« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月30日 (金)

バイアンプ & BTL駆動で遊ぶ!

エェ、遊んでいるんです!( ̄▽ ̄)
こんな調子でラックスマンとかアキュフェーズとか買っちゃってたら、シャレにならないでしょう?Σ( ̄ロ ̄lll)
業務用機のTOA P150Dだから、遊べるんです!!ψ(`∇´)ψ
上流にFOSTEX HP-A8を置いてるっていのも、一つのミソだとは思います。



さて、現在の構成は...
(よくこうコロコロとアンプの構成を変えるよね!)





Tubeamp1





ちょっと解説を加えると...




Tubeamp2





という風に、四台のP150Dをモノラルで動かしてます。
もしも、もしもですよ、こんなことをアキュフェーズのパワーアンプでやったら、おいくらになるでしょう?
お安い純A級モノラルパワーアンプA200でも、一台が131万2500円也ですって!!
アラァ〜、恐ろしや恐ろしや!!……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ
ちなみに、既にディスコンではありますが、P150Dだって、往時は一台17万したんですからね!(買いたたかれただろうけど)
とまぁ、業務用の中古だからこそできることだし、スピーカーに関してもりともんさんや先輩のご厚意があればこそ、できていることなのです。
財力ではなく、人との繋がりの中でオーディオを楽しむ!
これもまた、一つのオーディオの楽しみ方ですよね!( ̄ー ̄)ニヤリ


しかし、そこはそれ、私とて何も考えがなくて、こんなバカバカしいことをやっているわけではありません。
単線を買ってきてケーブルを作ってみたのもそうです。(まだ試したい組み合わせがあります)
今日はためしに、HP-A8とP150Dを直接、ライン出力分配器を介して接続し、鳴らしてみました。




Tubeamp3





これはもう、立派なリファレンス・サウンドですね!
メインスピーカーがNS-200Mだもん。
非常に端正で、着色の少ない音です。
反面、私にとっては面白みのない音です。
分析にはヨロシイでしょう。
でも、音楽を楽しめない!
楽しめなければ、オーディオではない!



次は真空管アンプ WOO AUDIO WA2を介して、P150Dを鳴らします。




Tubeamp4





うまく表現する言葉が出てきませんが、とにかくオモシロイ!
理屈抜きで楽しめる!
これでいいじゃん!的な音ですなヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



私の手元には、6080WCと6AS7GAがあるのですが...




Tubeamp5





これは6080WCを搭載した状態。
とても端正な音を出してくれて、私の中ではオールラウンダー的存在。
クラッシックやジャズを聴くなら、こちらの方が好みです。




Tubeamp6




こちらは6AS7GA。
低域の響きが豊かになり、高域の伸びにも少々癖がある感じ。
これはこれで独自の味があって、特にヴォーカル曲にはオモシロイかな的な立ち位置を、私の中では占めています。




しかし、私は真空管の世界については門外漢。
もう少し環境に余裕ができたら、入手したい真空管があります。
デカイですよ!( ̄▽ ̄)
男の子だもん!
デカイ方がイイよね!!ヽ(*≧ε≦*)φ




BTL駆動して以降の変化について言及するのを忘れていました!(;´д`)トホホ…




BTL駆動にして顕著に音が良くなったとか、そういう事は私の環境では起こっていません。
しかし、音にエネルギーが加わったような、トルク感のある響きを味わえています。
P150Dが初めてなので、ピュア・オーディオで扱われるようなパワーアンプによるBTL駆動と比べてどうなのか、私には分かりません。
でもです、一つの顕著な変化を挙げると...




音楽によりノレるようになった!!o(*^▽^*)o
コレ、一番ね!!


P.S.
音量を上げやすくなった。
「ウルサイ」んじゃなくて「キモチイイ」に変わった。

2013年8月29日 (木)

スピーカーが出世して、子分を連れて里帰り!

私の汚部屋(オーディオルーム)が少々雑然としてきましたので、使わなくなったスピーカーを処分しました!Σ( ̄ロ ̄lll)



とは言え、捨てたわけではなく、ソニーのPAスピーカーMU-S7はスピーカー・ユニットをFOSTEX FE126Enに換装したまま、先輩にお返し...




Speaker7






Speaker8






またおまけでFOSTEX FE206Enを二基、サンスイのオンボロエンクロージャー付きで...




Sansui1





中古品とは言え、購入して三ヶ月も鳴らしてないんだよね!( ̄ー ̄)ニヤリ
絵面(えづら)で見ると、これだけのユニットが、先輩の手に渡ったわけです!!




Speaker3





先輩には、アドバイスと言い、機材と言い、お世話になりっぱなしですので、これぐらいのお返しは当然でしょう!(フォステクスの音の傾向も掴めたし、収穫はありました)



ついでに、TOA P-150D二機が収まっていた、手作りのラックももらっていただきました...




P150dbiamp01





こういうラックに収まる機材もたくさんお持ちなので、有効利用していただけるでしょう!



今日は、昨日の作業で腰に疲れを残しているので、運んだのはスピーカーだけ。
後日、アンプのVictor M-3030もお返しする予定です。




M303016






M303015






我が家に置いておいても、使う機会がないような気がするので。
もし欲しい人がいたら、連絡頂戴!!
電源部の電解コンデンサは、全て交換済みです。
私が先輩と交渉しますよ( ̄▽ ̄)

ケースに手を加える

なんてことない、簡単な作業。
コレを買ってきたのです。




Case1





折りよく透明のL字型棒がありました。
普段は白しかおいてないのに...



これを適当な長さに切り、フロントパネルに貼り付ける...




Case2






ケースの底板にも貼り付けて、補強する...




Case3





これで収まりが良くなりました!




Case4





ついでにステンレス製の蝶ナットと袋ナットを買ってきました。
したら、袋ナットのサイズがジャストフィット!


Case5





見栄えは断然、こちらの方がイイですね!!( ̄▽ ̄)
これで右CHの音さえ良くなれば、言うことないんですけどねぇ〜(;´▽`A``




2013年8月28日 (水)

貧乏人のバイアンプでモノツインでBTLなシステム!

何を思ったか、私ジャイアンは、先日届いた2台1セットのTOA P-150Dをラックから引っ張り出してしまいました!




P150dbiamp01





だって、股の間にアンプを置くなんて、キチガイを通り越して変態でしょ?!
(;´д`)トホホ…

だから、ラックに乗せることにしたんです!
単体なら20キロ。
Lo-D HMA-8300よりは軽い。(とは言え重い!)
ラックから引っ張り出したついでに、コンディションを確認!
(実はコレも目的)




P150dbiamp02





ケースは傷だらけ!
特にこの辺は...




P150dbiamp03





もう一台も、細かいひっかき傷がたくさん...




P150dbiamp04






この二台は現場(例えばライブ会場とか)を引っ張り回されたんでしょうか。
ま、コレぐらいの傷は、機能には全く関係ないので、私にはどうでもいい。
それよりも、上蓋を開けた痕跡があるんだけど、ちゃんと締め上げておけよ!状態だった。
特に放熱板との固定が緩かった。
また、これは裏側だけど、コンデンサやトランスを固定しているネジも、少し緩んでいた。
使っているうちに、微細な振動で少しずつ緩んでいったのかもしれない。
また、コイツは94年製(と思われる)

先日届いた87年製と思われる機体にはついていたワッシャーは、コレには一つもついていなかった。
コストカットも含む後期型なのかな?




二台の裏側...





P150dbiamp05






P150dbiamp06






程よく使い込まれているが、致命的な問題は、外観からは見られない。
では内部...




P150dbiamp07







これは1CH側。
87年製と、見た目で変更は分からない(詳細に見比べてないけど)
概してハンダ付けが非常に丁寧!!
これでどうだ!的な、キレイなハンダ付け。





P150dbiamp08






こちらは2CH側。
コチラを見て「ん?」と一点気になった。
コレだ...




P150dbiamp09






87年製と違う電解コンデンサ。
ディスコンで変更になったのかな?と思ったが...




P150dbiamp10






もう一台の方は、87年製と同じコンデンサ。
つまり修理のために交換されているということか。

さらに気がついたのは...




P150dbiamp11







コンデンサが交換されている基板上の、この二つの抵抗だけ、他の抵抗のような経年劣化の痕跡が認められない。
たぶん、ココも交換されている。





これはいったい何なんでしょう?
ヒートシンクにべったりと貼り付けられているんですが...




P150dbiamp12







P150dbiamp13







また、それぞれの基板に、日立のICが使われています...




P150dbiamp14






こちらのICは正体不明...
ぱっと見、オペアンプ?にも見えますが、この時代にオペアンプ???




P150dbiamp15






感心したのが、この部分...





P150dbiamp16






トランジスタの発熱からコンデンサを守るために、リード線を残して、トランジスタとは反対方向に傾けています
芸が細かい!
こんなつまらないことで、壊させてなるものか!という設計者の執念を感じます!




リレーも外してみたのですが...





P150dbiamp17






P150dbiamp18






接点にカーボンなどの付着は見られず、内部もキレイそのもの。
二台とも、この状態でした。
コレ、たぶん交換されてるんじゃないでしょうか。




貧乏人のバイアンプとはいえ、バイアンプはバイアンプ!
スピーカーケーブルが2対必要です!
ですので、先日購入したばかりのOFC 2ミリ単線を半分にぶった切り、せっかくツイストしたのにそれも解き...




P150dbiamp19







またもや万力に固定...





P150dbiamp20







今度は多めにツイストしてみました
さすが2ミリ単線!
コレぐらいの長さでは、垂れ下がりません!!( ̄▽ ̄)




これを4本作り...




P150dbiamp21







今まで使っていたスピーカーケーブルは、一対だけお蔵入り...
(もう一対は、いつでもLV-Power1で使えるようにしてあります)




P150dbiamp22







そして、私の汚部屋(オーディオルーム)はこうなった!!
(ヘッドホンがオブジェになってるぅ〜〜〜〜〜。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)




P150dbiamp23







先輩お手製バックロードホーン型のウーファーとツィーターを、ネットワークを介して、小さめに鳴らしてます。
D級アンプのドライブ感もとてもいいですが、このBTL駆動も癖になりますね!
フルバランス、とまではいかないBTL駆動ですが、これはこれで十分アリ!!( ̄ー ̄)ニヤリ





ただし!
ラックに乗せたアンプの総重量は、軽く100キロオーバー!





東南海沖大地震が起きたら、確実に私は死にますねΣ(゚д゚lll)アブナッ !

キチガイのためのキチガイによるキチガイケースを改良する(でもキチガイ)

ケースと本体を、2ミリ径のボルトとナットで固定するようにしてたんですけどね...




Ha10minikichigaicase1





この大きさになると、ピンセットがなければ締め付けられません!!(つд⊂)エーン
すでに片方はなくなりました!!(。>0<。)
(予備はあるけど)



この不備は予想していました(だったら最初から何とかしとけ!)
そこで、こうしました!




Ha10minikichigaicase2





4ミリ径のボルトを、電池ボックスに固定。
ケースにも...




Ha10minikichigaicase3





ワッシャーを固定。
電解コンデンサも、このボルト上に固定。(見た目がアレですが...)




Ha10minikichigaicase4





それらを蝶ナットで固定!




Ha10minikichigaicase5






見た目はアンプらしくないですけど、実用重視!!ψ(`∇´)ψ



正面から見ると...




Ha10minikichigaicase6





上端が揃ってないのが分かります。




Ha10minikichigaicase7





電池ケースを無理矢理仕込んだのが原因なのですが、これも計算済み。
後ほど、対処します。
そして絶賛エージング中!
一日で4時間か8時間しか鳴らせないので、時間がかかります( ̄ー ̄)ニヤリ




Ha10minikichigaicase8

2013年8月27日 (火)

バカでしょ!

夕方、大きくて重い荷物が二つも届きました...




Toap150dtwin01





あらびきポークウィンナーなんて、注文してないし!




Toap150dtwin02





丸ちゃん製麺の焼きそばは好きだけど、箱買いはしないし...




Toap150dtwin03





全ての段ボールを取り払ったら、この山...




Toap150dtwin04






そして、部屋の中央に残ったのは...




Toap150dtwin05





もう、だいたい想像がつくでしょう?
(奥に臓物をぶちまけられたままのHMA-8300がいます。かわいそうに...)
懲りずに、また買ってしまいました...




Toap150dtwin06





ワタシってナニ?

バカでしょ!!凸(`、´X)





でも、これがかなりの美品です!




Toap150dtwin07






傷らしい傷は皆無!
フロントパネルに、何かを貼っていた跡が少しあるだけ。
リアパネルのI/Oポートもキレイなもの...




Toap150dtwin08






シリアルを見ると、1987年製の同一ロットのようです。




Toap150dtwin09






前回入手した固体より7年ほど古い製造品。




上蓋をとってみました...
ネジを外すのに、かなりのトルクが必要でした。(ネジにも傷ナシ)
つまり、初めて開けられたんですね。




Toap150dtwin10







一見して分かるのは、ホコリが皆無であること。
綿ぼこりはもちろん、些細なホコリさえ見当たりません。




Toap150dtwin11






使われているトランスは、その型番から興和電子工業さんのものではないかと推察。




2チャンネル側のメイン基板...





Toap150dtwin12






1チャンネル側...




Toap150dtwin13






この様にアンプ基板はトランスを挟み、ヒートシンクを背面に背負うようにして配置されています。
各基板はコネクタで接続されていますから、メンテナンスも容易だと思います。
何よりも、87年製だというのに、抵抗にも焼けた跡はなく、リレーにもカーボンの付着が認められません。
コレ、ほとんど仕事してないんじゃないでしょうか。




リアパネルI/Oポート付近です...




Toap150dtwin14






スピーカー端子が4つ見えますが、私が使うのは真ん中の2つだけ。
ここのケーブルを、気に入ってる単線に置き換えるってのもアリですね( ̄▽ ̄)




フロントパネル側...




Toap150dtwin15






Lo-D HMA-8300程にないにせよ、大容量のトランスが左右で2個ずつ備えられています。




Toap150dtwin16






二台とも、パネルを開けて中まで確認しました。
さすが業務用。
底板も質実剛健といった風情です...




Toap150dtwin17






モードはもちろん...




Toap150dtwin18







モノラルへ...(でなきゃ二台買った意味がない)




Toap150dtwin19






重ねてみました...





Toap150dtwin20






おかげで、机に向かう私の足下は、こうなっています!




Toap150dtwin21






追加した二台は、ネットワークを介して、先輩お手製バックロードホーン型のウーファーと、これまた先輩お手製のツィーターに、P-150Dのインプットゲインを控えめにして繋いでます。




思うに、今回オクで落札した二台(平均して一台8千。消費税と送料で一台一万。前の二台よりもずいぶん安く済んだ)は、どこかの公共施設の放送設備としてラックに収められていたものが、機器の更新で放出されたものではないかと推察します。
入力ゲイン調節ボリュームも、ガリこそ入りませんが、少々不安定な動作を見せました。
この辺は鳴らし込んでいけば改善するポイントなので、心配はしてないです。



私は最終的に、フルバランスでバイアンプ、もちろんスピーカーはBTL駆動と考えているので、これはその予行演習みたいなものです。
ってぇ〜か!本当は落とすつもりはなかったのよ!(;´д`)トホホ…
この個体なら、ココまでなら出せるかなぁ〜とつまらぬ事をしたら(つまりチャチャを入れたんです)、一台落とせちゃった。
一台落としたら、当然、二台目が必要ですよね。BTLを組むんだもん!
(私と競り合っていた人も同じように考えていたみたい)
競り合う人がいなくなったので、二台目は安めに落札。



しかし、先に入手した個体よりも製造年は古いとは言え、状態はこちらの方が断然良さそう!
エ?
アンプはいいが、お前の頭は大丈夫かって?




なにせ1961年製のお古ですからねぇ〜(;´д`)トホホ…

2013年8月25日 (日)

ケーブルのカクテル(マメ付き)

今日はメニエルのような症状で弱り果てているジャイアンです(;ω;)
キーボードを打つ衝撃で、耳はゴロゴロ、頭はぐらぐら!
やはり疲れてたんですねぇ(;´д`)トホホ…



さて、昨日はスピーカーケーブルをOFCの2ミリ単線に変えました。




Rcacable05





パワーアンプに接続しているラインケーブルに、被膜を被せました。
(このケーブルはOFC 金メッキ0.4ミリ基調のブレンド)




Rcacable06





で、簡単におさらいですが、私の据置環境で中心になっているスピーカーは、りともんさんにいただいたYAMAHA NS-200M




Ns200m







それに、これもりともんさんにいただいたサブウーファー YAMAHA YST-SW010で、ホンノリ低域に響きを足してます。




746eea6cd8c34a309eeb1a1b9bb72c8f_12






さらに、先輩お手製のバックロードホーン型ウーファーをネットワークを介して接続。




Bufflewoofer4






Victor M-3030で、低域にアタック感が少し出る程度に鳴らしています。




Bufflewoofer2





基本はNS-200Mの音を壊さないようにしながら、自分好みに味付け。
そこにOFC 2ミリ単線を持ってきたのですが...




情報量が増えた!
確かに今までなら鳴らし切れなかった微細な音も含んでる。
(でもこれは単線ブレンドのラインケーブルに替えてからの傾向)
しかし、全体的な響きに埋没している感が否めない。




そこで、満を持してコイツの登場!




Rcacable08





5N純銀単線を基調としたラインケーブルを、FOSTEX HP-A8とWOO AUDIO WA2の間に。
これでHP-A8とスピーカーの間のケーブルで、撚り線が使われているのは、WA2とラインレベル出力分配器の間の30センチだけ。




Elsound1






Elsound2






これで大いに音が変わった!!( ̄▽ ̄)
音の情報量はそのままに、グッと音が締まり、メリハリがつき、よりそれぞれの音を捉えやすくなった!
なによりも、私好みの音だ!!( ̄ー ̄)ニヤリ




で、何を言いたいかと言うと、こうやって来るべき時のために、あれこれ試して楽しんでいるのだよ、というお話でございました!
今日は笑えるネタでなくて、ゴメンね!



そうそう、昨日のケーブル作成で、左人差し指にマメができてました!ヽ(´▽`)/

2013年8月24日 (土)

ツイストづくジャイアン!

あ〜ぁ、落札しちまったよ!(;´д`)トホホ…
どぉ〜すんだよ、オレ!!(またブログネタにすればいいだけだ)




先日作った、キチガイ仕様のHA-10miniですが...




Madha10mini09





ますますいい音になってきました!ヽ(´▽`)/
これはポータブルヘッドホンアンプでは珍しいA級動作のアンプ。
フルディスクリートォ〜〜〜〜!!
発熱もハンパない!!
ケースの天板が結構な熱をもちます!(@Д@;
しかし、なかなか貴重な一品ではあります。
なので、大事に透明ケースに入れてあるというわけです(ウソデス!タダノネタデス)



さて、今日も今日とてオヤイデさんからドチャッと荷物到来!!
いったん嵌まると、トコトン逝っちゃう性分は昔から!ι(´Д`υ)アセアセ
まず初めの山は




Rcacable01





今度こそステレオで使えるようにOFC 2.0mm 単線を白黒それぞれ2メートルずつ。
それに先日作ったラインケーブルにPETチューブを被せようと、高密度PETチューブ 6mm(黒)を4メートル。
プラス、ぶっといケーブルの束。
コイツの詳細は後ほど。



二つ目の山は...




Rcacable02





4N純銀0.5mmFEP絶縁単線(青)を3メートル、4N純銀0.5mmFEP絶縁単線(透明)を3メートル、OFC0.5mm金メッキPFA線を3メートル(今までのより0.1ミリ太いです)、シールドチューブのZSK-03HFを2メートル、被膜としてPETチューブ クリアー 6.35mm(1/4インチ)を2メートル、そして13502AAU スイッチクラフト製RCAプラグを4つ。

要は4N純銀ラインを基調としたラインケーブルを作ろうという試みです。
えぇ、先日のブログで、ボソッと書きましたよね( ̄ー ̄)ニヤリ
疑問に思ったら試してみたらいいのです!
大化学実験で!(それ、Eテレじゃん)




まずは、スピーカーケーブルから...





Rcacable03






万力で固定し...





Rcacable04






握力をめいっぱい使ってペンチで反対側を固定し、キリキリと巻き上げる!
ツイスト、ツイスト、コブラツイスト!!




ばらけないように終端にスミチューブをして、被膜を破れば...




Rcacable05







スピーカーケーブルのできあがり!!( ̄▽ ̄)





まだ鳴らし始めですが、明らかに今までのBELDEN 9497とは音が違います。(そりゃそうだよ!)
BELDENもいいんですよ。
素直に鳴りっぷりだし、加工性も高い。
変なクセがないから、使いやすいし、人にも勧めやすい。
でも、変なクセを持つジャイアンですので、人と同じということが既にダメ!
そこで単線を持ってきたわけですが、音のボリュームが増した(音量と言う意味ではなく)印象を持ちます。
まだ色んな曲を聴いてないので、自分の中で判定するには時期尚早。
ちょっと音が軽く「ボォ〜ン、ボォ〜ン」と緩んで聞こえるかな。




さて、次に取りかかったのは、先日作ったP-150D用のラインケーブルへの被膜チューブの取り付け。
いったんフォンプラグを取り外し、高密度PETチューブにラインをくぐらせるわけですが、何せ初めての経験。
最初にトライした左CH用は、お見せできる仕上がりにはならず...





Rcacable06







右CHのみでご勘弁!
やはり被膜にPETチューブを使うと、手触りもイイし、取り回しも楽でよろしいですね!




次に挑戦したのは(まだあんのかい!)4N純銀線を基調としたRCAケーブルの製作
まずはRCAプラグに各ケーブルをハンダ付け...




Rcacable07






オヤイデでは4N純銀FEP絶縁単線に、被膜が透明なものと青のカラバリがあるのがありがたい!
また今回は4N純銀に合わせてOFC金メッキPFA線も0.5ミリを用意。
それぞれを1メートルで切断。
青の純銀はグランドに使用。
これでいちいちテスターを当てて確認しなくてもいいので、とても楽ですね。



さて、無事にハンダ付けが済んだら、ひたすら三つ編み!
シールドチューブZSK-03HFに挿入し、さらに透明なPETチューブに通す!
シュリンクチューブで、終端を処理。
で、できあがったのがコレ...




Rcacable08






Rcacable09






透明なPETチューブを通して絶縁チューブが見えるので、ぱっと見には銀色。
コレ、イイッスね!
チャンネルでクリアと黒のPETチューブを使い分けるってのも、アリだなぁ。




これ、一本あたり3,360円かかってるんですが、もし製品としてメーカーからリリースされるとしたらどれくらいの価格設定になるんでしょう?
1メートルで三千強も出費する価値はあるのか否か?
これは音次第ですね!!
今日はスピーカーケーブルを替えたので、まずはこちらの方を先に確かめたい。
しかる後に、このRCAケーブルをシステムに組み込んで鳴らしてみたいですね!
P-150Dに繋いで鳴らそうかなとも思いましたが、組み上げたら1メートル弱になったので、少々長さが足りない!
FOSTEX HP-A8とWOO AUDIO WA2とのインコネとして使いましょう。
これで気に入ったら、我が家のラインケーブルは単線だらけになるかもしれません(@Д@;
ま、工作は嫌いじゃないし( ̄▽ ̄)




さて、ONE MORE THING...




Rcacable10






このブッといケーブル...





Rcacable11






FF-20 PCOCC-A 2.0mm×2芯黒エコシースFケーブルなんです。
以前から、私の中で「最後はこういったシステムを組む」というゴールは、既に描かれているです。
そのシステムの中で、スピーカーケーブルとしてぜひ使いたいと考えていたのが、このケーブル。
知っている人は知っている情報ですが、PCOCC-Aを製造している古川電工さんが、この導体製造からの撤退を発表しました。
そのためにオヤイデさんは、至急に追加発注をかけ、今後2年間は市場に供給できるだけの在庫を確保すると宣言。
ですが、ここに来て風向きが少々変わってきているようなのです。
この導体に注目してきていたのは、決して日本だけではなかったんですね。
海外からも大量の注文が舞い込んでいるそうなのです。
詳しくは、オヤイデ電気のみじんこさんのブログに詳しいです。


オヤイデ電気のオーディオみじんこブログ: 幻のEE-F/S2.6



ですので、私が「来るべき完成形で使用するスピーカーケーブル」として期待していたFF-20も、既に在庫は1000メートル弱。
ということは、私のようなユーザーが百人もいれば、在庫は底をつく!



てなわけで、少々お高いのですが、8メートル購入しました!
キリよく10メートルでも良かったのですが、私の構想では2メートルが四本あれば足りるはず。
他に必要としている人もいるわけですし、私如きが買い占めのようなマネをする必要はない!
というわけで、8メートル!
これは当面、使う予定はありません。
使うべき環境が整った暁に、引っ張り出す予定です( ̄▽ ̄)

キチガイによるキチガイの為のキチガイのケース

昨日製作したラインケーブルですが...




Lineoutcable12





変な話ですが、「あぁ、ヘッドホンと同じように聞こえる」と感じました。
微細な表現力が増し、解像度の高い再生音を楽しめるようになったんです。
これは金メッキのOFCを音声側とグラウンドの両方に使っているんですが、純銀製の方を音声側とグラウンドに使ったらどうなるんでしょうか。
また、スピーカーケーブルに単線を使ったならば...
興味は尽きません!( ̄ー ̄)ニヤリ




さて、先日製作したコイツなんですけどね...




Ha10minirevenged28





鳴らすほどに尻上がりに音質が向上しています!ヽ(´▽`)/
右CHの歪みもなくなりました。
まだ左に比べて、音量が低めです。
DCオフセットっていうんですか、計測ポイントで25mV程の差が出ます。
電流にして50mA。(V = IRですよね?)
ウ〜ン、大問題だなぁ〜(;´д`)トホホ…
でも、なぜかこれも改善傾向にあるように感じます。
電池を喰いまくってくれるので、エージングに手間取るのですが、気長に鳴らして、調整を進めていきたいと思います。
現在でもすでに「オォ!」というような力感のある音を響かせてくれています。



しかし、いつまでも裸ではかわいそうなので、ケースを作ろうと思い立ってしまいました。
思い立ったら、即、行動!
猪突猛進な私ですが、干支は牛です!( ̄ー ̄)ニヤリ



まずは、HA-10miniをケース内で固定するためのビスを、電池ケースに取り付け。


Madha10mini01






径が2ミリなので、ナットを付けるのが大変です!(@Д@;
(たまたま近所のお店にあった)
2ミリ対応の化粧ナットなんか、ないですよねぇ...




この状態で本体のサイズを測り、ケースのラフを描く。




Madha10mini02






この段階で思いっきり勘違いしているのですが、材料を切り出す前に気がついて、修正!
今回使用する材料は...




Madha10mini03






透明アクリル板の2ミリと1ミリです。
一年以上前に、安定化電源キット用のケースを作ろうと思って、買い求めていたもの。
しかし、使われることなく投げられていました。
スミペックスとか、仕事柄、とても懐かしいのです。
看板屋の仕事も受けていたので、こういった材料の見本で、仕事部屋は一杯でした。
(今は全部捨てたw)
名前は知っていましたが、材料の特性は知らないし、自分で加工するのも初めてです。
なので...




Madha10mini04_2






これだけの材料を切り出す間に、指をすぱっと切っちゃって、気がついたら流血騒ぎ!Σ( ̄ロ ̄lll)
アクリル板も2ミリになると、ある程度の切り込みを入れるだけで、まるでガラスのようにパカッと割れるんです。
それを知らなかったので、一度目は失敗。
写真は、二度目にしてやっと切り出せたパーツです。




簡単に箱組みして、HA-10miniキチガイ仕様を入れてみました。




Madha10mini05






Madha10mini06





ウン!
これならナットでなっとか固定できそうです。(お願いです、笑ってやってください)




それから本機用のフロントパネルを用意し...




Madha10mini07





先に組み上げた箱に当てて、現物で採寸。
ミニ・ジャックの樹脂の部分は、接着剤でフロントパネルと接合。




裏蓋を仮組みし、ビスを通す穴をあけ、ナットで固定。




Madha10mini08






正直、ここまでの厚みは要らなかったなぁと思いましたが(ケースの外寸はW62  x H39 x L90)アンプモジュールの発熱が本当にハンパなくて、ある程度の空間はあってもイイかなとw
また、電解コンデンサも大きいですからね。
ヒートシンクの上に穴をあけようかとも思いましたが、幸か不幸か、加工精度が悪くて裏蓋に隙間ができまして、ここから熱を逃がしたと思います(;´д`)トホホ…




まだ接着剤が完全に乾いていませんが、とりあえず完成!
青黒く光るヒートシンクが、怪しげですo(*^▽^*)o
(これで加工精度さえ高ければ、かなり美しいんだが)




Madha10mini09






正面。




Madha10mini10






これでLEDを組み込めばキレイなんでしょうけど、メンドイので実装してないのです。
裏蓋。




Madha10mini11






そして、なんといっても裏面からの眺めこそが、このケース最大の売り!




Madha10mini12






電池ケースに穴をあけ、バイアス電流の調整ができるようにしました。




Madha10mini13






HA-10miniらしからぬ音を響かせてくれるので、今後の変化が楽しみです!
( ̄▽ ̄)




それと、今日、HA-10miniを受け取られた方!
それは最近では希な会心作です。
楽しんでください!
ヽ(´▽`)/

2013年8月22日 (木)

オーディオ的手芸

まずはご報告。
昨日完成させたHA-10miniですが、キチガイ仕様のエージングをボチボチと進めています。




Ha10minirevenged28





ウ〜ン、これならもう一度調整すれば、もう少し何とかなるかもしれない、という程度に音が変化しつつあります。
電池ケースをハンダ付けしちゃったけど、穴をあければいいわけでヽ(´▽`)/


しかし困ったのが、ハンパない電池の消費量。
上の写真の電池だと、四時間でからっぽです!(;´д`)トホホ…
某ヒヨヒヨさんのように、鉛蓄電池に貼り付けようか、などという考えが頭をかすめてみたり...イヤイヤイヤイヤ!ソレハナイ!



先日、ヤフオクで落としたTOA P-150Dですが、三日前になって突如、同じ人から1セットだけ出品されていました。
99K yenという即決価格で...Σ( ̄ロ ̄lll)
私がつい先日、その三分の一以下(だいぶ以下)で落としてますけど(差はフロントハンドルの有無)
よくわからん出品者ですが、私は運が良かったんだと思うことにしておきましょう。



そんな自己暗示に酔う私の手元に、オヤイデから荷物が...




Lineoutcable01





届いたのは、先日も購入したOFC0.4mm金メッキPFA線を8メートル、4N純銀0.5mmFEP絶縁単線を4メートル、OFC 2.0mm 単線の白を2メートル、黒を2メートル、ZSK-03HF シールドチューブを4メートルと3502AAU スイッチクラフト製RCAプラグが2個。
一つは、P-150Dへの入力用ラインケーブルを作るため。
重すぎてラックに載せられませんから、HP-A8との距離を考え、長めのラインケーブルを作ります。
もう一つ、2ミリの単線でスピーカーケーブルを作ろうと考えていました。
が!が!です!
何を勘違いしたのが各々4メートル注文すべきところを、間違えて2メートルしか注文してなかった(;ω;)
なので今日はラインケーブルのみ作成!(それだけでも大変だったけど)
なんで単線のみなのか?
LV-Power1で味をしめたからです!( ̄ー ̄)ニヤリ



まずラインをそれぞれ2メートル毎にぶった切り(計らず切った!金メッキPFA線は1/4で、4N純銀FEP線は1/2で切ればいいわけだし)、RCAプラグにハンダ付け。




Lineoutcable02





HOT側に金メッキPFA線と4N純銀FEP線。
GNDは金メッキPFA線のみ。



ちょっとショートが心配だったので(よくやるんですわ)




Lineoutcable03





HOT側にスミチューブ。(右CHだけ。左はやらなかった)
後はひたすら、三つ編み!!





Lineoutcable04






Lineoutcable05





この辺が手芸っぽかったわけです( ´_ゝ`)フーン
おかげで、両手の親指先端が今も痛い!(;´д`)トホホ…
最初、椅子に座った状態で右を作った。
左を作るときは、右の反省から、立ち姿勢でラインに一定のテンションがかかるように気をつけて作業。
おかげで、左の方が長くなった(たぶん2メートルより長い)
右しか計ってないけど、1.9メートルあったもん!(長すぎやろ!)
オヤイデさん、長めに切るのね。




Lineoutcable06





最終的には、このような三つ編み状態に。
しかぁ〜し、被膜はあるとは言え、また編んであるとは言え、単線のみだとノイズが怖い。
そのためにシールドチューブを買ったのだが...




Lineoutcable07





まぁ、なんとか無事に開通し...




Lineoutcable08





ここは銅箔テープを使って終端処理をしてるけど、他はメンドかったから絶縁テープを使った。
本当はこの上にニシチューブとか高密度PETチューブなどで絶縁・保護をしてやるんでしょうけど、初心者な私はどうしていいか分からず、とりあえずこの状態で仕上げることに。
問題があれば考えよう!(とか言いつつ、もしかのために近所でスパイラルチューブを買ってはある)
反対側の終端にはフォンプラグ...




Lineoutcable09




SONYのPAスピーカー MU-S7との接続に使っていたプラグを使い回します!




Lineoutcable10





残っていたケーブルを...




Lineoutcable11





キレイに取り除き、新たにハンダ付け。
そして完成!




Lineoutcable12





手作り感いっぱいです!!( ̄▽ ̄)
で、早速刺す!!




Lineoutcable13




まず、HP-A8のラインアウトに直結。
フゥ〜ン、YAMAHA NS-200Mでもこれだけ低域を出してくれるんだぁ、って音。
しかし音がなにかこぢんまりとまとまっている感が気に入らない!
というわけで、元のセッティング(複数スピーカーをバイアンプで鳴らし、真空管アンプで音量コントロール)に戻す。
あぁ、これならイイ!!
音の力感がグッと増しました。
(真空管らしい艶ものるしね)
まだ色んな曲を聴かないと分からないけど、これは十分にアリです!
たぶん定番ケーブルになりそう。
しかし、2メートルは要らなかった!
半分にぶった切って、プラグを買い足して、ラインケーブルの種類を増やすのもアリですな!

2013年8月21日 (水)

リベンジマッチの続きの続きの続き!(コレが最後!)

量が多いので、サクッといこう!!



本日、マルツから届いたパーツ...




Ha10minirevenged01





右端の半固定抵抗が品切れだったので、到着が盆明けになったのだ。
結果として、それで良かったのだが...



サクッとハンダ付けし...




Ha10minirevenged02






基板を万力で固定し、最後のトランジスタを「犬神家の一族」状態でハンダ付け。




Ha10minirevenged03





これでトランジスタは全て実装完了!
(ついでにピンソケットもハンダ付け)




Ha10minirevenged04






ピンソケットにピンヘッダを突き刺し...




Ha10minirevenged05





抱き合わせる!





Ha10minirevenged06





この状態でハンダ付け。
非常に作業性がヨロシイ!
こんな単純な事に気づくまでに、十台近いHA-10miniを作らなければならなかった私って、なに?
(つд⊂)エーン

さらにひっくり返し...




Ha10minirevenged07





今までは苦手としていたピンヘッダのハンダ付けも、サクッと終了!




Ha10minirevenged08






メイン基板に電解コンデンサをハンダ付け。
写真は推奨トランジスタを実装した基板に、日本ケミコンのコレ(1000µF)を実装。




Ha10minirevenged09





他の二枚には...




Ha10minirevenged10






これは以前、モニタ当選した「USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」で遊んだ電解コンデンサ。





Ha10minirevenged11






こちらは、何故か間違えて発注してしまったコンデンサ(;´д`)トホホ…
キチガイ仕様のHA-10miniに使います。
双方ともサイズが大きいので、そのまま基板に実装すると、ケースに入りません。
なので...




Ha10minirevenged12





DCしか流れないのだから、ツイストする意味はないのですが...
最近ツイストづいているのですι(´Д`υ)アセアセ
この単線の先を、コンデンサの足に巻き付け...




Ha10minirevenged13





ショート防止のために熱収縮チューブを被せて...




Ha10minirevenged14





できあがり!(見た目はアレですが\(;゚∇゚)/)



この作業で学んだ私は、まずコンデンサの足に単線を巻き付けてハンダ付け...




Ha10minirevenged15





これを基板に実装...





Ha10minirevenged16






ついでにまたマキマキ





Ha10minirevenged17





とりあえず、完成




Ha10minirevenged18





さて、三台とも無事に組み上がったのですが...





Ha10minirevenged19





大変なのは、この後の調整です!
特にキチガイ仕様に使うハイパワードライブ基板は、発熱がスゴイ!
なので、ヒートシンクを取り付けることにしました。
そのためには、ヒートシンクが大きいので、ゲタを履かせて基板から浮かせて取り付けなければなりません。
で、用意したのは、三つに折りたたんだリン青銅板と、熱伝導性両面粘着シリコーンテープ...




Ha10minirevenged20





これを、基板の放熱パターンの部分に貼り付け...




Ha10minirevenged21





この後、下の実装部品とのショートを避けるために、二枚ほどシートを追加。
その上にヒートシンク。
エェ、LV-Power1で使ったアレです。
4個一袋だったので、2個余っていたのです!




Ha10minirevenged22






Ha10minirevenged23





この状態でバイアス電流を調整したのですが、まぁ安定しない!(ノ_-。)
時間をかけて、まぁこの辺りでヨシというところで終わりに。
キリがないッスよ、この調整(;´д`)トホホ…



で、完成しましたのが以下の三台!




Ha10minirevenged24




STRVさんご推奨のトランジスタをメイン基板に。
ドライブ基板には、強化版のトランジスタを実装。
この組み合わせが、私の中ではベストマッチですね( ̄▽ ̄)




Ha10minirevenged25




リベンジ用に作った、この一台。
結果として、まだ右CHに多少の歪みは残るものの、これは今後鳴らしていけば、変化するかも。
とりあえず高速・電流強化版のトランジスタでも、ちゃんと作ればちゃんと鳴るんだということは、ある程度は実証できたかな。
でも、なんで右ばかり歪むのよ!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
(もしかして「犬神家の一族」の呪い?)




最後の一台は...




Ha10minirevenged26






調整していると、何をやっているのか分からなくなってきます!
まだ試してはいないのですが、確かにコイツ、鳴らしにくいヘッドホンでも鳴らしそう!
しかしながら、これも右CHに歪みを残しています。(ナンデヤネン!)
パーツのバランスが悪いのか、右CHだけ調整点で値が大きく違うんですよね。
左の音はダイナミックで、「これがHA-10miniの音?!」とビックリするような響きがあります。
FOSTEX TH900でも鳴らしましたが、左だけは秀逸!
それだけに、右の歪みがくやしいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!
この機体にはヒートシンクまで載せたので(しかも結構熱をもつ)当然、ケースには収まりません。
なので、ネタ祭用機体ということで、電池もこのように...




Ha10minirevenged27






Ha10minirevenged28





コイツ用のケースを作ってやらないと、持って歩けないっすね( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年8月20日 (火)

BTLで復帰だ!

お盆がなんだ!(゚Д゚)ハァ?
喪中がなんだ!!凸(`、´X)(それでイイのか?)
お盆が明けて(喪は明けてないけど)ますます血気盛んなジャイアンでございます!




血気盛んと言えば、オヤイデさんが今年もやってますね、ポタワングランプリ!
(いつ、そんな名称になった!)
今日(8/20)現在、その一その二が公開中です。
今年もやっていたとは、知りませんでした!(たまたま線材を買うためにアクセスして気がついた)
昨年は私も参加しました!
昨年、二度も取り上げていただけたのは、私だけではなかったでしょうか。
ココ(激闘編)ココ(リターンズ)にあります。
今年は据置に寄り道していたので、今日まで気づきませんでした。
来年は参戦するぞ!!( ̄▽ ̄)(やってればね)



唐突ですが、そんな私の手元に、アンプが二台、届きました!
あまりの重量に(ラックとアンプ二台で50キロ!)クロネコ家財宅配便で届いたという一品。
コレです...




P150d1




なんだ、業務用アンプのTOA P-150Dじゃないかと侮ることなかれ!
コイツ、なかなかやりますよ!
なによりも安い!!o(*^▽^*)o
お通夜の前に「この額までなら落としてもいいな」という金額を自動入札で。
結果、同じ金額の人が現れるも、越える人は現れず、お通夜終了後に落札のメール。
お父さん、ありがとう!
アナタへのお香典の中から払っておくからね!!(なんちゅう不謹慎な!)




裏側は、こうなってます...

P150d2






ラックはお手製のようです。
また、フロントパネルの取っ手は付いていません。(私には不要だし)
コイツにしたのは...




P150d3






スピーカー端子に“MONO”の表示が見えたり...




P150d4






それぞれにモードセレクトスイッチがあって、二台でツイン・モノラルを構成可能
そしてスピーカーをBTL駆動できるからです。
ちなみに、業務用だけあって、バランス入力はオプション設定。




P150d6






P150d7






ココに「インプットトランス PU-101T」を挿入する必要があります。
ですのでBTL駆動と言っても、本来は、長尺になりがちな業務用スピーカーのケーブル長に対応するのが目的、なのだと思います。
それを証明するかのように、取説の中にはケーブル長に適応する線材(ケーブル径)を求める為のグラフや、スピーカーを保護するために直列接続が推奨されるヒューズの容量を求めるグラフが掲載されています。
ピュア・オーディオ機器であれば、まず見ることのないグラフですね。




また、この二台の機体、同じシリアルがふられています。




P150d5






このことから、二台一緒に同じ経歴を刻んできた機体と思われます。
製造年は判然としませんが、Made in Japanの時代ですから、新しくても90年代?
(シリアルナンバーを素直に読めば1994年製?)
仕様はコチラ




また不思議なことに、コレをヤフオクで落札したときに、同じ出品者が同じ2台1セットのP-150Dを四つ、その後、さらに一つ追加出品したのに、おとといぐらいに全ての出品がキレイに取り消されていました。
その様な意味では、コイツらは奇跡的に入手できた機体なのかもしれません。(憶測ですがどこかから横やりが入ったのでは)




付属品はRCA-フォン変換プラグ、予備のフロントパネル用シート(機体にも貼ってありますが、コレ、TOAの正規品なのかなぁ?私もプロの端くれだから感じるんだけど、中古のP-150Dの為に作られた自作品じゃないかな)、仕様書のコピー。




P150d8






その存在感といったら...




P150d9







重すぎてラックには楽に載せられません!
(取っ手はないけど、とっても重い!)





全体的に見たら、コレだけの存在感!(三つの写真をパースを補正しながらムリクリ合成してみました)




P150d10






デカイでしょぉ〜〜〜!Σ( ̄ロ ̄lll)
デカイのも、単体で20キロと重いのも、全てはバカでかいコアトランスとヒートシンクが入っているからです!
人のブログですが、コチラで内部の写真を見ることができます。(あまりに重いので、私は開けない!)
これだけ重いと、下がフローリングと言えども移動がままならないので...





P150d11







フェルトシートを買ってきて...





P150d12






四隅に貼ってやりました!( ̄▽ ̄)





スピーカーをBTL駆動させると、スピーカーユニットが非常に効率的に駆動される為か、私の汚部屋(オーディオルーム)の音響特性がモロに再生音に反映されるようになりました。
具体的には、本来センターに来るべきヴォーカルが、左側によって聞こえます。
これは、右側と裏側の壁材が石膏ボード、左側の壁材が構造用合板と、左右で壁の材料が全く違うためです。
仕方がないのでボリュームを...




P150d13






上側がレフト、下側がライトです。
ボリュームはクリック感がしっかりあって扱いやすいのですが、なにせ業務用。
ステップ少なめ!!
業務機らしく、スイッチは不用意に切れたり入ったりしないように、深めのくぼみの中におかれています。




肝心の音ですが、火を入れた当初こそは多少の不安定さを覗かせていました。
しかし、数時間鳴らし続けた結果、「ホォ〜、このスピーカーでこんな音を聴かせるか!」という感じに変化。
特に最近収録されたクラシックなどは、今までスピーカーでは体験できなかった解像度の向上を感じました。
とは言え、現在はあり合わせの線材で鳴らしている状態なので、詳しいレビューは新たな線材が到着してからにしたいと思います。




エェ、だからオヤイデにアクセスしたんです( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年8月15日 (木)

ジャイアン、喪主をつとめる!(ついでに読経の導師も)

それは八月十四日の未明、時間で言えば三時半前。
突然の携帯への電話で、私は叩き起こされたのです。



「お父様の心臓が止まりました。すぐに来てください!」



病院からの電話でした。
私は正直「エ?なんで?!」と思いました。
病院側も「エ?!」という、未想定の急展開。
心臓が止まっていることに気がつく、ほんの十五分前に、ちゃんと呼吸し正常であることが確認されていました。
誰もこの日、この時に、この様な事態になるとは、全く予想していませんでした。



その様な未明の臨終でしたので、即日でお通夜。
本日、告別式。
喪主は、長男である私。
読経の導師も、私。
エェ、お経ぐらい人前で読経しても恥ずかしくないくらいには、ちゃんと読めます!(お経によりますがw)



親戚内で想定していたのは、九月に入って亡くなるんじゃないかというケース。
ですので、親戚の中でも衝撃が走りました。
ただ、昨年暮れに多臓器不全になりかけて、その時に葬儀はどうするか、すでに親戚内で協議済み。
なので、病院でエンジェル・ケアをしてもらった後の流れは、至極スムーズ!
私自身も、喪主を務めるのはこれで三度目。
身内内でも、私も喪主ぶりはよく知られており、皆さん安心してご会葬いただけました。( ̄ー ̄)ニヤリ
妻も急遽、療養先の奈良県から帰ってきました。
親父が死んでなければ、妻がお盆を自宅ですごすことはなかったでしょう。
不幸中の幸いとは、このことです。



しかぁ〜し!です!!
この私が「喪主を務めました!」だけで終わるわけがない!
通夜式終了後、親族控え室で堂々と携帯をいじる私がいました。
そうやって、ちゃんと次なるネタの仕込みを行った、オーディオ廃人、ジャイアンであります!( ̄▽ ̄)



喪に服さないのか?
なんで???
元気に私らしくあることが、一番の追善回向です!!ψ(`∇´)ψ

2013年8月13日 (火)

リベンジマッチの続きの続き!(チョット休憩)

サクッとご報告!(ダレニヤネン!)


I/Oボードは完成。




Ha10miniioboard




今までのストックがあるので、別に作らなくても良かったのですがw
抵抗が無駄に高いものを使ってあります。
例のビスパさんの音響用抵抗です。


メインボードにも...




Ha10minimainboard





今までがコレですから、違いが分かっていただけるかと思います。




Nikoichi3





画がチョットグロくて申し訳ありません!(;´д`)トホホ…



ですので、増幅段も以前はこうでしたが...
(抵抗が四つ、余計にハンダ付けされています)




Ha10mini08






今回はこうです...
(内容はともかく、この抵抗実装が正しい姿)




Ha10miniampboard





右端の基板は、今回の目玉というかネタになってくれるであろうハイパワー版の基板です。
1KΩだけビスパさんの音響用抵抗じゃないところが、詳しい人なら色で分かるかと。



ビスパさんの音響用抵抗、BSP-PHPA-03SPにも使われているものですね。
(どんな音か聴いたことはないのですが)




00027300gqthgh_fky3j377vnwyatg





作業がここまで進んできて、パーツが足らないことに気がつきました!
オーマイガッ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ピンヘッダが足りません!
可変抵抗器がありません!

オイオイオイの大チョンボ!!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
少し(じゃないな)突っ走りすぎですから、しばし休みなさいと言うことですね!ヽ(´▽`)/

2013年8月12日 (月)

オーディオ廃人への道

世の中は盆休み。
連休の真っ最中という方も多いことでしょう。
私は二年前から連休中ですが、なにか?( ̄▽ ̄)



帰省する家もなく(親父入院してるし)、帰ってくる人もなく(奥さん奈良で療養してるし)、一人で何をするって、洗濯して、掃除して、アンプを弄る!
これ、当然ですよね!!ψ(`∇´)ψ


本日、スペーサーが届いたので、コイツを降ろし...




Auidiohaijin01





蓋を開けたら、こんな状態...




Auidiohaijin02





LV-Power1にスペーサーを持って行かれいた哀れなアンプモジュールを固定し...




Auidiohaijin03





無事に電源も入り、各モジュールにも給電されることを確認。
シカァ〜シ、なぜか音が出ない!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ま、今は使わんから、気長にチェックしよっと!
たぶんとても初歩的なミスをどこかでやっているのだと思う。



これで終わっては、廃人への道とはならない!
そこでコイツにも降りてもらい...




Auidiohaijin04





電源ラインをひっぺがし...




Auidiohaijin05





新たに単線二本をワンセットにして、ハンダ付け...





Auidiohaijin06





この後、キレイに三つ編みして電源モジュールに接続したんだけど、写真を撮るのをすっかり忘れていましたとさ!\(*`∧´)/
届いた単線は4メートル。
あれしきの使用量では、半分も使ってない!
というわけで、電源ラインだけ強化しようと思い立ったというわけです。
音声信号ラインは、当初のまま。
これ以上単線の本数を増やしたら、ただ派手でボヤンボヤンした音になりそうな気がするんですよね。
今でさえ非常に明瞭で明るい音をたてているのですから。
やるとしたらCOLD側の線材を変えてみるぐらいかなぁ...



コレで終わっては、廃人への道とはまだならない!
次なる工作物は、コレです!




Auidiohaijin07





リンせい銅板!
それをけがいて...




Auidiohaijin08





切り出し...




Auidiohaijin09




曲げ...




Auidiohaijin10





熱伝導性両面粘着シリコンテープを用意!
目的はLV-Power1に搭載している超小型ハイパワーD級アンプモジュールの...



Auidiohaijin11






裏面に刻まれた放熱用のパターンに...




Auidiohaijin12





放熱板を取り付けようというもの...





Auidiohaijin13





これだけで十分な放熱効果を望めると思うのですが、もう一捻りしてみました!





Auidiohaijin14





ICチップ用の放熱板です( ´艸`)プププ
装着の向きが違うのは、モジュール実装位置周辺のワイヤリングに配慮するためです。




Auidiohaijin15





これで熱だれとは無縁でしょう!
電源ラインを変えてみたりとか、絶縁が必要な部分に放熱板を取り付けたりとか、ちょっと危ない作業をしたのでスイッチを入れるときはドキドキでしたが、無事に動きました!





Auidiohaijin16





ご機嫌な音を奏でてくれています!
コイツ、ヴォーカルものには本当に適役!
オケだとうるさくて聴けないような場合もあるんですけどね。
だからヴォーカル曲をガッツリ聴くときはLV-Power1。
ガツンとした力強い音で、ジャンルを選ばず奏でてくれるオールラウンダーなLo-D HMA-8300。
低域再生に特化させたVictor M-3030。
それらに輝きと艶を与えるWOO AUDIO WA2。

その全ての上流に位置し、色づけのない絶品のラインアウトを提供するFOSTEX HP-A8。
なんだかんだやりながら、いつの間にかそれぞれが、それぞれに適した場所を占めている私の据置環境。
オーディオ廃人への道を、一気に十歩ぐらい進んだような気がするジャイアンでした!

2013年8月11日 (日)

リベンジマッチの続き!

なんでも「少林寺サッカー」の学校が開設されるらしいです!
ヘェ〜〜〜〜〜〜〜!( ̄▽ ̄)



寝苦しい夜が明けても起きることもままならず、お昼までもうろうとする頭を抱えて床に転がっていたジャイアンです!
ぐっすり寝られるようになりたいものです!(薬の助けがないと寝られないのです)



さて、今日も今日とてハンダ付け。
メイン基板へ、SC-70型のトランジスタを全て実装しました。




Ha10mminimainboard1






Ha10mminimainboard2





上の一枚は2SA1586-Y(秋月だとコチラ。秋月の方が安いです)と2SC4116-Y(秋月だとコチラ)を実装した、通常盤。
下の二枚は、ヤメときゃイイのに高速・電流強化版のFJX3904FJX3906を実装した強化版。
この中の一枚には、ハイパワー基板を載っけるんですよ。
完全にネタですね!( ̄ー ̄)ニヤリ




作業を始めた当初のハンダ付けは、こんな感じ。




Ha10mminimainboard3





作業の最後の7個になって、やっと失敗なく簡単・短時間でハンダ付けできる要領が分かったのが、以下の通常盤基板。




Ha10mminimainboard4




あまり変わらないように見えるでしょうけど、かかってる時間が全く違う。
時間が短ければ、トランジスタへのダメージも少ない。
もうコレまでの作業は全部ナシにして、最初からやり直したい気分です!(ヤラナイケド)



実装位置もシルクの指定位置にほぼ全て収めることができました。
今までは「鳴れば良いや」と、少々斜めになっていても、足とランドがハンダで繋がっていれば良しとしていました。
でもこれまでの反省から、今回は真っ直ぐ正確に、実装位置にハンダ付けすることに拘りました。
今までで一番、基板もキレイだし、トランジスタ自体もキレイな作業ができたように思います。



今日、こんなモノが届きました!




Ha10mminimainboard5





この約一ヶ月で、一巻き1.5mのハンダ吸い取り線を5個ぐらい消費してるんですよね!
なのでこの際、まとめ買いしておこうと、ボビン買い!
20メートルです!( ^ω^ )



改めてトランジスタの実装状態を再チェックして、次の行程に移ります!

なるかリベンジ!

今日は日中に、ソフトバンクショップでPocket Wi-Fiルーターを機種変して来ました。
昨年夏に契約した、あまり使い物にならないUltraSpeedと称していた3GのPocket Wi-Fiから、無料で機種変できるというキャンペーンに乗っかったのです。
動作はのろいし、電波はなかなかキャッチしないし、UltraSpeedとかいいつつ全然ウルトラじゃなかったWi-Fiルーターでしたが、諸般の事情がありまして、自宅で使い続けていました。
現在、我が家のインターネット接続は、このPocket Wi-Fiに頼っているのです。
MacからUSBで直接接続できますし、仕事はしていないので(以前の仕事に復帰する意思は一ミリもない!)仕事用の電話回線を解約したので、同時にネット回線も失ってもぉ〜たのですヽ(´▽`)/
(奥様もいない一人暮らしだし)
いいですか!
今まで3GのPocket Wi-Fiルーターで、このブログも更新していたんですよ!

よくやってたなぁ〜と、我ながら思いますι(´Д`υ)アセアセ



4G回線の普及が思いの外早く、私の住居は離島だというのに、ソフバンのマップを見ると4Gエリア内
ならば!というわけで機種変をして、我が家で繋いでみたら...




Pocketwifi





LTEだって?!
以前のメタル回線を使ったADSLよりも全然早いでないの!(光回線は来ていません)
これは便利です!
ただし、7GBの壁に気をつけなければ
一ヶ月内でパケット通信量が7GBを越えると、通信速度が128Kbpsに制限されるんですよ(;´д`)トホホ…
その後は2GB毎に追加料金を払わなきゃいけない従量制!
しかしです、これだけ高速無線通信環境が急速に普及してくると、そのうちにADSLや光のように、高速無線通信も土管と化すんじゃないでしょうかねぇ。
すでに立派な生活インフラですもん!(特に私の場合は)



さて、その様なネット環境の変化が私のどこかのスイッチを押したのか、HA-10miniのリベンジマッチを開始することにしました!




Ha10mini1





左側の袋に入っているのは、Bispaで販売が開始されたハイパワーキットです。
えぇ、今回は熱を吐き出しまくるというハイパワー版も製作します。
メイン基板に強化版トランジスタを使って、ただでさえ過激になっているってのにです!(一台は通常のトランジスタで普通に作ります)
まずは、メイン基板のトランジスタのランドに、一箇所ずつ予備ハンダ。




Ha10mini2





増幅段は、トランジスタの実装まで済ませました。




Ha10mini3






あまりキレイじゃないですねぇ〜(。>0<。)

HA-10mini Rev.1.3から、トランジスタのシルク印刷に変更が加えれました。
PNPに斜線が入っているんです。
なので、私が以前作ったトランジスタ配置図とにらめっこしなくても、基板を見れば実装すべきトランジスタが分かるように。
これは便利だ!ヽ(´▽`)/



今回のテーマは、トランジスタの実装位置への正確、かつ、確実なハンダ付け!
そのテーマに沿って、比較的大きめのSC-59パッケージが使われている増幅段からハンダ付けの予行演習!というわけです。



当たり前のことですが、そして毎回思い知らされることでもあるのですが、基本が大切だなと、今回も実感!
コテ先の状態。
ランドへの蓄熱状態の把握。
ハンダ線の先っぽの形状。
とにかく焦らない。
集中しすぎて疲れたら、休む!
当たり前のことを、当たり前に淡々と繰り返す。
その為に、作業環境を整理整頓したり、要らない工具はしまったり。
大げさかもしれないですけど、HA-10miniを作るときは、なにかしらいつも教えられるものがあります。
なにかの修行みたいですね!(;´▽`A``



今回はピンセットを一種類増やして、大正解!




Ha10mini4





左端の、ピン先の厚みが0.2ミリのピンセットがなければ、私の腕と性格では、正確な位置への実装は無理ッス!( ̄Д ̄;;




てなわけで、明日もボチボチと作業を続けます。
(案外、別の作業に手を出すかもしれませんけど。気分屋ですから)

2013年8月10日 (土)

バックロードホーンで低域を強化

エ〜トォ、前から考えながら実行していなかったことを、サクっとやってみました。
まず、用意するモノは、スピーカーケーブルです。




Bufflewoofer1





思い立って30分後には、スピーカーのセッティングも終わり、ケーブルも用意。
なんか私って、オーディオマニアみたいですね!ヽ(´▽`)/



このケーブルの一端を、Victor M-3030につなぎ...





Bufflewoofer2





もう一方をLPF(ロー・パス・フィルター)につなぎ...




Bufflewoofer3





そこから、YAMAHA NS-200Mが届いて以来、FOSTEX FE-206Enを組み込まれながらも部屋の隅に投げ置かれていたウーファー用のバックロードホーンに繋ぎます。




Bufflewoofer4





YAMAHA NS-200Mは素晴らしいスピーカーですが、なにせブックシェルフ型。
私にとっては、低域の再生に少々不満が残るのです。




Yamahans200m01






ポータブルではUltrasone Edition8を愛用しているぐらいですから(しかもバランス駆動用にリ端子)、低域の再生には拘りたいのです。
なので、同時にりともんさんからいただいたサブウーファー YAMAHA YST-SW010を使っていたのですが...




746eea6cd8c34a309eeb1a1b9bb72c8f_12





部屋の中心近くにおいています。
なので、効率よく床を鳴らしてくれます。
しかし、低域のボワつき感はいかんともしがたい!
それで、先に挙げたようなFE-206EnバックロードホーンとVictor M-3030の組み合わせで低域を増強しようと思ったのです。
Victor M-3030はとてもスピード感のある再生音が特徴。
YAMAHA NS-200Mとの組み合わせでは、嫌みなほどに高域が耳につきます。
真空管アンプを挟むとずいぶんと緩和されますが、それでも好みの音じゃない!



そんな時に、私の先輩が「あのM-3030が発表された頃は、ビクターがバックロードホーンを出してた頃なんだよね」という言葉を聞き、「ならば!」と今回の試みに繋がったんです。
これから聴き込んでいって、感触の程を確かめますが、低域が誇張されすぎず、それでもしっかりとタイト感が出ています。
床も鳴っていますね!!
概ねいいんじゃないのって感じです。

これから時間をかけてボリュームのバランスを詰めて、NS-200Mの良さを活かす塩梅を見つけられたらと思います。



さて、昨日届いたLo-D HMA-8300。
入力ゲインを絞り込むことで、メイン基板の発熱問題はある程度緩和できることは分かりました。
そこで、ツメの一手を打ちました。
コレです!




Coolling





えぇ、あのクーリングファンです!
今回は前回とは逆に、本体の底板スリットから空気を吹き上げてます。
実に効果的でして、上面のスリットを触っても、まったく熱がこもっている感じがありません!
これで長く楽しませてくれそうです!
やっぱり私は、コイツの音が好きです!( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年8月 9日 (金)

アンプがアンプに化ける!

昨晩組んだLV-Power1ですが、あれから尻上がりに音が変化しまして...




Lvpower111_2





フルベルト・フォン・カラヤン指揮の第九を聴いて「この曲、こんなにエネルギーもってたっけ?」とか、1958年録音の古い楽曲が、まるで1990代に収録されたかのような瑞々しい音になったりとか、ヴォーカル曲聴いてると低域が図太くなってるとか。
同じアンプとは思えないぐらいの変化を見せています。(特に女性ヴォーカルはかなりイロッペ〜です!)
あんまりにもオモシロイし、気持ちも良いので、朝四時前まで聴いてました。(ネロヨ!)



さて、私の据置環境ですが...




Hma83001





あれ?( ̄◆ ̄;)




Hma83002






あれあれあれあれ?!(@Д@;






Hma83003







だってホラ...





Hma83004






こうなっちゃってるし!




実はPICO DACの売却代金をを軍資金に、Lo-D HMA-8300の三ヶ月保証付き中古品を購入したのです。
えぇ、舌の根も乾かぬうちに!(゚Д゚)ハァ?
ジャイアンは変節漢!と呼んでいただいて結構です!(;´д`)トホホ…



やはりHMA-8300の音が忘れられない。
それに手持ちの機体を直すにも、どこをどういじっていいのかリファレンスになる機体があると便利じゃないですか!(と言い訳してみる)
上蓋だけ外して確認しところ、メイン基板は非常にキレイでした!
全然焼けた跡がなく、シルク印刷もキレイに残ってます。
本体の入力ボリュームは九時で鳴らしていますが、必要にして十分!
それでも結構な発熱がメイン基板から立ち上がりますが、今までフルボリュームで鳴らしていたときと比べたら、全く大丈夫なレベル。
放熱板に指で触れますから。(今までフルボリュームで鳴らされ続けてきた機体でしたので、そういったこともトラブルの原因になっていたようです)



また回路にも変更があるようで、手持ち機体にはない電解コンデンサが「アレ?こんなところに?」という場所に追加されていたり、フィルムコンデンサの実装位置にも変化があったり。
まだ本体から取り外していて見ていないので、詳細は分かりません。
恐らくこの機体、ニコイチ、サンコイチなのではと思います。
カバーを取り付けるネジも、ワッシャーがなかったり、ネジの種類が違ったり。
スピーカー端子も、オリジナルから変えられています。




Hma83005





しばらくはこの状態で鳴らして、機を見て解体します!
コイツ、重量が半端なくありますから、一度ラックに載せちゃうと、降ろすのにかなりのやる気が必要なんです(;´▽`A``
下手をすると、本気で腰を壊します。




以上、変節漢ジャイアンからのご報告でした!(  ̄^ ̄)ゞ

ジャイアン、線材に拘ってみる

本日、マルツから箱が...




Lvpower11





ちょっと大きい箱です。
中に入っていたのは...




Pinset





ピン先の厚みが0.2mmのHOZANの超薄型ピンセットです。
しかし、あの大きさの箱でピンセットだけ送ってくるわけもなく...




Lvpower12





ピンヘッダに金メッキOFC線を巻き付けて、ハンダ付けしたところ。
えぇ、このピンヘッダと線材も届いた荷物の中に入っていました。
ピンヘッダはHA-10mini用だったのですが、ちょうど具合の良いピンなので、別用途でも利用することに。
えぇ、これでもまだ、あの箱の大きさは要りません!( ̄▽ ̄)




Lvpower13





四つ、同じものを作りました。
VictorのM-3030で見た結線方法を、手作業ですが真似てみました。
そして...




Lvpower14






以前マルツから購入した、LV-1.0用超小型D級アンプモジュールキットの音声入力側に突き刺し、ハンダ付け。



さらに...




Lvpower15





出力側のピンにも、同じように巻き付けてハンダ付け。
ここで電解コンの一つが膨張していることに気がついた!
ウ〜ン、気がつかないうちにコテをあてちゃった?(;´д`)トホホ…



さらに、このラインをツイスト!(入力側も同じくツイストしています)




Lvpower16






そして組み込む!




Lvpower17





アレ?
ぶちまけたはずの臓物がありません!
コアトランスの向きも、電源インレットの向きも変わっています!





Lvpower18






AC/DCモジュールとアンプモジュールの電源ラインも、金メッキOFC線を三つ編みして接続してあります。
ちょっとミスがあって、後でやり直しになりましたが(ノд・。)



そう、あの箱の中には、この無加工フロントパネル付ケース+背面コネクタセットRコア専用トランスAC/DC電源基板が入っていました。
えぇ、本格的にLV-Power1にしてしまったんです。



少々注意点があります。




Lvpower19






LV-1.0のフルセットにはついていたスペーサーやネジは付属していません
スペーサーとネジが8セット(モノラルD級アンプモジュールを使う場合は12セット)トランスを固定するネジとナットが4セット必要です。
田舎住まいですから、トランスを固定するネジとナットは調達できても、基板を固定するスペーサーなんて置いてる店はありません!!゚゚(´O`)°゚
些細なことですが、こういうところもブログに書いておいて欲しかったなぁ〜。
とりあえず、LV-1.0から調達!
で、こうなりました!




Lvpower110






Lvpower111





今回、新たに調達したのはRコアトランスとAC/DC電源モジュール、それに線材ですが、音を出してすぐに違いに気がつきました。
よりピュアでダイナミック
そんな音がいきなり出てきて、ビックリしました!Σ( ゜Д゜)ハッ!
アンプモジュール自体は今までと同じですので、主に線材の違いによる変化かな。
内部の配線材を変えるだけで、これだけ音が変わるんですね!
いやぁ〜、ホンマびっくり!



惜しむらくは0.4mmを購入したこと。
0.7mmでもよかったなぁ〜。
また単線なので、引っ張り強度が撚り線ほどありません。
気をつけて作業しないと「パキ!」と折れたり、切れたり。
その度に私の心も折れそうになり、切れそうになりヾ(.;.;゚Д゚)ノ
でも、音を聴いて気分スッキリ!!



エ?
あのLV-1.0はどうするのかって?
フフフフフ....
ある計画が密かに進行中( ̄ー ̄)ニヤリ

2013年8月 6日 (火)

オーディオ的ハイブリッド・システム

昨日のブログでは、Victor M-3030との比較でLinkmanのLV-1.0を改造したLinkman LV-Power1 (with small D-class amp module) の音から受ける印象を、私なりに書いてみました。
しかぁ〜し、やはり少し「つまんない!」と思っていたのです。




FOSTEX HP-A8のラインアウトは、非常に評価の高い良音です。

LV-Power1のD級アンプも、非常に効果的にスピーカーユニットを駆動し、いい仕事をしてくれます。
でも、それが私の求める音かと言えば、チョット違う!(^-^;
昨日の音は、なんか優等生と優等生の合作のような音。
面白くない!!
やはり私は曲者!
音にもクセが欲しい!!( ̄▽ ̄)




そこで、コイツにご登場願いました!





Hybride1






WOO AUDIOのWA2です!(コレ、日本には何台入ってるんだろう?)
FOSTEX HP-A8のラインアウトをこのWA2で受けて、そこから分配器を介して、サブウーファーや各アンプに繋いで鳴らしてみました。
ちなみにWA2のボリュームは11時ぐらい。
開けすぎると(例えば最大にしてみると)サウンドステージが両スピーカーの間にこぢんまりとまとまって聞こえるんです。
左右に「ワァ〜!」と広がらない。
私の環境では12時未満で、絞り気味で使うぐらいがちょうどいいようです。
スピーカーのために部屋の中身を放りだしたんですから、ここは拘りたい!




まずVictor M-3030。




Hybride2_2






スピーカーケーブルを抜き差ししやすいように、アンプを一段降ろしました。
ボリュームは九時ぐらい。(老体なのでいたわってやらないとね)
あぁ、昨日よりもずっと聞きやすいし、これはとても好感の持てる音です!
(エ?それだけ?)




そしてさっさとLV-Power1 (with small D-class amp module)。




Hybride3






ウォ!!Σ( ゜Д゜)ハッ!
コイツ、私にはドストライクな音です!!
昨日のような実直一辺倒な音ではなく、適度に艶がのり、癖がついた音。
しかも私の好きな傾向!
私の身体が勝手に動き出すような、そんな音を奏でてくれます。
そして、気がついたらぐっすり寝てたΣ(;・∀・)
いやぁ〜、これは中毒性の高い音だわ!(私には)




要はHP-A8とパワーアンプの間に真空管を挟んだというだけなのですが、これほどまでに魅力的な音に化けるとは、期待以上の結果に激しく喜んでいます!(・∀・)イイ!
ちなみにWOO AUDIO WA2は、一番低い場所、デスクの木製天板の上に置いてます。
理由はノイズ対策。
一つは、デジタル機器から離す必要があるから。
取説に書いてあるのですが、デジタル機器からは離して使った方がいいそうです。
もう一つ、短い電源ケーブルを使う必要もあるから。
電源ケーブルが長いと、結構なノイズを拾ってくれるのです。
もちろん、電源ケーブルの構造にもよるでしょうから、一概には言えません。
私は長い電源ケーブルと言えばメビウスしか持ってないので、それが災いしたのかもしれません(少し前までラックの高い棚においてました)
現在はアースラインをカットしたオヤイデのL/i50V4を使っています。
それが1.5mしかないので、それで足りる位置まで降ろしたというわけです。
おかげで、少なくとも私の耳で聴き取れるレベルのノイズは発生していません。




真空管アンプを間に挟んでこれだけ音が変わると言うことは、真空管を変えることで、また違った音を楽しめるということですね!
これはやばい地雷を踏んでしまったかもしれません!
ψ(`∇´)ψ





話変わって...




ずいぶん前に買い手を募集して、ずっと放置されてきたPICO DACに、やっと買い手がつきました!
早速、本日発送!




Hybride4






今回は特典としてコイツを同梱!





Hybride5






Meeting2






(写真は二台写ってますが、実際に同梱したのは一台プラス、ケースを三つ)
発表していませんでしたが、お中元を作っているときから「余ったらPICO DACに付けよう」と考えていたんです。
HA-10miniらしくない野太い音を、多少の歪み付きで奏でる機体ですが(何せ作り手がひねくれてますから)、幸い一台はなんとか使えるかなぁ〜というレベルになったので、一緒に勝手に送りつけることに( ´艸`)プププ
どこか接触の悪いところがあるみたいで、音が途切れたりしますが(本当に今回は反省だなぁ)、受け取られる方自身に直してもらいましょう!(なんて勝手な!)




そして本日、そんな私の手元にはこんなものが届きました...




Hybride6






さぁ、リベンジマッチです!!凸(`Д´メ)





2013年8月 5日 (月)

ジャイアン、D級アンプを語る

Linkman LV-1.0臓物をぶちまけて、二週間が経ちました。
音もかなりこなれてきました。
もう書いてもイイでしょう!( ̄▽ ̄)


現在、私のPCオーディオはこんな構成になっています。




Dclassamp1





母機のMacProからFOSTEX HP-A8へ(写真ではAudirvana PlusのiTunes Integrated Modeで再生中)。
HP-A8のラインアウトを分配器を介してLV-Power1化されたLV-1.0とVictor M-3030に入力。
ボリューム調整はHP-A8で行っています。
スピーカーケーブルを付け替えやすいように、両アンプは横向きに置いています。



当初は「イマイチだなぁ」と思っていたLV-Power1ですが、なんのなんの、尻上がりにいい感じにスピーカーを駆動してくれるようになりました。



さて、その私なりの印象ですが、ヴォーカルを気軽に楽しむならM-3030。
音全体を楽しむなら、LV-Power1!




Dclassamp3





比較対象にしているM-3030は、女性ヴォーカルなど非常にマッチしますが、どこか音の輪郭が曖昧。(この辺は経年劣化かな)
またクラッシック、特にヴァイオリン協奏曲などを聴くと、ヴァイオリンの高域ばかりが嫌みなほどに強調されて、聴けたものじゃありません。
また経年劣化は否定しがたく、電源を入れてしばらくウォームアップをさせないと、安定した出力を期待できません。
その「しばらく」がどのくらいかがわからないので、ずっと電源を入れっぱなしにしています。
一時間や二時間でないのは確認済み(;´д`)トホホ…
それでも適度に艶ののった音で、楽しめるパワーアンプですよ。
万全の状態で鳴らしてみたいですが、コイツを自分でいじろうとは思わないです。
シロウトを近寄せない、とても技術を要する構造なんです。




Dclassamp2






対するLV-Power1は、音源の音のありようのままに、充実した駆動力でスピーカーユニットに仕事をさせているという印象を持ちます。
当初は「面白みのない音」という印象でしたが、段々と持ち前の駆動力を十分に発揮するようになってくれました。
それは反面、あらゆる音が音源にあるとおりに響いてくるということなので、M-3030のようにヴォーカルだけが前に出てくるといった事はありません(音源がその様な作りなら、当然出てくるわけですが)
また横置きにしたときには、奥行きがHP-A8の横幅とあまり変わらないので、システムとしてスッキリまとまります。




LV-Power1はマルツパーツ館ブログにあるように、34,500円で組めてしまうパワーアンプです。
私と同じようにこちらのパワーアンプ基板を使えば、少しお安くなって32,560円!




0000000200204478_2





ただし、一部ハンダ付け作業が必要です(普通の腕があれば大丈夫!)
また前の記事にあるように、ショートさせてやる必要のある端子があります。
コレを忘れると、音が出ません!




配線材ぐらい自前で調達して配線してやるぜ!」ぐらいの自信のある人は、さらにお安くなって30,720円で、このパワーアンプを組むことができます。
それでこの音なら、私は十分すぎるぐらいにコスパは高い!と断言できます!
ただ問題は、スピーカーをガンガン鳴らせない住宅の環境問題ですよねぇ〜(;´д`)トホホ…
そのような方にオススメなのは「LV-1.0のHead-Fi的運用」かな。
鳴らしにくいと言われるヘッドホン、私の手持ちの中ではDT990PROとかK701ですが、このアンプだと見事な鳴りっぷりを見せて(聴かせて)くれます。
万人にはお勧めできない変態的使い方ですが、Head-Fiな方でもこの音を聴けば「アリかも?」と思っていただけること請け合い!( ̄ー ̄)ニヤリ
ただし、自己責任でやってちょ〜ね!




最後に、話変わってHA-10mini。
昨晩になって付けなくていい抵抗をハンダ付けしていた事に気がつきました。
本日、その抵抗四つを除去!
で、強化版トランジスタを搭載したHA-10miniで鳴らしたら...





Ha10mini





(真ん中が間違えて抵抗を載せられている基板。左側は最初に作った基板。右側は今日抵抗を撤去した基板)
ちゃんと鳴るじゃん!
ただ調整がまた必要ですが、ずっと歪みが取れて、聴きやすくなってます。
やはりここが問題だったのね!(;´д`)トホホ…
これも近いうちに、ちゃんとリベンジします!!( ̄ー ̄)ニヤリ

文系出身者の大失敗!!(お中元プロジェクトでやってもぉ〜た!)

まずはコチラをご覧ください。




Ha10miniregisterlayout_2





HA-10mini製作に再挑戦しようと思い立ち、防備録として抵抗の配置図を作ったのです。
したらです!
私、間違って抵抗をハンダ付けしてました!!!
いつから間違っていたんだろう...
一番最初に作った基板は、手元に残っている増幅段の基板を見る限り、上と同じなんですけどね...
どおりで音が歪むわけですね(;´д`)トホホ…


参考にPDFバージョンもアップしておきます。
皆さんの参考になれば幸いです。




「HA-10mini_registor_layout.pdf」をダウンロード




ついでにトランジスタの配置図へのリンクも貼っておきます。(8/5追記)




「ha-10mini_transistor_layout.pdf」をダウンロード




なお、この図面を作成するにあたり、STRVさんに確認の労をとっていただきました。
ありがとうございます!(/ ^^)/アリガトネ
HA-10mini製作に挑戦される方は、ぜひコチラのページも参照下さい。

2013年8月 4日 (日)

文系出身者の挑戦シリーズ!オーディオ的バーベキューの在り方

今日、Lo-D HMA-8300のメイン基板をしげしげと眺めながら、思ったのです。



やはり悔しい!!ヽ( )`ε´( )ノ



それで、今日も新しいヒューズを装着して電源を入れてみました。


バチィィィィィ!Σ( ̄ロ ̄lll)



手を変え、品を変え、レギュレーターを変え、トランジスタも変えて、ダイオードも変え、それでも光を放って飛ぶヒューズ!
今までの経緯を整理して、とりあえずレギュレーターの問題ではないなと思ったのです。
それで、片CHに7つあるレギュレーターの内、5つを元に戻しました。




Bigfire1





ここは完全に元通りに。




Bigfire2





ここは両端の、定格が小さいと思われるものだけを。
そしてコネクターを全て装着し、覚悟を決めて電源オン!



バチィィィィィィイィィィ!Σ( ̄ロ ̄lll)
しゅぼぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!Σ(゚д゚lll)アブナッ !
モクモクモクモク〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ



左CHは今までと同じ症状で、ヒューズが飛んだだけ。




Bigfire3





ただ、今までのように火花を散らして、派手に飛ぶという事はありませんでした。
左CHのヒューズは、二次側がいつも派手に飛んでくれていたんですけど、これは少し改善傾向?



問題は右CHの二次側回路!!
2.9Kと100の抵抗が火を噴いた!!




Bigfire4





私の住む島では、夏空に誘われるように浜辺でバーベキューに興じる若者達が大集合!
住人の私は、アンプの基板の上で抵抗をバーベキュー!!ヾ(*゚A`)ノ
これが正当なオーディオ的サマー・バケーションの過ごし方というものです!
(エェ、もちろん、ただの強がりですとも!)




少々分析を加えると、右CH二次側回路のレギュレーターの内、2個の雲母シートがずれていました。
シリコングリスを塗布して装着しましたが、放熱板づたいにGNDに過電流が流れた可能性があります。
左右とも同じ処理をしていますので、本来なら右CHもヒューズが飛ぶべきです。
それが飛ばずに、代わりに抵抗が2個も火を噴いて燃えたという事は、ヒューズに勝って電流が発生する回路が形成されていたということだと、私は推測してみたのですが、水曜(推測)どうでしょう?(苦しい!)





もうこうなったら、気長にHMA-8300のジャンク品が現れるのを待とうと思うのです!
えぇ、機会があるごとにハードオフに行ってやります!
千円でジャンク品を買っちゃるんじゃぁ〜!凸(`Д´メ)
ちょうどヤフオクにHMA-8300の完動品が31Kで出ていますが、ここまでやって完動品に手を出すような野暮な感性は持ち合わせてないジャイアンでございます!( ̄ー ̄)ニヤリ


P.S.
このヤフオクに書かれている説明書きを読んで、HMA-8300をわざわざ大量発熱させながら酷使していたことを知りました。
最初にコレを知っていれば...(;´д`)トホホ…
しかし、今回も見事なネタになってくれたなぁ〜ι(´Д`υ)アセアセ

2013年8月 1日 (木)

ニコイチに挑戦!

本日、お中元が先方に全て届いたようです!
白髪犬さん、朝一番からのツィート、ありがとうございました!
お耳汚しではありますが、ネタだと思って楽しんで下さい。
りともんさん、「まさか、僕にくるとはw」とのツィート、それを私は聞きたかった!
その一言で、今までの全てが報われます!!( ̄ー ̄)ニヤリ
あとお一方は、ご自宅に届いているのは間違いないのですが、ツィート等はありません。
さて、誰でしょう?( ̄▽ ̄)



とは言え、5台も作って、一台として満足のいく音を出せなかったという結果に、夜も眠れないほど悔しい思いをしています。(寝てますけど)
使用トランジスタが少々過激という事もあるのでしょうが、片CHの音が満足に出ないとか、基板のランドを破壊するとか、それにしても自分がふがいなさ過ぎる!
ってことで、手元に残った破壊済みHA-10miniと、自分用の機体と、左CHに不調を抱える機体を取り出しまして、部品取りしながらの調整に挑戦!




Nikoichi1





自分用(右端)のは、まぁコレでありっちゃぁありの音なんですが、やはり歪むんだよね。
音量を上げられない。
真ん中が、左CH不調の機体。
左端がランドを破壊した機体。



まず、作業の邪魔になるので、樹脂パーツであるソケットを撤去!




Nikoichi2





熱で使い物にならなくなっちゃいますが、ストックがあるのでヨシ!
次に可変抵抗器を撤去!




Nikoichi3





これはストックがないので、丁寧に。
昨日のようにランドを破壊しては、作業の意味がなくなるので、その意味でも丁寧、かつ、慎重に。



樹脂パーツを外しました。




Nikoichi4





この状態で、トランジスタのハンダ付けを全部見直し!
少しでもハンダののりが悪い箇所には、追加でハンダをのせ、トランジスタの位置ずれも矯正。
その過程で、自分用の機体でトランジスタ1個のランド2箇所を破壊!!(またかよ!)
ちゃんとハンダ吸い取り線でハンダをキレイに取らずに、ハンダごてとピンセットで「エイヨ!」っと剥いじゃったのが原因です!
「諦めようかなぁ〜」とも思いましたが、どうせ諦めるなら、動かないのを確かめてからでも遅くない!と、少々しつこくハンダ付け。




動きました!( ̄▽ ̄)
作業後の基板。




Nikoichi5





結果、症状に多少の変化は見られたものの、左CHの不良は改善せず!
その上、片方の電池を外しても右CHだけ音が出るとか(もう反対側の電池だと出ない)あり得ない症状を呈していることに気がついた!
そう!
どっかでショートしてる!!(lll゚Д゚)
後が気がついたのですが、片方の電池は熱を帯びていました。
電池を破壊するところでした!(既に何らかの悪影響はあるだろうなぁ)



てなわけで、ニコイチプロジェクトは失敗!!




Nikoichi6





二台仲良く、廃棄処分です!
もうこうなると、原因を特定するよりも、位置から作り直した方がいいですからね!
それに、私も少々意地っ張り!
同じ高速、電流強化版トランジスタで再挑戦したろやないかい!!p(`ε´q)



てなわけで、その強化版トランジスタの機体が二台、手元に残りましたとさ。
(音が歪むんだよ!私らしいね!)




Nikoichi7

お中元プロジェクト、一人反省会!

ヤッパリ悔しい!!( ゚皿゚)キーッ!!



てなわけで、基板のランドを破壊してしまった一台を除き、自分用に作ったものも含めて、徹底的にチェック&トランジスタのハンダを手直し!
この段階でトランジスタのハンダ不良を修正するのは至難の業!
しかぁ〜し、やってやれないことはない!
やらねば、何もできやしない!




トライしてみたら...




Meeting1






左側の自分用は、確かに音が良くなりました。
まだ歪みますけど、ちょっとこれ以上の修正は... やってみようかな( ̄ー ̄)ニヤリ
右側は、ちゃんと音が出るようになりました!
でも、今回使用したトランジスタの特性でしょうか、かなりハードな音がします!
「HA-10miniってこんな音だったっけ?」という、かなり荒っぽい音。
ま、コレはコレでありです!



というわけで、手元に自分用と別に一台、完動品が残りました。





Meeting2





エ〜、ここで業務連絡です!
完成品とトランジスタ実装基板を受け取られる方へ。
トランジスタ実装基板は、必ずハンダを見直してみて下さい。
不良箇所が必ずあると思います。
抵抗のホールやスルー・ホール等を利用すれば、簡単に導通チェックができますから、それでハンダの良否も判定できると思います。
こちらの「HA10miniキット説明書」の図面を参考にして下さい。
昔のバージョンの図面なので、お送りした基板と実装箇所や向きが違ったりしますが、パーツナンバーは変わっていないので、ナンバーを追いかけて作業してみて下さい。
あなたのスキルなら、問題なくできるレベルです。
私がやるべき作業を押しつけて申し訳ありませんが、ボチボチと楽しみながらやっていただけたら幸いです。
楽しめなかったら、タダのイジメですけど( ´艸`)プププ
また、完動品の方も、トランジスタにハンダ不良があると思われます。
恐らく1箇所か2箇所。
もしかしたら抵抗の足の方かもしれませんが...
よくよく確認してみて下さい。
チェック方法もキット説明書の中に書かれています。
たぶん、8月1日に到着します。
以上、業務連絡でした!



で、今回逝かれた基板は二枚!





Meeting3





左側はソケットの足をハンダ付けするランドが剥がれた基板。
右側は、トランジスタのハンダを修正しようと、涙ぐましい作業を行った基板。
樹脂パーツが熱で変形し、痛々しいです!(;´д`)トホホ…
自分用基板のパーツ取りに利用します!( ̄ー ̄)ニヤリ



以上、一人反省会の報告でした!!(誰に向かってやねん!)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

フォト

本日のアクセス累計数


Twitter


カテゴリー

  • おすすめサイト
  • アニメ・コミック
  • パソコン・インターネット
  • ファッション・アクセサリ
  • 住まい・インテリア
  • 携帯・デジカメ
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 趣味
  • 音楽
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

ブログランキング

アフィリエイト

  • Amazon ウィジェット
  • 楽天アフィリエイト
  • Amazon アソシエイト