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2014年4月21日 (月)

MMCXを使ってみて

以前から計画していたことだけども、edition8のRomeo化(着想したときにはまだRomeoは出てなかったんだけどね)、そしてedition9にもMMCXメスを装着。
ポータブル用バランスケーブルにもMMCX仕様を作成。
ついでに据置環境用にも作成してみて思ったことをまとめてみたい...



素直に「これは大変だなぁ」と思ったのは、MMCXのピンの小ささに由来する強度確保の難しさ


例えばMMCXのケーブルを作った内、一本は接触不良を起こした。
挙げ句にはMMCXオスコネクタがすっぽ抜けた!(。>0<。)


本当に小さい部品だし、ハンダ付けできる面積も限られているし、ハンダ付けだけでは必要な強度は出せない!
なので私の場合は...




Mmcx1






Mmcx2




上は据え置き用に作ったケーブル。
下はポータブル用。
ホットボンドを付けた上で、熱収縮チューブを三層重ねた。
そうやってコネクタとケーブルのハンダ付け部をカッチカチにして、ハンダ付け部に力が加わらないように工夫してみた。
これで今のところは問題は発生していない。


同じことはヘッドホン側にも言えるわけで、先日のedition8に続き...




Cable08






Cable09





edition9も一旦分解し、ハンダ付けをやり直した。
(左側が接触不良を起こしたしね)
その上で、ハンダ部に熱収縮チューブを被せ、その上からホットボンドを充填。
そうやってハンダ付け部に不要な力が加わらないように工夫し、もし加わってもハンダ部が剥がれないように工夫したのと同時に、MMCXの抜き差しに耐えられる強度が出るようにも工夫してみた。




Mmcx3





本当はハウジングの形状に合わせて、MMCXメスに導線をハンダ付けしたものを樹脂で硬め、成形して、取り付けるのが一番だと思う。
ただ私にその知識と経験がない(ρ_;)


今のところはこれで問題なく使えている。
しばらくこの状態で運用して、また問題が発生するようならば、その時に考えるのだ。
ただ素直に思ったのは、MMCXなんて接触面積も小さいものを使わずに、素直にフォンプラグのミニを使った方が、工作も容易だし、問題が発生してもリカバリーが容易。(着想を得た当初はMMCXを使おうとは思っていなかった)
edition8と9では、ハウジングの加工が必須になっちゃうけどさ!


トラブルって大変だけど、冷静に考え、行動し、解決できたときの悦びはひとしおだ。
今回もedition9の内部で断線が発生し、困ったものだとは思ったが、さほど慌てることはなかった。
諦めさえしなければ、だいたいのことは解決できるもの!
ましてこういう技術的な問題であれば、決定的な破壊が加わってなければ、何とかなるものなんだ。
まぁ、ヴォイスコイルを焼いちゃったら、素直に修理に出すしかないけどさ...orz


今回の一連の作業で、edition8とedition9の分解に慣れちゃった!
それはそれで問題だよなぁ〜!ヽ(´▽`)/




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