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2016年2月18日 (木)

ラズパイDAC 〜隣の芝生は青いのか?編 その4〜

今日は一粒で三度美味しい内容となっております( ̄ー ̄)ニヤリ


ではまず、隣の芝生の話題に入る前に、今いる芝生を仕上げたいと思います!
コイツです!




Saberberryfinal_1





このラズパイの上に載っかっているSabreBerry+を外し、裏返しまして、コイツを交換するのです。





Saberberryfinal_2





ここには、他の2ヵ所と同じ560µF/6.3VのOS-CONが載っけてあるのです。
もちろん、これで十分なのです。
十分なのですが、打てる手は打っておきたい!
で、1500µFあたりを載っけようと思っていたのですが、秋月に1000µF/6.3VのOS-CONが、単価120円で置いてある。
コレって何気にコスパが高いし、1000µFもあれば十分じゃん!



そう判断いたしまして、今日、パーツが届くやいなや、サクッと交換してしまったのですw





Saberberryfinal_3



価格は560µF/6.3Vの方が、182円(@ビスパ)と高かった^_^;
コイツの高容量版に載せ替えようと思ってたんだけど、価格が284円(@ビスパ)もするんだよねぇ〜( ・_・;)
同じSEPCでも、お店によって品揃えが違うし、価格も違う。
となれば、送料がかかる分だけ損するから 、この際に秋月で買っておけってことになったという次第ですw




コイツに変えてからの音の変化については、もう新たにエントリーをあげる予定はありません。
そんなに変わるとは思えないし、変わったとしても本当に少しの変化だろうし。
それ以前に、コイツがチャンと仕事するようになるまで、少々時間が必要だし。




んでもって、秋月からは、他に4品、パーツが届いているので、二粒目では、そちらの作業をサクッと行います!
(サクッといく作業じゃぁないんだけどねぇ〜)





以前のエントリーで、ココが気にくわないと書きました。



Changingcap_03





んでもって、片方だけは薄膜高分子積層コンデンサを脇に添えるようにして、並列にハンダ付けしたのだけども...




Changingcap_08





真ん中の小さい○の中が、ソレ。



今日は残ったもう片方のチップコンに、薄膜高分子積層コンデンサをハンダ付け。




Coupling_1





エ?
小さすぎて分からない?



んじゃ、こうらなどうだ!




Coupling_2




Coupling_3




OS-CON三個に囲まれている部分での作業だったので、チョットだけ大変だったw
でも、今回の作業は、コレでは終わらない。



何気に秋月でチップコンを眺めていたら、コイツが目に飛び込んできた!


そうだよ!
チップタンタルコンデンサがあるじゃんかよ!

タンタルコンデンサなら極性もあるし、容量もあるし、特性も良いし、何より安い!
(1パッケージ10個入りで100円だ!)
そして、チップの長辺のサイズが、先にハンダ付けした薄膜高分子積層コンデンサと同じなんだよね。
つまり、薄膜高分子積層コンデンサの上に載っけりゃいいってこと!
これには、我ながらナイスアイディアと思ったね!( ̄▽ ̄)



で、実際にやってみた!




Coupling_4



Coupling_5





これで変則的に見えるかもしれないけど、PCM5102Aの仕様書に記載されている「典型的回路」図の通りになったというわけです!




Changingcap_05




図の赤丸の部分に、チップタンタルコンデンサ22µF/10Vを載っけたと言うわけです。



でもって、肝心なことは、これで音が良くなるのかどうか?です!




良くなったんです!ヽ(´▽`)/
(HP-A8 + TH900とスピーカーで確かめました)


今までの状態でも、とっても艶っぽい中高音域を聴かせてくれたDACカードでした。
ただ、その艶っぽさの影で、チョット解像度が潰れている印象は否めなかった。
そのままでも十分に聴ける、いい音なんだけど、敢えて言えばという難癖。
その難癖が、とれちゃった!
艶っぽさはそのままに、解像度が上がっちゃった!
コレ、良いじゃん!
まぁ、スパシーバ、じゃねぇやプラシーボ効果かも知れないけど。
それぐらい、ビミョォ〜な変化ですw




さて、こうなると、残る不満点はココです!

Changingcap_06





現状で載っているのは、形状や2200pF/63DVCという仕様からも、WIMAのMKS2で間違いないと思うんだ。
このページの一番上のヤツがそう)
ただコイツ、ギターアンプやエフェクターには良いのかも知れないけど、ことオーディオ用途にはどうよ?と、私は思ってる。
過去に、同じ回路で、フィルムコンデンサばかりを変えて、幾つもヘッドホンアンプを組んでみて、MKS2も使ったことがある。
で、あれこれ試行錯誤して、最終的に私が気に入ったフィルムコンは、やはり同じWIMAだけでもMKP2だったんですよ。



だから、このDACカードを買う時、売り文句に「フィルタ回路にはオーディオ用金属皮膜抵抗とWIMAのフィルムコンデンサを採用」とあるのが気になったってわけです。
でもって、DACチップ周りをアレコレいじって、確かに良い方向に(私の好みの方向に)音が変化してくれたんだけども、低域のある帯域から下が響かないという現象は相変わらず。
もう、LPFを疑う以外にない!



もう何の躊躇もなく、WIMA MKS2を撤去!




Lpfchange_1



その跡に、ソケットをハンダ付けして、秋月に並んでた唯一の2200pFフィルムコンデンサ(ルビコン)を刺してみた...




Lpfchange_2





これだけで、低域が下まで響いてくれない現象は、ある程度解消!
で、今日の作業は、ここまで!


明日か明後日には、ギャレットオーディオさんから追加で三種類、2200pFのフィルムコンが届く予定。
届いたら、手を変え品を変え、機材を変え、条件を変え、曲を変え、色々と鳴らしてみて、どれにするか決めるつもりです。
つまり、少し日にちがいるぞということです!



今日は久方ぶりにトリッキーな作業を行ったにもかかわらず、思いの外に上手い結果となり、とてもご機嫌なジャイアンなのでした!w




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