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2013年5月30日 (木)

エッジ修理の挑戦!

あ〜ぁ、疲れた!!(;´д`)トホホ…
なんか知らんが、今日は忙しかったのだ。

人がスピーカーコーンのエッジを修理してたら、友人から呼びだし喰らっちゃうし。
親父の病院にもいかにゃならんし。
オヤイデからケーブル届くし。



ということで、さっさといってみよぉ〜!
最初はスピーカーユニットの修理から。
先日、P1000Kが届きながら返品したことを書いた。
実はあの時、ファンテックのいう会社に、速攻でMU-S7用のウレタン製エッジを注文しておいたのが、今日、届いたのだ。



Fanteq1



私がウェブの表記を読み間違えて、4個届くものと思っていたら、2個だった!
コレ、1個で1900円もするんですよ!!
FOSTEX P1000Kの実売価格よりも高いんですよ!(Amazonだと1,436円だもん)
なので、2個だけ修理でガマンすることに。
もう一回注文して、送料まで払うのがバカらしいということもありますし...



Fanteq2



まずコーン紙やハウジングに残っているエッジの残骸を、カッターナイフをうまく使いながらこそぎ落としていきます。
コーン紙の裏側にも張り付いてますので、コーン紙にダメージを与えないように、できるだけ取り除きます。



Fanteq3



焦らずにコツコツと作業を進めれば、誰にでもできる簡単な作業でした。
次にまず、エッジの内側とコーン紙の外周部分をのり付けします。
一緒に購入したファンテック社オリジナルの接着剤を使いました。
エッジと一緒に注文することで、エッジ交換の手順を詳細に記述したパンフも付いてくるので、初挑戦の私には大助かり!



Fanteq4



エッジの内周部分をのり付けしたところです。
白く見えているのが接着剤です。
乾くのを待って(約30分から1時間)外周部分ののり付けに移ります。



Fanteq5



内周部分の接着剤が乾いたところです。
乾くと、接着剤の付いたところが黒く変色します。



Fanteq6



ちょっと見た目が汚いですが、外周部分をのり付けしたところです。
実はココが一番の難関。
コーン紙のセンターを位置決めして、ボイスコイルが擦れないように注意しなければなりません。
(擦れる状態でセンター出しすると、ユニット本来の性能を発揮できなくなるのだよ)
私は小さい器を用意して、それを逆さに持ち、コーン紙に押し当ててゴソゴソ音がしないことを確認しながら作業を進めました。
またMU-S7に付いてるソニーのスピーカーユニットには、外周部分を固定するためのリングがついてます。
これは再利用するので、丁寧に取り外しておかなければなりません。
ここまでくれば、あと数時間置いておいて、接着剤が完全に乾くのを待つだけです。



ところで、本来ならユニットを二つ付けなければいけないMU-S7。
1個しか付けないので、こんな風に使わないバッフルをふさぎました。



Fanteq7



元々ユニットが並列で接続されていたので、一つしか付けないと抵抗も倍。
鳴らしにくくなるわけです。
また内部のネットワークも2ユニット使うことを前提に組まれていますので、これでは本来の音は出ません。
出ませんが、PAスピーカーとして使うわけではないし、コイツだけLV-1.0のD級アンプで鳴らす予定なので、まぁ細かいことはいいかなとι(´Д`υ)アセアセ



Fanteq8



とまぁ、こんな風になりました。
実はコイツにはもう一手加える予定です。



さて、オヤイデから届いたケーブルですが...



Speakercable1



黒い方はmogamiの2534です(ゴメン、クロェサン! カッチャッタ!)
210円/mと安かったことと、構造的にノイズに強いだろうと、ラインケーブル用に購入... したはずなんですが、スピーカー・ケーブルとしても使ってます。
どうしても電源ケーブルと交錯したりするので、ノイズを嫌ってアンプからの音出しに使ってみています。
白と黒でツイストしてあるのはBELDEN 8470です。
ベルデンのケーブルにクセのないことはポータブルで知っていました。
これはネットワークとスピーカー、またLV-1.0とMU-S7との接続に使ってます。
一部はキャビネット内の配線にも使いました。
で、こうなっちゃいました!



Speakercable2



Speakercable3



12センチウーハーを使ったスコーカーが加わると、中域が締まりますねぇ〜!
すんごくキモチイイ響きを聴かせてくれています。
下の二台は、ちょっと方式は違うんだけどなんちゃってダブル・ウーハーのつもり。
ただサンスイのユニットはあまりにプアなので、ココには手を入れたいですね!
アンプの設置場所も変えました。



Speakercable4



これでスピーカー・ケーブルは左右それぞれ2メートルで収まります。
これが音にかなり好影響で、ビックリしました!
スピーカー・ケーブルの取り回しにちょっと工夫をしてあって、今はHMA-8300とLV-1.0のバイアンプで鳴らしていますが、HMA-8300でもLV-1.0でも全てのスピーカーを鳴らせるようにもしてあります。
少しだけケーブルの抜き差しが必要になりますけどね。
それに加えて、テーブル上の存在感がハンパない!!
(@Д@;
もうこの部屋はオーディオ・ルームと決めたから、いいんだけどさ!



さて、最後に...
前回の更新で、「HP-A8の電源に起因するノイズがLV-1.0のDACに影響を与えてジッターを発生させているのかも」と書きましたが、これは完全な誤りです
私の不見識さのために、関係者の皆様にはご迷惑をかけました。
心よりお詫び申し上げます。
というのも、HP-A8はPSE法FCC RulesCEマーキング などに準拠しており、それ故にHP-A8の電源部からノイズとなり得るなにものも放射されないようになっているそうです。
となると、問題はLV-1.0。

これには上述の制度や取り決めには準拠する必要のないキット商品。
ですので、LV-1.0内部に起因する何らかの信号が、HP-A8の電源部トランス内のシールドに反射して悪さをしていた可能性も考えられます。
事実、LV-1.0の電気的な取り扱いには気を遣うことが多いです。
電源ケーブルを替えると露骨にジッターが発生したり、スピーカー・ケーブルの配線の影響をモロに受けたり(アース線外したのがまずかったのかなぁ)。
製品として販売することを前提にしていない(そもそもが千台分限定販売だったはずなんだけどなぁ)キット商品ですから、「俺らの責任じゃないよ」と言われればそれまでなんですよねぇ...(;´д`)トホホ…

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