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2016年11月 6日 (日)

ヘンダ付け?

!!警告!!
!!!ALART!!!



どうもこのエントリーの内容を実行して、msBerryDACの一部をぶっ壊してしまったようです(T_T)
おそらくは印加電圧が制限を超えていて、昇降圧・反転型チャージ・ポンプ LM2776をぶっ壊してしまったようです。(たぶんね... バッテリーを繋いだ瞬間、そこが煙を上げましたし...またLM2776を交換してみないことには、他の部分のチェックもできないし... 調達先DigiKeyかよぉ〜(T_T))
そこがショートして、外部の安定化電源回路も過負荷状態に...
気がついたら電源回路のトランスAC側のフューズが切れてましたorz
おそらくは、外部の安定化電源回路をいじった時に、LM2776の印加電圧上限の6Vを上回る電圧がかかってしまう設定になってしまっていたようです。
(テスターで電圧は確認したんですがねぇ〜(T_T))
大恥とも言える大失態ですが(可変抵抗器を操作して出力電圧を設定する回路ですから、もっと慎重になるべきでした)、恥を覚悟でこのエントリーはそのままにしておきます。
皆さまにおかれましては、このような失態をなさらぬよう、注意してオーディオをお楽しみください!
(こういう痛い目を見るのも、オーディオ趣味の一部だとは思うんですけどね... 思うんですけど、やはり痛いものは痛いわ!)



しかし、msBerryDACの電源入口部分だよぉ〜(T_T)
泣けるなぁ〜(T_T)
(壊れたのがココだけなら、それだけでも超ラッキィ〜レベルかも... なんとか修理してブログネタにしたいと考えてはいるが、立ち直るのに、少し時間がいるかもね... まずは外部電源回路のフューズを交換して、ぶっ壊れた原因の特定からだなぁ...)



では、本編を(人の不幸は蜜の味。どうぞ存分にほくそ笑みながら)お楽しみください...orz




ーーーー 切り取り線 ーーーー



先日、Wi-Fiドングルに「ノイズフセーグ」なんてものを貼り付けて、msBerryDACにHPAを載っけたRPi2に突き刺し、ヘッドホンアンプにどれくらいノイズがのるものがと、ちょっとだけ試してみました...




Hpacircuit_11

その時に、ヘッドホンアンプ部の裏側にこんなこともしてみたのですが...




Hpacircuit_10





考えてみれば、コイツを載っけているのはRPi2。
Wi-FiやBluetooth搭載のRPi3ならともかくも、RPi2にここまでは必要なかったかな、なんて思ったりw
でも、ヘッドホンアンプ部の主に右chに(今は左chからも。右の方が高周波成分も含まれていて、より耳障りなんですけどね)ノイズが載るのは、もしかしたらRPi2の回路が発生させている電磁波の影響?なんて考えてみて、こんなことをしてみたのです。



で、手元に同じWi-Fiドングルを2個あるので、例の「ノイズフセーグ」を貼り付けたドングルと、素のドングルで、どのくらい載っかってくるノイズ量が違うのかを検証してみようと考えたのです!





Noise_1





当然「ノイズフセーグ」を貼り付けた方がノイズが少ないはずと思っていたのですが、結果は真逆!(@Д@;
Web UIの操作、さらにはiPhoneからAirPlay再生させてみたりしたのですが...




Airplay





MoOde 2.7ではAirPlayのメタデータも受信可能で、こうやってアートワークも表示させることができますです、ハイ。
設定はココね...




Noise_10





(メタデータ受信ON/OFFにかかわらず)AirPlayによるストリーミング再生なので、当然、Wi-Fiドングルはフル稼働になる。
なのでノイズがヘッドホンアンプ部から漏れ聞こえてくるのですが、その量は「素の状態」のドングルの方が少ない!



エ〜ト、「ノイズフセーグ」にはノイズの発生源に貼るだけで効果があると謳っているんだけどなぁ〜(@@;)
どうもこの場合は、張り方やシート厚みも関係しているのか、かえってノイズがヘッドホンアンプ部に載りやすい結果になったようですw



ついでに、これをRPi2とWi-Fiドングルの間に挟んでみて、ノイズが低減するか試してみました。




Noise_2




A型オス/メスのUSB延長ケーブルです。
伸ばすと70cmくらいあります。




Noise_3





これを間に挟んで、最大限、RPi2と引き離してみました。
引き離しましたが、「ノイズフセーグ」を貼った方は、相変わらずのノイズ量。
素のWi-Fiドングルは効果覿面!
これならWi-Fi経由のAirPlay再生でも、気にならないレベルのノイズ量かもw
イヤァ〜、何事も試してみないと分からないものですね!




ついでに、先日、Twitterで教えてもらったノイズ低減方法も試してみました。




Noise_4





LAN端子部からUSB部まで、銅箔テープを貼り付けました。
(両端を折りたたんで金属部分に接地するようにしたんだが、これで良かったのかな?)



この状態で、上のUSB延長ケーブルに両Wi-Fiドングルを装着。
「ノイズフセーグ」を貼った方は、ノイズ量相変わらずw(こりゃ完全にノイズを乗せる方向に影響が出てるよね)
素のドングルは、なおノイズ量が低減する方向へ変化。
なるほど、なるほど!
明日はお外でこの構成を試し、iPhoneテザリング環境下での使用感を試してみたいと思ってます。
(そのためにヘッドホンアンプ回路をこんなに苦労して載っけたんだもん!)




で、ノイズと言えばもう一つ、電源の違いによるノイズの有無が気になってます!
これもmsBerryDACのライン出力には影響はなく、影響が出るのはヘッドホンアンプ出力のみ。
有線LAN接続とかWi-Fi接続に関係なく、接続する電源によって、ヘッドホンアンプからノイズが出たり、出なかったり...
(しかもボリューム位置に関係なくだ)
問題としては、コチラの方がより重大なわけですよ(@Д@;



手持ちのモバイルバッテリーを並べて、片っ端からmsBerryDACに繋いでみました。




Noise_5




一番右側は、RPi2をモバイルで使用するために購入したAnkerのモバイルバッテリーで、この中で一番容量が大きい。
右から2番目は、お外で手軽に使える9V電源が欲しくて購入したモバイルバッテリー(5VのUSB出力も持っている)
右から3番目は、HP-P1やiBasso DB2への給電に使ってきたバッテリー。
一番左端は、いわゆるエネループですね(コイツはパナソニック製)





で、気になる結果はこのように...




Noise_6





各バッテリーの定格出力が関係しているのかな?と疑い、それぞれの値を確認すると...




Noise_7





出力値が関係しているわけではないようです。
となると、内蔵されている回路由来のノイズなのかな?
内蔵バッテリーの種類の問題かなぁ〜
そして、なぜヘッドホンアンプ出力にだけノイズが載るんだろう?
私のハンダ付けが下手すぎたからかな?
ハンダ付けならぬ『ヘンダ付け』しちゃったからかな?




電力値が関係ない事を確認するために、こんなこともしてみました...




Noise_8





右上に見えるのが、5VA x 2回路の安定化電源回路。
それぞれの回路で、出力を2.5Vに設定して直列に接続。
2回路で10VAだから、これで5V/2Aを得られるハズなんだけど...



やっぱりノイズが載る!(;´д`)トホホ…



意味がないと分かっていながら、各回路出力を5Vで設定して、並列接続でも試してみたけど、結果は当然同じなわけで...(;´д`)トホホ…



msBerryDACのヘッドホンアンプ部は、お外での使用しか想定していません。
なので、この安定化電源回路でノイズが載るのは問題にならない(これがライン出力からのノイズなら大問題だけどさ)
なので、msBerryDACをお外で鳴らす時のお供は...




Noise_9





この2つで決定です!



ーーーー 切り取り線 ーーーー



なにが決定だ、バカヤロォ〜!
ジャイアンのバカヤロォ〜!(T_T)


後日談:
ヘッドホンアンプ出力にノイズがのるのは、ヘッドホンアンプ部の電源部分にハンダ不良があったためでした(ーー;)



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コメント

自分はDigiFi 22に手を入れています
(Muses8820で好みの音になりました)
メインヘッドホンがHD25(Aluminum,Adidas)なので、パワーが要ります アンプ無しで駆動できるAmperiorが欲しいですが…

>えへへさん


いつもいつもコメントをありがとうございます!
DigiFi 22の付録の件は知っていましたが、手を出しませんでした。
Muses8820とは、粋なオペアンプを載せましたねぇ〜(音を聴いたことはないんですけど)
私はiBasso DB2という、今となっては数世代前のDACになっちゃう、バランス出力を持ったポータブル機器を持っていますが、コイツの出力部のオペアンプにMuses 8832を載せました。
定電圧駆動が必須だったので、Musesシリーズの中ではコイツしか選択肢がなかったからなのですが、あからさまに音が良化して大変に驚きましたw
経緯はこの辺に書いてあります。
http://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/ibasso-db2-b06f.html
また、ひたすら自作に走っていた時に、Muses01と02も購入。
安定して高電圧を与えないといけないので、ポータブルにはむかないんですが、無理矢理使って楽しみましたw
例えば、バランス駆動には「クロストークが少ない」という利点もありますが、そうした利点を追求したシングルエンドなHPAを組めないかと、ヘッドホンから戻るGNDラインを専用バッファにつなぎ、仮想GNDには落とさない(GND電圧を揺らさない)、というHPAを作ったりとか(タッパーアンプと名付けました)w
色んな回路図を漁っていた時に、たまたまネットで見つけたアイディアだったのですが、あれはなかなかオモシロいチャレンジでした。
音的にどれほど意味があったか、今となっては定かではありませんが、バッファICやオペアンプなどを交換可能にし、このために何機もHPAを作ってフィルムコンの音をチェックして、WIMAのメタライズドフィルムコンデンサを載っけたり、オペアンプも最終的にはMuses01をチョイスw
その経緯はこの辺に...
http://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-d2bd.html


そしてHD25!
ハイインピなヘッドホンですものね。
私もかつてはこれを入手して、バランス駆動させたいと考えていた時期がありました。
それができる環境もありましたし。
e9を手に入れる経済力があれば簡単に入手できたのに、それなのにそれなのに、なぜかe9の購入に走っちゃいましたw


そしてそして、今日現在、まだDigi-Keyから出荷の案内も決済終了の連絡もありません(T_T)
私のmsBerryDACは、復活の日を迎えられるのでしょうか?w

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