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2016年12月12日 (月)

電源の音を聴く

先週の木曜夜から寝込んでしまっているジャイアンですorz



突然、腹痛などをかまされやがいまして「腹でも下したか?」と疑ったのですが、さに非ず。
実は感冒性胃腸炎だったようです。


どうもその前の週から、鼻をかむ度にティッシュがキチャナイことになるし、出血までみられるしと思っておったのですが、どうも既に粘膜が炎症を起こしていたようです。
ウン、確かに鼻腔粘膜が段々と痛くなってた!



そして悪寒とか発熱とか一切抜きで、病がいきなり我がストマックを直撃!
翌金曜日は、なぁ〜んも食べられんかった!
土曜日に、やっとおかゆをすすれるようになった!
今日はやっと布団から起き上がれて、こうやってブログの更新もできちゃいるけど、ちょっと腹が冷えるとすぐ腹痛...



もう一日、布団の中でイイ子にしてます!




そう言えば、いつのまにかMOODEも3.1になってやがりましたね。
そして、いつのまにかたかじんさんがSabreBerry32のMOODE3.0なドライバーを用意してくださっていました(今ごろになって気がつきました。ありがとうございます、たかじんさん!)
“Standard”用と “Advanced”用の2種類が用意されていたんですが、ヒトバシラーな私は、迷うことなく“Advanced”をチョイス。




Ifiipower_01





SabreBerry32なラズパイDACには2.7を使っていたのですが、これを機に3.1をDLしてから、プレーンな状態からインストールさせていただきました。(なので“Update:(None)になってます)




さらにさらに、へたれな私が風邪などでお腹を壊す前に、コイツが届いておりました。




Ifiipower_02





iFi-AudioさんのiPowerです!
iFi-Audioさんのブツ購入は、これで... 6つ目だ!w
(ラズパイDACにかまけているおかげで、過去5つは放置中)




Ifiipower_03





warrantyカードの上に写ってる袋に入っているのは、センター・マイナス用極性変換アダプタ。
他サイズのコネクタや海外AC用アダプタも付属と、幅広い使用環境に対応。





でも、私がコイツを買ったのは、コレが付いているからに他なりません!




Ifiipower_04






マイクロUSBが付属してます!
ヒャッホォ〜!RPiに使えるぞ!
以前、白髪犬さんが「かなりイイ!」と呟いているのを見て、「そんなに?!」と強い興味を抱いておったのです。




しかし、しかしですよ、そもそも私のラズパイDACは、SabreBerry32にしても...




Sabreberry32





msBerryDACにしても...




Msberrydac





I2S DACカードの電源はRPiからとっていません。
電源的にはRPiからの影響を排除してます。
そして、この別電源だけでも、かなりの音質改善を体感できました。
そんな電源的にアイソレートされたDACカードを、RPiとI2Sで接続という、とてもミニマムでシンプルなシステムな訳ですよ。
そこへ、そもそもからしてノイズ源には事欠かないであろうRPi本体への電源品質を改善させたところで、その影響はこれらのDACの音質にまで及ぶのか?と言うのが、今エントリーの趣旨であります!
つまり、どんな上質な電源をRPiにぶっ込んだところで、RPi自体がコンピューターであり、ノイズメーカーみたいなもんなんだから、音への影響はとても限定的なものになるんじゃないの?という疑問が、私の中にはあったのです。
エェ、あったのです!
既に過去形です!




始めに試したのは、こんな状態にさせられたmsBerryDACなRPi2...




Staticelectricity_04





DACカードへの電源もテキトォ〜で、こんな具合に...
(もう一つの黒いヤツはトランス式ACアダプターで、取り敢えずmsBerryDAC用)




Ifiipower_05





起動前からイヤホンを刺した状態で、音を聴きながら起動させたんですよ。
いつもなら、起動時にWi-Fiにぶら下がるためにドングルが発する電波が大きいのでしょうか、ヘッドホンアンプ部が「チリチリ」と結構大きめのノイズを拾ってくれるんですが、それが聞こえない...



アレ?
起動してない?



と疑ったほど、無音で起動。(完全に無音じゃなくて、よくよく聴くと若干のノイズは拾ってた)
AirPlay再生とか、msBerryDACのヘッドホンアンプ部にイジワルな事をしても、以前よりもノイズのレベルが低い。
そして、AirPlay再生音そのものが良化!(この時点ではMOODE 3.0のAdvanced)
かなり「聴ける」音に変化しました!
イヤ、マジで良い音で聴けるんですわ。



こうなるともちろん、USBメモリ内においたローカルファイルの再生音も、とてもキモチイイわけですよ!
聴いて直ぐに「エェ!」となるほどの驚きはないのですが、ずっと聴いていたいと思うような、心地いい音で心をくるんでくれるような再生音へと、さらに変化していましたよ。
もしかして、外でモバイルバッテリー使う時よりも、コッチの方が音がイイんじゃないかなぁ〜...と思うぐらいです。



DACカードは別電源でしょ。
その上にI2S接続でしょ。
そこへiPowerでRPiの電源品質を改善させただけで、さらにまたこれだけ気持ちいい音を聴けるとは、素直に驚きました!



もちろんSabreBerry32なラズパイDACにも使って、スピーカーでも鳴らしました。



感想はmsBerryDACなラズパイと同様で、腰が抜けるほどビックリするようなことはなかったけど、確実に音は良化!
ま、我が家のあり合わせスピーカーシステムなので、かなり間引いて評価しなくちゃいけないけど、「この音源、実はこんな風に響く音だったのね!」とまた新たな発見を感じるぐらい、確実に良化したと思います!
I2Sカードの電源をRPiとアイソレートしている状態でこの違いですから、RPiから給電させている場合は、推して知るべしなんでしょうね。
そしてUSB DACの前段にRPiを置いている場合も!



このiPower、ただのACアダプターとして見れば、あり得ないほどの高額。
でも、でもですよ、自分で安定化電源回路キットを購入して、組み立てて、トランスを2個も焼いてきた(ついでにmsBerryDACの電源まで焼いた経験から言わせていただきますと(ア、マタナミダガ...)、費用対効果はべらぼうに高いと感じます!
(少なくともあのトライダルトランス2個よりは安い!)
謳い文句にある「ノイズフロア1µV」はダテじゃないってわけです。
(若干ですがホンノリ熱をもちます)




それにしても不思議です。
なぜiPowerを使うと、msBerryDACなヘッドホンアンプ出力に載るWi-Fiドングルのノイズまで低減しちゃうんだろう?
そして、ジャイアンは要らぬ事まで考えてしまうのです。
DACカードへの給電にもiPowerを使ったら、どうなるんだろう?
(電圧は5Vで問題ないとして、2.5Aも与えて大丈夫なんでしょうか?もう焼きたくないのでw)




そんなヒトバシラーな蟻地獄を夢見ながら、今エントリーを締めくくるのですw




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