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2013年7月10日 (水)

文系出身者の挑戦シリーズ!Lo-D HMA-8300編、ついに結末を迎える!

結論から書きます!!



ギブ・アップ!!( ゚д゚)ポカーン



これ以上、手を尽くそうと思えば、全てのパーツを交換するオーバーホール以外に方法を思いつきません!
そして、それだけの価値は、機器としても経験としてもないと判断!



本日の生贄。
耐圧250V / 8Aヒューズ・3本。
電解コンデンサ・1本。
バチッと鳴るわ、プシュ〜!と煙は上がるわ、最後には電解コンがプス!
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…



頑張ったんすよ!
昨日まで問題のあった抵抗は、発熱しなくなった。
その代わり...




Giveup01






ほっとけば焼き切れる状態になっちゃう。
そしてここまでやった!




Giveup02





パワーレギュレーターを二ヵ所とも放熱板ごと外し、本体も基板も洗浄。
特に発熱の激しかったパワーレギュレーターの一部は、回路のパターン一部が剥離。
なので、サービスホールがたまたま側に空いていたから、そこかジャンパ線を飛ばして回路を形成したり...




Giveup03





ここまでは電源ラインだけ繋いで、チェックしていた。
では右CHだけでもすべてのコネクタを接続したらどうなるかと試したら...




Giveup05





ヒューズはパチッ!と飛び、電解コンはプシュッ!と吹いた!
もうこうなるとレギュレーター付近がどうのこうのという問題に収まらない。
全てのパーツを外し、キレイに洗浄し、必要ならば部品を交換し、元のように組み上げるという作業が必要!
30年近く前のLo-Dに、そこまでの手当が必要かい?
コイツのメンテは、私のオーディオ趣味の入り口、一側面ではあっても、決して目標ではない!



ということで、かなりお金も時間もかけて、パワートランジスタまで交換して、腰まで悪くしながら挑戦したLo-D HMA-8300のメンテナンス、及び自分で壊して自分で直す挑戦は、コレにて終了!




Giveup06





現代のアンプならば、チップ抵抗にチップコンデンサと、何でも小型化で省スペース。
なのでパーツの集積度が半端ではなく、すでに人の手でナントカできる世界ではない。
そういう意味では、こういう経験は昔のアンプだったからできたというもの。
自分で「シュッ!」として壊す前から、右CHの音量が取れなくなっていたから、すでに寿命を迎えていたと考えれば考えられなくもない。
とにもかくにも、色々とお勉強させていただきました!
後は、コイツをどうやって処分しよう...
誰か要ります?
電源だけはスゴイよ!( ̄ー ̄)ニヤリ



それでも意外にめげていないジャイアンです。
それには少々わけがあるんだけど、それはまた後日のお話。
現在はFOSTEX HP-A8のラインアウトにビクターのM-3030を直接つなぎ、HP-A8でボリューム調整しながら鳴らしてます。




Giveup07






んじゃ、先日買ったライン分配器は無駄じゃんよ!ということになるのですが、そこはそれ、また別の考えがあるのです( ^ω^)おっおっおっ


その件については、また後日のお話なのだ!!

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コメント

ジャイアン 様

 修理の方向性は間違っていない様なのに、もったいないですね。と言っても「年代物」ですからいずれは「朽ちて逝く」のは世の必定ですね。これだけ尽くしてあげれば、Lo-Dも満足していると思います。ディスクリート部品でのアンプ全盛期時代のものだから、これだけ色々な事が出来たと言うのは確かな事ですし、ジャイアン様の「スキルとノウハウの向上」と、そのBlogを拝見している私達も「バーチャル」での「スキルとノウハウの向上」が出来たのではないかと思っています。


 只、ジャイアン様のBlog no中での性格上から考えますと、偉く素直に「Give UP!」と言いながら、未だ「受け狙い」の「ネタ」を画策している様な気がしないでも・・・と、思う今日この頃です(笑)。

Jim,

> Jimさん


シィ〜〜〜〜〜〜〜!www

ジャイアン 様


 で、心機一転、VICTORの解剖のご予定は?超興味有ります!何せ配線が全てワイヤーツイストなので、線を全て交換するだけでも、ツイスト工具無しでは出来ませんから。昔、良く配線の時に、最高の工具だなと思って感心しました、この工具。巻き上げるピンの太さに気を付けながら、巻き上げて行く・・・全く飽きない作業でした。ワク・ワク!

Jim,

Jimさま
あれはワイヤーツイストというのですか?
なんとも手の込んだ結線方法だなと感心を通り越して、呆れかえってしまいました。
ビクターのM-3030は、あの結線を全て外して、各基板を丸裸にしないとばらせない構造になっています。
外観からはモノラルアンプが二基収まっているように見えますが、実はそれは形だけそれに似せているだけ。
実は真ん中の電源部には左右のB級増幅用のトランスが1個ずつはいっていて、左右のスペースにはA級用電源部が二つに分けて収められています。
こういった構造ですので、電源部のケーブリングだけでかなり複雑。
しかもB級増幅用電源トランスを外さないと、トランスのケースが外れず、真ん中のケースが外れないと、左右のケースを外すことができず、左右のケースを外せないとメイン基板を外せないという、とんでもないトラップが仕組まれた構造になっています。
まるで「シロウトは触るな!」と言いたげな構造ですよ(;ω;)
パワートランジスタはナントカいけるんかなとは思っています。
ただ業者に問い合わせてはいるんですが、二週間経つ現時点でまだ回答がありません。


そのケーブルを巻き上げる工具は、なんというものなんですか?
ぜひ教えて下さい!

ジャイアン 様

 実際は、「ワイヤー・ラッピング・ツール」と言います。ま、イメージ的に言いますと、四角柱のピンをワイヤーで「包み込む」と言う所から、この名前が命名されていると私は思っています。下記のリンクを参照下さい。


LINK : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0


こんな感じで巻き付けた状態をこう呼びます。


 実際のツールは、下記のLINKを参照下さい。


LINK: http://www.k-tokiwa.co.jp/product.php?series_id=1986&maker_id=81


 多分、どの様に使うか「訳わかんない〜!」と思われるでしょうが、実は至って簡単。ですが、これを「文書で説明せんかい!」と言われますと、絵を描いてか、現物で実演する以外に方法がありません(笑)。簡単過ぎるが為に、文章で書くとなると難しい(大爆笑)的なモノです。


 Toolのリンクを見て頂ければ、説明のPDFも有りますので、それを参考にして下さい。四角柱のピンに線を巻き付けるだけの単純な工具ですが、非常に理に叶った工具です。勿論、「巻き付けたモノを解く」工具もあります。LINKには、手動のものを参考に示していますが、勿論、電動式もあります。


Google 先生と一緒に「ワイヤーラッピング 工具」で検索してみて下さい。因みに、ワイヤー径によっても工具が違いますので、使用するワイヤー径を確認しましょう。

 私は、個人的に、この方法は「原始的」かも知れませんが、確実に端子間を線で結ぶ時には、絶対的に確実な方法とだと思います。高電圧、高電流の通り道の線には巻き付けた後、そこに100wの半田鏝で、一気にハンダ付けをすると、こんな確実な「結線」は無いと思っています。

Jim,

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