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2016年2月 6日 (土)

ラズパイDACのポータビリティ度を上げる 〜その1〜

パンツァー・フォ〜!

今ごろになってガルパンにはまり、西住隊長を敬愛してやまない ジャイアンですw


って言いますのも、先日、我が家にはAmazonさんからこんなモノが届いたり...




Coffeeserver





右側のコーヒー・サーバーが欠けたので、新しくAmazonで購入したのです。
この他、コーヒーを淹れる水も、Amazonで買ってます。
かようにAmazonのサービスは、私の生活インフラと言って差し支えないぐらい重要になっているのですが、なんとそのAmazon、自社取り扱い商品でも、プライム会員でないと送料が必要になっちゃったΣ( ̄ロ ̄lll)
事ここに至っては、もう黒森峰女学園軍門に、ではなくAmazon軍門に降るほかに手はなく、今月になって年会費3,900円也をお支払いしたのです。




そのAmazonプライム会員になると、存分に使えるのがプライム・ビデオ。
そのプライム・ビデオで、先ずは「昭和元禄落語心中」にはまり、次いでは「世に言うガルパンってのは、どんなアニメだ?」と、チョットだけのつもりでガールズ&パンツァーを観てしまったら、最後まで観てしまったw
あの手に汗握る攻防戦は、とても少女達を主人公にしたアニメとは思えません。
ワタクシ、アニオタではない自信はありますが、あの演出は、ニクイ!
ツイツイ手に汗を握り、西住隊長殿の冷静、且つ、勇猛な戦闘指揮に見入ってしまったのであります!


ま、そんな事がありまして、「パンツァー・フォー!」な始まりをさせていただきました今回のエントリー。
テーマは「ラズパイDACのポータビリティを向上させよう」でございます。
(間違っても「ガルパンはいいぞ!」的なエントリーではございません)


ラズパイDACをポータブル運用させる場合、まず問題になるのは、バッテリーと音源の可搬性。
もちろん、音源管理の簡易性も見逃せませんが、それにしても、お外で聴く音源には、シチュエーションごとに私的な定番曲がありまして、それらが網羅されてれば問題はないのです。


そこで、これだけ入っていれば、まずもってOK!的な音源を集めて、FLACでその総容量をチェックしてみたら、60GB未満。
FLAC音源と未圧縮音源(私の場合AIFF)の音をラズパイDACで聴き比べてみましたが、私の聴感では違いを聞き分けられない!


なら、64GBのSDカードがあれば、可搬性としては最強じゃん!
(それに引き替えUSBメモリはまだチョットだけ高いし、無くしちゃいそうだし)



そのように判断しまして、買い求めましたのがSAMSUNのmicro SDカード...




Portability_01





ラズパイ用に買った最初のSDカードは、SanDiskの16GB。
ラズパイはSDカードとの相性がウルサイと聞きますので、同じくSanDiskを使いたいところですが、いかんせん、コスパがハンパなく低い!
で、ラズパイとSDカードの相性を記したウェブ情報とにらめっこして、「コイツなら製造開始から相当期間が経過してる。製造品質も落ち着いてくれているだろう」と、西住隊長ばりの冷静な判断の下、期待して買ったのが、写真のSAMSUN MB-MP64DA。
(でもね製造ロットによる品質のバラツキは避けがたい問題だから、これで必ず動くとは言い切れないよ)


起動ディスクの作成と各種設定、特に空き容量にパーティションを切ってフォーマットさせ、起動時の自動マウント設定までの一連の手順を復習する意味で、また一から作業を行いました。
正常動作することを確認の上、62GBの空き容量にパーティションを切る前に、SDカードのバックアップをPC上に作成。
(デジタルなデータにはバックアップは必須!)
実は、このバックアップ作業が一番大変!
起動ディスクにしているSDカードのイメージファイルをPC上に作成させるのですが、16GBのSDでさえ10分少々かかる作業。
64GBもあれば、当然1時間はかかるのですよ(@Д@;
(おかげでガルパンを観られましたw)


で、お馬鹿なジャイアンは、パーティションを切って、フォーマットまでは成功させながらも、起動時の自動マウント設定で、どうも記述を間違えたらしい。
(おそらく/mnt/NASとするところを、/mntNAS/と、「/」を書き漏らしたらしい)
もうこうなると、ラズパイ自体が起動しない訳でして、大泣きですよ(。>0<。)
泣く泣くSDカードを初期化。
小一時間かけて、バックアップファイルから起動ディスクを作成。
なにせ64GBですからね、バックアップからの復元にも1時間はかかるのよ(ノ_-。)
また最初から設定し直す事を思えば、無駄な労力を払わなくてもよい分、「バックアップをとっておいてよかったね」的な事案なのですが、でも1時間はかかる。
(ここでまたガルパンを観るw)


でもって、再度、空き容量にパーティションを切って、フォーマットして、自動マウント設定を書いて...
(この時に「/mntNAS」って書いてあるのに気がついたのだけど、一連の作業でパーティションの削除や再設定まで分かっちゃったから、16GBのディスクイメージから起動ディスクを作成してもよかったよなぁ〜、そしたら1時間もかからなかったのになぁ〜、なんて思ったけど、後の祭り)



今度は無事に起動!
正常に動作!



その上で、作成したストレージ領域に、準備しておいた音源をゴッソリコピー!
で、このようになりましたとさ...




Portability_03




少しは空けておかないとねw
ファイルシステムはFAT32だから、ファイル名とかフォルダ名とかで色々制約はあるんだけど、Volumioは音源のメタデータを閲覧するんだから、まぁいいや。
で、この状態で、またバックアップファイル作成!
(このエントリーは、そのバックアップ作業をさせながら書いてますw)



SanDisk 16GBの空き容量にも音源を放り込んでおりますが...




Portability_02





いかんせん12GB程度では、手持ちハイレゾ音源しか入れられない。
そしてAirPlayの音質は、ローカルファイル再生と比べると、どうにも我慢ならなくなる
(ノд・。)



このように、64GBものSDカードで起動ディスクを作成することで、音源の可搬性は向上し、AirPlayに比べれば音質も向上ますが、トレードオフで、手間が増えますw
頻繁に音源のコピー、削除を行う人にはオススメできない方法ですね。



これでラズパイ用の起動ディスクが、二枚できあがったわけですが、これを機会に、ちょっと考えていることが...
それはまた、先々のエントリーで(とうぶん先だなw)述べることといたしましょう。




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