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2013年2月16日 (土)

ジャイアン、略奪にはしる!

私の友人、というか2才年上の先輩にあたるのですが(妹さんは同級生)、床屋さんがいらっしゃいます。
この方、昔はなかなかオーディオに凝った方で、自宅兼店舗を新築する際にオーディオ用に三相200Vの電源を家庭用とは別に契約した経歴までお持ちです。
今はオーディオはかるぅ〜く楽しんでいる程度で、AVの方に興味がいっちゃってます。

私、このお店で45年来髪の毛を切ってもらってまして、超お馴染みさん。(小学2年生の時からです)
この先輩は二代目です。
最近は私に切るべき髪の毛が少なくなってきまして、その為に色々相談しながら、髪型を大胆にチェンジ!
また、オーディオに関してアドバイスをもらったり、意見交換をしたりすることも多々あります。

散髪の時に限らず、よくコーヒーを飲ませてもらいに遊びに行くのです。
入り口を入ると、本当に無造作にCDプレイヤーとかDVDプレイヤーとか、プリアンプ、パワーアンプが雑然と積み上げられてあって、ちんまいスピーカーから音楽を流してます。
あまりの雑然さに、何が置かれているのか気にもとめていませんでした。
だいたい先輩はスピーカー派、私はヘッドフォン派。

それがなぜか今日は、雑然とした山の前にしゃがみ込み、「何があるんだ?」と眺めてしまったのです。
そして気がついてしまった!

同じCDプレイヤーが二台ある!!

「先輩、このプレイヤーはどんなものなの?」
丁寧に教えてくれました。

で、私の口をついて出た言葉が...


「貸してくれ!!」


それがコレです!


Cdp555sed1

SONYのCDP-555SEDです!(詳しい仕様はリンク先を見て欲しい)
1986年発売ということですから、私が大学を卒業した年です(2年ダブった)
当時で15万したということですから、私の初任給とたいして変わらない(もうちょっとあったけど)


何に心を奪われたかというと、ディスクトレーです!
こんな堅牢なディスクトレーを持ったドライブなんて、今時ないっすよ!


後ろから見ると、こう。


Cdp555sed2

電ケーも「これがついてりゃ文句ねぇだろ!」的なものが直接出てます。
二つのコブの用に見えるのは、それぞれアナログ部、デジタル部用のトランスです。
電磁波の影響を嫌い、わざわざ外に出してしまうという大胆さ!


Cdp555sed3

ライン・アウト(2系統ある内の1系統)の出力レベルも調節可能。
ちょっとしたプリ・アンプ的使い方も想定してるのかな?(にしてはボリュームがショボイけど)


Cdp555sed4

“ DUAL D/A CONVERTER SYSTEM / DIGITAL OUTPUT ”の文字が見えます。
内部はデジタル部もアナログ部もツインモノ構成
私は “ DIGITAL OUTPUT ” 機能が欲しかった!


Cdp555sed5

“ made in Japan ” です!
Dital OutputとしてCoaxialが用意されてます。
バブル景気到来前夜に開発されたプレイヤーですから、内部を構成する物量が今では考えられない豪華さです!(なんだそうです)
今や廃番となったオーディオ用コンデンサが、これでもか!ってぐらい使われてます(だそうです)。

今、まさにそのCoaxialからS/PDIFを取りだしてHP-A8にぶち込み、4倍にUp-Sampling。
それをHeadRoom Ultra Desktop DACに放り込み、同じくBalanced Ultra Desktop AmpでTH900を鳴らしているところです。


Cdp555sed6


CDプレイヤーのフォンアウトの音も秀逸ですが、上に挙げた経路の音は全く別物!
今はレナード・バーンスタイン指揮、ウィーンフィル管弦楽団のベートーヴェン 交響曲7番を聴いてます。
ヤァ〜、PC Audioではこのスケール感はないわ!
その前にSHANTIも聴いてみたんですが、上に挙げた構成が一番気持ちよく聴けました。


先輩曰わく、しばらく使ってないから、半日くらい鳴らしっぱなしにしてねと。
いやいや、既に豪勢な鳴りっぷりっすよ!


先輩また曰わく、このモデルには全期型と後期型があって、たまたま入手できたんで二台買っちゃったんだ、だと。
私が持ち帰ったのはどちらなのかは聞き忘れましたが、私はDigital Outputが使えればいいので、それならどちらの型でも同じだというお答え。


それで私、お店を辞去するときに、こう宣言しておきました。


では、ありがたくお借りいたします!
返却時期は未定ですけどね!へへへへへ!


ということで、めでたく私のモノとなりましたとさ!(いいのかそれで?)

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