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2013年4月

2013年4月29日 (月)

アップサンプリングを試す

FOSTEX HP-A8には「アップサンプリング機能」が備わってます。例えばこうです。

まずネイティブ・サンプリング・レート...

Hpa8nativerate

 


2倍アップサンプリング...





Hpa8upsamplingby2
4倍アップサンプリング。
Hpa8upsamplingby4

 

下のLikman LV-1.0に同軸で繋げているので、アップサンプリングされた結果が表示されて分かりやすい!(それ以上の意味はあまりない)
またLV-1.0に乗っかっているDAC部にはPCM1795を搭載し、分解能は32bit、サンプリング周波数は10K〜200KHzに対応しているということなので、HP-A8の32bit出力をそのまま受けてくれるという、嬉しいスペックヽ(´▽`)/
そうやってHP-A8でアップサンプリングされた音をこうやったり...




Amphpa8

 

こうやったり...(コイツのヘッドフォンアンプ部、良い音するんですよ!)



Amplv10

 

こうやったり...(HP-A8のライン出力の音ってわけですね)


Ampwa2






色々試してみましたが、アップサンプリングされた方が聴きやすいでしょ?と言われれば、そう感じなくもない、といった印象

とりたててアップサンプリングする必要もないんじゃないの?とも思えるのです。
ではプレイヤー・アプリでアップサンプリングしたらどうなるのか?などと、懲りもせずに試してみましたとさ┐(´д`)┌ヤレヤレ
(今まではCPUに負荷をかけたくなくて、使ってこなかった機能です)
例えばたびたび取り上げている、私の定番プレイヤー・アプリPure Music
コイツの場合、設定画面にこんなのがありまして...

Puremusicupsamplingprefer

そしてプレイヤー画面から

Puremusicnativememoryplay

“Memory Play”をクリックして、楽曲データをメモリに読み込んでから再生する「メモリプレイモード」にしておきます。
そして...
Puremusicupsamplingplay





“Up-Sampling”をクリックし...

Puremusicupsamplingdialogue






“Reload and Replay Current Track Now”をクリックすると、DSPのモニター画面下部に“64 Bit Upsampling to 176.4KHz (Maxmun Fidelity SRC)”と表示され、アンプサンプリング再生されていることが分かります。
メモリプレイにするのは、再生中のCPUへの負担を軽減するため。
ただし、搭載メモリ量が少ないと使えないのが難点ですね( ´_ゝ`)フーン


もう一つ、よく使っているプレイヤー・アプリは“Audirvana Plus”。
このアプリはメモリ・プレイのみ。(なので搭載メモリ量が少ないとツライ)
コイツはアップサンプリングに“iZotope 64bit SRC”が使われているのがウリ。
よく分かんないですけど、ココで紹介されているようなソフトウェアに搭載されている、実績のあるエンジンなのだそうだ。(だからこそ有料で、少々お高い)
例えば、設定画面でこうすれば...


Audirvanaprefernative






プレイヤー画面はこうなり...



Audirvanaplayer1644






設定画面で「2倍、もしくは4倍のオーバーサンプリングのみ」を選べば...



Audirvanapreferpoweroftwo






画面はこうなる。


Audirvanaplayer32176






あまりオススメはしないけど、DACの最大サンプリング周波数に無理矢理アップサンプリングさせることもできる...



Audirvanaprefermaximam


Audirvanaplayer32196_2





肝心の音はというと、Pure Musicはダイレクト感のある力強い響きを鳴らし、Audirvana Plusはグッと心地よい響きが増し、特に低域の響きが耳に心地よいですね!
アップサンプリングさせた音で比較すれば、Audirvana Plusの方が私の好みですね!
また双方のアプリに言えることですが、サンプリング周波数をアップできるだけでなく、ビット深度もDACの性能にあわせて最大値(HP-A8なら32bit)までアップしてくれます。
こちらの方が音への影響は大きいんではないかなぁヽ(´▽`)/



ってわけで、今はAudirvana Plusで昨日紹介した「お馬鹿で変態的なバイアンプ構成」を鳴らしております!

2013年4月27日 (土)

本気でお馬鹿なバイアンプ運用

ウ〜ン、やはりこのスピーカー環境ではチープな音しか出ない!
どだいPAスピーカーをD級アンプで鳴らそうというのが間違いなのだ!



ということで、しばらくスピーカースタンドとして使っていた、サンスイのステレオコンポに付いていたスピーカーをLV-1.0に繋ぐことにしました。



Byamp1



所詮は安物ステレオコンポに付いていたスピーカーなので、音は推して知るべしなのですが、ならばその上に置いてあるPAスピーカーをA級アンプで鳴らせばいいではないか!とお馬鹿な着想を得まして...



Byamp2



HP-A8を主機に、同軸で音を得たLV-1.0でサンスイ安物3Wayスピーカーを鳴らし



Byamp3



HP-A8のライン出力をLo-D HCA-8300を経由し、HMA-8300でPAスピーカーを鳴らしておりますι(´Д`υ)アセアセ
さすがに3Wayとは言え安物サンスイではチープな音にしかならないのですが、そこにPAの音を乗っけると、ヴォーカルの帯域がグッと聴きやすく(その為のスピーカーですから)なるのですよ。
HMA-8300で安物サンスイを鳴らすと、荒ぶる音を聴かせてくれ、それはそれで楽しいのですが。
しかし、LV-1.0でPAスピーカーを鳴らすとのはとてもかわいそうな音になってしまうのです。
なのでこのような構成に...


とまぁ、実に私らしいお馬鹿で変態的バイアンプ接続ですが、あるもので賄ってみたら、これでもなんとか聴ける音なんじゃないかという結果になったというご報告でした!




追記:Pure AudioからAIFF 16bit/44.1KHzを鳴らしてますが、HP-A8でアップサンプリングをかけると、LV-1.0ではその音の僅かな変化を逃さずに表現してくれます。
具体的には音がマイルドに、聴きやすくなる。
コイツら、やりますねぇ〜!( ̄ー ̄)ニヤリ

Linkman LV-1.0を完成させる(やっとかよ!)

まだ二台目のスピーカー略奪は果たせていませんが(重い上に色々と引っ張り出して階下に降ろすのが大変なのでそうです。いつでも手伝いますので言いつけてください > 先輩!)せっかくスピーカーを略奪してきたのですから、そろそろ我が家に昨年から完成させずに転がせていたアンプを完成させようと思ったのです。



Lv10_1


LinkmanのLV-1.0です!
まだ完成させてなかったのです!( ̄○ ̄;)!


すでにパワーアンプ以外は組み立てて、ヘッドフォンアンプとしては使えるようにしてあります。



Linkman1



あぁ、なんてもったいない!
開発された皆さんに謝れ!状態ですね!ι(´Д`υ)アセアセ
この右下隅に空いているスペースに、スピーカー駆動用のD級パワーアンプ基板を組み込もうというわけです。



Lv10r_9



コレです!
この状態で一年以上放置されるいう、大変に不当な待遇を受けてきました(;´д`)トホホ…
それを...



Linkman2



Linkman3



やっと組み込んでやりましたとさ!( ̄ー ̄)ニヤリ
なんてことはない、ネジ留めして、コネクタを刺せば終わりという簡単な作業。
しかし、やはりというか、この部分のハンダ付けには少々時間が必要でした。



Linkman4



スピーカー端子に熱を奪われて、しっかりハンダ付けするのに根気が要りました(^-^;
そしてこの私が、このLV-1.0を素直にUSB接続して鳴らすわけもなく...



Linkman5



このようにHP-A8から同軸でS/PDIFを放り込み、夜中にガンガン鳴らしております。
えぇ、田舎の離島ですから、これぐらいの音量では誰にも聞こえません(;´д`)トホホ…



いつになるかわかりませんが、HiFiMANのHE-6を買ったら、コイツのD級アンプで鳴らしてやろうと思っているのです。
さて、いつになりますことやら┐(´д`)┌ヤレヤレ

2013年4月24日 (水)

続・先行開発バージョン“2.10B”を聴く

私のお気に入りの音源にStevie Wonderの“Love, Harmony & Eternity”という、日本独自企画のベスト盤があります。



Love_harmony_eternity


3枚組でボーナストラックも含めて51曲集録。
HP-A8のSDカード・ダイレクト再生では、1フォルダに50ファイルが上限(正しくは30ファイルが上限でした)なので、一曲だけ間引いて聴いてます。

こうやって聴いてると、ランダムプレイもできるようになると嬉しいな!と思えますねぇ!
ぜひ実現してやってください > フォステクスさん!



ふと「フルバランスでも聴いてみたい」と思い立ち...




Sddirectplay1




こうしてみました!
HP-A8もUltra Desktop DACも、光と同軸の両方が使えます。



しかしここで一つ、問題が発生しました!
SDカード・ダイレクト再生に限った問題なのですが、上記のような構成で鳴らすと、ネクスト・トラックの頭で、ボリュームを回したときに発生する「ギャングエラー」のようなノイズが一瞬だけ鳴るのです。(光でも同軸でも)
ほんの一瞬だけで、すぐに曲頭の音声が流れ始めます。
全てのケースで起こるわけではないようで、曲の頭から一定以上のレベルの音声が入っているトラックで発生するようです。(結果、ほとんどのトラックで発生)
またHP-A8のPhoneジャック、また背面のライン出力では発生していません。(してれば、開発の人も気づきますよねぇ)
デジタルアウトだけに限った現象のようです。
でも、これだけの材料ではUltar Desktop DACの問題である可能性を排除できません。
それで、こういった構成でも試してみました。





Sddirectplay2





写真では分かりにくいですけど、HP-A8とiBasso DB2を光、同軸接続の両方で鳴らしてみました。
アンプはRSA SR-71Bです。
結果、同じ現象が再現されます。
これでHP-A8の2.10Bの問題と確認されました!
16bit/44.1KHz、24bit/88.2KHz、24bit/48KHz、24bit/96KHzなどでも試しましたが、同様にノイズが乗ります。



HP-A8をSDカードプレイヤーとしてのみ使うなどという変態的使い方
をする人は、ごく少数だと(もしかしたら私だけかも?)思いますが、ぜひ改善を望みます!



とまぁ、ダテに「多段バカ一代」を名乗っていないジャイアンなのでございました!
( ̄ー ̄)ニヤリ



2013年4月22日 (月)

先行開発バージョン“2.10B”を聴く

さぁ、大変だ!
今日は書くことが多いんだ!(@Д@;
Hpa8
4月15日にフォステクス社からHP-A8先行開発バージョン・ファームウェア“2.10B”がリリースされました。

一週間使い倒しました。
少々問題も発見しました。
音質の向上に目を見張りました。


最初に結論を...

βバージョンですから誰にでも気軽に「どうぞ」とお薦めはできませんが、我と思う人にはぜひ試して欲しいファームウェアです!




2.10Bで追加された新機能ですが、フォステクス社のウェブからそのままコピペさせていただくと、


  • SDカードからWAVファイルとAIFFファイルの再生が可能になりました。
  • 入力セレクターの動作を選択できるようになりました。
  • SDカードからの再生モードを選択できるようになりました。
  • LCDのON/OFF が選択できるようになりました。
  • 日本語フォルダー名、ファイル名使用時の動作を変更。※日本語表示への対応ではございません。
SDカードからのダイレクト再生にWAVとAIFFも使えるようになったのは嬉しいですね!(デジタルアウトもされます... あんまり意味ないけど)
特にハイレゾ音源をお持ちの方には、お待ちかねだった方もおられるのではヽ(´▽`)/
ただしFLACは使えないから、注意ね!(音質重視を考えれば妥当な措置だと思う)
SDカードからの再生モードを選べるっていうのは、従来は「フォルダー内の楽曲ファイルをループ再生」だけだったものに、「全楽曲ループ再生」「一曲のみループ再生」が加わわったということ。
その際、LCDには“SD”表示の右隣に“A”とか“F”とか“S”とか表示されるのです。
また日本語をフォルダ名やファイル名に使えるようになった(表示はトウフ)のも嬉しいポイントですね!
ただし、なぜだか私の環境で、ループ再生が途中で止まるという現象が(しかも曲の再生途中でだ)、日本語が使われたフォルダやファイルで起こってます。(最初は起こってなかったのに)
LCDのON/OFFが選べるようになったのは、音質向上を狙ってからかな。
LCDもノイズ源になると、何かで読んだ記憶があるのだが...



さて、この2.10Bにして最初に驚いたのが、USB入力の音質向上です!
「そんなことどこにも書いてないじゃん!」と、何度も何度も色んな曲を、色んなシチュエーションで聴きましたが、本当に今まで聞こえていなかった音が聞こえるんですわ!
それはDoP over USBでもリニアPCMでも同様!
もちろんその恩恵はデジタルアウトにも及び、USB-DDCとしても使っているワタクシにとってはとても嬉しい変化です!



試しに、二年前にHD Tracksで購入したEric Clapton & B.B. KingをFLAC (24bit/88.2KHz) で聴いてみる。




Puremusicplay1




同様に、いつも試聴に使うSHANTIの“How Insensitive”をAIFF (16bit/44.1KHz) で聴いてみる。
Puremusicplay2



USB入力で、これだけダイナミックレンジの広い音を、私はかつて他の製品でも聴いたことがありません!(大した経験値じゃないんだけどね)
シロウト考えですが、USBレシーバーのソフトが全面的に書き換えられ、よりジッター成分を除去できる(もしくはジッターを発生させない)ようにブラッシュアップされたのではないでしょうか。
特にSHANTIの“How Insensitive”は、とても高域を綺麗に鳴らすのが難しい音源だなぁとかねてから思っていたのですが、このバージョンだとなんてことなく普通に、音楽的に鳴らしてくれます!
とてもウレシイ!o(*^▽^*)o
ではとSDカードダイレクト再生にチャレンジしてみました。


Sdplay2



見ての通り、一つのフォルダの中にDSD (2.6MHz) ファイルとAIFF (24bit/88.2KHz) ファイルを混在させて、再生させてみました。
ファイルの種類が変わるとき、本体から「カチ」っとスイッチの音が聞こえてきますが、音声の方にはノイズも乗らないし、音声の頭が切れることもありません
この状態でも、スムーズに連続再生できます。
WAVやAIFFがSDカードから再生できるようになったことに併せて、LCDにファイルの情報が表示されるようになりました
例えばDSDファイルならファイル名の後ろに[DSD 2.6MHz]と、リニアPCMのWAVやAIFFなら[PCM 88.2KHz 24bit]という風に。
これはとても嬉しい改善点ですね!




ちょっとTips!!
ファイル名の頭に数字をつけて管理される方も多いと思うのですが、数字が二桁になる場合は一桁の数字の頭に“0”をつけないと、“1”の次に“11”が再生されます
ι(´Д`υ)アセアセ
細かいことですが、こんなところもなんとかしてほしいにゃぁ!



肝心の音ですが、
もう戻れない... 元の世界に戻れない...(@Д@;
といった感じです!
従来より広く感じる音空間。
大きく向上した左右の分離感。
よりダイナミックになった響き。
タイトに沈み込む低域。
よどみなく伸びる高域。




褒め言葉ばかり並べてますが、本当に今までとは一線を画する音質なんです。
DSD再生がもてはやされている昨今ですが、リニアPCMでこれだけ堪能させてくれるなら十分じゃないですか!
USB入力からの音質も霞が取れたかのように向上し、十分、音楽を堪能するに足る力量を備えたと思うのですが、それに飽き足らずもっと聴き込みたい!と切望するユーザーにとって、このSDカードダイレクト再生は大きな福音となるのでは!
特にDL購入したハイレゾ音源をため込んでいる人には、ぜひ試して欲しい!





ちょっとTips
電源やUSB入力の品質にもこだわってやって欲しいです。
私も簡単ですが、電源にはココで書いたような対策や、USBケーブルにはエルサウンドさんのコレを使ってます。



ただしそこはβバージョン、全く問題がないわけではありません(;´д`)トホホ…
私が今までに気づいたところでは、上に挙げたSDカードのループ再生中断の現象の他に、リニアPCM音源をUSB入力で再生させると、一曲目がライン出力から出力されない」という誤動作が現れています。
再生ソフトはPure Music、Audirvana Plusの双方で起こっており、再現性も高い(今のところ100%)です。
もちろん“DIRECT”は“ON”です。*ボリュームを経由してライン出力させるか否かの設定です
前面パネルの出力切り替えボタンを押し、一度、前面ジャックに出力を選択し、再度背面からのライン出力を選ぶと音が出るようになります。
BitPerfetの場合とiTunes単体で使う場合には、問題なく音が出ます。
この誤動作、Hog modeと何らかの関係性があるのでしょうか...



とまぁ細かい問題点はあるにせよ、今回のバージョンアップ、先行開発版とは言え、かなり力が入ったバージョンアップだと思いマスタ!
敢えて自らソフトウェア開発にのりだし、後からファームウェアのバージョンアップができるようにした企画が、見事にはまりましたね!




ってことで、手元にあるハイレゾ音源をAIFFに変換し、SDカードに放り込んで鳴らしてます!
Riding_with_the_king





Back_home




Slowhand




Castle_of_wind




Waltz_for_debby







キモチエェ〜!

2013年4月18日 (木)

略奪スピーカー!(其の一)

本日、先輩宅からスピーカーをパチって来ました!
これです!

Speaker1




Speaker2




SONYのMU-S7という主にPA用途に開発されたスピーカーです。
フルレンジの10cmスピーカーが片chに2個ずつ載ってます。
端子に歴史を感じますヽ(´▽`)/



数年鳴らしていなかったということで...




Speaker3


このようにエッジは劣化してボロボロ
まるで冬場の乾燥して割れたクチビルのようです(;´д`)トホホ…



コイツをこのようにセッティング。




Speaker4




Speaker5




上に載っけてるのはテイクティのTAKET-BATPURE C setです。
ヘッドフォン使用時の定位感を改善したくて購入したモノですが、長らくほったらかしにされてたのを、チョコンと置いてみました。




全景はこのように...




Speaker6



音楽製作でもおっ始めそうな感じ?( ̄ー ̄)ニヤリ
机の下にクラゲが見えたりするのが、いかにも年季の入ったMacユーザーらしいですねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



肝心の音ですが、今までは奥さんが独身時代に買ったサンスイのステレオ・コンポのスピーカーを鳴らしてました。
その上に台座を置いてSU-7を置いたのですが、まぁ音の定位感が安物スピーカーとは全然違う!(そうでないと困るし)
この状態でデスクに向かってキーボードを叩いていても、音像が私の目の前に描き出されます。
少し後ろに下がると、なお一層ハッキリとします。(そういうセッティングだもん)
先輩から「ヴォーカル曲に合うよ」と言われていましたが、確かに!と納得。
これはしばらくしたらこのあたりからフルレンジの100mmを選んで、載せ替えてみましょうかね(・∀・)イイ!



ONE MORE THING!
昨日、FOSTEX HA-A8のファーム・ウェアを2.10βにアップデートしました。
機能的には、フォルダ名やファイル名に日本語を使えるようになった事が、一番ウレシイですね。(ただし日本語は□で表示される)
今回のβからWAVEやAIFFもSDカードから再生できるようになりましたとさ。(私は使わない)
LCDのON/OFFが選べるようになったのも、音質的にGOOD!!
また、DoP over USBの再生音にダイレクト感が出たように感じたのですが、どうなんでしょう?(SDカードからの再生は旧来と変わってないと感じました)
他に細かいことですが、LCDに表示される内容がブラッシュアップされて、よりセッティング内容が読み取りやすくなってます。
βとは言え、力の入ったバージョンですね。(さすが2.10)
今のところ私の環境で問題は発生していません。



追記:
一晩鳴らして高域は鳴るようになってきましたが、低域はさっぱりありません!
その事を先輩に告げると「あ!ヤッパリ分かった?」ですって!Σ(`0´*)
ってわけで、近日中にダブルウーハー搭載スピーカーを略奪予定です!щ(゚Д゚щ)カモォォォン

2013年4月11日 (木)

Sound Potionさん、ごめんなさい!またもや侮っていました!

来るMonolith到着に備え、トラペジウムを鳴らしているジャイアンです!


まず最初に!
Sound Potionさん、ろくに使いもしないで長らくトラペジウムをお蔵入りさせていてごめんなさい!
コレ、とっても良い音するんですねぇ!!(イマサラカヨ!)( ̄○ ̄;)!
いやぁ、放出しなくて良かった!( ̄Д ̄;;


購入したときのDAPはiPod classic。
ポータブルDACはiBasso D12 Hj。

現在はiPhone4SでFLAC Player & iBasso DB2。



Trapezium1



Trapezium2



インコネは白髪犬さん謹製カンタペルメ。



Trapezium5



という風に、購入時から大きく再生環境に変化があります
で、今さらながらに驚くのは、このトラペジウム、良質な音を放り込んでやると、実に上質な音を奏でてくれるという当たり前の事実!
あれからCDのリッピングを二回もやり直してますし、DAPも違う、再生アプリも違う、DACも違うんですから、良くなってくれてなくちゃ泣いちゃうところ。
ではありますが、なんですかこの鳴らしっぷりは!と驚いてます!
あの鳴らしにくいRooth LS8でも、軽妙に鳴らしてくれます!(LS8が存分に鳴ってるときは、耳の中での存在感が軽くなる。そんな状態で鳴ってくれます)
SR-71Aまでの「ミチッ!」としたタイトな響きや「ズンッ!」と落ちる低域ではありませんが、全帯域に渡って十分な密度を持った響きがあります。
これいいわぁ〜!
音楽を楽しめるぅ〜!

ホンマ手放さなくて良かった!ι(´Д`υ)アセアセ


これでますますMonolithの到着が楽しみになりました!



One more thing!!
HP-P1とiBasso DB2を繋ぐ光ケーブルにプロケーブルで買い求めたブツを使ってます。
決して買い求めやすい価格ではないのですが、チョット面白いギミックが潜んでいます。



Trapezium3


通常の状態。



Trapezium4



差し込まれているときの状態。


スレーブの中にスプリングが仕込まれているようで、光ケーブルの断面が発光・受光素子に対して直角に当たるよう押し当てられる構造になっています。
少々堅めのケーブルでポータブルには不向きなのですが、このギミックはポータブルでこそ活きる技。
ってわけで、紹介させてもらいました!
私と同じような構成を持ち歩いている人って極々少数派だとは思いますが、参考になれば幸いです!

2013年4月10日 (水)

日本語環境での “FLAC Player” 使用上の制限事項

実は既出の問題で(App Storeのレビューで報告済みだった)私が今日になって気がついたってだけのお話です。
あ〜ぁ、間抜けだね!(つд⊂)エーン

私のポータブル・オーディオでは、プレイヤーソフトとしてもっぱらFLAC Playerを使っています。(今までくどいほど書いてきてますが)



Flac1



Flac2



DAPはiPhone4Sで、ネット接続、Wi-Fi、Bluetooth機能など全て殺して使っています。

私がFLAC Playerを愛用しているのは、可逆性圧縮ファイルのFLACをメモリプレイできるという一点に尽きます。
デフォの「ミュージック」では、音源をリアルタイムでリニアPCMに変換しながら再生します。
その為(だとおもうのですが)、多少、音質に悪影響(微少なノイズ)を与えているようなんです。
その点FLAC Playerは、音源を事前にリニアPCMに変換してRAM上に展開した上で再生
おかげで、かなりメモリを食っちゃいますが、音がイイ!
それはデジタルアウトでも変わりません!

Mac上ではAIFFを使っていますが、iPhoneとなればストレージ容量の少なさが頭痛の種。
その点、FLACならばファイル容量の節約にもなる点もウレシイ!


ただし、ファイル名に全角記号を使ってはなりません!
日本製のアプリではありませんから、この点にさっさと気がつけばよかったのですが、今日になってやっと不具合の原因が「ファイル名の全角()」だと分かった次第o(;△;)o
タグ内の曲情報で全角記号を使うには問題ないのですが、ファイル名に使われていると、Importingの度に再生時間0:00のファイルが作成され、FLAC Player自体の動作にも悪影響を与えていたのです!


既にご存じの方も多いのではと思いつつ、私と同じようなトラブルで頭を悩ましている方がおられたらと思い、少々恥を晒す次第です。


エ?
今まで散々恥を晒してきたのに、何を今さらって声が聞こえたような(;´д`)トホホ…

2013年4月 9日 (火)

Monolithが我が家にやってくる!

だいぶ放出しちゃったPHPAですが、それでもまだ私の手元にはSound Portionさんの“Trapezium”があります。
過去、ココでご紹介したことがあります。



Eva3


突然ですが、私は今年の頭に長年の喫煙習慣と決別しました。
禁煙外来に通うこと三ヶ月。
今は全くタバコと縁のない生活をおくっています。
それがオーディオとどういう関係があるのよ?というお話ですが、私には大ありなのです!

なぜかならば禁煙と同時に、喫茶店に行くこともなくなったから!
喫茶店とは読んで文字の如く「喫煙」できて「お茶」するところ。
私は自分が喫煙者のくせに、自宅を全面禁煙にしていたので、タバコの煙をくゆらせながら音楽を聴こうとすると、必然的に喫茶店に行かざる得なかった。

そんな私に、喫煙習慣がなくなった。
それとほぼ同時に、私にとってのポータブル・オーディオの在り方が大きく変わりました。
お外で変態的五段フルバランス・ポータブル・システムでEdition8を鳴らす日々から、iBasso DB2のラインアウトをカーステレオに突っ込む日々に。
あれだけこだわってた変態ポータブル・システムが、ただのカーオーディオの一部に成り下がり、音楽に身を浸したくなったら、自宅の据置環境で聴くようになってしまったのですよ。
かわいそうなのは出番がほとんどなくなったSR-71BとEdition8!
たくさん揃えたポータブル用インコネの数々!



Warashibe6
(今ではほとんど日の目を見なくなってしまったかわいそうなインコネ達)


Salvanos1
(無為な日々を過ごされているサルヴァノスのバランス仕様インコネ様)


なのに今さら、Sound PortionのTrapeziumで聴いております!



Trapezium1

ヘッドフォンはTH900。(アンプの素性を暴くのにはコイツがうってつけなのだ)

一年以上も箱入り娘状態だったのに、バッテリーがほとんど減ってないのには驚きました!



上流はこうしてます。




Trapezium2




FOSTEX HP-A8のDSD再生音!
ラインがショボイですが、そこはお許しを(^-^;



さすがにTrapeziumはポータブル用途のバッテリー駆動だけあって、電源ノイズとは無縁!(当たり前ですが、この当たり前のことが大切なのです)
そしてこの大きさで、フルディスクリート回路!
相当の意欲作です!
で、その音はというと、特に得意な帯域を持つといった癖はなく、全くゴキゲンに音楽を楽しめてます!
TH900だと9時弱あたりで十分な音量がとれます。


さて、ではなぜ今頃Trapeziumなのかというと、Sound Portionさんのご厚意で“Monolith”の完成品試聴機を貸し出して頂けることになったからです!
Trapeziumリリースから一年有余を経た昨年、満を持してリリースされたMonolith!
いったいTrapeziumから何がどのように進化したのか、変わったのか、それを知りたくて、今からTrapeziumの音を聴いているというわけです!



Monolithが我が家にやって来た!を近日公開。
乞うご期待!!

2013年4月 6日 (土)

フルテックさん、ごめんなさい!完全に侮ってました!

私はフルテック社の“Flow-15”というインライン・フィルターを持っているのです。
昨年の3月に購入したのですが、最近はFOSTEX HP-A8の電源インレットに装着して使用してました。


購入して一年以上も経った今日、思ったのです。



コレ、電源タップに使ったらどうよ?



電源タップにはオヤイデ電気のMTS-6を、電源ケーブルには同じくオヤイデ電気のTUNAMI GPX-Rを使ってます。
こんな風に...



Powertap


Lo-Dの電源ケーブルのショボさに時代を感じますが、ソコは置いておきましょう。
このTSUNAMI GPX-RとMTS-6の間にフルテックのFlow-15を挿入したのです。



Flow15



Powersupply



フルテックさん、ごめんなさい!(つд⊂)エーン
どうせ価格なりだろうとたかをくくって、今まで私はとってももったいない使い方をしていました!


HeadRoom Ultra Desktop DACのハムノイズがキレイに消えました!
当然、Balanced Ultra Desktop Ampの音は、キレを増しました!
必然的にWOO AUDIO WA2にも同様な効用が!
またHCA-8300とHMA-8300を介して鳴らしているショボイスピーカーも、「エ?!」という音を鳴らしております!


以上、深い懺悔と共に、ご報告申し上げるものです!

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