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2014年4月 3日 (木)

懲りずに今度はDDC対決!

昨日はUSBケーブルをとっかえひっかえして、音を聴き比べてみたわけですが...


実は他にも試したことがあります。
FOSTEX HP-A8




Ddc1





iFi micro iLinkの...




Ddc2





DDC対決です!( ̄ー ̄)ニヤリ
なんちゅうことを!
HP-A8はDACだっちゅうーの!
フォステクスさんに謝れ!



とは言え、DAC機能も付いたDDCとしての性能にも期待して購入したHP-A8です。
ものは試し!
いっちょかましたろかい!( ̄ー ̄)ニヤリ


使用するUSBケーブルは公平を期し、両方とも...




Ddc3





iFi GEMENI Dual-headed USB Cableを使います。
同軸ケーブルも、iFi micro iLink付属のショートケーブルを使用。
それでまずは、このようにセットアップ!




Ddc4




据置でも重ねるのが好きなジャイアンです!
(´,_ゝ`)プッ



まぁ半分は冗談ですが(ハンブンカイ!)、HP-A8の同軸出力を、今は既にディスコンのHeadRoom Ultra Desktop DACに放り込んで、バランス仕様にムリクリ改造したDT990PROを鳴らそういう趣向。
音源はUSBケーブル対決と同じく、SHANTIの“Romance with me”から“How Insensitive”。




Howinsensitive_2





プレイヤーアプリはBitPerfect。
訳あってアップサンプリングはかけませんでした。
HP-A8のアップサンプリング機能も使いません。


iFi micro iLinkはこのようにセットアップ!




Ddc5






Ifiilink




Ultra Desktop DACが24bitまでしか対応してないので、HP-A8接続時も、最大ビット深度は24bitに設定して鳴らします。
(本題とは関係ないですが、Ultra Desktop DAC、通称UDACはESS Technology Sabre 9018を初めて搭載したDACだったはず。デジタル入力はCirrus Logic CS8416 digital receiver。詳しくはココ。当時としては結構贅沢な構成だったのだと思います)

Ultradacboard

Ess9008blockdiagram
(4/4追記:おそらく開発当時に24bit 192kHzに対応させるためにはCirrus Logic CS8416を採用せざる得なかったのだろうと思います。今みたいに民生機向けに多様なデバイスが出ていたわけではなかったのですから。USB入力がup to 16bit 48kHzであったのも、同様の理由からでしょう)




結論から言うと、HP-A8の勝ち!!( ̄▽ ̄)(by 私の耳)
DDC単機能のiLinkよりも、こちらの方がUltra Desktop DACをグリングリンとドライブしてくれます。
もっとも、iFi micro iLinkはiUSBPowerと一緒に使ってこそ、その潜在力を存分に活かせるので、この対決はちょっと卑怯。
しかしですよ、単機能で四万以上するiLinkと、今や市場価格も9万前後とこなれ、優秀なDDC機能も兼ね備えたHP-A8です。
HP-A8のコスパの高さを思い知りました!(ア、ヨイショ!)
とは言え、FOSTEX HP-A8をポータブルで使う蛮行には及びませんよ、念のため!



上に「アップサンプリングをかけなかった」と書きました。
これはHeadRoom Ultra Desktop DACがUltraとは名ばかりで、192kHz入力では処理が不安定になることがあるからです。
(4/4追記:デジタルレシーバーにCirrus Logic CS8416を採用しているからですね。入力信号に高い電圧が必要だったのです)
これは以前から確認していた現象。
やはりiLinkのNormalでも同じ結果に。
まぁ、うまく再生してくれる場合もあるのですが、それでも途中で一瞬、ロックが外れる時があったりと、やはり不安手であるには変わりないのです。


しかぁ〜し、これをiFi micro iLink Coaxialの“High”からの出力に切り替えると...




Ddc6





少々お馬鹿なHeadRoom Ultra Desktop DACでも、ちゃんとロックしてくれるのです。
偉いぞ、iFi micro iLink!(ア、ヨイショ!)
(4/4追記:これもCirrus Logic CS8416がデジタル信号の入り口にあるのですから、当然な結果。ウェブでも「3.スーパー・デジタル・アウトプット」で「DACやデジタルアンプへ接続してください。
NORMは標準電圧(0.5ボルト)のSPDIFへ、HIGHは標準よりも高い電圧(5ボルト程度)に対応したSPDIFに接続してください。

ヒント:
HIGHは再生システムの音質を改善しますので、接続するDACが高電圧入力に対応していれば、通常はHIGHを選択してください。しかし、日本で市販されている一般的な機器で、シーラス・ロジックのDACチップ(CS841X)が用いられた機器を除いて高電圧入力に対応したものはほとんどありませんので、通常はNORMをご使用ください。

ヒント:
スーパー・デジタル同軸出力は、起動時間がきわめて速く、純正バランス回路、完璧なインピーダンス・マッチング、フル絶縁によって、ジッターを最小限に抑えます。
スーパー・デジタル同軸出力は、オプティカル出力(光出力)よりも高品質な再生を可能にします。」と説明があります。まさにこのシーラス・ロジックのチップがレシーバーとして使われているのがUDACですし、だからこそ入力に5ボルト電圧が必要なのですね)
このDAC、世代的には一世代も二世代も前のモデルですから、開発時に民生でハイレゾ音源再生なんてあまり念頭になかったのかもしれません。



てなわけで、FOSTEX HP-A8はやっぱりただものじゃないぞという印象が残った対決でした!


というブログを書こうかなぁと、今日もカフェで音楽を聴きながら、構想を練っていたジャイアンでございました。




Springwalking17






Springwalking18






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