« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月26日 (火)

オーディオ的啓蟄(けいちつ)

ずいぶんと冬ごもりをさせてきましたが、一年以上も寝かしてきたHA-10miniの製作に、やっと着手しました!

そう言う意味で「オーディオ的啓蟄
色んな意味で、自分の中でオーディオにのめり込むのをずっと抑えてきた一年間でしたから。



「エ?どこが?」と、今、思ったでしょ!
実はこれでもずいぶんと我慢し、抑え込んできてたんですよ!
趣味にうつつを抜かしてる場合じゃなかったもので(;´д`)トホホ…
(しばらく更新をしなかった時期があった理由もそこにありました)


同時によりよい音に身をゆだねることが必須な日々でもありました。
私の主治医も強く推奨!
副作用がないからね。(財布が軽くなるという事以外は)



さぁ、今こそ封印を解いて、目覚めようではないか!




Ha10mini1




今日、行ったのはトランジスタ実装前の予備ハンダ。
ハンダはオヤイデのSS-47
それを六台分!
エタノールでハンダ面の脱脂をして、作業開始!
そして約3時間後...



Ha10mini2




Ha10mini3




Ha10mini4


基板は一つ前のバージョン1.2です。
お約束と言ってもイイ(と思う)抵抗器用の穴をハンダで埋めちゃうミスを二度。
もう慣れているので(過去に3台作ってますから)、ハンダ吸取線でチャッチャと処理。
今までは先の細いコテ先に、極細のハンダで作業してました。
今回は普通サイズのコテ先に、普通サイズのSS47。
コテ先は普通サイズの方が熱量をしっかりもってくれるので、慣れればこちらの方が効率がいいように思います。
また今回はルーペを使わず、老眼鏡(遠近両用)で作業を進めました。
細かい作業の連続ですけど、一つ一つ丁寧に、焦らず騒がず基本に忠実に作業を進めれば、意外なほど順調に進みます。
また、この作業を丁寧にしておかないと、後のトランジスタ実装がやたら大変なことに(;´▽`A``
ってか、こんな風に全トランジスタの足が乗る部分に予備ハンダするのは、今回が初めて。
作り方にマニュアルなんてないですから、毎回、試行錯誤なんですよ。
今回はしっかりと基板を固定できる道具を用意してあるので、全ヵ所に予備ハンダをしました。



実はこんなマニュアルを過去に作成しておりまして...



「ha-10mini_transistor_layout.pdf」をダウンロード
(チョット本気で作りました。Ver 1.3でも使えるかと思います)
トランジスタの種類は限られているものの、数が多いですから、参考になればと作ったものです。
今回はトランジスタを過去のブツとは変えます。
6台の内、一台は自分用として、コンデンサにも手を加えます。
他の5台は...



それはまた後々の楽しみに取っておきましょう!
( ^ω^)おっおっおっ

2013年3月25日 (月)

田舎バンザイ!

この一週間、バランス駆動で鞭を入れ続けてきたK701。
まぁ見事に鳴るようになりました!



K701



FOSTEX TH900ほどの懐の深さは感じませんが、なにせ開放型。
聴きやすい!
元来、音の重心が低くはない機種ですが、これだけしっかり締まった低域が再現されれば、十分じゃん!と思います。


さて、昨日、左CHに不具合を抱えてしまったパワーアンプ、Lo-D HMA-8300ですが、現在は快調に鳴ってくれてます。
しかし、今朝までは左CHが右にたいして20%ばかり音が出ないという状態でした

それを今日の夕方、コントロール・アンプのHCA-8300を経由して、両チャンネルに爆音を注入!
一発で両チャンネルとも沈黙!
プロテクト回路が働いたんですね!

(無茶苦茶するなぁ(;´д`)トホホ…)
しばらくしたら、何もなかったかのように鳴り始めます。
現状、左右のバランスにも問題はないようです


そして今、こうやって鳴らしてます!



Hma8300


HP-A8からWOO AUDIO WA2へ。

WA2のプリ・アウトからHCA-8300へ。
WA2のボリュームはMAX。
HCA-8300で音量調整。



もちろんHP-A8からHCA-8300でもいいんですよ。
その方が音も綺麗だし。
でもさ、ヘッドフォンを鳴らすのにいちいちラインを付け替えるのがメンドイじゃん!(なんてものぐさな!)
それにです、WA2の真空管アンプで癖付けして、HMA-8300のV-FETで増幅して鳴らすと、まぁジャズが思いっきり心地よい!( ̄ー ̄)ニヤリ
かなり曲を選ぶ構成ですが(やっぱりボーカルにはむかねぇ)、もうウッドベースの鳴り方が「そうだよ!こう鳴るんだよ!」という音なんですよ!
(私、吹奏楽部でコントラバス経験してます)
HMA-8300はV-FETの特性を活かして、思いっきり単純構成の回路になっています。
もちろん、部品点数も少ない。
その分、部品の吟味にはかなり力を注いで開発されたという経緯が。
真空管アンプ的なシンプルな回路に、大出力を持たせる!
そんな開発コンセプトがハッキリ、スッキリしてるんですね!

今時の「まずはマーケティングありき」ではないというところが、私の心をくすぐります!
ジャズやクラッシックが好きな私には、最適解なアンプとも言えるんじゃないでしょうか。
こうなると、あのスピーカーが欲しくなるよなぁ...( ̄ー ̄)ニヤリ


ということで、近所の迷惑にはなりようもない田舎であることをいいことに、大音量でThe Oscar Peterson Trioを聴いているジャイアンでした!
(東京23区内だったら、警察呼ばれてるレベルですw)

2013年3月24日 (日)

緊急事態!プロテクト解除せず!

今日はLo-D HCA-8300のヘッドフォンアンプとしての感想でも書こうかなぁ、なんて思ってたんです。


Damage1



こんな立派なアッテネーターも付いていることですしね。



Damage2



ところがコイツ、長らく使われずにしまい込まれていたものですから、一部に接触不良やノイズがチラホラ。
ちょいと動かせば消えるんですけど、とりたててヘッドフォン・アンプとして評価するほどの特徴もないなぁ(とは言え、昨今のアンプと違う、独特な味があります)などと思っていましたら、持ち主から


「あのHMA-8300は、いわば真空管パワーアンプみたいなものだからね、音は癖があって暴れ、決して綺麗とは言えないし、ヴォーカル曲にはどうかなぁと思うけど、ジャズやクラッシックははまるぜ!」


全く同じような感想を抱いておりました。
これでクラッシックやジャズを聴くと、必ずと言っていいほど眠りに落ちます。
低音が足裏から這い上がってくるんです!
床が畳だったら、こうはいかなかったでしょうが、二階はほとんどフローリングなので、二階の床がウーハー状態!


同時にこうも言われたのです。
「LPレコード全盛時代の代物だから、HCA-8300の外部入力は今時のデバイスとの相性は決して良くないよ」(なるほど、本体に“SUBSONIC FILTER”というレコード盤のソリによる低周波歪み(15Hz)を除去するスイッチが付いているわけです)
「ならば、我が家のヘッドフォン・アンプにプリ機能が付いてるのが二台あるので、それで鳴らしてみますよ」
「入力電流には気をつけてね。決して強くないから」


ハイ!
身をもって知りました!(´;ω;`)ウウ・・・


HeadRoom Ultra Desktop AmpのPre-OutをHMA-8300に直結。
ボリュームを上げることができない!

7〜8時ぐらいが限界です。
(田舎なので遠慮なく大音量で鳴らしてもです)



Damage3



でも、確かに音がシャキッとします!
ならばWOO AUDIO WA2ならどうだろうと思ったのが、間違いの始まり!



Damage4



真空管アンプの特性を持ったパワーアンプに、真空管アンプをプリとして使うのはどうよ?ということもさることながら、私は非常に基本的な過ちを犯してしまったのです!



ケーブル類を抜き差しするときは、電源を切れ!



スピーカーから「ボン!」と爆音がしたかと思ったら、左CH様が鳴らなくなりました
Σ( ̄ロ ̄lll)




「こりゃ、リレーでも逝っちゃったかな?」などと思って、上蓋を開けて、内部のフューズをチェックしてみたり、焼け焦げた跡がないかと探ってみたり...



「ま、いいや!もう一回鳴らしてみよ!」と、思いっきり大きな間違いを再度犯したのです!
Pre-Outに繋ぐべきラインをLine-Outに繋いでしまったのです!


ドッガガガガガガッガ!


部屋中に鳴り響き爆音!
そして左CH様は鳴るようになりましたとさ!ι(´Д`υ)アセアセ




今でも入力レベルが低くなると、左だけ鳴らなくなったりします。
トランジスタでも劣化させたか?
ここの記事を見ると、回路を保護するためのプロテクト回路が入っているようですね。
これが左だけ解除されないようになっていたのではないかと推測しています。
なので鳴らなくなったら、プリのボリュームを上げて鞭を入れる。
すると鳴るようになるんですね。
40才近い機械ですから、いたわりながら使ってやらないとな。



そうそう、コイツの買い手募集は止めます!
私が買います!
こんな隠れた名機、人手に渡すなんてもったいない!( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年3月23日 (土)

春の日差しに誘われて

今日は二つばかり隣の集落にお住まいの壮年(昭和11年生まれだ)を訪問。
ここの親父さんの家には、以前から再々伺わせてもらい、昔話をいつも聞いてる。
もう何度目だ?という話もあるんだけど、このお父さんとの縁は切りたくないんだ。
話が面白いし、なによりも男っぷりがイイ!
いい意味で昭和の香りがプンプンしてる。
こういう大人がいなくなったよなぁ。

とまれ、若輩者である私の来訪をいつも心待ちにしてくれている。
辞去するときには、いつも「また必ず来てくれ」と言われる。
ありがたいことだ!ヽ(´▽`)/


行く道すがら、シャッターを押してみた。
我が家の近所も、色んな花で色とりどり。



Ilandspring1



Ilandspring2



瀬戸内の島らしく、柑橘系の樹木にもオレンジ色の実が...



Ilandspring3


条件のいい場所(北風が当たらない、日当たりがいい)では桜が見頃。



Ilandspring4



ソテツの木もムダな葉を切り落とされ、新年度を迎える準備が整っているようだ。
しかし立派だなぁ!(・∀・)イイ!



Ilandspring5



道すがらのソテツもこのとおり!



Ilandspring6



道ばたの何気ないカーブミラーの佇まいにも、なぜか春を感じる。



Ilandspring7



海と透明度はこの程度。



Ilandspring8



昔は本当に豊かな漁場で、魚を釣るのに餌が要らなかった、魚影めがけて釣り針の付いた糸を垂れるだけで、勝手にかかったっていうから驚きだ!
また昔の漁法もいたって自然まかせ。
小さな木造船に小さな三角形の帆布で風を受け、それで網を引けば喰っていけたという時代もあったのだ。(そういう歴史的背景もあって帆布製造やジーンズ製造の会社が多く誕生したのだ)
今では海の汚染こそ昔ほどではなくなったものの、海水の栄養価が落ちて、生き物が住みにくい海になっているという。
本来は河川が山から豊富な栄養分を海に注ぎ、それを餌にして植物プランクトンが、更には動物プランクトン、魚などの生が支えられてきた。
しかし、近年になって河川の上流にダムができたり、河川そのものに堰を設けたり、下水道の普及などで、山の栄養が海に注がなくなっているのだ。
瀬戸内海は内海でありながらも、豊かな漁場であったのはそういう背景があったのが、近年の近代化で急速に漁業だけでは喰えない海になっている。


道すがら、こんなオブジェがある。


Ilandspring9


「海にむかう矢」なんですと!



Ilandspring10



そごうかぁ... そう言えば、そんな百貨店があったよねぇ(ノω・、)

オブジェの上に鎮座なさっているのは、どや顔のエンジェル



Ilandspring11



これを撮影してたら、釣りに来ていたおじさんが聞いてくるんです。
「いつも気になっとるんじゃが、この子は女かのぉ、男かのぉ?」
知りません!


Ilandspring12


ただこの子の仕事は、不法投棄の監視であるらしいことは分かった!( ̄▽ ̄)



近くでは潮干狩りに来ている家族連れが...



Ilandspring13


結構な大きさのアサリが採れていた。
「あっちの浜は入漁料が必要じゃけど、ここよりもたくさん採れるよ」と伝えたら、「情報をありがとう!」とオバサンに真剣な顔で感謝された。
フフフ、その入漁料は我が地域の収入源なんだよ!
潮干狩りと言えど、採る方も採られる方も遊びじゃないんだ!
(;´▽`A``


対岸の島。
船でないと渡れない(時々全国ネットの番組でも紹介される)


Ilandspring14


Ilandspring15


この島の南岸をズームアップ!
北風が当たらず、陽光を遮るものもないので、真冬でもすごしやすいんですよ。
島影の向こうに、しまなみ海道の橋が見えてます。
さらに目を西にやると...



Ilandspring16


海の水面(みなも)が陽光を反射して、美しい!
所在なげに佇むカーブミラーが、おもしろい!
なんか物語が思い浮かびそうな景色ですね。



Ilandspring17


この海域は遠浅の領域が広くて、大型船には難所なんだけど、本州から突き出た半島と、大小様々な島に囲まれて、波が実に穏やか。
台風が来ると、たくさんの船がこの海域に逃げ込んでくるんですよ。
また運ぶ荷物がなくてヒマしてる船が、数日間、逗留させられてる事もあります。
港に係留してると金が要るので、船主から「ここで遊んでろ!」と言われるわけです。
かわいそうに... 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



私の住む地域は大小二つの島から構成されていて、この橋でつながっています。



Ilandspring18



やっと訪問先に近づきました。



Ilandspring19


訪問先のお父さんには「死んだらお父さんの車、ワシに頂戴よ!」と言ってあります!( ̄ー ̄)ニヤリ
走行距離15万キロ、平成6年登録のクラウン(6気筒・2000cc・マニュアル・フェンダーミラー・黒)。

こういうのが欲しいのよね。
まずフェンダーミラーってのがイイ!
2000ccで6気筒ってのがまたイイ!
ちゃんと整備すれば、軽く30万キロ以上は走れる車ですからね。
燃費?
なにそれ?(´,_ゝ`)プッ



車と言えば、帰り道に遭遇したのがコレ!




Ilandspring20


ISUZU 117クーペ
今ではすっかり見なくなりました。
形からして第二期以降のモデルでツインキャブSOHCのXCです。
あちこちに錆が入っているのが痛々しい。
こんな海辺で走らせて欲しくないなぁ。



Ilandspring21




このケツからの造形が、いろっぺぇんだよなぁ〜!



そうこうしている内に、我が家が近くなってきました。




Ilandspring22




Ilandspring23



いいところでしょ?
ちなみに、密かに我が家の借り手を探しています。
敷地面積98坪。
建坪25坪。
延べ床49坪の6LDK(二階にはホール付き)。
高気密高断熱で、夏場はエアコン要りません!
エアコンつけて寝たり、窓を全階にして寝ると、夏場でも風邪ひきます!
冬場は蓄熱暖房機で24時間、家中暖かいです。
築7年のオール電化住宅。
畳が二室、後はフローリングで完全バリアフリー。
車は軽く四台、詰めれば六台、庭に入れれば8〜9台までOK!
ロケーションは島の入り口。
玄関開ければ、目の前は病院!
家賃?
お安くします!

(車は必須。最寄り駅より30分、新幹線のぞみも停まります。家賃応談)
家の全景はこうで、二階ホールはこうなってます。




Ilandspring25




Ilandspring26



ここに今、一人で住んでるんですよぉ〜。
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

2013年3月22日 (金)

ホントにV-FETが搭載されてるんだってばよぉ〜!

昨日募集を開始したパワーアンプの“Lo-D HMA-8300”とコントロールアンプの“Lo-D HCA-8300”。

その製品説明で「HMA-8300にはV-FETが載ってるんだぜぇ!」と書いたのですが、「イヤイヤ、HITACHIにそれはないでしょ!」というご意見が寄せられました。
確かにネットで調べると、V-FETと言えばまずYAMAHA、次にSONYってな感じです。
それでサイド持ち主に確認しました。


「世間の人はあまりご存じないんですけどね、コレ、YAMAHAのV-FETを使ってるんですよ」
自社製じゃないから、仕様表に掲載しなかったということのようです。



マジッスか!ということで、清掃もかねて内部を探索いたしました。


まずはコントロールアンプのHCA-8300。



Headphoneamp



TONE CONTROLの下にヘッドフォン・アンプ回路があります。
電磁波防止の銅板があるので、奥まで見ることができません。
今はディスコンになったフィルムコンデンサが見えますね。
かなり良い音を出すんですよ。
モニタ用のオマケの音じゃないです。




Attenuator



アッテネーターです。
昨日はガリ音が出てましたが、今日になって全くなくなりました。



Mainboard


ボードとボードの接続方法といい、ボード自体の材質、見たこともないパーツ、取付が全て手作業のハンダ付け等々、内部を覗いてビックリすることばかりです。
たぶんフィルムコンデンサだと思うのですが、足から本体まで樹脂でスッポリ覆われたパーツが中央に見えます。
何なのでしょうね、コレ?
ご存じの方がおられたら、教えてください!




Poweramp1



パワーアンプ“HMA-8300”です。
腰が砕けるかと思うほど重いです。
そして両端に鎮座する放熱板ですが...



Poweramp2



ここにV-FETが鎮座してます。
(後にMOS-FETと判明)
片CH毎に4つ。



Poweramp3



側板を取り払って型番を確認したかったのですが、無理でした。



Poweramp4



裏から見た絵です。




Poweramp5


断熱・絶縁用のチューブやコネクタの形状に時代を感じます。



Poweramp6



何のパーツか分かりませんが、わざわざ足に樹脂パーツをはめ込んでまで固定してます。
手がかかってますね!



Poweramp7



各所にこのような調節用のツマミが見られます。
各パーツが基板から浮かせてハンダ付けされているのも、おもしろいですね!
当時の修理と言えば、マルチメーター片手に回路をチェック。
不良箇所を追い込んでいって、最後はハンダごて片手に不良パーツを交換。
今のようにアッセンブリー交換ではなかったですから、このような実装方法なのでしょうか。
実に興味深いです!



Poweramp9



この抵抗だけ、他の抵抗よりも大ぶりで、足も長く、基板から高い位置に実装されてました。
何か特別な意味でもあるんでしょうか。



スピーカーの設置位置を変えました。



Poweramp10




Poweramp11




安物とは言えフロアスピーカーですし(という言葉を今日知った)、パワーアンプもフロアスピーカーを駆動させることを前提とした仕様。
音の善し悪しは分かりませんが、確実に音に芯が生まれ、中低域の再生が良くなりました。
面白いのは、
大音量にして、隣の部屋で聴いた方が音がイイ!(・∀・)イイ!
もともと12畳以上のスペースで鳴らすのが、フロアスピーカーの使い方。
だから当然だよと、持ち主に「さもありなん」顔をされてしまいました(^-^;
また、私の家は田舎にある上に、高気密高断熱住宅なので、音漏れもほとんどないんです。
なので「大音量上等!」で楽しんでます(´,_ゝ`)プッ



Poweramp12




ということで、引き続き買い手を募集してます!

あらららららら!

あら?


Speaker1



あらあら?



Speaker2



あらあらあら?



Speaker3



ミイラ取りがミイラになった、ならぬ、ヘッドフォン聴きがスピーカー聴きになってるじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll)
我が輩の家にも、一応、スピーカーはある。
サンスイのコンポに付いていた安物なんだけど...


プリアンプは久しく使っていなかったらしく、最初すこしガリノイズが載っていた。
今はキレイに消えている( ^ω^)おっおっおっ



こんなことしていて、応募があるのか?(;´д`)トホホ…

2013年3月21日 (木)

ReallyにGreateな(?)放出祭・リターンズ

なぜか今日の夕方になって、我が家の二階ホールに、こんなものが鎮座ましましてます!


Lod1

Lod2

1976年にリリースされたHITACHIのパワーアンプ Lo-D HMA-8300(¥140,000 1976年当時)とプリメインアンプ Lo-D HCA-8300(¥60,000 1976年当時)です!
1976年(我が輩は中学生)で14万とは、当時としては大卒初任給を軽く凌駕する高値です!
こういうオーディオ機器が売れた時代があったんですねぇ〜!(トオイメ)


この機体、実はかっぱらい同然に持ってきたCDP-555ESDの所有者から「買い主を募集してくれないか?」と依頼されたものです!
ご当人曰わく「ヤフオク、メンドイ!」(;´д`)トホホ…
完動品です!
私の車に載せる直前まで、スピーカーを鳴らしてましたもん。


「だったら例のCDP同様、ジャイアンが使えばいいじゃん!」と言われそうですが、我が輩は使いません!
我が輩はHead-Fi道を行くと決めてます。
誰でもできる事、こんなバカなことを誰かやってくれないかな的な事をやるのが、我が輩のオーディオ趣味のスタンス。


というわけで、このLo-D HMA-8300、HCA-8300をセットで購入いただける方を募集します!
今回は購入動機なんて訊きません!
コレを欲しがるというだけで、十分な購入動機をお持ちでしょうから。


では簡単に製品と各部の状態をご紹介。

Hca83001

プリメインアンプ HCA-8300 です。
新品で購入し、今にいたっています。
つまりはワン・オーナー!

Hca83002

TONEのノブが付いてませんが、持ち主に「落ちてない?」と聞いておきます。
機能には問題ありません。
ヘッドフォンアンプも搭載されてます。
左右別個に出力レベルを調節できます。


Hca83003



今や使う人はいないと思いますが、カセットテープのダビングなどに便利なスイッチも付いてます。



Hca83004


アッテネーターです!
ウゥ、贅沢!


Hca83005


背面の端子群です。
もちろんMADE IN JAPAN!!


Hca83006


OUTPUT端子は別にして、TAPE1、TAPE2の出番はないでしょうねぇ。


Hca83007

チューナーやテープデッキとの接続を意識した電源コンセントも付いてます。


Hca83008




Hca83009
以上、Lo-D HCA-8300でした!





Hma83001


Lo-D HMA-8300です!
これも新品で購入し今にいたってます。
やはりワン・オーナー!
改造は行われていません。



Hma83002



我が輩はよく知らないのですが、レベル・メーターはキャリブレーションができるようになっているようですね。



Hma83003



左右で出力レベルを調節できるようになっています。
(たぶん入力ゲイン調整です)



Hma83004



背面も至ってシンプル。



Hma83007



RCA入力。




Hma83006



スピーカーへの出力端子。



Hma83005



もちろんMADE IN JAPANです。



Hma83008



コイツ、メチャクチャ重いんですよ!
二階に運び上げるのに、腰が砕けるかと思いました(チョットオオゲサ)


先輩曰わく「これには今や幻のV-FETが使われているんだよ」と。
なんですか、そのV-FET(ヴァーティカル・エフ・イー・ティー)ってのは?という方はググってみて下さい。
我が輩も良くワカランのだが、先輩が言われるのには「三極管特性(三極真空管特性)を持った半導体で、生産期間も短く、種類も少なく、今や幻。でもコレでないと出ない音があるんだよね」とか。



とまぁ、素性は確かなものです!
動作も確認してます。
とは言え38年も前の年代物。
それでもこの音を我が物にしたいという猛者よ、勇気を持って名乗り出でよ!


我が輩のTwitterアカウントへDMか、このブログの右側のメール送信にて、購入希望価格をお知らせください。
発送料は着払いを考えております。


ふるっての応募(ってほど多くはないと思いますが)待っておるぞ!
(いつまで閣下のつもりでいるんだ!)

我が輩の住環境

今回もオーディオなどとは一つも関係ない話題である!(まだ閣下癖が抜けない)


我が輩の住む地域にも春の足音は訪れ、近所の桜の花もほころび始めた。


Cherry1


今日は晴天にもかかわらず、風向きが良かったのか、黄砂が見られない絶好の撮影日和である。
ちなみに、全部iPhoneで撮影して、Adobe Photoshopで加工を施してある。
我が輩の頭髪も、Photoshopの加工で何とかなればいいのだが...(つд⊂)エーン


島に暮らしているのであるが、実は橋で本州とつながっているので、いわゆる離島ではない。



Cherry2


なのに、FedExを使うと必ず離島扱いになり、Extra Chargeが発生する。
対岸まではFedExの配送車が来てるのに、我が輩の島へは日本の配送業者が配送にあたるためだ。(その為にRay Samuelsオジサンには注文の度に追加請求されるw)
話がそれたが、この橋、非常に興味深い構造をしており、二つのアーチ橋の間に円弧を描くような橋が渡してあり、全体で大きな円弧を形成している。
なので海峡はさほど広くないのに、橋自体の長さは1,000mを越える。

橋を渡ったところには、海を眺めやりながら珈琲を飲めるカフェがある。
ちょうど瀬戸内の島影に沈む夕日を眺めやれるという絶好のロケーション。
ここで潮風に当たりながら、お気に入りの音楽を聴くという、なんとも罰当たりなほど贅沢なことができる。



我が輩が暮らす集落と、それを取り巻く光景である。



Cherry3


対岸に見えるのは、船でないと行けない離島である。
我が輩の島もそうであるが、昨今は猪豚が自然に大繁殖してしまっていて、瀬戸内の島々では大問題になっている。




Cherry4




本州側の対岸である。
ここも我が輩が小学生の頃までは陸の孤島で、訪れるには獣道のような山道を歩いて越えるか、船便で尾道から渡るしかなかった
そう、あの「尾道」から近いのである!
対岸に見える工場は造船所である。
四季を通じて比較的温暖で日照時間も長い地域なので、ソテツのような南国系植物も良好に育つ。



我が輩は、わざわざリゾート地に行く必要がない。
リゾート地に住んでいるのだから。

問題は、急激な高齢化と過疎化である。
人工の45%以上は65才以上なのだ。
おかげで人界では51才の我が輩も、ココでは若造扱いである!(;´д`)トホホ…

2013年3月20日 (水)

一万年の修行

今日の我が輩は、オーディオなどという俗な人間共の戯れを語る心境にない!
なぜなら


今日は起きるなり、デーモン閣下を拝見してしまったからだ!


682pxseikimaii_20100704_japan_expo_

しかもそれはNHK、祝日・振り替え休日の朝6:30から放送される「ホリデーインタビュー」という、魔界とはいささかも関係ない番組であられた!
世を忍ぶ仮のお仕事だの範疇なのだろうが、我が輩は不覚にも、デーモン閣下が世を忍ぶ仮の小学生期、私の住む広島県の県庁所在地、広島市にお住まいであられたことを、今日の今日まで知らなかった!

驚愕はそれだけにとどまらなかった!
インタビュアーの杉浦圭子アナウンサー「デーモンさん」と呼びかけるではないか!
閣下と呼べ、閣下と!
さらに我が輩の目を疑ったのは、このテロップである!


Excellencydemon_2

デーモン閣下「さん」だとぉ〜!
世を忍ばれている時ならいざ知らず、本来のお姿でおられるデーモン閣下に「さん」をつける暴挙、というか快挙!(民放でも「さん」つけんのかなぁ?)
眠い目をこすりながら、何度もiPhoneで撮影してしまったではないか!ψ(`∇´)ψ


しかし、デーモン閣下のウィキペディアを拝見して、何度も腹を抱えて笑って、いや敬服の至りであった!
我が輩もかくありたい!
いつの世か、ポータブル・オーディオ界、Head-Fi界の「ジャイアン閣下」と呼ばれるようになってみたいものだ!


一万年はかかりそうだな。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

このろくでもない、すばらしき趣味

ワタシはジャイアン。
地球人たちから未確認飛行物体などと呼ばれる乗り物で、地球にやってきた。


Nightview4


最近、この地球では「ポータブル・オーディオ」などというものが流行っているらしい。
秋葉原のオヤイデとかいう高架下にある場末の店舗が公開しているブログではこんなものが好評を博したこともある。


かくいうワタシも、調査のために投稿したら、二度も取り上げられた。
一度目

二度目



ケースを作りかけのまま放置し、中身にいたってはハンダ付けの一つも行ってはいない。



Tabaccoamp



さぁ、今日も調査だ!
さて、どこがオーディオ的なのか、全てを言い当てられたら大したものだ!



Jones

2013年3月18日 (月)

焼きを入れる!続編!

一週間前のブログ「焼き入れ継続決定!」と宣言していたK701。

約150時間、昼夜を問わずに、HeadRoom Ultra Desktop Ampでバランス駆動させてきました。



K701balanced


本日はその経過報告です!



音はどうなったか?
あのお役所仕事のような、解像度は高くても味気の無い、まるで出汁を取らず作ったお味噌汁のような音はどうなったのか?




化けました!ヽ(´▽`)/
大きく化けてはいませんが、でも確実に変わった!
標準のプラグを使い、シングルエンドで鳴らしてみました。



K701singleended



まず、音量を取りやすくなりました!
前回、HP-A8でも-6.5dBないと十分に鳴らないと書きましたが、今は-14dBもあれば十分に鳴ってくれます!
真空管アンプのWOO AUDIO WA2でも、前回はボリュームを一時まで捻らないと、十分なボリュームを取れないと書きましたが、今は12時弱で十分に鳴ってくれています。
しかも、真空管アンプの味をちゃんと表現できるようになってきています!



圧巻はHeadRoom Ultra Desktop Ampを使ったバランス駆動で、よく鳴るようになりましたねぇ〜!
高域で少し音が飽和気味かなぁと思う部分もありますが、それでも「なるほど、PREMIUM CLASS REFERENCE HEADPHONEと呼ばれたのは伊達じゃないな!」と思わされる実力の片鱗を見せ始めたと思ってます。


えぇ、私、まだ満足してません!
もう一週間、バランス駆動で鞭打って、さらに様子をみたいと思ってます!


鬼ですね!Σ( ̄ロ ̄lll)

2013年3月15日 (金)

オーディオ的風水学

今日、床屋さんに行きましてね、ますます小堺一機さんみたいになってきたジャイアンです!
私の場合まだあそこまで(失礼!)薄くはないし、最前線も善戦してくれてます!
が!、全体的に地肌が見えてくるようになると、小堺一機さんみたいにするしかないんですよ
ただし!私と小堺一機さんで決定的に違う部位がある!
それは、顔の大きさ!
私の顔 > 小堺一機の顔、なんです!
圧倒的に!!

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:


とまぁ、前振りはココまでとして、実は私が通っている床屋さんは、良きオーディオのアドバイザーでもあります。
例のSONY CDP-555ESDはまだ私の手元にψ(`∇´)ψ)
以前も書いたことがありますが、オーディオにはかなり散財された経歴をお持ちです。

髪の毛を刈ってもらいながら(サイドを鋭くえぐってもらい、鮮やかなゴールドで染めてもらいました!)、話が消磁機の話に。


ワ タ シ「アレって効果あるんですかねぇ〜?」


怪しい床屋「カートリッジの消磁は大いに効果あるけど、
      スピーカーやヘッドフォン、ましてやアンプ
      となると、安易にオススメはできないなぁ。
      でも音は変わるよ


ワ タ シ「ホォ!


怪しい床屋「消磁とは関係ないけど、真空管アンプは
      地磁気の影響を受けるよ


ワ タ シ「それって、どういう意味?」


怪しい床屋「アンプの設置場所で音が変わるし、特に
      向きを変えると音が変わるんだよ


ワ タ シ「ホォ!それは試してみる価値ありッスね!


などという会話をしたわけです。(同時にブログの更新を決意したわけです)
WOO AUDIO WA2ってのは、内部はこうなってまして


Wa2_internal


とまぁこんな空中配線ですから、電磁気の影響を受けやすいんですね。
(だからWi-FiやBluetooth、3G、4G、LTE、全部真空管アンプの敵です!)
地磁気も超大規模な電磁気ですので、影響を受けるかも〜!
ほら、昔、中学校で習った「フレミングの左手の法則」、あの理屈ですね。(まぁ何とはなしでも覚えているもんだなぁ)


今までずっと、地磁気とはこういう方向関係で置いてきました。
(私の家は四面がキレイに東西南北を向いているんです。その上、総二階の切り妻屋根ですから、太陽光発電の営業が多い多い... と、また話が脱線!)


Fusuieastwest


エ?
この画像、どこで拾って来たのかって?
自作っすよ、自作!
(意味も無く、さりげに自慢してます!)
私の仕事、この程度の画像ならチャッチャと作れるのは基本中の基本( ̄ー ̄)ニヤリ
(褒めてやると喜びます!)


この向きを90度変えてみました。


Fusuinorthsouth


この方が地磁気の影響が左右CHで均等になるかなぁ〜、なんて思って...
で、肝心の音の変化ですが... まぁ言われれば左右の音圧が均等になってるのかなぁ...


いやぁ、これはスパシーバ、じゃねぇや(お礼を言ってどうする?)プラシーボ効果かなぁ...
しばらくこの方位で鳴らします。


ガンプラじゃねぇ、ダスビダーニャ、でもねぇ(ちなみに「茄子(なすび)だなにゃぁ〜」と言ったらちゃんと通じたと言ってた先輩がいたなぁ)、プラシーボとかナントカとか言う以上に、ケーブルの取り回しがスゴイ楽なったので、そっちの方の恩恵が大きいですね!



で、これ、オーディオネタ?(;´д`)トホホ…

2013年3月11日 (月)

焼きを入れる!

根性焼きではありません!
我が家のK701君とDT990PRO君には、エージングとかバーン・インとかいうやつが必要だと思いまして、200時間ばかり鳴らしておりました。
その結果報告です。
今日はどうにも気分がすぐれないので、もうサクサクと、淡々と書いちゃいます。

使用音源は、以前e-onkyoで無料DLされていた “Jill-Decoy association” の「リハル」と「雲になって」(DSD録音盤)。
使用アプリはAudirvana Plus。
HP-A8の電源周りを見直したら、コイツの再生音がただならぬ変化を見せまして、嬉しい限りです!
DSD再生ができるアプリの中では、動作が安定しているのも、非常に嬉しいポイント!

まずはコイツだ!


K701

K701ですが、先週までは捻くれた鳴り方をしていた高域も素直に鳴るようになりました。が、解像度は高いものの表現力がなぁ〜(;´д`)トホホ…
BUDAやHP-A8でも鳴らしてみましたが、結果、私が感じたのは、K701は真空管アンプと相性がよろしくない!ただの平凡なヘッドホンに成り下がってしまいます。(チョット言いすぎかな)
精緻に駆動してくれるアンプだと、それにちゃんと応えてくれる力は持ってます。私の手持ちの中では、HP-A8との相性が一番でした
しかしです、真空管アンプは解像度ではなくて、真空管ならではの響きを味わえるのがミソ!
K701は、それを全く表現できないのでした。

一番鳴らしにくかったのもK701ですね。
WA2でボリュームが1時くらい、HP-A8で-6.5dBとか... DT990PROでも-11dBもあれば十分に鳴るのに!(それでもTH900だと爆音になりますが)



ではと、これを用意して



4pincanon



こうしてやりまして



Buda



すると、表現力が増すんですね!
それでも不満は残りますが、これがK701なのかなぁ...
ということで、コイツはバランス駆動でヤキ入れ継続決定!( ̄ー ̄)ニヤリ



次はDT990PROですが



Dt990pro



この子の鳴りっぷりは、相変わらずですね。ヤキ入れは必要なかったみたい。
どうしても澄んだ高域とはいきませんが、これはこれで十分に楽しめる組み合わせです!
ちなみにオヤイデのケーブルで両出しにして、途中、4ピンのXLRで継いでフルテックのプラグにつながってます。
コイツをBUDAでバランス駆動してやると、シングルエンドでは得られなかった高域ばかりか中低域の音像もくっきりと現れ、非常に楽しく聴けます。
表現力の懐の深さこそTH900には大きく譲りますが、十分に堪能できる音ですよ!
今回、一番の収穫でした!



で、お次はおまけでUltrasone Pro2900



Pro2900



私にとっては店頭で試聴して買った初めてのヘッドホン!
色々聴き比べて、どうも私の好みはウルトラゾーンだなと私のストライクゾーンを見極め(チョット笑っていただけたらありがたい)、結果、行き当たったのがPRO2900でした。
当時は5万以上もしたんですよ!(。>0<。)
でも入荷する頭からドンドン売れて、あっという間に在庫切れ。
私は再入荷された朝に行き当たったおかげで、入手できたというブツです。
今は価格も三万後半にまで下がり、お求めやすくなってるコイツ、なかなかヤリマス!
ジャズを聴くならコイツだな!と思って買ったのですが、Jill-Decoy associationはまさにジャズ!
ドはまりです!



さらにおまけでEdition8も鳴らしてみました。



Edition8



ウン、この楽曲なら大丈夫だな!
実はEdition8、WA2で鳴らすと、低域にビートの効いた楽曲だと「アレ?」って思うぐらい低域がグズグズになっちゃうんですよ。
まるでEdtion8らしくない!
ですが、この子はお外専用なので、実用上問題なし!( ̄▽ ̄)


で、結局、今ナニで効いているかと言えば...



Th900



ですよねぇ〜!( ^ω^)おっおっおっ

2013年3月 8日 (金)

懲りずにオーディの夜景・アゲイン!

真空管の世界って、摩訶不思議なんですね!
ココのサイトを見て、頭の中が「???」です!

ココも一応、文系向けに書いてくれているんですが、なんとも都市伝説的不可思議境のようですね!


ちなみにココでWOO AUDIO WA2のOwner's Manualを見ることができまして、真空管の互換表を参考にしながら価格を調べてみたら、“421A” は一本で二万五千円とか... あのぉ〜、二本要るんですが(´Д⊂グスン
たぶん、ヴィンテージ物なんでしょうね。
オジサンの頭も'60年代初期製というヴィンテージ物ですが、さすがにココまで出す気にはなれませんわ!
ウン、これは時間をおいて、秋葉原をうろつく機会が訪れたら、その道の達人に教わろう!それがたぶん、一番面白そう!



今夜の我が家の真空管ヘッドフォンアンプ様ですが...


Wa31


妖しい光を放っております。
ちょっとフラッシュも焚いてみました。



Wa32


ますます妖しい!( ̄ー ̄)ニヤリ


真空管の抜き差しをするときには、必ず手袋をしています。



Tube9


アイウェアの手入れにも使っているので、少々汚れてます。
これを使うのは、真空管のガラス面に皮脂を付着させないため。
油脂の類は厳禁なのだそうです。(と先輩からアドバイスされました)
なので、最初に無水アルコールで表面の汚れを落として、本体に装着しました。


真空管ヘッドフォンアンプ様にはあまり関係ないですが、HP-A8の音が、従来からの高音質はそのままに野太くなりました!
おそらくは“フルテック オーディオグレード インライン フィルター FLOW15”に、WA3を里帰りさせたために所定位置に戻ったオヤイデさんの“L/i50 V4”やアース線のカットなどの相乗効果なのでしょうか。


Powersupply2_2


本当に「これで十分じゃん!」と思わされるような、芳醇な音を奏でてくれます。
やっぱ電源は(特にDACには)大切なんだなぁ...


電源と言えば、我が家にはアメリカ生まれの機器が二台。
今後、安定化電源の導入も考えていますが、その際には115Vをぶっこんで、本来の力で駆動させてやりたいという親心、というか妄想をたくましくさせている今宵のジャイアンでございますm(_ _)m

  

2013年3月 6日 (水)

オーディの夜景

またですか!


Wa3

ヴォリュームを12時ぐらいまで上げて鳴らしてます。

すると、これくらい輝きます(15秒露光ですが)
フロントパネルやセレクター・ノブ、ヴォリューム・ノブの表面が光っているのは、対面に設置しているCDPやHP-A8の光です。
これでmama! milkを聴いてるんですが、曲の怪しくも艶めかしい雰囲気も手伝って、異世界に佇(たたず)んでいるような気分に...(大丈夫か、オレ?)


すごいなぁ〜と思うのが、フルヴォリュームにしても、TH900はちゃんと追従して鳴ってくれることですね。
音は少々飽和するけど、破綻しない。
もちろん、そんなヴォリュームで鳴らしっぱなしにしたら、ヴォイスコイルが焼けちゃうでしょうから、一瞬で元に戻して、今は11時くらい。(Edition8のヴォイスコイルを焼いた暗い過去があります。修理代7万弱也。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)

ちなみにDT990PROとK701は性根を入れ替えさせるために、ただ今24時間連続で絶賛焼き込み中!
DT990PROはシングルエンドとバランス駆動で、「これが同じヘッドフォンか?」と思うぐらいの変化があっておもしろいです。
K701は素直に音を出しはじめてるところですが、まだまだこんなもんじゃねぇだろう?昔はハイエンドと言われた高級機なんだろう?と、手綱を緩めず、いじめ抜くことにしてます凸(`、´X)
来週頭まで続ける予定。
アンプや音源との相性や、シングルエンド出力・バランス出力での音の違いなど、それが終わってからまとめたいと思ってます。


PCオーディオをやっていない時は、HP-A8でSDカードからのダイレクト再生で。
PCオーディオ中は(当に今がそうですが)CDPからBUDAを経由して。
面白いのは、同じ音源(SHANTI, Romance with me)を使ってるのに、DSD再生の方が、ヘッドフォンの再生音が鮮明に遠くまで届くことです。
CDP再生はビット落ちが避けられませんから、当然と言えば当然なんでしょうけど、こうも違うとねぇ
( ̄Д ̄;;

2013年3月 4日 (月)

ヘッドフォンをとっかえひっかえ

( ̄ー ̄)ニヤリ我が手中に落ちたWOO AUDIO WA2!!( ̄ー ̄)ニヤリ
(まだお代は払っておりませんが(;´д`)トホホ…)

ちょっとばかりヘッドフォンとの相性で気になったことがあったので、今日は手持ちのヘッドフォンをとっかえひっかえして、鳴らしてみました。

今まではずっとFOSTEX TH900を鳴らし、レビューもこれで書いたのですが


Th900

なぜかUltrasone Pro2900を鳴らすと、Pro2900がWA2に負けてしまうことがある。


Pro2900

入力インピーダンスが40Ωと低いためかなぁ、などとも思ったのですが、WA2の対応インピーダンスは25〜600Ω。不足はないはずです。
「さてはリケーブルの影響か?」

早速、デフォルトのケーブルに替えたら、全然問題なし。ただし、すこし音が曇るというか、あまり好きでない音に。
実はオヤイデのHPC-62で聴いてたんですね。
実に硬質でメリハリの効いた音になって私は好きなんですが、それが為にごく低域で音が割れたように聞こえることが...



ならば他のヘッドフォンではと、まずはDT990PRO



Dt990pro


これ、オヤイデのケーブルで両出しにして、バランスでも鳴らせるようにしてあるんですが、250Ωのインピにもかかわらず堂々の鳴りっぷり!
ってか、すんげぇ相性いいじゃん!と驚いてしまいました!Σ( ̄ロ ̄lll)



ついでK701



K701



4芯ケーブルだからバランス化できる!と買ったものです。(ミーハーだにゃぁ)
なので当然リ端子で、ケーブルも途中からオヤイデ(・_・)エッ....?
ウ〜ン、こんなものなのかなぁ〜」と、少々不満。
しかしです...
K601



K601


相当使い込んでお安くなっていた中古品を「この価格なら」と買ったものです。
イヤパッドなんかも、これでもキレイに洗ったんですよ。
コイツ、こんな少々貧相なナリですが、インピが120Ωもありやんの。
そして高域の伸びはK701には到底及ばぬものの、まぁよく鳴る
それで思ったんです。
オイラのK701、バランス化実験の他はほとんどほったらかし。
エージングさえろくに済んでないんじゃないかと。
インピーダンスが62Ωだってのに、鳴らなさすぎだろうと。


総じて思ったのは、WA2はヘッドフォンを選ぶぞということ。
インピーダンスは脇に置いておいても、懐の深いヘッドフォンで鳴らした方が、よほどコイツの実力を味わえるんじゃないかと感じてます。


ということで、K701を鍛え込むことにしたジャイアンでございました( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年3月 2日 (土)

真空管アンプを語る

Tube3

どうですか!この偉容!
我が家に真空管アンプがある!

しかも、すこぶる音が気に入った!
で、決めました。
奥手側に写ってるWA2は購入します!


ここ数日、HP-A8でのDSD再生の音を真空管アンプで聴いてました。
色んなジャンルの音を聴きました。
しかし、真空管アンプを聴くのはコレが初めての経験。
今まで真空管アンプに手を出そうと思ったことは、ただの一度もありません。
理由は、聴いたことがないから、欲しいと思ったこともない、思えるはずもない。
だから、善し悪しなんか分かるはずもない。
ところがです、白髪犬さんのご厚意で、まるで天から降ってきたかのように、その真空管アンプと戯れる機会に恵まれたのです。
しかも、その奏でる音に、かなりまいってしまったのです。
また深みにはまってしまったのです。
あぁ恐ろしや、恐ろしや!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ



簡単にHeadRoomのBalanced Desktop Ampとも比較しながら、音についてレビュー!


Udacbudausbdrive



過去のブログでも散々書いたように、より高い品質を求めて再リッピングしたDSD音源。
それをBUDAとTH900で聴くと、TH900が思う存分にドライブされている感があって、曲によっては胸のすく爽快感すらあります。
高く高く昇る高域。
ズンと沈み込む締まった低域。
あらゆる音が精彩を放って、耳に飛び込んできます。


しかしそれは同時に、少々困った現象も伴います。
楽器音の多いヴォーカル曲で顕著なんですが、せっかく前に出るべきヴォーカルが、よりくっきりと描き出された楽器音によって、素直に耳に飛び込んでこない。


それがWOO AUDIO WA2やWA3だと、素直にヴォーカルが耳に届きます。
全てが艶を持ち、他の構成音を阻害することがない。




Wa33


WA3ですと、中央にドン!と野太い音声が居座り、そのどっしりとした存在を感じます。
ネットで拾ってきた画像ですが...


Wooaudio_2_transformer


電源部にこのようなトライダルトランスが使われていたり、



Wa3internal


シンプルな回路構成(空中配線)の恩恵でもあるのでしょう。


WA2になると、そのずしりとした音の存在感はそのままに、煌びやかな音が左右にワァ〜っと広がってきます。



Wa23


とにかく耳触りがいい音というか、生命力が宿っている音というか、これで聴くといつも寝てしまいます。(音楽鑑賞にならんやん)


またもやネットで拾ってきた画像ですが...


Wa2_internal


見事な空中配線で回路が構成されています。
WA3では内部に配置されている出力トランスも、WA2ではチャンネル毎に、しかも筐体の外に配置されています。
そういったことも含めてツインモノ構成であることが、WA3に比べて音質がより高く、音の広がりもあることに貢献しているのでしょう。
また画像の左下を見れば分かりますが、入力チャンネルが4つ、そしてPre-Ampとしても使える1つ見えます。



Wa2_line_in_out


(実機のプリントはホワイトですが)
私の懐で暖めている「鷹の爪団」の如き今後の野望において、入力が4系統あるというのは、大変に大きなアドバンテージです!(ナニを考えているのじゃ、吉田くん!)


FOSTEX HP-A8のディスクリート・アンプも、HeadRoomのBalanced Ultra Desktop Ampも素晴らしい音を奏でてくれます。
が、時にその高い分解能の故に、音楽を鑑賞するのではなくて、音を分析している自分がいます。
それが如何にオーディオ趣味の本質とは関係ないか、それを現実に美しい音をもって教えてくれたのが、今回、購入に踏み切ったWOO AUDIOのWA2です。
永くつきあいたいですね。


出力段の真空管を交換してみる機会にも恵まれました。



Tube2


とても安定した音を奏でてくれる真空管です。
堅実な音と言ってもいいんじゃないでしょうか。
でも、私には堅実すぎて面白くない(^-^;



Tube4


これは本機に元から添付されていた真空管です。
上のブツに比べると、少々暴れん坊です。(チョット右曲がりだしね)
しかし、コイツの中域の響きには、惹きつけられてしかたない魅力があります。
ですので、今はコイツで聴いてます。



Tube5



いつかはこんな真空管も試してみたいですね!



Wa2tube


ヴォリュームはALPSのものですが、つまみの硬質感、また適度な大きさの故に、実に調整がしやすいです。



本機については、思いもしていなかった効能がありました。
古い録音、たとえば1950年代後半とか60年代の、ステレオで、もちろんアナログで録音された交響曲が幾つか手元にあります。
これを従来のシステムで聴くと「あぁ、いかにも昔の録音だね」と感じるんです。(分解能の高さ故ですね)
それが決して音楽鑑賞そのものに悪影響を及ぼすわけではないんです。
しかし、同じ音源をWA2で聴くと、全ての音が煌びやかに輝いてきこえるんですよ、コレが!
コレにはとても驚きました!
WA2を少々無理しても購入させていただこうと思ったのは、コレも大きな理由の一つです。


さて、最後にこの画像をご覧ください。



Wooaudio2


これが...



Wooaudio1



Wooaudio3



おかげで音楽を聴くときには、照明を落とすようになりましたとさ!
( ^ω^)おっおっおっ


最後に!
このような好機を設けて下さった白髪犬さんに、心より感謝申し上げると共に
さらなる獣道にドップリ漬け込んで下さったことに、心よりお恨み申し上げます!
( ̄ー ̄)ニヤリ

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

フォト

本日のアクセス累計数


Twitter


カテゴリー

  • おすすめサイト
  • アニメ・コミック
  • パソコン・インターネット
  • ファッション・アクセサリ
  • 住まい・インテリア
  • 携帯・デジカメ
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 趣味
  • 音楽
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

ブログランキング

アフィリエイト

  • Amazon ウィジェット
  • 楽天アフィリエイト
  • Amazon アソシエイト