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2012年6月

2012年6月27日 (水)

湿っぽいのは陽気だけで十分だ!

いやね、3日間、ゼロハリ・バートンのケースにポタアンシステムとシリカゲルを詰め込んで持ち歩いていたんですけどね、やっぱかさばるし、重くなるし、足に当たると痛いしと、見た目以外にはまったくいいところがなかったので、やめました!


なのに懲りずに...


Freezingcase1


まぁ、バカですねwww
冷蔵庫にでも入れるつもりかよ!懲りずにまだやるかよ!って、自分でも笑っちゃいます。
ちなみに500円チョイで買いました。


コレ、サイズ的にはEdition8にジャストなんです。


Freezingcase2


若干、ヘッドバンドを湾曲させる感じにはなります。
一緒にRooth LS8やバランス化したNW-STUDIO PROも入れてます。
深さもジャストフィット!


Freezingcase3


この大きさならば、いつも持ち歩いているレザーバッグにも、HP-P1やDAC&アンプと一緒に、余裕で入れられます!
しっかしですねぇ、バッグから、やおらこのケースを取りだして、パキパキと4ヵ所のロックを外して蓋を開け、その中からヘッドフォンやらイヤフォンを取り出す様は、想像するだに異様!ですけどねぇwww
もうあれです、開き直ってEdition8用にハードケースを用意したと思うことにいたしましょうw


実はもう一つ、ワンサイズ大きいのも買ってます。

そちらにはHP-P1やDAC、アンプの除湿・保管用。(こちらは持ち歩かない)
まぁ、どれほどの効果があるかは未知数ですが、これだけ湿度の高い季節ともなると精密機器への影響もあるんじゃないかと。


というのも...


DAPにしているiPhone4、5月の車内に放置していたばかりに加熱処理してしまい、以来、時折プチノイズを発生させるようになっていたんです。
再起動させると消えたりもしてたんですが、気がつくとまたプチノイズ。
それが除湿してからは、全く発生しなくなりました。
もうしばらく観察を続けないと確定的なことは言えないですけど、今までの発生頻度からいって、まず間違いなく除湿したおかげだと思ってます。


そして、さすがにパッキンやロックがついているケースだけあって、気密性は抜群!
ゼロハリ・バートンのノーパソ用ケースも気密性の高さを謳っているはずなんですが、やはり完全に湿気を遮断することは難しいようで、音にこもりを感じてたんです。
特にマルチBAのRooth LS8では、割と顕著な差になって聴き取れますし、Edition8でもアタック感に差が出るんですわ。
でもまぁアレです、同じ固体で条件を変えて同時に聴き比べられるわけではないので、脳内で昨日の音と比べた脳内比較。
プラシーボ効果と言われれば、ハイそれまで!orz


しかしまぁ、このブログを綴っているワタクシは、51年の人生において最大のピンチに直面しているというのに、オーディオがどぉ〜たらとか、湿気が音にこぉ〜たらとか、ホンマ余裕なのやらヤケなのやら。
医者からは「治療にも好影響をもたらすいい趣味です!」とお墨付きはいただいているんですけどねぇ。
チョイとぼやきが入りますが、そりゃ入りますよ。
なんつったって、便器真っ黒!
十二指腸に潰瘍ができて、ドバドバ出血しているようです。(過去にも経験あり)
どおりで足下がふらつくと思ったw
心因性であることは疑いようがないので(幼少期に肝炎を患ったことも影響しているかも)、少しでも潰瘍が早く癒えるように、音楽で心を癒してやりましょう!


カラッ!とした音でね!(だから除湿するんだよ!w)

2012年6月22日 (金)

オーディオもイヒ!

旭化成は偉大なり!
なんつったって、あ〜た、Ziplocなんていう気密性と低コスト性に勝れた商品を出しているんですから!


エ?何の話だ?
オーディオっすよ、お〜でぃお!


一昨日、私の頭にふとあるイメージが浮かびました…
「もしかして私の愛機達は、このジメジメとした陽気と私の加齢臭立ちこめる耳穴で、腐れかかってるんじゃないのか?」
「どうしたらいいのだ!?」


そしてドラッグストアでこれらを買い求めました!


Ziploc1


しめて四百円にも満たない買い物。
しかもあ〜た、乾燥剤のシリカゲルは電子レンジで簡単に吸湿性を回復させられるというじゃありませんか!


Ziploc2


なんというエコ!
そうです!
ポータブル・オーディオにも、環境への優しさが求められる時代なのです!(チガウトオモウ)


裏側はこうなっておりまして


Ziploc3


真っ白なんですけどねwww
電子レンジの低出力(200Wでやってみた)5分チン!すると…


Ziploc4


イヒ!分かりますかねぇ〜?
写真じゃ分かりづらいですけど、明らかに青い玉が見えます!


実際の効果の程ですが、いやまぁ、驚きました!!


例えばRooth LS8ですが、なんともまぁ軽やかに鳴ってくれるようになりました。
全体的にダイナミックレンジが広がった印象で、繊細な音は透明な背景を伴って繊細に、痛烈なキッドラムはあくまでも痛烈に... まぁ私の個人的印象なので、少々盛っているところはご勘弁をw
とにかくです、やっぱりBA内部の空気は、私の加齢臭混じりの耳穴により汚染されていたようです!orz


そして例えばEdition8ですが、これもまたLS8に同じくレンジ感が広がり「あらまぁ、こんな繊細な表現もできたのねぇ〜」「あらまぁ、こんな鮮烈な表現もできたのねぇ〜」と驚くばかりです。
私の加齢臭(シツコイ!)により腐っていたのは、イヤーパッドだけにはとどまらず、おそらくはヴォイスコイル腐ってただれ、ハウジング内部の空気もよどみきっていたのでしょう!(T_T)


驚いたのは、USBアイソレーターのGreenKeyです。
「ものは試し」と一緒に除湿してやったら、発熱しなくなった!
おかげで、だと思うのですが、HP-P1のバッテリーももう少し保つようになりました。
ま、二時間が三時間弱ぐらいに延びた程度なんですが(あぁ、変態五段続行や〜orz)


とまぁ、湿気が音質に与える影響は大である!ということが判明しました!
(たぶんですけど、過去にどこかのブログでそんな記述を読んだ記憶が頭の隅にこびりついていて、それで思い立ったんだと思います)
問題は運用方法です!
毎日ジップロック?
鞄からやおらジップロックを取り出して、ペリペリと口を開けて、ヘッドフォンを出す?
それって異様ちゃう?
ただでさえ変人扱いされてるのに、今度は「ジップロック変人」とか呼ばれたい?


少々考え、お店を何軒か物色して歩き、タッパウェアも買ってみたりしたんだけど、やはりその異様さに大差はないなという思いに至り...


で、こうなった!


Ziploc5


あぁ、なるほどぉ〜!
私がノーパソ用ZERO HALLIBURTONを買ったのは、ポータブル・オーディオのためだったんだ!ダンジテチガウ!



十年ほど前にPowerBook G4用に購入したケースです。(当時、このノーパソは40万もしたんですよ!そんな高価極まりないノーパソを持ち歩くために、エイヤ!と買ったケースなんです)
これならば、その堅牢性と言い、気密性と言い、内容物にやさしい内張と言い、ポタシステムを持ち歩くには最適じゃないですか!
しかも内部空間がEdition8にジャストフィット!
DAPやDAC、アンプもついでに除湿しちゃぇ〜!とな
十分すぎるぐらい変人には違いないですが、ポタ変人としての正常進化でしょう、コレハ!!
ワハハハハハハハハ〜!!


入れ物はなんでもいいんですけどね(個人的にはジップロックの高コスパに一票!)、とにもかくにも、ポタのキモであるヘッドフォン/イヤフォンの湿気対策は、下手にアンプを買うよりも音質向上効果絶大!ということが言いたかった、本日のジャイアンでございます<(_ _)>
(ただし!何事も過ぎたるは及ばざるがごとしでございまして、除湿剤と一緒に密閉容器に長期間保存すると、ケーブル被膜などの樹脂が著しく劣化するケースもあるそうです)


One more thing!


ひっさびさにゼロハリを棚から下ろして中を探っていたら、こんなものが出てきました。


Ziploc6


64Kbpsで通信可能なPHS用データ通信カードです!
現在は普通にその1000倍で(下りの理論値で3Gが3.6Mbps/7.2Mbps、UltraSpeedなら42Mbps)通信できようかっていう時代ですからねぇ。
すんごいですねぇ〜www

2012年6月17日 (日)

私たちを救って!“Salva Nos”

昨日のブログで、私の手持ち機材に新顔が加わったことを書きました。


それは、白髪犬さん謹製ケーブル“サルヴァノス”の線材で作っていただいた、バランス仕様インコネ。
両chのHot/Coldそれぞれに白金パラディウム合金単線と純銀単線と、計八本もの単線を使った特注品です!


Salvanos1


届いたときに実物を手に取り「重!」と思ったほどで、今まで入手したインコネの中で最重量級となります。
コイツの音を、先に届いていた純パラディウム単線で作っていただいたインコネとの比較で表現してみたいと思います。


Salvanos2


曲はSHATIの“Romance with me”から“How Insensitive”。



純パラディウム単線で鳴らした同曲は、とてもよく響き、よく沈む柔らかい低音の上に、甘い艶がのったようなヴォーカル、といった塩梅で、とても気に入っておりました。
えぇ、気に入っておりましたとさ!
ところがです!
サルヴァノス仕様のバランス・インコネで聴くと、「これが同じ曲か?」と思うほどに違う音空間が広がっているのにビックリします。
まずアグレッシブながらも絶妙な厚さのバスドラムにビックリします。
その上に、ファイファットやシンバルの実に“らしい”音が耳に心地よく聞こえます(これは純パラディウム単線では明瞭に聴き取れなかった音です)。
そこにアコーディオンの軽妙なパッセージが載っかるのですが、もうその段階で完全に“How Insensitive”の世界が明瞭の描き出されるのです。
そして真打ち、SHATIのウェッティさを湛えたハスキーヴォイスが、純パラディウム単線とは比較にならないぐらいの透明感ある空間に響きます。


そして私は思うのです... 買ってえがっだぁ〜!!
無理な注文をきいてくださった白髪犬さんに、感謝です!


体調が今ひとつで、頭を休めながら音楽を聴きたいなぁと言うときには、少々音の主張が強すぎるかな?と感じることもあります。
そんな時は純パラディウム単線で、包み込まれるような低域の響きの中に身を沈めるのです。


しかしこうなると“カンタドルチェ”の線材でバランス仕様のインコネを作っていただいたら、カンタペルメのような感動をバランス環境でも味わえるのでは?
ぜひこのバランスインコネで奏でられる音を製作者の白髪犬さんにもお聴き頂き、あわよくば「カンタドルチェでも作ってみようかぁ!」なんて製作意欲を焚きつけてみようかなwww


新顔ではありませんが、長らくお蔵入りさせていたコイツを


Salvanos4


引っ張り出してきて使ってます。
テイクティさんのスーパーツイーター“TAKET-BPP”です
私はこんな風に、iBasso Audio DB2の使用していないSingle Endの出力端子に刺して使ってます。


Salvanos5


若干ですが音場が前方に移動する感じがあって、リスニングが楽になります。
曲によっては(私の手持ち音源ではクラシックなどで)音場が狭くなり、間口の狭いホールで聴いてるように感じられることもあります。
でも決してその効果は顕著ではないので、分からない人には分からないと思います。
使ってる私ですら、よく分かってないのですからwww


効果は顕著に感じられなくても、長時間のヘッドフォン・リスニングではこういうのもアリかなぁと思って愛用してます。
まぁ、端から見たら奇異な光景にさらに磨きがかかっただけにしか見えないことでしょうねwww

2012年6月16日 (土)

GreenKey 〜ここまでのまとめ〜

久々の更新でございます。


club_bluemoonさんからGreenKeyについての質問をコメント欄でいただいておりまして、確かに今までの説明では混乱や誤解を招く点も多々あるなぁと反省。
で、今まで使ってみて、私なりに気がついた注意点や試行錯誤などを簡単にまとめておきたいなと。


1.GreenKey接続の向き


PCオーディオ製品として開発されたGreenKeyは、通常はA type オスをPC側にセットします。
HP-P1と共に使おうという製品企画にはなかった使い方では、このA type オスをHP-P1側に向けなければ使えません。
実際に試してみました…


Greenkey2_1


これはHP-P1と併せるときの通常の接続方法。
ここに


Greenkey2_2


二種類の変換アダプターを用意しました。
AメスーAメスは見つかるものの、AオスーAオスはなかなかなくて、入手に困りましたwww


で、このように繋いでみました。


Greenkey2_3


なんとも大仰な感じですが、結果、全く認識されません!
GreenKeyに電力も供給されず、ピカリともしません!


では、GreenKeyに電力を供給できたら使えるのか?
というわけで、こんなものを用意しました。


Greenkey2_4


IPhone用防水ケースなどで使われるアダプターなのですが、コイツは本体の左側にmini USBポートを持っていて、給電が可能なのです。
これを使い、このように接続します。


Greenkey2_5


Greenkey2_6


結果、DAPにもGreenKeyにも給電はできます。
できますが、HP-P1とのデジタル接続はできません。


以上の検証から、HP-P1でGreenKeyを使う場合、Aオス側をHP-P1にAメス側をDAPに接続しなければならないことがハッキリしました。チャンチャン!


2.iPod classicと使うと、HP-P1とiPod classicのデジタル接続がうまくいかない


Greenkey2_7


私の環境では、全く認識されないというわけでもなく、何回かHP-P1の電源ON/OFFを繰り返してると、なんとか認識される、という感じです。
認識されて音が流れても、すぐに接続が切れてしまうこともありますし(iPod classic側は再生が続いてます)、しばらく無音が続いてから後に音が流れ出てくることもあります。
または何回トライしても繋がらない。又はiPod classicを再起動(クリックホイールの中央とmenuボタンを同時に長押し)で繋がるようになったり...
要は「不安定」なのです。


いったん接続が確立してしまうと、iPod classic側を操作しても接続が切れることはありません。もちろんGreenKeyを外せば、こんな面倒な問題は起こらない。この面倒さがあってもGreenKeyを使うかどうかは悩みどころですね。(私はそれでも使いますがw)


iPod touchの2Gや5Gでは何の問題もなく使えているという報告も受けています。私のiPhone4とiPhone4Sでも問題ありません(時々繋がらない時があるけど、そんな時はiPhoneを再起動)。おそらくはiOSデバイスでは問題が発生しにくく、iPod classicだけに限定した問題の可能性があります。
iPod classicはハード的にもソフトウェア的にも枯れたデバイスです。そう言う意味では、あきらめるしかないのでしょうねぇ(T_T)


3.GreenKeyを使うと、HP-P1のバッテリー消費が激しい


私の環境では、約2時間ぐらいしか駆動してくれません。なので、GreenKey併用では外付けバッテリー必須です。
またバッテリー消費が激しいという理由から、Soloでの使用はお勧めしません(充電にAC Adaptorが必要だから。外部バッテリーからの接続端子をどうにかすれば解決できる問題ではありますが)
またGo-DAP Unit 4.0や今夏リリース予定のGo-DAP Xは、充電しながらの駆動ができないので、これも全くオススメできないとwww


最初に書いたように、GreenKeyはPCオーディオでの使用を念頭に開発された製品であり、HP-P1と併用するポータブル運用は、たまたまうまくいった派生的な使用方法。
なので、ポータブル・オーディオでの使用に際しては、使用者個人の責任において使っていただきたいなと思うわけでございます<(_ _)>


さて、この写真。


Greenkey2_8


見慣れぬ物体と、二種類八本もの線材を用いたバランス用インコネです。
このお話しは、また次回と言うことで...

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