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2013年1月28日 (月)

久しぶりに“Rooth LS8”で聴いて思ったこと

鳴らしにくいことで有名な“Rooth LS8”を久々に持ちだし、お外で聴いてみたのです。

Ls8

Zephoneのケーブルをリ端子して、バランス仕様にしています。
もちろん、構成はいつもの変態五段(再生ソフトはFLAC Player)

Hentaigodan

アレマ!と驚くぐらい自然になってくれます。
耳の中のその存在を忘れかけるほど、よく鳴ってくれます。(音場は狭めですけど)
ポップス系だとEdition8の音が爽快感があって、心地よくもあるのですが、オーケストラとなると「チョットね」と思うところがあります。
それがRooth LS8だと、まぁ自然に楽しく聴けるじゃありませんか!

音源はコレ。

Davidoistrakhviolinconcertos485125

20世紀を代表するヴァイオリニストの一人に数えられるであろうDAVID OISTRAKH(ダヴィッド・オイストラフ)ユージン・オーマンディ指揮のフランス国立管弦楽団の共演「ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲」です。

1958年収録で(私が生まれる3年も前だ)2008年のデジタルリマスター盤がなかなかのできなのです。(その前にもあったが、魂が抜けたような音だった)
コイツを心地よく、それこそ脳髄に直接響くような音を聴ける環境を作り上げることが私にとって一つの「マイルストーン」なのですが、それに非常に近い音を奏でてくれるではないですか!!


酔いしれました!


この結果は、ひとえにリッピング品質に由来してます。
今までリッピング環境にまで全く思いが至らず、わざわざクソ音源を量産して「あ〜だこ〜だ」と理屈をこね回していた自分が恥ずかしいです。
足下の電源品質はナントカせねばと考えていましたが、入り口を見落としていたとはなんたる不覚!なんたるうつけ者!


そこでふと思ったんです。
PCオーディオやハイレゾDAPにふさわしい音源を生成できるリッピング環境、オーディオユーザー様用CDドライブがあれば売れるんじゃない?と。
インターフェースはそうですねぇ、USB2.0はもちろんでしょうけど、FireWire400/800やeSATA、ノイズ対策を施した空冷ファン付き、同じくノイズ対策に配慮した電源を内蔵、もしくは付属。ぜひインターフェースの仕様もオーディオ・グレードであって欲しいですね。
さらに欲を言えば、ウィンドウズ環境、マック環境で使える高精度・高利便性のリッピングソフトが付いていてくれると、なおのこと嬉しい( ̄▽ ̄)


というのも、音楽を聴きながら「この2年間、何を遠回りしてたんだろう」と思いふけっているときに、「そんな遠回り組は私一人だけじゃないんじゃない?」と思い至り、上のような着想にたどり着いたんです。
音の出口である“USB-DAC”や“Headphone Amp”が次々にリリースされる時代になりましたが、「音の入り口」に着目した製品って聞かないなぁと思ったんです。


私はとりあえず「こうすりゃいいんじゃないの」という入り口を作ろうと決心してます。自分で作れば安価にできますからね。


皆さんはどう思います?
的外れかなぁ...

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