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2016年1月 7日 (木)

ラズパイ・オーディオに挑戦 〜その9〜

このシリーズ、こんなに続ける事になるとは思ってもいませんでした。
I2S」を「じゅうにエス」と、つい数日前まで読んでいたジャイアンです!
正しくは「アイ・スクウェア・エス」と読むのですね!
頭の1本線は「1」ではなくアルファベットの「I」だったという...


知らないということは恐ろしい...


詳しくは上のリンク先を読んでいただくとして、大切なのは、Raspberry Pi 2 は(先代のRaspberry Piもそうでしたが)「I2S」と通称される「Inter IC Sound」をサポートしているということです。


って事は、アレです、ラズパイ・オーディオでさらに遊びたいなと考えると、どうしてもどこかで一線を越えてみたくなる、というわけです(そうでしょう?w)
そんな企みをもつ私のもとに、昨日、スイッチサイエンスさんからコレが届いたのです。



Sabreberry_01



SaberBerry+(セイバー・ベリー・プラス)です。
(こんな美味しいモノを提供してくださっているたかじんさんに感謝です!)



とうとうI2S DACに手を出してしまいました(@Д@;
そこまでやるつもりはなかったのですけどねぇ〜(;´д`)トホホ…


他にもRaspberry Piに搭載できるI2S DACはあるのですが(しかもコレよりも安かったりもするのですが)、それでもSaberBerry+にした理由は、アナログ出力端子を備えていなかったから。
例えば、RCA端子が装備されていると、その分、どうしてもDAC基板がムダに大きくなります。
そしてそれは、ケースの形状や大きさへの制約に繋がります。
それが私はイヤだった。
例えば、LAN端子やUSB端子が覗いているケースの側面から、RCA端子がニョキと顔を出すなんて、私の発想にはないのですよ。
USB端子からデジタル音源を読み込ませようってんですから、アナログ出力はその反対側に鎮座していて欲しいんです。
そういう思惑があって、このSaberBerry+にしましたし、ケースもアレにしたのです。
それに、アルミケースに穴を空けるよりも、アクリル板に穴を空ける方が楽ですしね。
そのアクリル板に透明なモノを利用すれば、内部のパイロットランプの点滅も確認できるから、安全。
そんなことを、年末年始、考えていたのです。
我ながら、暇なやっちゃなぁ〜w


で、前日から作業を進めていたアナログ端子とDACにハンダ付けをしまして...



Sabreberry_02




ドーターカード方式ですので、何も考えずにRaspberry Piにぶっ刺しゃいいんですが、その前に、昨日届いた「ノイズフセーグ」とかいう、ふざけた名前が付けられた電磁波ノイズ吸収シートを、ICの上にペタリと貼りまして...



Sabreberry_03




背面にも一ヵ所、貼りましたが、ま、気休めですねw
原理はステルス戦闘機の表面に塗られているレーダー波吸収塗料と同じだと思うのですが、それでも気休めw


で、DACカードとドッキング!



Sabreberry_04




今日、気がついたのですが、内部配線に利用したケーブル、私のチョイスミス!
もう一回り細い、取り回しの良いケーブルを使うつもりだったのにぃ〜ι(´Д`υ)アセアセ
後の祭りですorz


で、これらをまとめてケースに突っ込む!



Sabreberry_05




この作業の時に、ケーブルとDACのハンダ付け部に引っ張りテンションをかけたくなかったので、敢えて眺めにケーブルをとってます。
うつけ者の私は、マジでそんなバカげたミスで、大切なデバイスを壊しまくってきましたから。
例えばedition8とか...(普通二回もボイスコイルを焼くか?)


で、こうなる!



Sabreberry_06




なんて収まりが良いんだ!(自画自賛!)
アクリルの板厚が2mmありますので、強度はバッチリ!
ただ、ネジをもう少し長めのヤツに替えた方がイイですね。


でもって、Raspberry Pi 2に電源をぶち込んで、Volumioを起動させて、ウェブUIからMPDの設定を弄る。



Sabreberry_07



Hiberryを選んで、再起動。



Sabreberry_08




次に出力先ハードウェアを選択して...



Sabreberry_09





アナログアウトをHP-A8のRCA入力に接続...



Sabreberry_10




もう、あっけないぐらい音が出ちゃいました。
あまりにもあっけなかったので、思わず笑ったw



Sabreberry_11




鳴らし始めですので、音をどうのこうのというのには、まだ早い。
しばらく鳴らし込んでから、自分なりに評価しようと思います。
それでも、わたしんちのあり合わせ据置システムで鳴らすと...



Sabreberry_12




頂き物のYAMAHA NS-200Mをメインに、低域のアタック感を補強する目的で、ネットワークをかましたバックロードホーンを、D級アンプを二台使ってバイアンプで鳴らしてます。
こんなあり合わせシステムですが、頭をラズパイに替えただけで、見通しのいい音と言いますか、よく通る音に「激変」。
同じスピーカーから出ている音とは思えないw
ってか、このスピーカー、こんな音を出せたんだ!
ビックリしました!
この音を聴いて、取り敢えず据置システムにおいてFOSTEX HP-A8は、只のデジタルボリュームに徹していただく事に決定しました(@Д@;
(それでも、Macやテレビからの出力もHP-A8に頼っていますので、そこはしっかりDACとして仕事をしてもらいますw)


今日、近所の喫茶店にRSA SR-71BSoundPotionさんのモノリスと共に連れだし、チョコッと聴いたのですが...



Sabreberry_13




今日は私の体調が思わしくないのか、なぜか聴いていると頭痛が...
なので、早々に引き上げてきたのです。
それでも一つだけ、確実に「ココがスゴイ」と断言できるのは、持ち物が少なくて済む!
おかげで、カバンが軽い!
(イヤイヤ、今までの持ち物が多すぎたんだよw)
それでも相変わらず、怪しい人間に見られているようですw
(ハイレゾDAP愛用者からしたら、「何をしてるの?」っていう話だよなぁ〜)


来週には片道一時間半もかかる通院もありますし、本格的なポタ運用は、それがスタートになるでしょう。
てなわけで、音についてはまた後日!
(エ?このシリーズ、まだ続くの?)



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