« 外で遊ぶ | トップページ | USBケーブル対決 »

2014年4月 1日 (火)

Cloud 9

先日、注文していたSHANTICloud9が届きました。




Cloud9




ちょいと画像補正をミスって、顔色が少々変な調子になっていますが、そこはご愛敬。
この盤、オランダのスタジオで収録されたとか。
なので、他のSHANTIの盤とは、全くと言っていいほど音が違ってきこえます。
スタジオとエンジニアが変わると、こうも音も変わるモノなのですね!

思うに、SHANTIさんのお声って、倍音成分てんこ盛り
その盛られ方が、他の人とはかなり変わってるんじゃないかと思うのです
ですから、普通のCD規格16bit 44.1kHzでに収めるのが大変なのではと、この盤を聴いて思った次第です。


日本でリリースされている他の盤、例えば...




Born_to_sing_24bit_96khz





とか...




Romance_with_me_24bit_96khz





とか...




Jazz_en_rose_24bit_96khz




とか...




Sunny_and_blue_jpopn_jazz24bit_96kh




とか...

Lotus_flower_24bit_96khz




とかのCD音質だと、彼女の声が結構硬めに響くのです。
なので、高域部分で少し聞きづらさを感じることも、私はありました。
今は上の全部のハイレゾ盤を入手したので、その問題は解決したのですが...


Cloud9では、どういう魔法を使ったのか、歌声の魅力も味あわせつつ、アコギの音も堪能できるという、絶妙な仕事がなされているように感じます。


とまれ、Cloud9についてはハイレゾ盤は入手できないので、CDをリッピングするしかありません。
いつものようにKORG AudioGateでDSDに書き出し、今回はDSD Masterを使って二通りの変換方法を試してみました。
一つは、トラック毎に録音レベルを精査させ、それぞれの録音レベルにあわせてPCMに変換させるという方法。




Cloud91




このように、ファイルを一つ選択した状態で、変換させてやります。
この方法を繰り返すと、トラック毎の録音レベルにあわせて、PCMの出力レベルを調節してくれます。
このように...




Cloud93




1トラック毎にScaling Factorの値が違うことが分かります。
これをiTunesにインポート。




Cloud95




アーティスト名が“SANTI”とかお間抜けなことをしてますが、そこは笑ってやり過ごして下さい(;´д`)トホホ…


もう一つは、アルバムに含まれる全トラックの録音レベルを精査させ、PCMの出力レベルを判定させる方法...




Cloud92





ガバチョ!と全トラックを選択した状態で、変換させます。



Cloud94




当然、Scaling Factorは全て同じ値に。
これを同じくiTunesにインポートし...




Cloud96_2




聴き比べます。


どちらの方法も、一トラック毎に聴けば、何の問題もありません。
しかしアルバム収録曲をずらずらと連続して再生させると、先に変換した方は再生音量が曲ごとに凸凹。
ハァ〜、スタジオ・エンジニアさんって、こんなところにも気を配って仕事してるんだなぁ〜と感心。


で、先に変換した方はさっさと捨てて...



Cloud97_2





この盤、イイです!!( ̄▽ ̄)
従来のアルバム収録曲が中心なのですが、同じアレンジもあれば、アレンジの違うバージョンもあるし、ちょっとビックリさせられる仕掛けもあったりと、本当に楽しみながら、スタッフとSHANTIがお互いを触発し、触発されながら作り上げたアルバムなんだろうなぁ〜、なんて思いました。
良い仕事してます!



Cloud9以外は、e-onkyoでハイレゾ盤がDL販売されているのですが、今回はototoyでもお買い物。
mama!milkの“Parade (HQD ver.)”と“Soundscape of Lakeside~Live at Sense of Wonder 2011”です。





Paradehqd_ver






Soundscape_of_lakesidelive_at_sense




“Parade (HQD ver.)”はFLAC 24bit 48kHz。
“Soundscape of Lakeside~Live at Sense of Wonder 2011”はDSDです。



mama!milkはとてもライブ感を大切にした音作りをするので、DSD盤を以前から欲しかったのです。
“Parade”はCDも持っているのですが、聴き比べると一聴瞭然!
ハイレゾ盤の方が少し出力低めにきこえるのですが、反面、音の表情を繊細に聴かせてくれます。

“Soundscape of Lakeside~Live at Sense of Wonder 2011”はアルバムのタイトルどおり、野外ライブをまんま一発録りしたという盤。
(ライブをまんまアルバムにしたり、廃屋や洞窟の中で収録したアルバムもあったりと、なかなか挑戦的で挑発的。サウンドもユニーク!
ま、mama!milkはいつも、ミキサーも使わない一発録りなんですけど( ̄ー ̄)ニヤリ


この盤の場合、小鳥のさえずりとかカエルの鳴き声とか、風が枝を揺らす音とかの環境音、足音、人の話し声なんかのオーディエンスの発する音、そんなものも含めて音楽だよっていうアルバムです。
どのアルバムにも“Kujaku”とか“ao”とか、同じ曲が入ってるんですけど(同じアルバムに二つはいっている場合も)、リハで「これイイヨね!」と即興をその現場で柔軟に取り入れたりしているようです。
凄いかって気ままにやっているようで、それでちゃんと心地よい音楽になっちゃってるんですから、やはりスゴイ方達(基本はコントラバスとアコーディオンのデュオ)なんですね。
小さいライブをあちこちで開催してますが、どこも完売のようです。
私が住むような小都市にも、年に1回ぐらい来てくれます。
一度、チケットを入手したのですが、体調を崩して人に譲りました。
あぁ、残念!(;ω;)




ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ 



« 外で遊ぶ | トップページ | USBケーブル対決 »

趣味」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Cloud 9:

« 外で遊ぶ | トップページ | USBケーブル対決 »

フォト

本日のアクセス累計数


Twitter


カテゴリー

  • おすすめサイト
  • アニメ・コミック
  • パソコン・インターネット
  • ファッション・アクセサリ
  • 住まい・インテリア
  • 携帯・デジカメ
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 趣味
  • 音楽
2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

ブログランキング

アフィリエイト

  • Amazon ウィジェット
  • 楽天アフィリエイト
  • Amazon アソシエイト