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2013年6月 7日 (金)

スピーカーを懲りずにいじる!

昨日、シコシコとこんなものを作っておりました。



Speaker1



SONY MU-S7用に作った、バッフル径を小さくするための板です!
MU-S7のバッフル径は113ミリなのですが、私が入れたいユニットの径が104ミリなのです!
円形にくりぬくのに少々苦労しましたが、先の細いノミでコツコツと刻みました。
ちなみに使用したノミは、中学校の技術・家庭科の授業で使用したものです。
なんて物持ちがいいんでしょう!!



先に補修して装着したユニットを外し、これらを本体に...



Speaker2



ここでお昼過ぎ。
所用があって、ここで外出。
帰ってきたら、この有り様!



Speaker3



オイ!と盛大に突っ込んでやってください!
まずFE126Enの方から作業に入ります。
ソニーのユニットと比べるの図...



Speaker4



懸念されたバッフル径も、これなら大丈夫!
(気密シールを置いてみた図です)



Speaker5



置き方はこんなもんでいいでしょう!



Speaker6



後は粛々と作業するのみ!
今回は先輩からインパクト・ドライバーを借りてきていたので、とても楽でした!



Speaker7



組み付けたの図...



Speaker8



金網越しでも、ユニットが変わったことが一目で分かります!
さて、MU-S7から音を出しながら、次の作業に移りますか...



Speaker9



この先輩お手製のスピーカー、バックロードホーン なんです!



Speaker10



だからサンスイの安物エンクロージャーにFE206Enを組み付けないで、こちらに組み付けるべきだったのです!
今回は、いよいよ満を持して、コチラのユニットをFE206Enに付け替えます!


Speaker11



今までは東芝のユニットがついていました。
ユニットを比べてみたの図...



Speaker12



まぁ、全く別物ですね!( ̄ー ̄)ニヤリ
さぁ、さっさと組み付けましょう!(その前に内部配線と背面の端子の極性をチェック!基本が大事ね!)



Speaker13



ちょっとビスを二本なめちゃいましたが、別のビスを用意して事なきを得ました!
置いてみたの図...



Speaker14



バックロードホーンを一番下にしました。
さて、肝心の音ですが、まだ鳴らし始めなので詳細は後日に譲るとしても、非常にタイトで張り出し感のある低域ですね!
中域はもうちょっとエロっぽさが欲しいですけど、本来はバックロードホーン向けのユニットだし、PA用のエンクロージャーだし、こんなもんかな。
エ?
なんで普通にFF125WKにしなかったのかって?
答えは簡単ですよ!
だって普通じゃ面白くないでしょ?( ̄▽ ̄)



さて、ここまでやってきて思ったんですが、このユニット、おいくらだと思います?
FE126Enだと四千円台。
FE206Enだと八千円後半。
ステレオで組みますから、最低でも一対、FE126Enだと八千円台、FE206Enだと一万八千円を超えます。
でもですよ、よくよく考えてみたんです。
私が今まで買ったヘッドホン。
一番安いのでDT990PROが一万円台。
K701が二万円台。
Edition8が確か16万8千円したはず。
TH900が15万くらいでしょ。
それと比べたら、スピーカーってべらぼうに安い!
自作すればなんですが。
でもね、こう考えてみたらどうでしょう?
ハードオフに置いてあるジャンク品のスピーカー。
結構なものが「音がオカシイ」とか「コーン紙にへこみがある」という理由で千円、二千円ぐらいから置いてあります。
そうやって良質なエンクロージャーが安価に手に入る。
そしてスピーカー・ユニットも、ヘッドホンと比べりゃ屁のように安い!(それは言い過ぎか)
後は鳴らせる環境さえあれば、コレ、結構お安い趣味だなぁと思った次第です。
最後の「鳴らせる環境」ってのが、一番、ハードルが高かかったりするわけですが。



さて、次回の予告画像...



Speaker15



なぜココに建築資材のアンカーボルトが?
なぜコイツらはこんなに転がっている?



Speaker16



次回を待て!( ̄ー+ ̄)

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コメント

次回を待ちます。期待してます!

ご期待に添えたでしょうか、まっぱさん?(* ̄ー ̄*)

すみません
通りすがりで立ち寄った者ですが、気になったのでコメントさせてもらいます。
写真のスピーカーですが、どう見てもバックロードホーンには見えないのですが、どういう設計なのでしょうか?
私にはバスレフ式にしか見えません。

コメントをありがとうございます!

ねぇ!全然バックロードホーンぽくないですよねぇ〜w でも作った本人が言うんです。これは低域再生に特化させるために作ったバックロードホーンだって。その本人、中学生時代から還暦近くになる現在まで、数え切れないほどのスピーカーを作ってきた人ですので(ご自分のオーディオルームにはJBLやらTANNOYやら色々あるようです。オーディオルームは自宅の三階に位置するにもかかわらず床には2t分のコンクリですし、自宅前の電柱からは三相200Vを3系統引っ張ってきて、完全にマイ電柱扱いですしw そういう人です)、私はその人の言葉を素直に信じて「バックロードホーンだ」と書いたわけです。
その方の当初の計画では、このユニットを4つ作って、2つを積み重ね、2台を1ユニットとして運用させるつもりだったそうです。
そしてエンクロージャーの構造も、確かにバックロードホーンのそれです。まぁ、これがバスレフ式と呼ばれようが、バックロードホーンと呼ばれようが、ワタシャどちらでも構わないんですけどねw

ユニットをフォスに替えたこともあって、もんのすごい音が出ます。能率も高いです(当然ですね)。結構な容積をもつ部屋で鳴らすと楽しいです。一度、PA用に外部会場(畳で約40畳)でサブスピーカーとして使ったのですが、とても重宝しました。

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