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2013年7月 2日 (火)

文系出身者、しくじりの後始末をする

昨日、アンプに火を吹かせて、これが本当のアンプリファイヤー!と自虐ネタに走っていたジャイアンです!



一晩明けて現実と向き合い、とにかく手配をお願いしたパーツの受け入れ準備をしようと気を取り直したのであります!ι(´Д`υ)アセアセ



またもや手書きで問題パーツを書き出し...




Atoshimatsu01





8Aなんてヒューズ、こんな田舎じゃ置いてない!
5Aの次が10Aで、その次が15A!
なのでヒューズも多めにお願いしました。
また前回、ビクターで見落としのあった電解コンデンサも、ついでに手配を依頼。
また、今回の問題には関係ないはずの4.7KΩ抵抗に、1つだけ5.6Kと異常値が。
これも全て交換!
この他、FETも交換しようと、互換性のあるMJ15023(PNP)/MJ15022(NPN)を4ペアお願いしました(高いのよ)。
レギュレーターの交換もしたかったのですが、何せ古い部品で仕様が不明!
(;´д`)トホホ…
基板のパターンも限界なので、ココはいじらないことにしました。



取り外し前のパーツ。




Atoshimatsu02





基板の裏側にハンダ不良発見!
前回のハンダ付けが不十分だったようです。




Atoshimatsu03





取り外されたパーツ達!





Atoshimatsu04





焼けただれた100Ω抵抗!
これが身を挺して、回路上の他のパーツを守ってくれたのです!
ってか、ヒューズが飛んだ時点でもっと慎重になれよ>オレ!!凸(`Д´メ)



パーツを取り外した跡の基板...




Atoshimatsu05





この基板上で二度とショートなど起きないように、洗浄しなければなりません!
そこでコイツを買ってきました...




Atoshimatsu06





ジャブジャブ使って洗いました。
裏表二回どおりで、半分以上使ったんじゃないかな。



ところで長年の加熱による基板の劣化は激しく...




Atoshimatsu07





一見ハンダ不良に見えますが、違います!
パターンが基板から浮いてしまっていて、これ以上ダメージを与えるわけにはいかないので、パターンが伸びている方にハンダを盛った結果なのです(;´д`)トホホ…



また、ココ...




Atoshimatsu08





表側は...




Atoshimatsu09





ダイオードの固定具です。
ダイオードの発熱で、基板が劣化。
ま、ココはパターンへの被害がさほどでもない。
この他、発熱量の多いパーツの近くに、熱に弱いパーツが実装されていたりと、なんだかなぁ〜と思う点が多々見られます。
が、音はとても気に入っているのです!
くろぇ師匠に購入をお願いしたパーツが届くのを待つのみです!
よろしくです、くろぇ師匠!!(人><。)



さて、我が家にこのようなモノが届きまして...




Atoshimatsu14






僅かに余っているmogamiのケーブルで、ラインケーブルを作ろうという訳ですが、実は私、導線のハンダ付けがめっぽう苦手!
導線の種類、太さ、本数、構造で必要な熱量が様々に変化するから。
熱を与えすぎると、毛細管現象でハンダがなくなっちゃった、なんてお笑いみたいなオチになったりとかするわけですよ。
それでも必要なので作らないわけにはいかない。
買うよりも思いっきり安く済むし、必要な長さで作れるしね。
さぁ、ボチボチ始めましょうか...




Atoshimatsu10





mogamiのマイクロホンケーブル、NEGLEX 2534です。
導線がペアでツイストされていて、シールドもバッチリ!
ノイズに強い(事を願う!)



思い切り途中を省きますが、端子にハンダ付けしたところ。




Atoshimatsu11





金具をかしめる前に導通チェック!
アレレレレレレレレ?!
HOTとCOLDで導通アルヨ?!
ナゼよ?

COLD側に熱を与えすぎて、被膜が溶けてショートさせちゃったかなぁ...
などと推測し、もう両端をバッサリ切り落とし、もう一度最初から作業開始!
後で分かったことなのだが...




Atoshimatsu12





COLD側の導線が一本だけ、HOT側に混じってハンダ付けされていた!
老眼だから、こんなの見えないよぉ〜!

遠近両用の眼鏡あるんだけど、こういう作業ではかえって煩わしくて嫌いなんだよね。

だから頑張って裸眼で作業したのに...
と言うわけで...




Atoshimatsu13






2センチほどR側が短いRCAケーブルができましたとさ!( ̄▽ ̄)
(今回はコネクタに拘らなかったのだ)



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コメント

ケーブルはプラグに半田付けする前に線を半田メッキすると作業が楽ですよ。

> くろぇさん
それ、必ずやってます!
それでもしくじって、汚い仕上がりになっちゃうんですよね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今回は結構うまくいきましたよ!
焦らないで、一つ一つ丁寧に、導通の確認など、基本を大切に作業を進めたおかげだと思ってます。
万力を使ったのも、今回が初めて。
おかげでケーブルの固定はもちろんですが、被膜の除去もとてもやりやすかったですね!


ところで、部品の調達、ヨロシクです!!

ジャイアン 様

 半田メッキ、くろぇさんの仰る事は基本ですが、それにプラス(余計なお邪魔虫)、半田付けの基本なのですが、半田する側にも予備半田を施し、そこに半田鏝を当て十分な加熱をした後に、半田メッキした線を当て再加熱、が基本です。基本半田付けする側を加熱した後にそこへ変だメッキした線を接触させ両方を加熱し、双方が悠々した後、鏝を静かに放して、半田付けした線を動かない様に「保持」する・・・が基本です。勿論これには、加熱する部品の大きさにもよりますが、この様なコネクタの場合、出来るだけワット数の高い鏝を使用して短時間の作業をされる事をお勧めします・・・・。


 なんて事は、既にやっておられますよね。日本の企業さんでも、結構参考にしておられる、半田付け「名手」のwebがありますので、この辺りも参考にされると良いと思います。リンクを貼っておきます。

http://www.noseseiki.com/index.html


 一応、企業さんのページで、教材宣伝も多いですが、結構、半田付けに関して詳しい解説があったりしますので、役に立つと思います。因みに、私の住んでいます国の、私が渡り歩いた会社さんでは、けっこうここのフリーの資料を現地のオペレーターの方の教育資料の参考として使わせて頂きました。参考になれば幸甚です。

Jim,


> Jimさま
アドバイスありがとうございます!
使用しているハンダごてが温度調節できるようになっているのですが、今回のハンダ吸い取り線でハンダを吸い取ったり、ケーブルのハンダ付けなどで、「なるほど、用途によって熱量を変えた方が効率的なんだな」と、やっと気がついた次第です。
まったく「今頃かよ!」的なお話ですが(。>0<。)
ま、そんな失敗、ずっこけ、試行錯誤をありのままに綴るのが、当ブログの持ち味でございます!ヽ(´▽`)/
今後もバンバンアドバイスください!
ツッコミも大歓迎です!!( ̄ー ̄)ニヤリ

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