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2013年5月

2013年5月31日 (金)

インシュレーターとか、FE206Enとか

世の中のオーディオ愛好家は、よくインシュレーターが云々と申します。
私は今まで、そのインシュレーターというものを使ったことがありません。
まず、その効用に懐疑的、というか、なぜそこにそこまでこだわる?と、少々斜めから眺めておりました。


でもまぁ、私もスピーカー鳴らし始めたんだし、少し試してみるのもいいかなと、買ってきました、インシュレーター!



Insulator1



オイ!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
(つっこむところです)
真鍮製があればいいのですが、この手の製品ってみんなステンレススチール。
これをスピーカーの底板に貼り付けまして...



Insulator2



DIYショップで買っておいたカラー板を床におきまして...



Insulator3



その上にスピーカーを置きまして...



Insulator4



その上に他のユニットを積み上げるわけですが...



Insulator5



Insulator6



置き方で全然音の広がり方、響き方が変わるんですねぇ。
しかし、この置き方は非常に危険!( ̄Д ̄;;
地震でもこようものなら、私はスピーカーの下敷きになって絶命するかもしれません!(;´д`)トホホ…
事実、この作業中にスピーカーを足の親指の上に落としてしまい、何か痛いなぁと思ってハタとみたら血の海!
MU-S7のエンクロージャーが凶器と化したのであります!(;´▽`A``
肝心の音ですが、よく分からん!



なんとかせにゃならんなぁと思案にくれている私のもとに、ブツが届きました。
コレです!



Fe206en1



FOSTEX FE206Enです!



Fe206en2



Fe206en3



Fe206en4



コレを見ていただければ、如何にサンスイのスピーカーに付いていたユニットがプアであったか、よく分かります!
このユニット、サンスイのエンクロージャーに取り付けるために取り寄せました。
資料を見ると、このユニットには少々容積が足りないんですが、まぁそこは気分、気分!
なにせバッフル径が185ミリと、このユニットにちょうど良かったんですよ!



Fe206en5



我が家には電動のインパクトドライバーなんて文明の利器はなく、原始的に握力と腕力で取り付けたものですから、くったくた!
他の人には、ぜひインパクトドライバーを用意することをオススメします!



Fe206en6



先輩から「FE206Enを下にして、ウーハーでツィーターを挟むようにすると、定位が良くなるよ」と言われたので、素直に従いました。
転倒防止のために、上のウーハーの天板と天井の間につっかい棒。
MU-S7はただ乗っけているだけ。
ついでに、オヤイデのブログに変態ポタを投稿したときにいただいたステッカーを貼りました。



Fe206en7



フォステクスのステッカーがあれば、それも貼りたいところですwww

2013年5月30日 (木)

バースディ・プレゼント

受付中です!
なにせ今日は私の52回目の誕生日!
昭和36年という、東京オリンピック開催の二年前、まだ東海道新幹線も走っていなかった時代に生まれました。
私が生まれ育った土地では、舗装されている道路なんて県道と国道ぐらいのもので、他は雨が降る度に泥沼のようなデコボコ道に。
各家庭に電話もなく、名簿の電話番号欄には「番号」と一緒に「何々様方」と併記されているのが普通でした。
ご近所の電話や商店の電話を借りるのが普通だったんですよ。
半世紀以上生きて、世界がこんな風になってるなんて、子どもの頃には考えもしなかったですね。



とまぁ、昔を懐かしむのはこれぐらいにして、あれからスピーカーのセッティングを少々変えました。



Onzou1



Onzou2



低音にスピーカーの位置関係はたいして関係ないべと、サンスイのエンクロージャーを壁にぺったりくっつけたり、MU-S7の裏側に反響防止用にコルク板を気休めに置いてみたり...
この状態で突っ張り棒で天井から圧をかけ、ウーハーを床に圧着させています。
スピーカーが軽いからなのですが、これは先輩から「部屋を鳴らせ」と言われ、重し代わりにこれならどうだ?とやっていること。
「インシュレーターって何?」っていう世界です( ̄ー ̄)ニヤリ
パソコンとオーディオ関係以外のモノを部屋から放り出したのも、全く同じ理由。
これでツィーターの天板までの高さが89センチになっています。



Onzou3



音楽を聴くときは椅子をスピーカーに正対するように、かつ、一番遠くなるように置いてます。
そうすると、音像がこのあたりに感じたり...



Onzou4



これでだいたい1メートルぐらいの高さ。



Onzou5



曲によってはそれよりもっと高い位置に音像が結ばれているように感じます。
どちらにしても言えるのは、12センチウーハーを設置して、非常に小気味いい音になったこと。
アコギの音なんて、もうたまんないっす!
ネットワークを何とかしないとなぁと思ってますが、それはもう少し先の課題にしようかなと。
また部屋を鳴らすことがある程度はできていると思うのですが、それが本当に部屋が鳴っているのか、それとも壁からの反響音も含まれるのか、判然としません。
なんてことを言い出すと、トンデモないことをしでかしそうなので、何も考えない、考えない( ̄▽ ̄)
今は音楽を聴いて楽しみたいですね!
こういう環境を得られた!ってことが、今年の自分へのバースディ・プレゼントですかね
( ̄ー ̄)ニヤリ

エッジ修理の挑戦!

あ〜ぁ、疲れた!!(;´д`)トホホ…
なんか知らんが、今日は忙しかったのだ。

人がスピーカーコーンのエッジを修理してたら、友人から呼びだし喰らっちゃうし。
親父の病院にもいかにゃならんし。
オヤイデからケーブル届くし。



ということで、さっさといってみよぉ〜!
最初はスピーカーユニットの修理から。
先日、P1000Kが届きながら返品したことを書いた。
実はあの時、ファンテックのいう会社に、速攻でMU-S7用のウレタン製エッジを注文しておいたのが、今日、届いたのだ。



Fanteq1



私がウェブの表記を読み間違えて、4個届くものと思っていたら、2個だった!
コレ、1個で1900円もするんですよ!!
FOSTEX P1000Kの実売価格よりも高いんですよ!(Amazonだと1,436円だもん)
なので、2個だけ修理でガマンすることに。
もう一回注文して、送料まで払うのがバカらしいということもありますし...



Fanteq2



まずコーン紙やハウジングに残っているエッジの残骸を、カッターナイフをうまく使いながらこそぎ落としていきます。
コーン紙の裏側にも張り付いてますので、コーン紙にダメージを与えないように、できるだけ取り除きます。



Fanteq3



焦らずにコツコツと作業を進めれば、誰にでもできる簡単な作業でした。
次にまず、エッジの内側とコーン紙の外周部分をのり付けします。
一緒に購入したファンテック社オリジナルの接着剤を使いました。
エッジと一緒に注文することで、エッジ交換の手順を詳細に記述したパンフも付いてくるので、初挑戦の私には大助かり!



Fanteq4



エッジの内周部分をのり付けしたところです。
白く見えているのが接着剤です。
乾くのを待って(約30分から1時間)外周部分ののり付けに移ります。



Fanteq5



内周部分の接着剤が乾いたところです。
乾くと、接着剤の付いたところが黒く変色します。



Fanteq6



ちょっと見た目が汚いですが、外周部分をのり付けしたところです。
実はココが一番の難関。
コーン紙のセンターを位置決めして、ボイスコイルが擦れないように注意しなければなりません。
(擦れる状態でセンター出しすると、ユニット本来の性能を発揮できなくなるのだよ)
私は小さい器を用意して、それを逆さに持ち、コーン紙に押し当ててゴソゴソ音がしないことを確認しながら作業を進めました。
またMU-S7に付いてるソニーのスピーカーユニットには、外周部分を固定するためのリングがついてます。
これは再利用するので、丁寧に取り外しておかなければなりません。
ここまでくれば、あと数時間置いておいて、接着剤が完全に乾くのを待つだけです。



ところで、本来ならユニットを二つ付けなければいけないMU-S7。
1個しか付けないので、こんな風に使わないバッフルをふさぎました。



Fanteq7



元々ユニットが並列で接続されていたので、一つしか付けないと抵抗も倍。
鳴らしにくくなるわけです。
また内部のネットワークも2ユニット使うことを前提に組まれていますので、これでは本来の音は出ません。
出ませんが、PAスピーカーとして使うわけではないし、コイツだけLV-1.0のD級アンプで鳴らす予定なので、まぁ細かいことはいいかなとι(´Д`υ)アセアセ



Fanteq8



とまぁ、こんな風になりました。
実はコイツにはもう一手加える予定です。



さて、オヤイデから届いたケーブルですが...



Speakercable1



黒い方はmogamiの2534です(ゴメン、クロェサン! カッチャッタ!)
210円/mと安かったことと、構造的にノイズに強いだろうと、ラインケーブル用に購入... したはずなんですが、スピーカー・ケーブルとしても使ってます。
どうしても電源ケーブルと交錯したりするので、ノイズを嫌ってアンプからの音出しに使ってみています。
白と黒でツイストしてあるのはBELDEN 8470です。
ベルデンのケーブルにクセのないことはポータブルで知っていました。
これはネットワークとスピーカー、またLV-1.0とMU-S7との接続に使ってます。
一部はキャビネット内の配線にも使いました。
で、こうなっちゃいました!



Speakercable2



Speakercable3



12センチウーハーを使ったスコーカーが加わると、中域が締まりますねぇ〜!
すんごくキモチイイ響きを聴かせてくれています。
下の二台は、ちょっと方式は違うんだけどなんちゃってダブル・ウーハーのつもり。
ただサンスイのユニットはあまりにプアなので、ココには手を入れたいですね!
アンプの設置場所も変えました。



Speakercable4



これでスピーカー・ケーブルは左右それぞれ2メートルで収まります。
これが音にかなり好影響で、ビックリしました!
スピーカー・ケーブルの取り回しにちょっと工夫をしてあって、今はHMA-8300とLV-1.0のバイアンプで鳴らしていますが、HMA-8300でもLV-1.0でも全てのスピーカーを鳴らせるようにもしてあります。
少しだけケーブルの抜き差しが必要になりますけどね。
それに加えて、テーブル上の存在感がハンパない!!
(@Д@;
もうこの部屋はオーディオ・ルームと決めたから、いいんだけどさ!



さて、最後に...
前回の更新で、「HP-A8の電源に起因するノイズがLV-1.0のDACに影響を与えてジッターを発生させているのかも」と書きましたが、これは完全な誤りです
私の不見識さのために、関係者の皆様にはご迷惑をかけました。
心よりお詫び申し上げます。
というのも、HP-A8はPSE法FCC RulesCEマーキング などに準拠しており、それ故にHP-A8の電源部からノイズとなり得るなにものも放射されないようになっているそうです。
となると、問題はLV-1.0。

これには上述の制度や取り決めには準拠する必要のないキット商品。
ですので、LV-1.0内部に起因する何らかの信号が、HP-A8の電源部トランス内のシールドに反射して悪さをしていた可能性も考えられます。
事実、LV-1.0の電気的な取り扱いには気を遣うことが多いです。
電源ケーブルを替えると露骨にジッターが発生したり、スピーカー・ケーブルの配線の影響をモロに受けたり(アース線外したのがまずかったのかなぁ)。
製品として販売することを前提にしていない(そもそもが千台分限定販売だったはずなんだけどなぁ)キット商品ですから、「俺らの責任じゃないよ」と言われればそれまでなんですよねぇ...(;´д`)トホホ…

2013年5月28日 (火)

スピーカーを屠る!

なんでこうも毎日毎日、ブログネタに事欠かないのでしょうか?
どうしてこうも昼日中から、ブログの更新ができるのでしょうか?

もしかして私、最近、巷で増えつつある自宅警備隊?
ι(´Д`υ)アセアセ



病気療養中ですし、音楽を聴くのは療養になると主治医から太鼓判をいただいているし、まぁいいか...



さて、最初の話題。
昨日破壊してしまったRCAライン。
修理できたと思ったら、継ぎ足したラインが断線してることが後から判明!
そう言えば、断線してるヤツが一本あったよなぁ... これだったのか!
っていうか、導通チェックはちゃんとやりましょう!┐(´д`)┌ヤレヤレ
もうこれは、安物ラインと端子でイイから、自作しましょうかねぇ。



次の話題!
そして我が家のHP-A8とLV-1.0。
仲良く肩を並べて使用中。



Lv10front



しかし、部屋のレイアウトを変えたら、電気的な何かも変わってしまったみたい。
LV-1.0の音がグズグズ言うようになった!
特に192KHzでは顕著!
問題は...



Linkman3



LV-1.0のDAC基板は、機器正面から見て右側に。
そしてHP-A8の電源部は左側に。

要するに、上の写真のような置き方では、HP-A8の電源部が電磁波を発生させていると、モロにLV-1.0のDAC部が影響を受けて、盛大にジッターを発生させるという事実。(追記:5月30日。すいません、コレ、事実と違うことが後から判明しました。HP-A8からノイズ源となり得る電磁波は放射されません)
解決法はいたってシンプル。
立ち位置を変えてやればいい!



Hpa8lv10



この状態で、LV-1.0につながる同軸ケーブルにノイズがのらないように、電源ケーブルやラインケーブルとの位置関係を調整。
音がグッと、本当にグッと良くなりました!
今も大黒摩季の声が、スンゴイのびやかに目の前で響いてるもん!

本当は並べておかない方がいいんだよね。
筐体同士がくっついちゃうと、LV-1.0はモロに影響を受けて、音が飛んだり出なくなったり。
HP-A8は全く平気なんですけどね。



最後の話題!
今後のことを考えて(何を考えているのやら)こんなことしてやった!



Speaker1



使ってないユニット2個を取り除き、合板を切って、木工ボンドと木ねじで穴を埋めた!
ついでに、筐体にプリントされてたSANSUIの文字も塗りつぶし!
残ったユニットも外して、バッフル径を計ったら、なんとジャスト185mm!
アレが入るじゃん!!( ̄ー ̄)ニヤリ

カバーつけてしまえば、こんな不細工な手仕事も隠れて分からない!



Speaker2



コイツもバスレフ方式のエンクロージャーなんだし、現在のお役がご免になっても、役に立てるシーンがあろうってもんじゃありませんか!
というわけで、私のあり合わせスピーカーシステムは、さらなる獣道を突き進む様相を呈しております!( ̄▽ ̄)


2013年5月27日 (月)

必要は工夫の母(ないのなら 作ってしまえ スコーカー)

Roomallview1



昨日は悔しい思いをしました。
その悔しい思いが、私の脳内スイッチをポチッとなと押したようです。
今日、目覚めたときにハタと気がついたのです!



使ってないスピーカーを、スコーカーとして使えないか?
幸い、MU-S7の中にハイカット・ローカットのネットワークは入ってる。
アレにサンスイの安物スピーカーを繋げれば、使えるんじゃない?



で、早速開けてみました...



Speaker1



まぁ、なんてシンプルかつお安い構成!



Speaker2



ミッドレンジ担当のユニットに、ハイカット・ローカットのネットワークがぶら下がっているだけの構成のようです。
しかし、このユニット、ショボ過ぎる!
とてもスコーカーの役目など、荷が重すぎる!!



Speaker3



ツィーターにいたっては、「コレ、役にたってる?」状態ですね。
もとより期待はしていませんでしたから、これはこれでヨシ!



Speaker4



ということで、この3個の中では一番ユニットも大きいこの子に、スコーカーの役目を担っていただきましょう。
とは言え、コイル部分が薄い!
期待はあまりできそうにありません。

しかしこれしか選択肢がないので、遠慮なく上の2個につながるラインをカットしまして、吸音材も入れたりして、そして...



Speaker5



Speaker6




このようにMU-S7をネットワークとして利用
元々付いていたネットワークはというと...



Network



詳しくないので分かりませんが、一応、教科書どおりなのでしょうか。
コンデンサがアルミコンってところに、コストカットの跡が見えるような(普通、フィルムコン使うよねぇ?)



作業途中で、この前買ってきたばかりのRCAケーブルに足を引っかけ...



Rcacable1



片方の端子を破壊!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
部屋のレイアウト変更で、露骨に長さが足らなくなってましたので、いつかは必ずやるだろうなとは思っていました。
そこで、手持ちケーブルの中から同じぐらいの太さのラインを探し出し、このように...


Rcacable2



これで長さも十分!
もう足を引っかける心配はありません!
結果、部屋はこうなりました...



Roomallview2



音はというと、まぁ、ないよりはマシかなといった変化。
中域の音が増えたのはいいのですが、能率の悪い鳴ってくれないユニットで、かなりパワーを流さないといけない。

その上、音がもさっとしてるんですね。
もちろんスピード感なんてない。
少々眠い音になった感じです。
LV-1.0のD級パワーアンプの方が、素直に鳴ってくれるみたい。(さすがはD級。駆動力あります!)
次の一手を打つまで、これで凌ぐことにします!



追記1:やはり音が安っぽい!(;´д`)トホホ…
追記2:我が家は内断熱方式の高気密・高断熱住宅。
    おかげで音が内側へ反響しちゃうんですけど、外に漏れるよりはヨシ!
    写真は機密検査のようすです。




Kimitsu

2013年5月26日 (日)

FOSTEX P1000K到着!

エ〜トォ、本日の私はいたく動揺しております。
その理由は後ほど書くとして...



本日は新たに加わるスピーカーの為に、部屋の中からパソコンとオーディオ以外のブツを運び出しました。
6LDKの家にたった一人で住んでますので、スペースはタップリありますから。(こんな状態、いつまでつづく...)
┐(´д`)┌ヤレヤレ



で、こんな風になりました。



Roomlayout1



Roomlayout2



Roomlayout3



Roomlayout4



見事に物がなくなりました。
(スチールラックがガラガラなのには意味があります)
具体的には、こんな風になっております。



Rppmlayout



今までは海を正面に見て座るレイアウトでしたが、今度は海は右側。
この部屋、何がオーディオにいいって、まず窓が少なく小さい。
37センチの幅しかありません。
クローゼットなど、収納スペースがない。
ドアを開けば二階ホール、14畳の広間の他にも二間あり、実質的に広い部屋で音を鳴らす効果を期待できる。

難を言えば、この部屋自体が狭いこと。
元々が仕事部屋として設計しましたので、手を伸ばせばモノが取れる広さにしたんです。
仕事で使わなくなったら納戸にしようと思ってましたが、なぜか汚部屋(オーディオ部屋と読む)に(ノ∀`) アチャー




CDPやパワーアンプも、こんな風にスタックしたり...




Roomlayout6




リスニングポイントから部屋を見ると...




Roomlayout5




いいんじゃないでしょうか!




そんなところに、やって来ました、FOSTEX P1000Kご一行!




Roomlayout7




Roomlayout8




さぁ、作業開始だと勢いだってエンクロージャーにあてがってみたら、あれ?




Roomlayout11




あっらぁ〜!100ミリじゃなかったのねぇ〜!(完全に思い込みの大失敗!)




Roomlayout9




元のユニットと、こんなに大きさが違う!




Roomlayout10




エンクロージャーの開口部は、直径約113ミリもあります!
あぁ〜、どうしようぉ〜〜〜〜〜〜〜!




とりあえず、我が家まではるばるやって来ていただいたP1000Kご一行には、早々にお引き取りいただくことにいたしましたとさヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ




Roomlayout12


2013年5月25日 (土)

略奪スピーカー(其の一の続き!)

以前のブログで紹介しましたが、先輩の所から強奪してきたスピーカー第一号はSONYのPAスピーカー、MU-S7でした。
コイツをベースにスコーカーにしてしまおうというのが、今回の目論見。
まだ肝心のスピーカーユニットFOSTEX P1000Kは届いていませんが、その受け入れ準備は着々と...



Mus71



これの...



Mus72



カバーを取ると、こんな感じ。
ボロボロになって落下したエッジが痛々しい(;´д`)トホホ…



Mus73



このように、完全にエッジがなくなっているものも。
このエッジ、補修用部品がココで売られています。
T91というのがそれで、MU-S7用には2個1セット1,900円で売られています。
二台ありますから掛ける2で、それに送料をプラスし、私の補修の腕を勘案すれば...



新しく買った方が安いワイ!



スピーカーユニットを取り去り、キャビネットだけになりました。
中に黄色く見えるのは、吸音材のグラスファイバーですね。



Mus74



キャビネット内部を完全に吸音材で覆うのではなく、スピーカーユニットの裏側だけに置かれています
何気に上側の吸音材を取り外してみると...



Mus75



ハハァ〜ン、ヤッパリね!
ハイカット、ローカット用のネットワークです。
このモデルだと人間の音声がしっかり聴き取れればいいので、それ以外の不要な周波数成分が通りにくい設定になっているのでしょう。



Mus76



検索をかけてみましたが、古いモデルのためか、はたまたコレを家庭用スピーカーとして利用する人が皆無のためか、さっぱりスペックが分かりません。
実際にユニットを設置して、自分の耳を頼りにツィーターとウーハーの設定を詰めていくしかないですね。
昨日、ツィーター・ウーハー用のネットワークは強奪済みですが、自分の勉強もかねてブレットボードか何かを使ってネットワークを組めるようにしたいなと、プランだけはあります。(しないかもしれないけど)



先日、ハードオフでジャンク品のギターコードを200円で買っておいたのですが...



Mus77



MU-S7の接続にはフォンプラグも使えるので、LV-1.0との接続用にと購入したのですが、さすがはハードオフのジャンク品!
開けてみたらホット側のハンダは外れてるし、ケーブルもボロボロだし、部品が変な付き方してるし...
ここはフォンプラグ二本を200円で買ったと思うことにして、スピーカーケーブルでこうしました。



Mus78



ホラ、こうすればLV-1.0のパワーアンプに接続できるじゃん!
すでにBTL駆動用の3ピンキャノンは準備済み。
さぁ、いつでも来い、FOSTEX P1000K!!

2013年5月24日 (金)

強奪スピーカー(いよいよ其の4)

次はいよいよスコーカーをナントカしたいと、とうとうAmazonさんにFOSTEXのP1000Kを注文しました。
4つもです!

1個1,436円! 
そのことを先輩に言うと「FF105WKの方がイイよ!」とのたまうじゃありませんか!
そりゃいいのは分かってますよ!(`◇´*)
でも、あれはサウンドハウスさんでも3,880円すんのよ!
あともうちょっとでP1000Kが三つ買えそうな金額なのよ。
だから手始めにP1000K。
これで勉強して、さぁ本格的にとなったらFF105WK。





「せっかくツィーターとウーハーがあるんだから、ネットワーク欲しいなぁ」と呟くと、「そこに置いてあるよ。持ってく?」とのたまうじゃありませんか!
それがこれです!



Devidingnetwork1




マルチBAのIEMなんか持ってる人だったら知ってると思うけど、高域用BA、中低域BA用に適切な周波数帯域の音声を送るように切り分けるのがネットワーク回路。
マルチBAによってはスーパー・ハイや(Rooth LS8など)スーパー・ロー、また中域用の回路を持っていたりする。
それはスピーカーシステムにおいても同じ。
これは先輩が2Wayシステム用に自作した回路。




Devidingnetwork2




不要なハンダを除去し...




Devidingnetwork3




Devidingnetwork4




Devidingnetwork5




Devidingnetwork6




と、左右のウーハーとツィーターに接続。
音的にはどうよ?とは思ったけど、後々のことを考えて、接続には端子を使用。
それを簡単に図示すると、こういうこと。




Devidingnetwork7




先輩曰わく「3Wayが一番メンドイだよ。スコーカーもハイカット、ローカットの回路を入れて、適当なクロスオーバーを残しながらツィーターやウーハーと音が被って濁らないように手当てしてあげないといけないからね」ですって!
そのための技として、例えばスコーカーだけ逆位相で鳴らしてみるってのもあるのだそうだ。
なのでスコーカーはLV-1.0のD級パワーアンプかBUDAでBTLにして、出力形態をいじりやすくしておくことにした。
今のところ、サンスイの安物3Wayスピーカーを鳴らしてるけどwww



この状態でも、かなり音が良くなった!
ちゃんとヴォーカルが中心で前に出てきてるしね。
ここにスコーカーを足してやったら、どんな変化を起こすのか!
楽しみです!!

2013年5月23日 (木)

現在のスピーカー環境をまとめてみた

昨日、ツィーターを強奪し、今日になってますます音に艶がのってきています!
今はShantiなどを聴いてますが、イイ!
色っぽい!

しかしというか、やはりというか、中域のノリがなぁ...



Speakersystem1



かわいそうに、せっかくのヘッドホンがオブジェと化しています!
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!



なにか声が遠く聞こえるので、ツィーターの向きを思いっきり内向きに変更!



Speakersystem2



Speakersystem3



これで声が少し前に出てきました!
音を聴くポイントを部屋の後ろの方にしているので、こうやってデスクに張り付いて聴いていると、まるでヴォーカルが壁の向こう側で歌っているように不自然にきこえます。
スピーカーのセッティングって、面白いですね!
中域用にFOSTEXのフルレンジ FE103Enを買おうか、それともお安く同じくFOSTEX 10cmフルレンジユニット P1000Kにしようかと、悩んでおります。
要らないのがあるよ!という人からもらい受ける、なんて棚からぼた餅みたいな話はないよなぁ...( ̄ー ̄)ニヤリ



簡単に現在のシステムを図にまとめてみました。



Speakersystem4



ハッキリ言って、昨日、ツィーターを強奪して、やっとスピーカーシステムらしくなったと実感しています。
HP-A8をSDカードプレイヤーと書いているのは、β版ファームウェア2.10BでリニアPCMのSDカード再生が可能になったことと、その音がUSB経由の音とは比較にならないほど優秀であるからです。
この状態でUSB入力に切り替えると、かなりガッカリします( ̄Д ̄;;
音源のリッピングにも気を使い、USB伝送にも気合いを入れ、十全とはいかないまでもフルテックのFLOW15で電源にも気を遣い...
それでもUSBでは追いつかない!
それぐらいSDカードからの再生品質が優秀なんですよ!
少し前まではHP-A8のラインアウトをHCA-8300に入れてましたが、音に統一性を出すためにUDACにつなぎ替え。
LV-1.0の存在が不気味ですが、少々考えるところがあって、今はこの状態で放置中。



さて、ここまでは本日の前振り。
本当に書きたかったことを、以下に書く。



私のブログに検索で訪れる方の検索ワード。
上位に来るのはLV-1.0とかHP-A8 2.10BとかDSD再生とか。
特にDSD関連の検索ワード・フレーズが目立ちます。(FiiO E17とかも多いけどね)



でも、最近の私はDSDの音はほとんど聴かなくなりました。
上の図のように、今のシステムではDSDの音をスピーカーから出すのがメンドイ、ということもあります。
でも一番の理由は、リニアPCMの再生音だって、ちゃんとやればスゴイじゃん!ということ。
元がCDをリッピングして得ている音源ですから、DSDにまで変換して聴いて、特に「これは欠かせない」という利点があるわけではありません。(響きは気持ちいいけどね)
ですので、せっかくリニアPCMを良音で再生できる環境を得られたのだから、それを存分に楽しもうと考えているわけです。
DSD再生も諦めていません。
しかし、できれば今後は、DSDで収録された音源をダウンロード購入するなどして楽しみたいなと思ってます。
元々の音の入り口、レコーディングからDSDの特長を活かすべく手を入れられた音源を楽しみたい。
DSDでなければ再現が難しいというパフォーマンスだってあるはずです。
たとえば、収録環境にこだわっているとか、ホールの響きまで収録したいとか。
そういう音を、ぜひDSDで手に入れられるようになってほしいですね。


他にも思うところ、考えるところがありますが、今は時期尚早。
色々と考えているのですよ!
今後も笑えるネタを提供したいと決意するジャイアンでございます!( ̄▽ ̄)

2013年5月22日 (水)

略奪スピーカー(いよいよ其の三!)

私は毎月一回、通院しているのです。
今週月曜日が通院日だったのですが、夕方まで起きることができず薬が切れてしまいました。
その為に昨日の朝と今朝は、ほとんど寝られない状態に(;´д`)トホホ…



興奮する副交感神経をなだめようと、深夜にオーディオの図です。



Nitghtview1



Nitghtview2



やっと朝6時に寝入ることができ、9時過ぎに起床。
実は今日も主治医の外来診療日。
今日こそは外せません!
ちなみに、私のオーディオ趣味は主治医ご推奨!o(*^▽^*)o
こうやってブログで、笑い話のようなネタを発信するのも、私にとっては大切な治療の一環なのですよ!( ̄ー ̄)ニヤリ


などという、オーディオに金と時間を浪費する屁理屈はこの辺にして...



帰りに、私を獣道へといざなう先輩の床屋さんへ。
そこでコレをゲットしました!!



Tweeter1



先輩お手製のツィーター一式です!
ユニットはVictor製。



Tweeter2



お手製とは言え、しっかりと堅牢に作られています!



Tweeter3



Tweeter4



ずいぶん長期にわたって鳴らしていなかったということで、ユニットが生きているか心配されていましたが、帰宅してアンプに繋いだら元気な音が出ました!
これをこうして...



Tweeter5



Tweeter6



サンスイの3Wayともバイケーブルで接続。

市内のハードオフで3ピン・キャノンプラグを購入して(ついでに少しマシなラインケーブルや、今後のことを考えてギター・ケーブルも)




Tweeter7




このプラグ、1個700円以上もしやがって!(田舎者とあしらわれる足下価格だね)
きっと秋葉原あたりなら五・六百円ぐらいで売ってるヤツだと思うのだが、まぁ送料を考えればこんなもんかと無理矢理納得( ̄Д ̄;;




そして私の部屋は、こうなったのでありました!




Tweeter8




これで後はスコーカーがあれば...




ツィーターが加わったおかげで、高域の伸びに余裕ができ、とても聴きやすくなりました!
音像も中央に、さらにくっきりさを増してきています。
ウーハーは、コントロールアンプのLOUDNESSなんか使わなくても、十分に気持ちの良いベースラインとバスドラのアタック音を聴かせてくれるようになりました。
追加したのはツィーターなのに、低域の聞こえ方にも大きな影響を与えるのですね!
アコギ系の音が大好きな私としては、とてもとてもありがたい変化です!




さてさて、略奪スピーカーとあり合わせのブツで構築されていく、私のスピーカー環境。
今後はどのように発展していくのでしょうか!
乞うご期待!!


2013年5月21日 (火)

鳴らぬなら 鳴らせてみせよう スピーカー

昨日はパワーアンプでヘッドホンを鳴らし、悦に入っていたジャイアンです!



それにしても私のスピーカー環境は、ヘッドホンに比べて、とても貧弱!
先輩の所から強奪してきたウーハーはともかく(30センチウーハーも出てきたとか、ホーンスピーカーも出しておくからとか、強奪予定が増えましたw)その上に乗っけているのが



Btlordclass2



とか...


Btlordclass1



などという、奥様が独身時代に買ったサンスイのシステムコンポの3Way(;´д`)トホホ…
これをナントカそれなりに鳴らせないものかと、スピーカーの向きを調整したり、裏側に吸音材を詰め込んで逆位相の音が壁に反射して出てこないようにしたりとか、少々汗をかいてみました。
背面を壁にぺったりくっつければ逆位相の音を気にしなくていいのですが、反面、音像が全く中央に立ち上がらない
まぁ、そこはシステムコンポのスピーカー。
多くを望むのが酷というものι(´Д`υ)アセアセ


で、思ったのです。(悪い癖です)
ウーハーとこのスピーカーを、元のように別々のアンプで鳴らそうじゃないかと。
ウーハーさんは、コントロールアンプでこのように...



Btlordclass3



LOUDNESSをONにして、GAIN設定で-20dB、ボリュームは最小。
これで床を這うような低音が出てくれます。



そしてコンポのスピーカーのラインに4pin Canon Plugを取り付けて(ホラホラ、よからぬ事を考えている...)




Btlordclass4



昨日作成したLV-1.0のシッポに取り付けたり(まぁ、これはマトモだよね)



Btlordclass5



HeadRoom BUDAのバランス出力に繋げたり...(オイ!)


ちなみにサンスイの安物スピーカー、インピーダンスは6オーム/80Wの定格入力。
ハッキリ言ってハイインピのヘッドホンを鳴らすアンプでスピーカーを鳴らすのはどうかと思うのですが、パワーアンプでヘッドホンを鳴らせるんだから、ヘッドホンアンプでスピーカーをBTL駆動させてもイイじゃないか!(本当に大丈夫?)


音質は、LV-1.0は余裕の駆動力では、ハッキリ言ってもったいない!
こんなスピーカーで、このアンプの実力を計ってはいけないと思う。
BUDAで鳴らすと、LV-1.0よりグッと深い響き。
この辺の印象は、ヘッドホンで鳴らしたときと同じですね。
惜しむらくは、やはりスピーカーがプア過ぎて、BUDAなんかじゃもったいない!



ま、今回は人生で初めてスピーカーのBTL駆動を試してみたということで、ヨシとしよう!




ちなみに音像は中央に立ち上がりましたが、その輪郭は少々ボケてます。
しかたないですよねぇε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

2013年5月20日 (月)

D級アンプとかA級フルバランス・アンプとかフルディスクリート・アンプとか

昨日のブログで、LV-1.0のパワーアンプでヘッドホンを駆動するなどという暴挙に出ました。

一つ、注意を喚起したいのですが、このようなことができるのは共通のGNDを持たないヘッドホン、バランス仕様になっているヘッドホンに限ります
シングルエンド(普通のステレオ・ジャックですね)をLV-1.0のパワーアンプで鳴らそうとすると、余計な回路が必要になります。
全くオススメはできないです。
D級ヘッドホン・アンプが少ないのも、この辺に起因するのかもしれません。
また出力インピーダンスが低いので、ヘッドホンだとマッチングがどうのこうのと... よく分かりません!(;´д`)トホホ…
とは言え、小電力で増幅が可能で、装置自体も小型におさめることができます。
最近、デジタルアンプ搭載のPHPAが出ましたよね。
あれなんか、まさにD級アンプの考え方だと思うんですが、どうなんでしょう?
またQables社のiQubeはD級アンプとして有名ですね!
端正な音。
堂々たる鳴らしっぷり。
よくできたD級アンプだと思います。(先日、大放出祭で手放しましたが)




ということで、D級パワーアンプのLV-1.0がデジタル入力しか持っていなくて(DACを内蔵している)アナログ入力を持っていないのは、そういった理由もあるからだと、ざっと文献を当たってみてそれぐらいは理解できたと思います。
いや、思いたい!




人柱を趣味とする私です!
実験あるのみです!

音を聴き比べてみました!




Dclassamp




HP-A8のフルディスクリート・アンプで鳴らすTH900をリファレンスとして、K701とDT990PROをHeadRoom BUDA with UDAC、LV-1.0のスピーカー出力で聴き比べ。
使った音源はコチラ。




Shortstories1




Shortstories2




中島みゆきお姉さまの「短編集」です。
えぇ、「地上の星」で始まり「ヘッドライト・テールライト」で終わる、売れまくったアルバムです!
その中の「天使の階段」で聴き比べ!
音源は16bit/44.1KHzのCD音質(AIFF)。
それをSDカードに入れ、2.10Bのファームウェアに書き換えたHP-A8で鳴らします。(ついでに4倍にアップサンプリングかけてみた)




先ずはHP-A8 & TH900。
細部までの表現が本当に素晴らしい!
微細な表現からダイナミックでエモーショナルな表現まで、余すところなく聴かせてくれます。
本当に音楽鑑賞に最適な解をもたらしてくれるコンビ。
しかし不満もあります。
細部まで表現してくれるあまり、長時間の鑑賞に私は堪えられない。
否が応でも、細部の表現にまで私の注意を引きずり回す。
真綿のような音楽のソファーに身をゆだねるような、そんなリラックスできる音楽鑑賞にならないんですよね。(真空管アンプをかましたりするのも、そういった理由があるからです)
分析的な鑑賞には、私の環境の中では、もうこれしかないという組み合わせですけど。



続いてエントリーするのはDT990PRO & BUDAのフルバランス駆動。
音源はOpticalによりHP-A8からS/PDIFでUDACに入れてます。
モニターヘッドホンと言いながら、低域の量が多く、腰の低い音のDT900PRO。
入力インピが250Ωもあって、鳴らしにくいDT9900PRO。
それを意のままに、ブンブン軽々と駆動してくれ、その音は本当に心地いい!
低域はズンとタイトに沈み、決して得意じゃない高域も伸びやかとは言わないけど、十分に心地よく聴ける。(シングルエンドではこうはならないんです)
あらゆる意味で刺さるということはあり得ない音。(DT990PROですから)
これをLV-1.0(HP-A8とは同軸で接続)のスピーカー出力に繋ぐと、これまた軽々とDT990PROを駆動させます。
ただし、少し繊細さはなくなるなぁ(BUDAとの比較の上です。コレ単体なら、十分にアリの音です)




最後にエントリーするのはAKGのかつてのフラッグシップ、K701。
DT990PRO以上に鳴らしにくい!
それでもBUDAだと、まぁよく鳴ってくれる!キンキンと!(ボリュームはDT990PROよりも上げないといけないけどね)
もうね、シングルエンドでもバランス駆動でも、コイツには低音ってものがないのか!お前「響き」って言葉を知っているかい?って詰問したくなるぐらい、高域の硬さが耳について、長く聴いていられない。
そんな孤高のK701も、LV-1.0のスピーカー出力だと、心地よい響きをブンブンと鳴らしてくれます。
LV-1.0との組み合わせだと、DT990PROよりもK701の方が、私には断然好み!



以上、簡単、かつ、乱暴な比較ですが、参考になります?
エ?そんな変態システム、参考にならん?!( ̄Д ̄;;



One More Thing...




本論とは全く関係ないが、私、中島みゆきお姉さまの「夜会」を鑑賞する機会に恵まれたことがある。
あれは5年ほど前の大阪公演。
お安くない(確か2万以上したと思う)チケットを妻が手配してくれて、二人で観に行った。
周囲を見渡すと、チケット代金に見あった、少々お金をお持ちのような方々ばかり。
しかもどうも私と同年代。
野郎が多い!
そう、ヤマハのポプコン世代であり、中島みゆきお姉さまやいるかの「オールナイトニッポン」を深夜一人で聴きながら受験勉強していたガキ共だ!
それが少々お高くとまって三々五々と集まってくるんだが、まるで同窓会みたいだなぁと、一人腹の中で笑ってた。



圧倒の舞台!
私は表現の言葉を持たない。
あの機会を逃したら、一生、中島みゆきの生声を聴く機会はなかったろう。
そして「短編集」を聴くと、あの時の記憶が心の中に立ちのぼってくる。
きっとみゆきお姉さまは、この歌をこうお歌いになるだろう。
このように振る舞い、聴衆はあっという間にみゆきワールドへと引きずり込まれるだろう。
その記憶を思い起こしながらこの音を聴いていると、まぁまぁの出来の食品サンプルを聴かされているようだ。
本物にチャンと触れておくことの大切さを、改めて知らされた。


2013年5月19日 (日)

Linkman LV-1.0のHead-Fi的運用

AKGのK701が、こんなに本気で鳴るのは初めてです( ̄ー ̄)ニヤリ
こんな音も出せるんじゃん、K701君!



たびたび書いてますが、我が家には無駄にLinkmanのLV-1.0があります。
(ちなみにこのブログ、結構LV-1.0で検索して来られる方が多いんです。いまだに関心が高いんですね)
パワーアンプ部を一年以上も載せてもらえなかったという、とても不遇な扱いを受けてきています。



Lv10front



そのLV-1.0にしっぽが生えました!



Lv10frontwith4pincanon



4pin Canon Plugを使って、こんなものを作ったのです。



Cable



バナナプラグが使われてないところが、外見上、痛い!
これを、こうしているのです。



Lv10rear



もともとこのLV-1.0でスピーカーを鳴らす気はさらさらありませんでした。

HiFiMAN HE-6をいつの日か購入して、このD級パワーアンプで鳴らしてみたい。それがコレを購入した理由です。
しかし、いつまで経ってもHE-6を買えないの私。
今日になって、とうとう業を煮やし、こんなことをしてみたのです。




Lv10withdt900pro





Lv10withk701




(ST300に他社のヘッドホンを載せちゃって、ごめんなさいフォステクスさん!ι(´Д`υ)アセアセ)




BeyerDynamicのDT990PROはHeadRoomのBUDAでバランス駆動させてやれば、実に心地良い音を奏でてくれます。
わざわざこんなことをする必要までない。
までもないけど、あぁ、コレはコレでキモチイイ!
AKG K701はBUDAでも素直に鳴ってくれない。
それがLV-1.0のパワーアンプだと、まぁ聴いたことのない鳴りっぷり!
これはアリだ!!

やっとK701の居場所ができた!



ちなみに、DT990PROでボリュームは-30dB、K701で-25dBぐらいまで上げると、気持ちよく聴ける感じですね。




とまぁ、まっとうにLV-1.0を使いたいと考えていらっしゃる方が見たらひっくり返っちゃうようなおバカなことに挑戦してみた今日なのでした。
( ^ω^)おっおっおっ



2013年5月16日 (木)

Mac OS Xで使えるMusic Player(なんとなくまとめてみた)

各アプリで、操作上の注意点もアップしようかなぁと思ったけど、思いっきりメンドイので割愛!!

そういうことも含めて試行錯誤するのも、楽しみの一つ!



Listofplayerapp



「list_of_player_app.pdf」をダウンロード


MacでDSD再生を楽しんでいる皆さん、少数派だと思うけど、参考になれば幸いです!

2013年5月 9日 (木)

略奪スピーカー!(其の二なのだ!)

エ〜、長らくお待たせいたしました!(誰も待ってない?)

スピーカーを略奪してきました!!( ̄ー ̄)ニヤリ
今回は先輩のお手製スピーカーです!





Speaker1




Speaker2




「ツィーターもあるんだけど、ネットワークが見つかんないから」と、ウーファーのみゲット!!
18センチのユニットが付いてます。





それをこう重ねまして...




Speaker3




天井からつっかえ棒をして、床面に圧着させまして...(コレ、大切ね)




Speaker4




上に載っけたサンスイの安物スピーカーにはLV-1.0を繋ぎ、ウーファーにはLo-D HMA-8300を繋ぎ、ネットワーク回路がないのでHMA-8300をこうしたり...




Speaker5




サンスイの安物ステレオコンポのスピーカーでは絶対に味わえない、分厚い音を奏でてくれてます!
低域がしっかり鳴ってくれるので、上に載っける中・高域が少々ショボくても、それなりに以上にしっかり聴けるのでビックリ!( ̄ー+ ̄)




このつっかえ棒に使っているスチール管、ついさっきまでカレンダーを掲示したりするのに使っていたのをばらして使ってます。
上のスペースがムダに空いているので、余った金具を取り付けて...




Speaker6




Speaker7




と、ヘッドフォン置き場に早変わり!




本当は先日強奪したSONYのPAスピーカーを使いたいところだったのですが...




Speaker8




劣化し、硬化してしまったエッジがボロボロと落下!(つд⊂)エーン





そこのあなた!
あなたのお手元に、不要になったフルレンジ10センチユニットが四つばかり遊んでいませんか!
誰か、譲ってぇ〜〜〜〜〜!

2013年5月 3日 (金)

強奪準備整う!(せっかくのGWに何やってんだか)

ここ二日間ほどをかけまして、元来、仕事部屋として使ってきた部屋を、大胆に仕様変更しました。
具体的には、仕事関係の資料や材料を部屋から放り出し、要らないものを「ゴミ」としてまとめ、ムダに占有されていたスペースを開放しました!( ̄ー ̄)ニヤリ



具体的にはこんな感じ。



Room1



Room2



写っている椅子は、コクヨのアガタです。
元々、座面は鮮やかなバーミリオンでした。
しかし、長年使い続けてきた結果、薄汚れたババミリオンになってしまいました。
仕事柄、パソコンの前に座りっぱなしになるので、ちょっと良い椅子を(とは言え業反価格)使ってます。



これで何がどうなるのか?
この新たにできたスペースに、別のスピーカーを置いてやろうという算段!
なんかややこしい名称のスピーカーとツィーターを強奪する予定です!

まぁ、無事に鳴ればの話なんですが...



その代わりと言ってはなんですが、私の方からは使わなくなったスチールラックを提供。
スチールラックがスピーカーに化けるなら、喜んで差し出しますよ!
( ^ω^)おっおっおっ



それと、この部屋の床下には配電盤がありまして、すぐそこまで三相200ボルトが来ています。
そして、空いているブレーカーが二つあると...
これはもうやるっきゃありませんね!




追記:部屋を片付けてスピーカー背面のスペースがスッキリした影響か、音がグッと良くなりました。これは聴きやすい!ヽ(´▽`)/

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