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2014年9月25日 (木)

今日はiBasso DB2の修理だぁ〜!

先日返品した偽Lightning-USB Camera Adaptorの代金が、アマゾン・ギフト券で返金されました!
今回、返品確認から返金までが異常に早かったです!
1時間程度しかかからなかった。
いつもこんなものなのぉ〜?( ̄○ ̄;)!


さてさて、今日も今日とて、とてもポータブルとは言えない物量で音楽を聴いていたジャイアンですが...




Ibassodb200





困ったことに、iBasso DB2の同軸コネクタが内部で接触不良を起こしてまして、特に192kHzの再生ともなると、ノイズが気になって聴いていられたものではありません!
わざわざ192kHzまでアップサンプリングさせてやる必要もないんですけどね、やっぱ気になるじゃん!
気になるでしょッ!
気になるに決まってんだ!凸(`、´X)



と言うわけで、さっそく家に戻って、iBasso DB2の分解です!




Ibassodb201





ハイ、バラバラバラ...




Ibassodb202





問題なのは、ココ...




Ibassodb203





無理なケーブルの取り回しで、ハンダ付けされていた足が折れてしまっていたのです。
折れてからは、端子の上に詰め物をして、上蓋で無理矢理押さえつけていたんですが、それでもどうにも調子が悪い。
ってわけで、この部分をちゃんとハンダ付けしてやろうというのが目的です。
(イイ子はマネをしないように!)


この個体、他にも特徴がありまして...
元の三倍ほどにも膨張したバッテリー!(アナログ用・デジタル用の両方とも!)




Ibassodb204




もうバッテリーが寿命なのです!
192kHzでの再生にノイズがのるのも、バッテリーの寿命から電源電圧が不安定になってるのが原因ぽいです。(それが証拠に176.4kHzだとノイズがのらない)
もともとハイレゾの波が押し寄せる前の、今となっては前世紀のデバイス
今時の192kHzもの音声データ再生には、役不足だったのかもしれません。
(USB入力にいたっては44.1kHz, 48kHz, 96kHzしか対応してないしね!)

この他、オペアンプをLMEの49860に換装してあります。
ココに他のオペアンプとの比較が載ってます)




Ibassodb205




と、話が少々横道に逸れました。
問題なのはココ!




Ibassodb206






Ibassodb207





残った右側の足のハンダを取り除きます。
周囲にチップコンデンサやICもあるため、ちょっとばかり慎重に!



取り除きました!




Ibassodb208






Ibassodb209




同軸端子の樹脂部分と基板表面を、アロンアルファで無理矢理接着!
残っている足をハンダし直した上で、折れた足を同軸端子にハンダ付けします。
その上で試運転!




Ibassodb210





問題ナシ!ヽ(´▽`)/


さて、元の形に組み上げるのですが、またケーブルの取り回しで端子のハンダが剥がれても困ります。(剥がれることはないと思うし、そもそも同軸端子を購入して新しく付け替えるのが正解だ!)
なので、端子の上にシリコンの詰め物をこうして載せて...




Ibassodb211





二つに折って...




Ibassodb212





上蓋をムリクリ被せます!




Ibassodb213






膨張したバッテリーの反発力もあるので、上蓋を取り付けるのも一苦労。
(そもそも2年以上も使い倒し、製品寿命を迎えつつあると思われるので、今回の修理もこのようなやっつけ仕事にしたのだ)
その上蓋の上に、またもやシリコンシートを置き...




Ibassodb214





懲りもせずにRSA SR-71Bを載せ...




Ibassodb215





白髪犬さん謹製、バランス仕様インコネを装着...




Ibassodb216





問題なく鳴ってくれますが...




Ibassodb217





なにせDB2のバッテリーが瀕死状態なので(44.1kHz再生でも2時間ほども鳴らしているとノイズが少しのってくる)、大容量モバイルバッテリーからDB2にも給電してやるのですが...




Ibassodb218





このレイアウトだと、音が出なくなります。
(もしくはノイズ出力)

しかし、DB2をiFI micro iLinkの上に載っけてやると...




Ibassodb219






何事もなかったかのように、端正で力強い音を叩き出してくれるのです!
ココからは推測ですが、DB2のデジタル入力優先順位の頭にきているのはUSBではないかと思うのです。
この場合、USBから電力しか入力されてないのですが、それでも同軸からの入力がキャンセルされるのではないかと...
で、DB2とiLinkの間でGNDを直結すると、USB入力がないことになって、同軸入力が機能するようになるのではないかと...


素人考えですが...(@Д@;


とは言え、こうやっても96kHzを192kHzなんぞにアップサンプリングして入力すると、ほんの少しですがノイズがのります。
ほんの少しなんですが、音があまりにも良いので、どうしても耳につく!
(だから96kHzはアップサンプリングしてやらない!)


ポータブル・オーディオの流れとして、AKなんとかみたいなハイレゾDAPもあるし、愛DSDみたいなポータブルできるDACもある昨今、こんな前時代的な「多段構成」と「フルバランス駆動」に拘るから、こんな目にも遭うのです。
でも思うんです。
コイツ、良い音するんですよぉ〜!
( ̄▽ ̄)


以上、久々にハンダ仕事をやってみたジャイアンでした!


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