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2014年4月10日 (木)

工作の時間

私が住む地域も、桜花爛漫から葉桜かおる季節へと移り始めました。




Cherrytonewleaves01




良い季節になりましたね!!



さて、私は昔から、手先を使った細かい作業が好きです。
その作業が困難であればあるほど、大いに燃えるタイプです!( ̄▽ ̄)


が、時にはそれが災いして、Edition8のボイスコイルを昇天させるという結果も導くのですが...

もうヘッドホンアンプの自作には手をださねぇ...(;´д`)トホホ…

せっかく入手した美品のEdition9。
こいつをバランス化したいなどと考えあぐねているのですが、まぁ、とにかく手先を動かしていれば、何かアイディアが浮かぶかなぁ〜と、なぜかヘッドホン用のバランスケーブルを作るのです。
すでにオヤイデのケーブルで自作したヘッドホン用バランスケーブルはあるのですが、2芯シールド付きのケーブルで作り直したかったのです。
でないと、ホットとコールド両方が、同じ条件にならないでしょう?



用意したのはBELDEN 8412のブルーとレッドです。




Edition908





コイツの被膜をはぎ取りまして...




Balancecableforheadphone01





青い方は商品説明にあったように、紙が巻かれていたのですが、赤の方は綿糸の様なモノが巻かれてました。
さらにシールドを解きほぐし...




Balancecableforheadphone02




芯材の繊維を切り取り、各ラインに予備ハンダ...




Balancecableforheadphone03





こいつに3ピンキャノンの端子をハンダ付けし...




Balancecableforheadphone04





スレーブを被せ...




Balancecableforheadphone05





右側も同じ作業を行い...




Balancecableforheadphone06





ハウジング部を取り付けます...




Balancecableforheadphone07





キーアサインは、2番ホット、1番コールド。
これらは、ヘッドホンアンプ側になります。
反対側には4ピンキャノンのメスを取り付けます。
ただ線径が太いので、そのままでは取り付けられません。
なのでまず、被膜を20センチ分除去します...




Balancecableforheadphone08





シールド線をキレイに取り除き...




Balancecableforheadphone09





LRが分かるように、R側にメンディングテープを貼り付け、ハタ坊だジョ〜状態にしましたw
これを四編みにします...




Balancecableforheadphone10




この上から、さらに熱収縮チューブを被せて、根元のケーブル部分ごとまとめちゃうのですが、写真撮るのを忘れた(@Д@;
反対側はすでにコネクタを装着済みですから、こちら側はあらかじめ、ハウジング部にねじ込む樹脂製の「オシリ」を入れておかねばなりません。
その「逃げ」を作るための20センチだったのです...




Balancecableforheadphone11




結果はご覧の通り。
編み込んだので、20センチよりもかなり短くなりましたが、ギリギリまにあいました。
これに端子をハンダ付けし...




Balancecableforheadphone12




スレーブを被せ...




Balancecableforheadphone13




「オシリ」をねじ込めば、完成!




Balancecableforheadphone14




この手の作業も手慣れてきたのでしょうか、トラブルなく作業を終えられました。
アンプに装着したの図。




Balancecableforheadphone15




このケーブルをAKG K701に接続して、鳴らしたのです...




Balancecableforheadphone16




上のサウンドハウスさんの商品説明では「BELDENの超定番ケーブル。「太い」音質が特徴的で、エッジの効いた中・低音域。音に「艶」があり、歪ませてもファットなサウンドが得られるケーブルです」とあります。
まんま、その特徴がK701で確認できました。
(このケーブルの説明は、Wagnusさん、オヤイデさんにもあります)

とかく腰高な音を鳴らすK701ですが、この取り合わせでは、そんな印象は皆無です。
野太い芯の通った、それでいて高域まで良く伸びるサウンドステージを見せます。
もうK701の為に作ったような(実際そうなのですが)ケーブルになりました。

DT990PROでも良好な結果を得られますが、私は「ここまでしなくてもいいんじゃないの?」という印象を持ちました。


さて、勘のいい人ならばすでに分かっていると思いますが、Edition9のケーブルをぶった切って、4ピンキャノンのオスを付け、これに繋げば、即、バランス仕様です。
当初はそんなことを考えて、この材料を揃えたのですが、今は少々心境に変化が。


まぁ、その辺は追々と( ̄ー ̄)ニヤリ

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