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2013年6月16日 (日)

鉄拳制裁!!

昨晩からパワー・アンプLo-D HMA-8300の調子が悪くて、ご機嫌斜めのジャイアンです!
具体的には、左CHから音が出なくなる!
なぜか保護回路が働くらしい。

保護回路にも熱暴走や熱による部品の破損を防ぐもの、過大出力でスピーカーを壊さないようにするもの(これが一般的に言うところの保護回路らしい)、過大入力を防ぐもの(これが搭載されてるアンプって、どんな用途?一般コンシューマー向けとは思えないんだけど)と三種類あるらしい。
そのうち、どうも過大出力を防ぐ回路が働いているようだ。



前々からこの症状は出ていた。
そう、事の起こりはパワー・アンプの電源を落とさずに、スピーカー・ケーブルの結線をいじっていたとき。




バリバリ!



大音量で轟き渡るノイズ!
そして、それから左CHだけ、不意に出力が落ちるということが起きるようになった。
最近では、右CHも時たま落ちる。
そして今回は、新たに組み上げたスチールラックの上に置き、その下でディスプレイの高さを調整していて、ラックの棚にぶつけたときに出力が落ちた。
今までになく、どうやっても落ちる!


これはスピーカーをぶら下げすぎているのではないか?と思い、こうしてみた...



Network



もっと具体的に図示すると、こうだ!



Speakersystem



中高域をLV-1.0に任せ、ウーファー二基をHMA-8300で鳴らす。
これで中高域と低域を切り分けられたから、音としてはいじりやすい。
低域は、物理的に中低域、低域が得意なエンクロージャーと別れているので、なおさらオイシイ構成だ!
しかぁ〜し!
音が出ないことにはどうしようもないではないか!

昭和製造の年代物(そういう私も年代物!)
いったんばらして組み直したら、問題が解決した、なんて事になるやもしれぬと一縷の望みを託し、HMA-8300を再度解体!



Hma83001



これは裏側から見た図。
あけたついでに、サンダーロン・フェルトを貼る!



Hma83002



左CHの放熱板までばらしたんだが、ソコは省いて、底板を付けたの図。
この板の放熱板の下あたりにもサンダーロン・フェルト。



Hma83003



上へとひっくり返し、コンデンサやトランスの上にもサンダーロン・フェルト。



Hma83004



この状態で元に戻し、音を出しっ放しにして、所用で外出。
2時間後に戻ると、見事に左CHは無音だった!ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
もうこうなったら、最後の手だな!
しかし、その前に本日のお題というか、目的を果たさねば!
それは配電盤!



Haidenban1



ちょっと薄汚れていますが、蓋を開けると、蓋の内側一面に埃が付着!



Haidenban2



本体側はまったく付着してなかったんですよ。
蓋の方に静電気は帯電してたのね。
写真に赤く丸印をつけてあるのは、空いている回路です。
この部分から三相二百ボルトを引こうというのが、今後の計画の肝となっております( ´_ゝ`)フーン
その隣りに緑に色に見えるのは、蓄熱暖房機の回路。
両方とも三相二百ボルトの40アンペア。
冬以外はいつもこのように切ってあります。
この配電盤にサンダーロン・フェルトをペタペタと...



Haidenban3



後日の工事で支障にならないよう、パネルの境目を外して貼ってあります。
場所は多湿な脱衣室ですから、放電には好都合でしょう。
しばらく蓋を開けたままで、様子をみます。



Haidenban4



電源プラグにもサンダーロン・フェルト!



Plug1



Plug2



Plug3



ついでにLV-1.0のDAC、電源部あたりにもサンダーロン・フェルト。
(あまりを貼った)



Plug4



コントロールアンプHCA-8300にはグラウンド端子が付いているのですが...



Plug5



ここにいつも使うわけではないJODENジャケットを...



Plug6



さて、ここまでやっても、パワーアンプHMA-8300は言うことをきいてくれません!
だだをこねまくって、すぐに左CHはダウン!
そんな悪い子には、コレです!!(・_・)エッ....?



Hammer



中学生時代、技術・家庭科で使っていた木槌です!
これでアンプのフレームのあちこちをガンガンガン!と叩きまくる!



今は素直に、とっても素直に、今までこんなに素直なことはなかったというぐらい素直に、気持ちのいい音を奏でております!( ´_ゝ`)フーン
昭和の電化製品って、だいたいこうやって直していたもんです!┐(´д`)┌ヤレヤレ




すぐに追記!
左CHの不良原因判明!
CDプレイヤーの電源ケーブルと左CHのスピーカー・ケーブルが絡みあっていたことが原因だった!
CDプレイヤーは電源タップに接続していたわけではなかったんだが、それでもパワーアンプにはプロテクションを働かせるべき信号が、スピーカー・ケーブルから伝わってきていたと思われる。
ということで、鉄拳制裁で直ったのではなくて、CDプレイヤーの電源の鞭がパワーアンプをして萎縮させていたという顛末でした!


さらに追記!
やはり左CHのプロテクション回路が働きます。が、ドカン!とボリュームを上げればすぐに解除できますし、発生頻度自体もずっと減少しました。
やはり木槌の鉄拳制裁に効果があったのかもしれませんヽ(´▽`)/

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コメント

原因はハッキリしていない?みたいですねぇ。少し改善されたようで何よりです。

ジャイアン 様

 ははは〜!まさか、最後に「木ハンマー」が登場するとは!オチが凄いですね。一瞬、引きました(笑)。に、しましても、ケーブルの引き回しは「いずれ、整理したい(しよう・・・)」と思いつつ、「ま、良いか!?」と、手を抜きがちですよね。まさか?そんな事で?が原因である事が結構多いのは、今回のジャイアン様の内容でも分かりましたし、私も覚えのある所です(笑)。5S(整理、整頓、清潔、清掃)+1S(Seafety)=6Sと言うのはご存知だと思いますが、中々、守れないものですね(笑)。


Jim,

ジャイアン 様

 昼休み、暇に任せてこの具ログに掲載されておられますオーディオ機器を、私が住まいしている国の「淘宝」で、興味がありましたので価格を確認してみました。


FOSTEX HP-A8(A8Cと言うのも、存在する様ですね)


一番お安い価格で、5,560RMB (約8,5972日本円)←高!


Lo-D (日立)HMA8300


一番お安い2ndハンドで、3500RMB(約54,119日本円)


Linkman LV-1.0 残念な事に有りませんでした。


 FOSTEX HP-A8は、良い機能を備えていますね。23bit/192kHz(「但し、Windowsでは24bit」と但し書きがありました<笑>)。何れの機器も(LinkManは分かりませんが)100V仕様なのが、私の住まいしている国では「残念」事項です(笑)。ま、大型トランスを使うという手はありますが・・・。トライしようとすると、電源安定から攻めて行こうとしなければならない様な気がします。でも良い機器をお使いで、うらやましい限りです。


Jim,

ジャイアン 様

 ふと思い出したので、ブログをメモ代わり(恐縮でございます)?実は、20代後半から30代前半は、下のLinkに有ります様なSONYのAmpとSONY 2トラ38のオープンデッキ、SONY Falconのレコードプレーヤ、そしてTechnicsのSB-6を繋いで聴いていました。古き良き貧乏な時代の想い出です。SB-6は未だ生きています(と言いましても、かれこれ25年ほどお目に掛かっていません。ずーっと遊休睡眠状態です<笑>)。


http://kosa-p2.blog.so-net.ne.jp/2012-02-09


 これは(SONYのAmp)、どうも処分された様です(悲しい〜)。SONY Falconのヒート・シンク・パイプ仕様の、非常に貴重なスピーカーも昇天された様です。

Jim,

> まっぱさん
訪問、ありがとうございます!
改善も何も、実はしばらく前からずっとこんな調子でして。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
この度のスチール・ラック移動に伴うレイアウト変更で、かなり本格的に調子が悪くなったので、木槌のご登場となりました。
だいたいが17日のブログで書いたように、ボリュームの愛の鞭で鳴るようになってくれます。出力を上げたままにしておかないといけないのが難ではありますが(ρ_;)

> Jimさん
木槌ありきの今回のブログ更新でしたヽ(´▽`)/
なにせ、何を始めるよりも先に写真を撮りましたからね。
最初からぶん殴る気が満々だったんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
FOSTEX HP-A8については「お前はFOSTEXの回し者か!」と疑われても仕方がないくらい、このブログで取り上げさせてもらっています。
リリースされて、速攻購入。
人のレビューよりも自分の耳で確かめよう!
また、それだけの魅力に満ちた機能とI/Oの豊富さですからね。
USB DACとしてはもちろん、SDカード・プレイヤーとして、またDigital to Digital Converterとして、私のPCオーディオの核になっています。
Linkman LV-1.0の完成品は売られていません。これは雑誌「トランジスタ技術」を中心に開発がスタートしたキット商品です。
TechnicsのSB-6とは、今調べたばかりですが、実に渋い!渋すぎる!
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-6.html
最近、ヘッドホンの分野でも、コレに近い平面磁界方式が注目を集めています。難点は少々ならしにくいことと、少々高価になることですかね。
オープンデッキ!つい先日、ハードオフで見ました!すごい懐かしかったけど、信じられない値付けで、そちらの方で腰が抜けましたよ!

ジャイアン 様

 SONY 2トラ38、私はSONYサービスで、完全メンテなすをして後、一度も使用出来ず・・・今は何処か・・と、思い出だけの機器になってしまいました。


 さて、本日、私の友人が、Audio雑誌を多数引っ提げて先週日本から私の住む国へ帰還し、本日のDinnerの時に携えて来てくれました。


1.Audio Accessory ←これはオーディオ・コンピレーションCDの音を聞きたかった!ので。


2.DigFいMay-2013 (No.#10)←この付録のヘッドフォンアンプを試したかった!ので。


3.その付録雑誌のオーディオUSBケーブル4本。←音の再現の違いを知りたかったので。


 Audio Accessory のCDは圧巻でした。44.1kHzのサンプリングにも拘わらず「ここまでの音が出るか!」と言う感じと、笑われるかも知れませんが、「溢れ出る音に震えました。再生は、社宅にある、Fire Stone Big Joe III + JBL + MacBook Pro 15 Inch Aluminum (Late 2009) + Amarra 2.5です。


 DigiFi付録のヘッドフォンアンプは、紹介していませんでしたが、Mac以外に古くから、素人のエリアで遊んでいますLinuxの中のOSで、最近興味を持ちましたUbuntu Studioで、その音の違いを、この付録のアンプと別冊のUSBケーブル(各社)で聴き比べをしてみたく 試しました。PCはASUSで、AMDのCPUで駆動しています。ま、Ultra-Bookの走りです。

 この組み合わせで(ASUS + 付録のヘッドフォン・アンプ + HiVi S3Wcアンプスピーカー)同じ曲を(Bill Evans)聴き比べしましたが、ま〜見事に「音」の張り、伸び、広がりが違います。「ケーブルでこんなに変わるの?」が正直な感想ですが、これが、MacBook Pro 15 Aluminum (late 2008) + Fire Stone Big Joe III + JBLでUSBモードで4本のUSBを取り替えても「お!音が変わった!」は「殆ど無し」でした。音質も、USB よりOptical (通常これで使用)の方がクリア・・・。


 私の耳のレベルでの判断ですので、何とも言えません(笑)。でも、楽しい遊びが出来ました。一通り、一回聴いただけの状況での話ですので、色々な組み合わせで来てみるつもりです。

 因みに、Fire Stone Big Joe IIIのUSBスペックは、


USB支援格式 : 16-bit, 32kHz / 44.1kHz / 48kHz


です。付録の師品も、基本的にはこれに近い筈なので、何故にUSB各社のケーブルの特色が出ないのか?疑問に思って居ます。


COAXIALやOpticalのスペックは、

SPDIF最高支援格式 : 24-bit / 96kHz


です。


 うーん!奥が深すぎて混乱しています(笑)。

Jim,


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