうろついていたジャイアンです...


Furutech01


この写真には写ってませんが、耳にはHIROSEにリ端子したE8。
ムッチムチのエネルギッシュな音なんです。
かたやWhite Bispaで鳴らすTH900は、USB Isolatorの恩恵もあってとても煌びやかで聴きやすい。
低音なんて不得手だろうと勝手に思ってたんですが、なんのなんの、量感豊かでタイトな低音。
そうとも知らずに勝手に放置していてゴメンね、White Bispaチャン!


そんな私の所に、新たなるブツが届きました(マタカヨ!)


Furutech02


フルテック オーディオグレード インライン フィルター FLOW15です!



Furutech03


そしてもう一種類(実は二本)...
KOJO 電源ケーブルMedusa・メドゥーサ(2.0m) KS-0/2.0です。

Furutech04


コイツをね、Macとエルサウンドのパワーサプライに使おうと思いまして。
ついでにMacにはフルテックのインライン・フィルターを入れて、少しでUSBデータの品質向上に繋がればと期待して。
結果から言うと、大正解!www


ケーブルをとっかえひっかえして聴き比べてみました。
基準としたのは、MacPro標準のコイツの音。
Furutech06


そして早速、メドゥーサで...
Furutech05


デフォケーブルに比べて、一聴して音に明瞭さや力強さを感じます。
これだけでもいいじゃん!てな感じ。
でもそれじゃフルテック買った意味ないし。
というわけで、次はコレ
Furutech07


メドゥーサ&フルテック!
音の明瞭さはそのまんまに、グッと、グッとですよ音場が広がった感じで、繊細な表現もきこえてくる。
あぁ、これ、エエわぁ〜www


ではネタ的にこのバージョンも
Furutech08


どこのバカがPCにTUNAMI GPX-Rを使うっちゅうじゃ!(ココニオル!)
音がね、全体的にグッとタイト。
少々暗く沈んだような印象。
ジャズやクラシックには、こんなおバカな組み合わせもいいんじゃない?


さて、悪のり第二弾!
Furutech09


TUNAMI GPX-R単体での印象に、細部の表現力が加わった!って感じ。
でもさ、TUNAMI GPX-Rの力感がとても支配的。
本当に使いどころに困るケーブルだなぁ、コレ...


ということで、収まるところに収まりまして、Macの背面はこうなりましたとさ。
Furutech10


元はと言えば、白髪犬さんに「Macもアイソレーショントランスにつなぎたいから、できれば容量の大きいのがいいんだけど、どう思う?」とアドバイスを求めたのがきっかけ。
白髪犬さんがおっしゃるには、所詮、PCの電源はスイッチングなので、わざわざクリーン電源に接続することで大きな効果は求めにくいのではないかと。それならば、ノイズフィルターがいいんじゃないか?と。
早速調べましたよね!
そしたら、フルテックには6万以上もするインラインフィルターとか3万代のもあるんだけど、つい最近、そいつらの廉価版をリリースしたばかりじゃないですか!
PCごときには安いのでOK!とばかりに、ポチッたわけでございます。

実はこれ以外にも、インラインフィルターをタップやHeadRoom Desktop Power Supplyにもつけてみたんだけど、思うような効果は得られず。
HeadRoomのBalanced Ultra Desktop Ampを通すとHP-A8だと少し、Ultra Desktop DACだとかなり顕著にハムノイズがきこえる。
HP-A8単体だと、そんなもんはきこえないんだけどね。

それだけHP-A8の電源回路が優秀、もしくはHeadRoomのPower Supply Unitがショボイ、かつUDACがノイズに弱い(まぁ、DACは外来ノイズの影響を顕著に受けやすいデバイスではある)ということなんでしょう。
これはもう、アイソレーショントランスを導入して、大元の電源品質を上げるしかないよね。


Amazonアソシエイトに登録してみたんだけど、アハハハ、見事にAmazonの広告塔になっちゃった!

2012年3月25日 (日)

妻と二人でコーヒーを

今日はですね、午前中に地域の総会がありました。
こう見えてオイラ(見えないかw)会計を仰せつかっておりまして、期末の会計報告をしなければなりません。
まったくね、こんな浪費家のオイラに、大切な地域の金庫を預けて大丈夫なのか?と思うのですが、まぁなんとか地域のお金には手をつけることなく、一年間やり遂げましたw
あと一年は頑張らねば!
帳簿はエクセルをチョイチョイチョイといじれば簡単につけられるので、そんなに忙しくはないんですよ。


そういった大役を果たした今日の午後、愛する奥様を連れて、市内のコーヒーの美味しいお店に出向きました。
奥さんと一緒だけど、コイツとも一緒...


Withwife1


iBasso DB2からアンプ二台につないでますから、TH900を奥様に、Edition8を私がつけて、同じ音楽を聴くわけですよ。
どうですか!!
ポータブル・オーディオも、こうやれば立派に夫婦仲の役に立つんですよ!(ゴクタマニネ)


さて、昨日のブログで、くろぇさんからupconvというソフトを紹介いただきまして、私も早速使ってみました。
私のPCはMacProなんですが、VMware Fusion上でXPを使ってます。
ついでに比較用に、Macの上でAudioGateを用いて、同じようにビットレートのアップコンバートをやって、HP-A8に排他モードで接続して鳴らしてみました。
さぁ、どう違う!!


... アレ?


私の耳では違いが分からない。変わったのかも分からない。
以上、私の糞耳検証でした。


それだけで終わったのでは面白くないので、「ビット深度とサンプリングレートってこういうことでしょう?」的図解を書いてみました。
まずはよく見る、縦軸にビット深度、横軸に時間軸(サンプリングレート)の図。


Withwife3


私、かねがね思っていたんですが、この図解ってとっても分かりにくいというか、肝心の「ビット深度ってなによ?サンプリングレートがどうしたのよ?」が分かったような気にはなるけど、よく分からないようにも思うのですよ。
特に私みたいな文系頭にはね。


で、こういう絵も描いてみました。


Withwife4


図のマスシリンダー、普通は水なんかを入れる物ですが、この場合は電気の入れ物。
A/D回路で言えばコンデンサ。
電気のため池。
このマスシリンダーの容量は同じなんだけど、ビット深度が浅いとメモリが少なくて、深いと多い。
って理解でいいんだよね?だよね?だよね?


で、このマスシリンダーに流れ込む電気を、一秒間に何回測るのかがサンプリングレート。
48kHzと言えど、一秒間に4万8千回ですから、千手観音さまでも測れめぇ!www
って理解でいいんだよね?ね?ね?


私が大卒で入社した会社がA/D、D/A変換技術で色んな計測器を開発製造している会社で(言えば知ってる人も多いと思う)、新入社員にしてすでに嫁さんがいて、三ヶ月後には子どももできて扶養手当をもらったという伝説を作ったんだけど、今回の話にはそんなことは全く関係なくて(だったら書くなよ!)、新入社員研修の時に「A/D変換ってのは、簡単に言うとこういうことなんだよ」と教わったのが、上の図のようなイメージだったというわけ。
あれからもう30年近くもたつから、A/D、D/A変換技術も様変わりしてるんだろうけど、どうなんだろう?


とまれ、こんな拙い図解で「あぁ、なるほどね」と思ってもらえたら、これ幸い。
個人的には、サンプリングレートが高いからと言って、即、いい音だとは考えてないんですけどねw
High Bit Rateには、とても興味があるけどさ!


そうそう、ここで一言文句を言いたい!
ヤイ!e-onkyo!!
SHANTIのハイレゾ音源、DRMなしで売ってくれい!!
オジサンは悲しいぞ!


さてさて、お話しはそろそろさげに入ってまいります。
明日のお供となる構成は、このような形!


Withwife2


久々のホワイト・ビスパ登場!
mini-miniケーブルがいつものカンタペルメじゃ合わないなぁとは思ってるんですが、明日はこれでTH900を鳴らそうかと。
StepDanceも考えたんだけど、それはまたいつか、ということで。


では、バイチャ!

ツナミとかマンバとか

なんかね、ここ数日、ブログネタに溢れてて、こんな駆け足でいいのか?と自問自答しているジャイアンです。


そんな駆け足ジャイアンの今日のお供は、こんな感じ...


Tunami0


常軌を逸しております!
自分でも何をやらかしたいのやらw
笑いのネタになるのだけはマチガイナイ!


まだまだSR-71Bはエージングの途中なので、ファーストインプになるけれど、バランスで鳴らすEdition8は情報のるつぼにSR-71Aゆずりの豊かな響きが合わさった感じ。
ゲップが出そうな音でございます。
ただし音場は狭めね。
そんな時は、DB2のアンバランス出力に繋いだiQubeでTH900を駆り、開放的な音の中に大陸的な響きを楽しむと...
コレ、全部でいくらすんだ?... などと野暮なことは考えずに、ただただ気持ちのいい音を求めたいと思うのであります。
ポータブルでココまでやれりゃ、ま、いいかなっと。
ポータブルでフルバランスって、一年前からやりたかったことだしw


さて、お話しは変わってお家の据え置き。


こんなものが届きました。


Tunami1


Tunami2


さらにはこんなものも...


Tunami3


Tunami4


ついで、エェ〜イ!これでどうだ!


Tunami5


Tunami6


このタップ、重いんですよ。
重量は1.6kgで、背面の四隅には鋭いスパイクが。


おいおいアイソレーショントランスを導入したいのですが、まずはケーブルからと、右も左も分からないままチョイスしてみました。
で、TUNAMI GPX-Rですが、なんすかぁコレは!
ヘッドフォンアンプなんかに使うもんじゃないっすね!(ダッタラカウナ!)
HP-A8にあわせたら音がキツクなりすぎで、HeadRoomに使ったらムッチリした音にとんでもないアグレッシブさが加わった!(ついでい言うと、やたらケーブルが太くて硬い!)
それはそれで面白くはあるんですけどね、私がHeadRoomに求めてる音は、そんなけんか腰の音じゃない。
んじゃ、BLACK MAMBAはどうよ?
あ!コレ、いいっすねぇ〜!
特にHeadRoomにあわせるとイイ!
ムッチリした持ち味はそのままに、音に明瞭さというか明るさが加わったような感じ。
こういう変化なら大歓迎だなぁw


で、こうなった!


Tunami7


TUNAMI君は壁コンセントへ(もったいねぇ〜)、最初に買ったL/i50V4はHP-A8に(音に癖がないしA8の音には変な癖をつけたくなかった)、BLACK MAMBA-αはHeadRoom Power Supply Unitに。
こうやると、TUNAMI君のアグレッシブさが程よく緩和され、これはこれでとても聴きやすい音だと思う。
ま、いずれは他のケーブルを買い足して、TUNAMI君に替えて鳴らしてみたいね。


エ?
なぜ買い足すのかって?
なんでわざわざ6口のタップを買ったと思ってるんですかぁ〜www
こんなもんでもやすかぁないんですよぉ(T_T)


というわけで、決して踏み入ってはならない電源ケーブルというラビリンスに一歩踏み入ってしまったジャイアンです。
あぁ!もうシラナイ!


ケーブルつながりで、もう一つ。


以前、大阪のプロケーブルさんからOptical Cableを買ってたんです。
音がいいんだぞ!その辺のお高いヤツよりもいいんだぞ!と強調されてたので、ついポチり。
本来はHP-A8の上流にHP-P1を置くために買ったのですが、USBストリームが劇的に改善されたことから行き場を失っておりましたとさ。
ではと、ポータブルに使ってみました... 変わるんですねぇ〜www
ほんの少しですよ、ほんの少し。
すこぉ〜し、情報量が増えてる。
ポタの光端子ですから、スペック的には据え置きに及ぶべくもないと思うのですが、それでも変化を感じられる。
今まではDayton Audioの0.5m弱(HeadRoom三兄弟についてきた)を使ってて、重宝してたんです。
ですが、これで明日からはプロケーブルさんが「水晶の光ケーブルを越えるドイツ最先端の光ケーブル」と謳う1mを使ってみましょう... 長ぇよ!

2012年3月23日 (金)

「ハンダ付けなしで誰でもできる!USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」モニター報告 vol.4

いやね、モニター報告は3回でいいって話なんですけどね、4回目をおおくりしますww
半分以上遊びで書いてたら、なんか一部で好評のようなので、4回目。
えぇ、おだてられれば木に登ります!www
(そのモニター報告の一覧はこちら


今日はDVK-UDA01のデジタルアウトを、iBasso DB2に繋いでみました。
こんな感じ...


Godan1


上側がiBasso DB2
ポータブルのくせに、WolfsonのDAC chip“WM8740”を二個も載っけて、さらには内蔵バッテリーもデジタル回路とアナログ回路に分けているという、小粒ながらもスパイスのきいたDACです。
下に見えるのはRay Samuels Audio SR-71Bです。
このシングルエンド機SR-71Aの音が大好きでして、この度、バランス仕様機を入手したばかり!


コレにあわせたヘッドフォンはUltrasone Edition8 Palladium


Godan2


端子をHIROSEの6ピンに替えてあり、変換ケーブルを介してSR-71Bと接続。
肝心な音ですが、ウンウン、十分に納得しうる、音楽として十分に楽しめる音です。
とまぁ、ここまでは昨日と変わらない印象。


で、Edition8の端子をステレオミニプラグに替えて、DVK-UDA01に直接刺してみた。


Godan3


これね、付録の音じゃないよねwww
私の環境では、上流にオーディオ用にUSBカードを使っていたり、USBバスパワーもトランスを使った安定化電源からとっていたりと、バスパワー駆動のDACで問題になりそうな点は最初から排除してある。
とはいえ、これはいい音です!
ポン付けでこれだけの音が出せるDACに解説書が付いてくる(ん?逆かな?)なんて、いい時代になったもんだ!
惜しむらくはハイレゾには対応していない事だけど、それはコレを第一歩にして次のステップで考えればいいわけで、「PC Audioってなによ?」って人への入門キットとして十二分な性能を有していると思いますね!(ア!ヨイショッ!)


そうやって少しでもオーディオに興味を持って、よりリッチなオーディオ体験を求める人が増えるといいなぁ〜
そして、こんなおバカなことを臆面もやってのける、立派な大人になって欲しいなぁ〜


Godan4


明日からのHP-P1下流の構成です。
なに?
よくわからない?
では...


Godan6


Godan5


SR-71Bってさ、コネクタが邪魔してシングルエンドを同時に使えないのよね。
だからシングルエンド用にiQube v2を重ねてみたんだけど、オ・カ・シ・イ?


どうか皆さんも、ポータブル五段活用の達人に成長して下さい!<(_ _)>


次回予告...


Tunami1


2012年3月22日 (木)

「ハンダ付けなしで誰でもできる!USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」モニター報告 vol.3

三回連続なんて、ホント、手抜きだよねぇ〜www


さて、前回の続き!
電源部にコンデンサを追加してみた。
さすがにコレにはハンダ付け作業が必要。
使用したのは220μF/35V品。
330μF前後が推奨されてたんだけど、手持ちになかった。
で、こうなった!


Sr71b5


もともとUSBのバスパワーに、安定化回路を組み込んだトランス出力を使っているので、その変化は小さい。
小さいけど、低音部の細やかな変化もより表現するようになったり、高域もより聴きやすくなったり。
概して解像度が向上した印象。
やはりDACには、クリーンで安定した電源が必要なのね。


ということで、実は電源環境をレベルアップさせるために、着々と準備を進めております。
DAC、アンプの電源はもちろん、PC電源についても手を打つつもり。
最終的にはアイソレーショントランスを導入するんだけど、その準備をやっておこうと思ってます。


ここ2週間ほどで痛感したのは


DACを活かすも殺すも上流品質!
高品質電源はDACの潜在力を発揮させる!


別にオイラは技術オタじゃないので、機器のスペックがどうとかってのは二の次(ハンロンノコエガアチコチカラキコエル)
ただただ気持ちよく音楽を聴きたい!
音源のもつ情報を取りこぼすことなく吸い出し、込められた音楽性を堪能したい。
ただただそれだけ。
そんなことを考えると、DACはとても大切なコンポーネントだけど、DVK-UDA01のような超小型のDACでも、十分な駆動環境さえ整えてやれば、いい音を奏でてくれるのだというが、オイラの駆け足でつづったモニターレポートでした!


やれやれ、これで責任は果たせたかな?www

「ハンダ付けなしで誰でもできる!USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」モニター報告 vol.2

どうせ大したことは書けないから、サクサクとノルマの三回分をすませようとしているジャイアンですww


前回のブログで、妙ちくりんなオイラの環境を紹介したんだけど、妙ちくりんになっているのにはわけがある。


せっかくいいDACを買ったのに、PCに繋いで聴いてみようという気になれない!
だって、音がこもってきこえるんだもん(T_T)


きっとコレは上流環境に問題があるのではと、まず導入してみたのがSOtM tX-USB
少々トリッキーなことをしてるんだけど、劇的に改善。
さらに、USBケーブルのバスパワーも、小電流と言えどもジッターの原因になるのではと導入したのがデータ専用USBケーブル汎用版(Improved)


モニター品のDVK-UDA01はバスパワー駆動!
だったら、きっとこの環境の恩恵は大きいだろうと思ったという次第。


送られてきたDVK-UDAC01はこんな感じ。


Sr71b4


コレ、部品を実装した後の写真なんだけど、コンデンサや抵抗を手前に見えるソケットに刺すだけというお気軽さ。基本、ハンダ付け作業は不必要。


では、肝心の音です。
いいです!
付属のステレオアウトの音は気に入らなかったけど、同軸からのデジタルアウトはなかなかの品質じゃないでしょうか。
オイラのUDAC → BUDAで鳴らしても、気持ちよく聴けます!


試しに、Mac本体のUSBに直接繋いでみました。
う〜ん、やはり全体的に音がダルくなるなぁ。


以上のことから、このDVK-UDA01の基本性能は十二分に高いのではと、オイラは思うのです。
モニターになったから言うのじゃありませんよ。
素直にそう思うのです。
そりゃぁ、HP-A8と比べたらねぇ、かわいそうってもんでしょうwSr71b6


ソケットに刺すカップリングコンデンサは、220μF以上なら交換もOK!!
試しに手元に1000μFがあったので刺してみたんだけど、かえって音がドンシャリ気味になって、デフォの方が私の好みだったww


その他にも、電源部にコンデンサを追加することで、電源部の強化も図れる。
DACにとって電源は大切だからね!
ということで、それは次回のお楽しみなのだ!

「ハンダ付けなしで誰でもできる!USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」モニター報告 vol.1

何の因果か、Impress Japanさんのムック「ハンダ付けなしで誰でもできる! USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」のモニター抽選に応募したら、当選してしまった...
応募条件に「Windows PCユーザー」とあったので、Macしかもっていない私なんか、検討の対象にもなりゃせんじゃろうとたかをくくっていたのだが、あに図らんや、当選通知のメールと相前後してUSB DACキットも送られてきた!


オイ!インプレスさん!本気かぁ!www


モニターには、自身のブログ上で三回、報告することが義務づけられている。
だったらさっさとすましちまえとばかりに、やりたいことは、とりあえずやってみた。
詳しくは後ほど書くけど、コレ、ただの雑誌の付録物と侮るなかれ!
ちゃんと使えるレベルの品質をもってるよ。
ただし、私の場合はDDCとしてだけどね。


まず最初に、私の環境から説明しておけねばならない。
ちょいと変わった環境だからねぇ...
(くわしいことはココとかココを見て欲しい。


Usbcablec


と、こんな環境なんだけど、それを...


Sr71b8


にしてみた。
FOSTEX HP-A8を、普段はDDCとして使ったりDSD playerとして使っているのだけど、それをこのDVK-UDA01に置き換えてみたというわけ。


さて、次回はその使用感についてリポートしたい。

ポータブルでバランス

そうそう、zionoteさんのブログでココが紹介されました。
zionote@blog


また、エルサウンドさんでも紹介していただけるとか...
株式会社エー・ワイ電子


さて、本題。
やっと待望のブツが届きました!


Sr71b1


Sr71b2


RaySamuels AudioのSR-71Bです!
一年前から狙ってました。
やっと実現しました。
ケーブルはヤフオクでporta_audio_maniacsさんから購入。
ALOやMoon Audioさんにもあるけど、高いんだもん(ーー;)
しばらくはこの状態で使用して、そのうち自作してもいいかなと思ってます。


さて、音!
鳴らし始めなのでまだまだこれからだとは思いますが、非常に濃い音!
HIROSEにリ端子したEdition8で聴くと、低域は緻密な響きや沈み込みが増し、高音域の表現力がグッと増した感じ。
それでも濃い音なので、お気軽に聴くにはどうかなぁ...反面、小音量でも十分に聴きやすい音ですね。
軽く聞き流したいときは、シングルエンドを使えばいいし。


バランスケーブルとシングルエンドを同時に使えないかなぁと期待していたのですが、バランス用のコネクタがシングルエンドのジャックに干渉していて、使えない(T_T)
ま、いいんですけどw


使い勝手で言うと、71Bは内蔵バッテリー駆動なので、電池交換の手間が省けるし、ローレットナットをなくす心配もない...あれはなくすと高いんですよぉ(ケイケンシャハカタル)


音はもっと聴き込んでから報告したいですね。
何はともあれ、これでオイラの変態度は、また一段とアップしたことには間違いありません。
だって、こうですもの...


Sr71b3


2012年3月18日 (日)

ジャイアンのレベルが一つ上がった

昨日は漆ホン(TH900)を装着して、大阪をぶらついていたジャイアンですw
イーイヤスタッフがビックリした目でこちらを見た顔が面白かった!www


午後、白髪犬さんのところで3時間弱、色々と話し込んでおりました。
ちょうどハンドメイドイヤホン『狗×SHIKI 』の製作者、そして岡山からやってきたというお二人と、計5人の男ばかりのムサイ会話w
特にハンドメイドイヤホン『狗×SHIKI 』製作者とのお話は、非常に印象深かった!
同じような価値観をもつ方との対話は、本当に得るものが大きかったです。
(その五人の一人、つきじさんと相互リンク!“The Unknown World”です)


さて、そんな有意義な時間を過ごして自宅に戻ると、こんなものが届いておりました。


Usbcable1


エルサウンドのデータ専用USBケーブル汎用版(Improved)です!


なぜコレを購入するに至ったか?
SOtM tX-USBで飛躍的にHP-A8の上流環境がグレードアップしたのですが、本当にこれはtX-USBのおかげなのか?
もしかしてUSBバスの電源ノイズさえ遮断できれば、同じような効果が得られるんじゃないのか?
そんな素朴な疑問が頭をもたげてきたからですw


そのデータ専用USBケーブル汎用版、こんな感じです。


Usbcable2


Usbcable3


ハイ!なんのひねりもございませんwww
そしてその中身!


Usbcable0


ホットボンドで固定されているので基板を取り出せなかったのですが、小型トランスとケミコン、フィルムコン、整流ダイオードなどが見て取れます。
小さいながらも、ちゃんと整流電源としての基本性能を有しているようです。


さぁ、問題は音です!
3つのケースで試してみました。


Usbcablea


Case Aは、MacPro標準のUSBにエルサウンドのUSBケーブルを直接挿してみました。
画像のMacProは最新バージョンですが、私がもっているのは3年前のMacPro(early2008)です。


Usbcableb


Case BはSOtM tX-USBにオヤイデのd+USB class S USBケーブルです。


Usbcablec


最後のCase Cは、SOtM tX-USBにエルサウンドのケーブルを挿してみました。


その結果...
私の耳から入った音のイメージを図式化してみました。


Usbcable5


簡単に説明すると、Case Cの音は音源の細部までしっかりと表現されているイメージ。
ギザギザの画だけ見ると、まるでノイズだらけの音だったように見えますが、違いますw
それに比べると、わずかではあるけれどCase Bの音では細部の表現が劣っていると感じる。
ごくわずかですよ!
これはこれで、十分にいい音なんですから。
そしてAにいたると、その傾向はより顕著。
とはいえ、それぞれの差ってのは「プラシーボじゃねぇの?」の一言で片付けられそうな違いでしかなかったんです。
でもね、気持ちよく音楽を楽しむのに、そのほんのちょっとした違いが、私にはとてもとても大切なのですよ。


さて、なんでこんな結果になるのでしょう?
弱いオツムで考えてみました。


tX-USBにはUSBバスの電源供給をカットするスイッチが付いていて、これは当然切ってます。
HP-A8にはUSBで給電してやる必要はないですから。
でもね、USB-DAC側に「このケーブルはPCにつながっているんだよ」と教えてやらなければなりません。
そのために、たとえ給電スイッチを切っていても、少量の電流を流すんですね。
そうしないとHP-A8はUSB-DACとして機能しないし、これがUSB-DACの作法なんですって!(そうでないDACも一部にはあるそうですが)
そういった小電力が、tX-USBからは流れ出ている。
それは当然、PCのスイッチング電源から供給されている電力ですから、わずかとは言えでもジッター(時間軸の揺らぎ)の原因になり得るんですね。
(そういった問題を回避する為に、SATA noise filterとかFAN noise filterとの併用をzionoteさんは推奨してます。根本的な解決方法ではないんですけど、PC内のノイズ源を少しでもクリーンにしましょうということでしょう)
そんな問題を、エルサウンドのデータ専用USBケーブル汎用版は根本的に解決してくれた、ということなんでしょうね。
あ、ちなみに、同じような効果を得られるであろう製品にBus-Power Proなる製品もありますねぇ。
ただこちら、電源がトランス型のACアダプターで、お値段がチト高いwww


ということで、私のデスクトップシステムはこのようになりました。


Usbcable4


オ!
なんかHeadRoom三兄弟と合うじゃん!www


これでひとまず、DAC上流環境の整備はお終いにします。
ホント、PCって音楽再生にはむかないというか、不利な条件がいっぱいあるんだなと気づかされました。
そして、なんでNet Audioが一部で脚光を浴びているのかも分かりました。
PCでの音源管理という利便性と、高品質なオーディオ再生を両立させる一つの解として、Net Audioがあるんですね。
これでまた、ジャイアンは一つ、賢くなりました!wwwww


次は、DACやアンプの土台となる電源です!
そもそも白髪犬さんのところにお邪魔したのは、このことを相談するため。
その本題に入る前に、一時間以上も時間がかかってしまいましたw


白髪犬さん曰く、電源の品質がDACの性能を大きく左右する。
試しに、お店にあったEM editionのカプリースで、壁コンセントに直接繋いだ場合と、アイソレーショントランスに繋いだ場合で、音の違いを聴かせてもらったんですよ。
もうね、一聴で判明!
上のCase CとAの違いどころじゃありません!
デジカメで言ったら、同じ画を2500万画素クラスのハイエンドデジカメと1000万画素クラスのデジカメで撮った、ぐらいの差がありました!


DACの性能を十二分に発揮させてやるためには、まだまだやることがあるようですw

2012年3月15日 (木)

治療器具

オイラ、自宅の中に四畳ほどの仕事兼趣味の部屋をもっておりまして、パソコンデスクの右隣がこんな風になっております。


Headphones1


あらら、いつのまにか増えちゃったわねぇ...

写真上段右側から
ベイヤーデーナミックのDT990PRO
AKG K701
ゾネホンEditon8 Palladium
AKG K601
FOSTEX TH900
ゾネホンPRO2900...


これ以外にもこんなものも持ってまして


Eva1


これは完全にコレクターズアイテムでして、普段はしまったまま。
まったく使いません。
他に禅のHD598を持ってますが、奥様に無期限貸し出し中w


これらをその時の気分でチョイス。
最近はもっぱら、TH900を使うことが多いです。
気に入ったら飽きるまで使い倒すのが、オイラの流儀。


しかしあれです。
このTH900、1.5テスラはダテではなくて、音も良いが肩こりにも効きそう。
なにせ、長時間使ってると、触れているはずのない耳たぶがはれぼったく感じてきます。
きっと血行がよくなるからでしょう。


一句浮かびました...

もう1個 買ってのせたら 治療器具?


お後がよろしいようで...

2012年3月11日 (日)

雑感

毎日のようにTH900を連れ出しているジャイアンです!bleah
フォスさん、ポータブル用製品も出してくれないかなぁ....

ここ一週間ほどで、ポータブルもデスクトップも環境が一変!
色々思うこともあるので、この辺で1回まとめてみようかと思います。

・ポータブル・オーディオ

Yongdang1


iBasso D12 Hjの光端子に不良が生じ、長らくポータブルDAC不在だった私のポータブル環境。
その間、HP-P1のアナログ出力をiQube v2などを通して聴いていたのです。
しかし、USB Isolatorの導入でビックリするほど出力音が変化・改善!
これなら!と、iBassoからDB2を購入して、写真のような構成に。


HP-P1からのアナログアウトは(特にIsolator導入以降)私には少々硬くて、聴き疲れするのです。
そこをデジタルアウトをDB2に入れることで、ムッチリとした私好みの音に。
それをさらにSR-71A(iQubeでもいいんだけど)でTH900を鳴らす、というのがここ数日の定番再生環境。


Editon8でも十分に楽しめるんですよ、Edition8でも。
私はコイツを高く評価してます。
でもねぇ、TH900の音を聴いちゃうと、どうしてもこっちの方をお外でも使いたくなる。
遮音性はEdition8に劣るし、密閉型なんだけど音漏れも気になる。
だからお外で使う場合は音量を絞り気味で鳴らすんだけど、それでも十分すぎるほどにいい音!
ボリュームを絞ったからといって、決して細ることのない低音。
逆にあけたからといって、決して低音によってかき消されることのない中・高音域。
どんなボリュームでも、どんなジャンルの音でも、非常にバランスよく鳴ってくれる。
ナチュラルな音というのは、この音を形容するのにふさわしくないと思う。
かといって、作られた音とも違う。
なんかねぇ、音源に含まれている音楽的な要素を、そのまんま音として奏でてくれてるって感じかなぁ。
イイですよぉ〜、ホンマにイイですよぉ〜!happy01


・デスクトップオーディオ


Th900phpa3


リリースされて間のないFOSTEX HP-A8の導入が、今回のデスクトップ環境の変化のキモ。
でもね、コレだけで現在のオーディオ環境は語れない。
例えば電源ケーブル。
例えばSOtM tX-USB。
例えばFOSTEX TH900。
その他にもUSBケーブルとか、デジタル用の同軸ケーブルとか...

それらの導入によって、この変化はもたらされた。


特にSOtM tX-USB導入には驚いた!
今まで聴いていた音ってなんなんだろう?と、呆然とするしかなかった。
オレって結局、音源の持つ情報の、ほんの一部分しか聴いていなかったんだなと、そう痛感させられた。
いや、本当に驚いた!


例えばコレ。
サイトウ・キネン・オーケストラ、小澤征爾指揮のベルリオーズ、幻想交響曲。


Yongdang2


「こりゃぁ名演だ!」と思ってた。
で、よく好んで聴いてきた。
しかし、新しい環境で聴いて、腰が抜けるほどに驚いた!
こんなにも繊細で、こんなにも表情豊かで、こんなにも力強い演奏だったのか!と...
で、思ったんだ。
オレはやっと、オーディオの入り口に立ったのかもしれないって。


今もこの構成で音楽を聴きながら、ブログをつづってる。
POPS系をランダム再生させてるんだが(iTunes with BitPerfect)、ずっと聴いたこともない音が鳴ってる。
アーティストが音に込めた調べが、今まで以上の説得力を持って脳内に響いてる。
あぁ、本当にスゲェ!


ただSOtM tX-USBについては、「本当にコイツが最適解なのか?」とまだ疑問に思ってる部分もある。
もっと低コストで同じ効果を得られる方法があるんじゃないかと。
それと、電源は何とかしたい。
MacProとHeadRoom三兄弟も含め、ケーブルを調達し、安定化電源を導入したい。


ここ2週間の変化は、昨年、ポータブル環境にHP-P1を導入した時以来の大きな変化。
しかも、比較にならないほどの大きな変化。
その変化は、確かにオイラに芳醇なオーディオ体験をもたらしてくれている。

2012年3月10日 (土)

ニオイとノイズは元から絶たなきゃダメ!

ども!香港に注文したブツが届いてゴキゲンのジャイアンです!
届いたのは、コレ!

Zionote01

一緒に送られてきたWarranty Cardには、ちょっと笑った!

Zionote02

音を聴くのもそこそこにして、速効でオペアンプをLME49720に換装。
デフォの音は少々シャリつく感じなのですが、コレなら私好みの音。
ただねぇ、なんか時々、変なノイズがのるのよね。
同じような音域で、同じような音のシチュエーションで。
コンデンサがまだ本調子じゃないのかもしれません。
気にしなきゃ気にならない程度なので、しばらくは様子をみましょう。

さて、本日のハイライト!
今日、こんなものが届きました!

Zionote03

Macな野郎の私には、まず縁のない玄人志向。
しかも「キワモノシリーズ」のPCI-PCIEX1(PCI to PCI Express x1 変換ボード)です!

Zionote04

「人柱求む!」なんて、なんてまぁ挑発的な文句でしょう!www
対応OSにMacなんてありません。
しかもこれ、PCI Express x1バス用ですよ!
私のMacPro(early2008)はx4とx16なのに...
大丈夫なんでしょうか?(この段階では「まぁダメだろう」となかば諦めてました)

中身はこうなっております。

Zionote05

変換ボードだけでは話にもなりません。
実はブツがもう一つ...

Zionote06

zionoteさんから届きました!
ものはコレ!

Zionote07

tX-USBです!
裏側はこう。
白い基板が目にまぶしい!

Zionote08

先の変換ボードとドッキングさせます

Zionote09

あらら、ちょっと傾いてます....
変換ボードの作りが、ちょっと雑!
こんな所も含めて「人柱」www

さぁ、インストールしてみましょう!

Zionote10

変換ボードとtX-USBそれぞれに、電源を供給してやらねばなりません。
私のMacProはハードディスクベイが全て埋まっているため、S-ATAの電源を利用することができません。よって、光学ドライブの電源を引っ張ってきたいのですが、内部には電源コードを通す隙間がありません。
で、こうなった!

Zionote11

みっともないですけど、しゃぁ〜ない!
しかも、これではふたが閉まらない。
なので、金属クリップでむりやり留めてますwww

さぁ、これで無事にカードが認識されるのか?

Zionote12

Zionote13

やったぁ〜〜〜!
無事に認識されました!

今もHP-A8 → BUDAで聴いてますが、ナルホド、たしかに一皮剥けた音!
これはいいですね!

参考までに、私のマシン環境を。

Zionote14

※私のマシンではうまくいきましたが、どのMacProでもうまくいくとは限りません。
 もし試してみたい方は、ご自身の責任において行って下さい。
 うまくいかなくても、当方は責任は取れません。

このような試みをやったのは他でもない。
iPod/iPhoneとHP-P1の間にUSB Isolatorをかまして、見事なぐらいに音の曇りが取れたことが発端。
しかしPCは、iPod/iPhoneとは比較にならないほどのノイズ元。
それをなんとかしたかった。
しかし、USBケーブルにアイソレーターかましたぐらいじゃどうしようもないよ、tX-USBがいいんじゃない?とTwitterでHiyohiyoさんにアドバイスされて、今回の試みとなった次第。

ウンウン、これはイイ!
とても音が生々しい!
ヴォーカル曲もクラッシックも、とても気持ちよく聴けるじゃないか!
HP-A8は今後のアップデートで、USB伝送でのDSD再生にも対応予定!
問題は、そのUSBケーブルを流れるデジタル信号品質だったんだけど、これで一つハードルを越えたんじゃないかな。

ということで、Hiyohiyoさん、ありがとうございました!

来週土曜日の3/17、大阪に行きます!
午後、日本橋界隈をうろつく予定です。
もしTH900で音楽聴いてるヤツがいたら、私かもしれません。
決してオヤジ狩りなどしないでやってください(^_^;

2012年3月 8日 (木)

PHPA & TH900

フェェェェェェ〜、疲れた!
仕事&趣味の部屋の模様替えをしていて、疲れてしまったジャイアンです。


Th900phpa3


このように、ラックにおいてあったPCを机の上に、アンプ類を右側にセットしました。
PC再生のために、なるたけDACとPCの距離を狭めるために。
単に、買い求めたUSBケーブルの長さが足らなかったためでもありますがww


一緒に、不要になった書類などをまとめて捨てようと思ったのですが、夜も遅いし疲れたし、今日はここまで。


今日はTH900を連れて外出...
ポータブル用ではないことは重々承知。
でもね、ポタ環境でどんな音が聴けるか、いつもと同じような環境において試したかったんです!


Th900phpa1


構成は、いつもの


iPhone4 → (Dock calble : Black Dragon)→ USB Isolator → HP-P1 →(mini-mini calble : カンタペルメ → iQube v2 → TH900です。


ケーブルは3mもありますから、ま、適当にこんな風に...


Th900phpa2


結論からいうと、使えます!(当然です!)
TH900はとても能率がいいので、PHPAでも十分にならせる。
そしてiQubeによって大陸的な味付けになった音は、TH900で聴いても十分に楽しめる。
昨日実感した「アンプの音がまんま出てくる」は、間違いじゃなかった。
もうこれは私のReference Headphoneですね!
コレを持参して、春の祭で色んなアンプの音を聴いてみたいです(行ければね)。
途中でEdition8にも替えてみました。
どっちもイイ!(当然です!)
いやぁ〜、贅沢です!(今度は壊さないようにしなくちゃ!)


価格.コムにレビューを書いてみました。(ハズカシイ)
こんな所にレビューを書くのは初体験なのです。
ドキドキなのですが、忌憚のない異論・反論・オブジェクションなどが聞けたらウレシイかなと思っております。


明日には、今日、大阪税関を通過したあるブツが届きます。
そしたら今度はSR-71Aで鳴らしてみたいと思ってます。

2012年3月 7日 (水)

東京スカイツリーから飛び降りる!

何も言わずにこちらから!


Th900_7


今日、届きました。
箱が大きいですねぇ〜!!


Th900_8


中身はこう!


Th900_3


本体とは別箱で、スタンドも付いてくるんですよ。


プラグはこう!


Th900_6


ケーブルは7Nグレード(99.99999%)の高純度OFC(Oxygen Free Copper:無酸素銅)。
ケーブルの被膜に高品質が漂っていますw
このケーブルなら、取り回しとかタッチノイズで苦労することはないだろうと思います。
プラグは高強度のジュラルミンスリーブ。
左側はオヤイデのHPC-62/2.5です。
このオヤイデのプラグも好きです!


シリアルはこう!


Th900_5


64ってデジタルっぽくてイイ!
どうもファースト・ロットをゲットしたっぽいですね。


二つ並べてこう!


Th900_4


「坂本乙造商店」による「漆・ボルドー仕上げ」のハウジングカバーが目にまぶしい!
ロゴはプラチナ箔だぜ!!
贅沢だ!贅沢すぎる!!


コレ、HP-A8が届いた後に注文しました。
まさかこんなに早くに届くとは思っていませんでした。
早くても3月下旬だろうと思っていたのに、どうすんだよシハライ!orz
やはりお値段が張るだけに、私が思っていたほどには品薄になっていなかったようですね。


箱から出したばっかりですが、超簡単なインプレッション!


・装着感


軽いです!
見た目で「重いだろう」と思っていたら、軽く予想を裏切られました。
イヤーパッドも、革に出光Grancuirを採用(卵由来のプロテイン配合で心地よい肌触りを実現ですと!)
これで本革対比60%の軽量化を実現していると言いますから、それも貢献しているのでしょう。
そんなイヤーパッドのおかげで、耳周りの側圧もとてもソフト。
そしてどうもこのパッドも音質に大きく関与しているらしく、密閉型にもかかわらず音漏れはゾネホンPRO2900よりも大きいかもしれません。
これではポタでは使えない(いや、使わないし!)


・音


そして音です!
いやぁ〜!驚きました!
今までいろんなヘッドフォンを聴いてきましたが、どいつとも似てません。
まだエージング前だし、私の感性で音質がド〜ノコ〜ノと言うのもおこがましい。
でもね、コレを聴いた後、しばらくその余韻に浸っていて思ったんです。
コイツ、スゲェ!と...


というのは、例えば私はゾネホンの音が好きで、お家ではPRO2900を、外ではEdition8を愛用してるんですけど、コイツらはどんなアンプでどんなジャンルの音楽を鳴らしても、その音には必ずゾネホンらしさが漂ってるんです。


でもね、TH900ってのはアンプの音をまんま出す!


ゾネホンや米屋DT990PROやアカゲK701以上に、アンプによる音の違いが明快に現れる。
BUDAにつなげば明らかにBUDAの音になり、HP-A8につなげば明らかにA8の音。
ヘッドホンによる音への着色が、ないわけじゃないんでしょうけど、耳に印象となって残らない。
そしてそれこそが、他社のヘッドフォンにはない、TH900最大の特徴なんじゃないかと思ったんです。


そしてその鳴り方は、よく言われるモニター的な音ではなくて、非常に音楽的な鳴り方のように私には感じてます。
再度書くけど、鳴らし始めなのでまだまだ変化すると思うんだけど、よく言うドンシャリではないまでもしっかりと低音は鳴っていて、しかもタイト。
その上に、芳醇な響きを湛えた中音域と、まったく耳に刺さらないけどもよく伸び、繊細なリバーブ表現にも長けた高音域、って感じ。


こう書くと、いかにも全方位に向けて抜かりがない音のようだけど、そして「そんなこと、あり得ねぇだろう」と思われるかもしれないけど、私はホントに抜かりのない、非常に完成度の高い音だと感動した!
そしていっぺんに虜になった!
コレ、好き!大好き!
こんなこと書くとフォステクスの提灯持ちか!と言われそうだけど、でも言いたい。
この金額でこの音は、他にはあり得ないと思う。
他社にとって非常に脅威となり得る、勝れたポテンシャルを秘めたヘッドフォンだと思う。


ない知恵絞って、開発の背景も少し考えてみた。


なんでフォステクスが今頃、他社のハイエンドも顔色を失うようなモノを出してきたのか。
もちろん、日本のヘッドフォン界を黎明期から支え、長年OEM(相手先ブランド)開発・生産に携わってきた会社としてプライドもあったと思う。
そんな長年の歴史で培ってきた技術の集大成という位置づけもあったに違いない。
そしてなによりも、他社ブランドのヘッドフォン製造に携わる会社が、それらのヘッドフォンと性能や音がかぶる製品をリリースできるわけがない。
だから、多少(じゃないけどね)高くなっても、他社にない技術と品質、音を求めざる得なかった。
でもね、よくもまぁこんな音を作ってきたなと、ホトホト恐れ入った。


清水の舞台どころか、東京スカイツリーの展望台から飛び降りるような気持ちで買ったTH900。
俺の好みの音じゃなかったら、黙ってヤフオクにでも売り飛ばそうかなとも思った(半分ホント)。
ちゃんと代金を払えるのかなとも不安にもなった。


今は「買って本当に良かった!」と思ってる。
長く長く使い続けたい!

2012年3月 6日 (火)

野望は密かに進行する

ども!お気楽オヤジのジャイアンです!
FOSTEXさんの新製品で二年連続のビンゴ!
いやぁ〜、トラブルって楽しい!(克服するのがね)
今年のビンゴは、去年のノイズよりかはずっといいよw


さて、昨日かけなかったことを、忘備録代わりに少々書き連ねます。
まずはコレ。


Isolator3


HP-P1の出音が鮮烈になって、ウレシイやら困ったやら(SR-71AとE8の組み合わせでは疲れる疲れる)のUSB Isolatorですが、思わぬ副次効果がありました。
それはカーオーディオ接続時の悩みの種だったオルタネーター・ノイズが消えたこと!
カーオーディオの外部入力にHP-P1を接続していつも楽しんでいるんですけどね、よくシガーライターからアダプターを介してHP-P1に給電してやってるんですよ。
そうすると必ずノイズが入るんですね。コマッタモンダ
だからボリュームを上げられない。安全のためには上げない方がいいんですけど...
そんな「車にはつきもんだから」と諦めていたノイズが消えた!
さらには、よりソリッド感の増した出音のおかげで、カーオーディオのボリュームを上げなくても気持ちよく聴けるようになった!
車のあのノイズは、音声信号に悪さしてるんだとばかり思っていたんですが、実はデジタル信号の方がより悪影響を受けていたんですねぇ〜!ヘェ~!
それほどデジタル信号は外来ノイズの影響を受けやすい!ということなんでしょう。
勉強になりました!
(完全には消えていませんでした。しかし、アイソレーター導入前よりは低減していて、かつ、ボリュームを以前ほど上げなくてよいので、気にならないレベルではあります)

次はコレ...


Pha8_3


昨日、A8のDAC性能はUDACに劣るモノじゃないと書きましたが(by 私の主観。そもそも氏素性の違うDACの性能を比べるなんてさほどの意味もないと思う)、音的には聴く人をして好みの分かれる、いや、できるものならば二つとも持っていたいと言われるような違いを聴き取ることができます。(ワタシハモッテイマス!)
ココからは上流をアイソレーターをかましたHP-P1にしてBUDAで聴くことを前提に...


HP-A8の音は、良くも悪くも鮮烈です。
音源に含まれる情報を、淡々と音にしてたたき出しているといった感じを抱きます。
いやぁ、これはスゴイことだと思うんですよ。
私がFOSTEXびいきだから言うのではないですよ(でもびいきですw)。
たかだか(私にはたかだかではない!)10万の機能てんこ盛りHPアンプ付きDACが、事もあろうに1199ドルもする単機能DACとD/A性能でひけをとらないばかりか、UDACでは味わえないまた別の音楽体験を提供してくれる。
たかだか10万で機能てんこ盛りだからといっても、決してチープではない。
十分に高品質で堪能に値する音だと思うのです(by 思いっきり私の主観)。
そんなHP-A8ですが、音源によってはUDACは感じなかった耳障りの悪さを感じる場合もあるのではとも思います。(今のところ手持ちの音源ではありませんでしたが)
HeadRoomのBalanced Ultra Desktop AmpにはClossfeedのon/offスイッチがついてます。
これを切ろうものなら聴感的に違和感三割増しって感じで、聴き疲れしちゃいそうです。
その代わりと言ってはなんですが、鮮烈な音が功を奏して、ボリュームのレベルが低くても十分に気持ちよく聴ける音を奏でてくれますです、ハイ。


それに対してUltra Desktop DACの音は、良く言えばムッチリと響く感じ、悪く言えばダルイ音。
そう、例えば繊細なリバーブの表現はHP-A8に比べると苦手かなって感じです。
あくまでもA8の鮮烈さを感じる音と比較した上の話ですので、ご注意を。
決して悪い音だとか言っているのではありません。
ホントに十分過ぎる解像度があって、いい音なんですから!(クヤシカッタラキキニコイ!)


BUDAのフロント部にInput Selectスイッチがありまして、Balanced(from UDAC XLR接続)、Single Ended(from HP-A8 RCA接続)が選べます。
そしてスイッチをSingleの方へ切り替えるときにはボリュームを絞り、Balancedでは逆に上げなければ同じレベルで聴けません。
その違いは入力レベルの差というよりも、HP-A8の方がより音声として鮮明に脳が聴き取りやすいので、同じレベルではウルサイと感じてしまうからではと思うのですが、いかがなものでしょうか...(ダレニキイテイル?)


その二つの音、どちらかが勝りどちらかが劣るなんて単純な判断は笑止!
私の好みで言うならば、ヴォーカル曲や比較的新しい収録のクラシック曲ならばHP-A8で、ジャズとか60年代のクラッシックならばカドのたたないUDACで聴きたいですね。
発憤したいとき、リラックスしたいとき、じっと音に耳を澄ませたいとき等々、音楽を楽しむいろんなシチュエーションが想像できますけども、その時々の気分や体調にまかせてDACを替え、ヘッドフォンを替える。
至福の時ですなぁ〜♪


でもです、そんな至福の時が過ごせるかどうかは上流次第!
デジタル信号は、外来ノイズの影響をいともたやすく受けてしまうもの。
わざわざ安くないオヤイデのUSBケーブルを買いながらも、PCオーディオをしないのは、その辺の問題を克服できないからなんです。
どうしようかなぁ〜.... DDC入れちゃう?.... それともBus-Power Proでも奢っちゃう?
ドウシヨウカナァ~....

密かに進行中ですw


その他にも、オーディオシステムの土台とも言える電源周りをなんとかしたいですね!
必要最小限の投資で私が求める最大の効果を得られそうな解を求めて、模索したいと思ってます。


ここまで読んで、気づく人はとっくに気づいているかもしれない一つの事実。
そう、私はやっぱりBalanced Ultra Desktop Ampの音が好き!!
(今ならHeadRoom三兄弟を25万ほどで買えまっせ!いかがですかオキャクサン!)
コレは外せません!
なんたってア〜タ、HP-A8を買った本当の目的は、実を言うと、実を言うとですねぇ〜、このBUDAの実力の程を知りたかったからなんですから!バカジャ!


お後がよろしいようで... <(_ _)>

2012年3月 5日 (月)

HP-A8雑感

オイ!
TH-900の試聴機を壊したヤツ!
オマエはメーカーや小売店を困らせただけではなく、オーディオユーザーさえも愚弄してるんだぞ!
ということで、お店の試聴機は大切に扱いましょう。


あぁ、スッキリした!wwwww


A8_1


こんな構成でポタを楽しんでいるジャイアンです!


アイソレーターをかましたHP-P1の音は、とても鮮烈!
鮮烈なのはいいんですが、少々聴き疲れする音でもあります(by オレ基準)。
なのでヨーロッパ的響きのiQubeと併せればいいのではと、上の写真のような構成になった次第。
ケーブルは白髪犬さんのカンタペルメ。


まさに狙った音でした!
いいね、コレ!
しばらく外ではこの構成です!
エ?しばらくは?... まぁいいじゃないですかwww


本日のお題はHP-A8!
御託を並べるまえに、さっさと印象をば...
私はHP-A8とHeadRoomのUDAC、BUDAしか持ってないので、その範疇で...


A8からのデジタル(同軸)をUDACへ、またアナログ(RCA)をBUDAへ、A8に直差しでと色々と試してみました。(ヘッドフォンはUltrasoneのpro2900)
結論から言って、非常に高いポテンシャルを秘めたハイコストパフォーマンス機だと思います。
DAC部をUDACと比較したのですが、黙ってBUDAの入力切り替えスイッチを操作されても気がつかないだろう、ってぐらいそのパフォーマンスに差を感じません。
音は若干ですが、UDACの方がウォーム。
双方を比べて、帯域に偏りがあるようには感じません。
A8直差しだと、グッと音が迫ってくる感じ。
BUDAを経由すると少し音場が広くなる感じ。
私の好みはHP-A8 → UDAC or/and BUDA。
この構成に比べると、HeadRoom三兄弟単体で鳴らす場合の方が少し音がダルくきこえる。
HP-A8を加えることで、音にキレ、説得力が増すといった印象を抱いてます。
これはHP-A8がDACとしてだけでなく、Up-sampling機能も備えたDDCとしても非常に使えるヤツだからでしょう。
あぁ、エエモン買った!ww


外観は、これぞオーディオ機器!って質感。
操作上、とても気に入ってるのはゲインコントロール。
電子Vrでっせ!
0.5dB刻みで調整できるんですが、回すとかすかなクリック感を伴う感触がキモチイイ!ww


音声出力はフロント部のヘッドホン端子とリア面のアナログアウトを、前面のプッシュスイッチの操作で切り替え可能(デジタル出力は常時ON。ただしDSD再生時を除く)。
それ以外の操作は、全てフロント部の回転式プッシュスイッチと付属のリモコンで操作可能。(ゲインレベルもね)
いちいち本体に手を伸ばさなくてもいいってところも、とてもいいです!


昨日からオヤイデの電源ケーブルを使っていますが、効果覿面です。
より音楽的な鳴り方に変化し、より聴きやすくなりました。
ちなみにケーブルはL/i50 V4です。


上流にあたる音源には、現在はSDカードでDSFを再生するほかはアイソレーターをかましたiPhoneとHP-P1から光ケーブルで流してます。
PCとの接続用にUSBケーブルも新たに調達したのですが、いかんせん、データにのってるノイズのせいでしょう、音が曇ってきこえます orz


といいことばかり書いてきましたが、不満もあります。
しかも大きな不満が!
DSD再生です!


手元にe-onkyoやOTOTOYで購入したDSD音源がいくつかあります。
どれもA8で再生可能なDSFフォーマットです。
ところがです!
購入したファイルをSDカードに入れてA8に挿入しても、認識してくれんのです!
NO SUPPORTED FMTとか表示されて...
で、AudioGateでDSFに書き出してやると(同じファイルフォーマットなんですけどね)認識してくれるんです...
元のファイルとAudioGateをくぐらせたファイルでは、容量が19byte小さくなってます。
これも関係あるのかなぁ?
コレ、私の個体だけの現象でしょうか?
試しにファイルをテキストエディターで開いて、ヘッダ部分を覗いてみました。

A8_2


A8_3


上が変換前、下が後。
ウ〜ン、わかんねぇ(ーー;)


また現状ではSDカード上に作れるフォルダは一つだけ。
なので、フォルダでの管理はできません。
この点は、今後のファームウェア・バージョンアップで改善されると聞いています。
また、ファイル名も英数字のみの半角30文字まで(含拡張子)。
フォルダないで認識できるファイル数にも上限があるようで、おそらくは20個ではないかと...


音は本当に素晴らしいです!
DSDネイティブ再生環境として手元にはKORGのMR-2があるのですが、当然、品質があまりに違いすぎ。
DSD音源再生のすごさをA8で見せつけられた気がします。
手元のハイレゾ音源もいくつかDSDに変換して聴いてみました。
例えばWaltz for Debby。
確かに地下鉄の通過音がきこえます!
演奏者のパフォーマンスを損なうことなく、それでいてライブ感を否が応でも高めてくれる!
そんな地の底から響いてくるような鉄輪の音が、右側からグゴゴゴゴゴとww
今までWaltz for Debbyを聴いて気に入ったことがないのですが、HP-A8でのDSD再生でメッチャ気に入りました!


多少の問題は(少なくとも私の個体では)ある。
市販されているDSFが他の個体でも認識されないとしたら、大問題です。
また取説が非常にシンプルで、操作方法(いじれば分かるんですが)や上に挙げたようなDSD再生におけるファイル数の上限などは記載されていません。
今後のバージョンアップで機能が拡張・改変される可能性があるとは言え、少々親切が足りないと感じました。


SD再生についてはもう一点。
ぜひDSD以外のFLACとかWAVE、ALACなどのファイルにも対応して欲しいです。
その理由は、PCからのUSB転送では音源の品質に問題を感じるからです。
SDカードで直接再生が可能になれば、そういった問題を回避できる。
よりHP-A8のパフォーマンスを発揮できると思えるのです。
それは使い勝手とのトレードオフになるので、あながちにSD再生だけを是とするつもりはありませんけど。


長々と書いちゃったけど、これじゃ収まらないくらいに、聴くたびに「オォ!」と驚かされるしキモチイイ!
多少の問題はあるけれども(少なくとも私の個体では)、高いクォリティを持ったハイコストパフォーマンス機であると思います。


また気がついたことがあれば、ボチボチ書きます。

2012年3月 4日 (日)

今日は頭痛が痛いのです...

ここ数日、あまりにも睡眠が浅いのです...
以前、睡眠時無呼吸症候群の検査で睡眠中の脳波を測ってもらったことがあります。
無呼吸は治療が必要なレベルではないと言われてホッとしたのですが、「あなた、ベータ波がほとんど出てないよ。睡眠中もほとんど脳は起きてる状態だね」と言われ、心療内科の受診を薦められたものですww


で、今は抗うつ剤と安定剤を服用しながら生活しているのですよ。


そんな私にとってですね、良音で音楽を聴くってのは何にも増して効果抜群の安定剤なのです!
だからそれはポータブルであろうが、良音化が可能ならば労を惜しまないのです!


さて、昨日のUSB Isolatorですが...


Isolator1


こんな風にして...


Isolator2


こんな風にして...


Isolator3


簀巻きにしてやりました!www
使用したノリ(?)はHP-P1付属のモノではなく、ArgoRythm Soloと一緒にALOで買ったもの。
長らく使うこともなく放置していたのですが、今回、めでたく御出場です!


USB Isolatorの効果ですが、もう絶大!
iPod/iPhoneからの出力データってこんなにノイズにまみれていたんだ!と驚くばかりです!
S/N比がグンと向上し(当然だ!)背景の黒い音に大変身!
高く高く伸びる高音域。
どこまでも沈み込む低音域。
iPod/iPhoneとHP-P1の持てるポテンシャルの大きさを思い知らされました。


でもねぇ、いいことばかりじゃないんですよ、お客さん!
HP-P1らしい出音の傾向にますます磨きがかかり、聴いてて少々疲れるんですよね。
アンプをiQube v2に替えたりすればかなり聴きやすくはなるんですがね。
そこで、光IN端子に不具合を抱えたD12君にお出ましをいただき、Wolfsonで鳴らしてみたら、もうムッチリとした私好みの音じゃないですか!
もう一度iBassoさんにご登場願うしかないのかなぁ〜...


さて、もう一つのトピックス!
本日、電源ケーブルが届きました。


Isolator4


これまた効果絶大で、HP-A8の音が明らかに私好みの音に変化!
S/N比向上はもとより、より音楽的な鳴らし方に変化しましたね。
HeadRoomのケーブルもコレに付け替えたりしたんですが、私の環境ではHP-A8の方がより変化が顕著なので、コイツはA8用にいたしましょう。
機を見てHeadRoomのDesktop Power Supplyのケーブルを替えたいなと思います(ついでにPower Supplyと兄弟達を結ぶケーブルも替えたいですね)
もうここまで来ると、やれクリーン電源だなんだと、底なし沼にずぶずぶと...オ~コワイコワイ!


HP-A8の音については、また後日。
一点だけ主張しておきたい!
せっかくオーディオレベルのUSBケーブルまで買ったのに、とてもじゃないがPCから鳴らそうという気になれないのです。
愛機のMacPro(early2008)にはAppStoreで購入したBitPerfectなるアプリを入れてあるのです。
これがあれば、Macでサンプリングレートもビット深度もアップサンプリングさせて出力できるのです。
ところがやはりそこはPC、USBで出てくるデータはノイズまみれ。
そのことを、上で紹介したHP-P1の光アウトをA8に入れて鳴らしてみて、痛感してしまったのです。
あぁ、どうしよう、どうしよう...


to be continued.....

2012年3月 3日 (土)

ニューフェイス・オールドフェイス

お久しぶりです!ジャイアンです!


非常に個人的な問題で、しばらくなりを潜めていました。
その問題はまだ解決していないばかりか、以前にも増して緊迫の度を増しているのですが、おかげでコワれましたwww


さて、前回更新でご紹介したEdition 8、やっとこさ修理代金を払い、修理を終えて返ってきました。
エ?あの話はどうなった?
ハイハイハイ、タイムロードさんからご丁寧な返信をいただき、自分のつたなさというか浅ましさの程を思い知らされた次第です orz


無事に7万弱(!!)の代金を払い終え、愛機が返ってきたと思ったら、何か大きな箱も到着してるじゃありませんか!


コイツです!


Pha8_1


巷で噂のHP-A8でございますぅ〜〜〜〜〜!


なんでも予約分で初回出荷分ははけてしまい、一月に予約していたにもかかわらず次回出荷分にまさわれてしまったぁ〜、なんてお人もいるやに聞いております。
ですが!私はコレを2/28日に注文し3/2に受け取っているのであります(ロ_ロ)ゞ
みなさん、有名どころで買おうとするからですよ!
あるところにゃあったんですw

Pha8_2


重量感もあり(大事だと思う)質感も高く、天板はちゃんと梨地処理されていて、外観は十分に合格点だと思うのです。


Pha8_3


おかげで私のデスクトップ環境はこうなりました。
左端のNuForce icon HDPは使ってないんですけどねw


まだまだ色々とお試し中なので、音や使い勝手のレビューは今しばらくまたれよ!
音に関して一点だけ強調しておきたい。
A8からのアナログアウトをBUDAで鳴らした音が好き!
ただしEdition 8 はA8直差しの方が好き。
使い勝手やら何やらで、フォステクスさんには注文があるんですが、それはまた後日のお話。


そうそうそう、明日ぐらいに電源ケーブルが届く予定です。
A8は電源ケーブルでかなり音が好ましく変化するとうかがっているので、とても楽しみです♪


そんなDSFを再生しまくってうかれている私の元に、USBアイソレーターが届きました。


Pha8_4


Pha8_5

ココで買ったんです。
こんな風に使います。


Pha8_6


詳しいレビューは、これまた後日。
使えますね、コレ!


一応USB2.0対応と書いてあるんですが、オーディオデータの場合はダメダメです orz
できたらラッキィ〜!と思ってたんですが、MacとA8の間にかまして使ったらとんでもないことに。
まともに再生なんかできたもんじゃありません。
巷にUSB2.0対応のオーディオ用アイソレーターがないわけですね。


久々の更新にかかわらず、なんかとってもぶっとばしてますw
まぁ、ボチボチやっていこぉ〜!

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