« PPAPプロジェクト参加者のためのLinux超初心者講座 | トップページ | 絵で見るダイレクト接続 »

2018年1月 5日 (金)

電源が足りない

皆さま、あけましておめでとうございます(* ̄0 ̄)ノ
本年も、ヒトバシラーでくだらね〜事を、グダグダと書いていきたいと思います!



そんなグダグダな抱負を持つ私の新年は、このSDカードリーダーのご昇天で幕を開けました。
(実に私らしいよな!)





Sd_card_reader_01




たぶん断線じゃないかなぁ...
去年の暮れには、HDD外付け用ケースのUSB-SATAブリッジが壊れ、新たに3TのHDDを買ったばかり。
このようにPC周辺機器の不幸が続くと「次はPC本体か?」という思いも浮かんでみたり....



イヤイヤイヤイヤ、こーゆーのは、そー思うと、本当にそーなってしまうのです!
断じてPCは壊れない!
壊れてたまるか!
(お金が貯まらぬ!)



そんな事もあって、1月3日に先輩宅を襲撃して、お年玉ならぬカードリーダーを強奪するという新年を迎えたジャイアンです!





Sd_card_reader_02








そのSDカードリーダーも、今日、新顔が届きました。





Sd_card_reader_03





コイツです。








SDカードにしか対応してません!
(SDカードとUSBメモリしか持ってないし)
特にUSB3.0なんて必要ないのですが(PCは2.0だし)、今やUSB2.0対応品を見つける方が大変。
SDカードの書き込みに、そんなにスピードは必要ないと思うんですけどね、ま、これも世の流れですね。




そうそうそうそう、お亡くなりなったと言えば、実は私のDIY NASシステムも新年早々にお亡くなりになりました。





Power_for_nas_00





コチラは私の凡ミスが原因。
私の理解不足が招いた災いでして、「またあの量の音源をコピーしなけりゃならないのか!」と、カ・ナ・リ青ざめてしまいました
(訳も分からずプラグインをダウンロードして起動させたのが運の尽きだった...)
しかし幸いにも、コチラの方はOpenMediaVaultを再インストールして、諸設定をいたしましたら、サクッとNASとして復活!
(OSのバックアップはとってあったのですが、なぜかそのイメージを焼いたSDカードでは、ラズパイがLANから認識されないという謎現象...参りました)
何はともあれ、大事に至らなくて良かったです!




========================



ところで、世の流れと言えば、一部ヲーオタ界隈で、ラズパイを始めとするワンボードPCを2台も使った「セパレート構成」での再生、そのシステムの核となるPPAPが熱い注目を集めていますね
(話のもっていき方が強引ですね!w)
私もその流れに「乗った」一人です。



PPAPが持つ可能性は大きいという予感を、私のようなLinux門外漢も感じていますし、事実、既にかなりな高音質再生を実現してくれています。
まだテスト段階だというのに!



と再生音の品質がこうも高くなると、チョットしたことが、再生音の品質となって顕在化しやすくもなるんじゃねぇの?
何せ2台を繋いで使うんです。
色々と介在するハードウェアが増えるわけです。
ハードウェア増えるということは、物理的ネガティブ要素が、再生音品質に影響与える可能性も増えるってことじゃねぇの?
それを今回は、NASの電源に注目して、その可能性を探ってみました。
(実は昨年暮れにやっていた)



========================




知っている人はご存じの通り、我が家のNASはこうなってます...





Power_for_nas_03






先日、OSを新規に入れたときに、スワップ領域をSDカードからUSBメモリになるように、設定してみました。
(SDカードの延命処置です)
実際にチャンと働いてくれているかは、甚だ疑問ですが。




で、我が家のNASは、ご覧のようにPC部分とHDDが別れてるセパレート構成。
この両方への給電方法をそれぞれ変えてみて、それが最終的な再生音品質に影響を与えるかどうかを観察してみたのです。



言葉でズラズラ書くよりも、イメージで見てもらった方が早い!
まずはHDDへの電源供給方法や供給元を変えてみて、音の変化をみてみました。





Power_for_nas_01






バスパワーでも動いてくれるポータブルHDDですので、バスパワー付きUSBハブを介した接続から検証開始。
エ〜ト、一聴して分かる程、音質が低下しましたw
たぶん、昔の私なら、これでも満足してたと思うんですよ。
でも、今となってはダメです。
ストレスしか感じません!



Case2の、バスパワーと信号線を分けた場合も、同様にストレスを感じます。
決して悪い音ではないのですが...



Case3もダメダメですね!w
ちょっと前まで、この給電方法でsymphonic-mpdが走るRPi3に直接ぶら下げて、悦に入っていたんですが...
(この給電方法だと、HDDからラズパイのUSBポートに電力が逆流する現象も発生して、ラズパイ側のマイクロUSBを引っこ抜いても電源が落ちなくなります。ダメじゃん!)



で、やはり私の環境での正解は、Case4になりました。
ポータブルHDDとは言え、一昔前の古いモデルなので、要求電力が大きいようです。
(そもそもFireWire接続で使うこと前提のモデルですしね)
iPower 5V/2.5Aでは、駆動はできても起動させられません。
最初のプラッターの回転開始で、コケますw
(一旦回り始めたら、iPowerの電力で大丈夫。しかしDC-Arrowでは電力不足で動きません)




次にRaspberry Pi2側の電源も変えてみて、音質の変化をみてみました。





Power_for_nas_02






Case1(図ではズボラをしてUSBハブから給電させてますが)とCase2の間では、たぶん誰にでも聴き取れるであろう差を感じました。
Case2と3の差は、僅少ですね。
でもね、僅少ではあるんですが、やはり差はあるんです。
iPowerの方が、少しばかり音の出方に抑圧感を感じるんです。
これも、DC-Arrowでも鳴らしてみたから分かったこと。
でもなぁ、この差を知ってしまってはなぁ...




という訳で、HDDにはCase4を、ラズパイにはCase3を採用しています。
(ラズパイはGPIOから給電してます)
市販のNASを使ったことがないので比較のしようがないのですが、こと音質重視を考えるならば、PC側とHDD側両方に高品質電源を自前で用意できるDIY NASってば「できる子」なのでは?と、勝手に悦に入っていますw
(手元に転がっていたブツだけで組んだから、イニシャルコストはiPower分ぐらい。ただこれを自前で一から組むとなったら...ODROID-HC1を使うという手もありますね)




しかし同時に、困った事態になってしまいました。
NAS用ラズパイとセパレート構成のフロント側ラズパイの2台の電源に、去年作ったDC-Arrowを充てちゃってます。
でもね、ワタシャもう一台、動かしたいんですよ。
あのTerra-Berry DAC2を載せたヤツを!

アードーシテクレヨウ!
(この先の展開ミエミエですねw)





久々のone more thing...




本日、コイツも届きました...













ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ



« PPAPプロジェクト参加者のためのLinux超初心者講座 | トップページ | 絵で見るダイレクト接続 »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

「趣味」カテゴリの記事

「音楽」カテゴリの記事

コメント

いまさらで恐縮ですが、今年もよろしくお願いします。
現在の私は浦島太郎状態で最近の話題に全く付いて行けていませんが、ジャイアンさんの説明を見ていたら状況がつかめて来ました。なんとか音出しまでチャレンジしたいと思っています。

そこでフロントエンド用のUSB-LANアダプターについて、教えて頂けますでしょうか。
上部のAmazonリンク先のBuffaloLANアダプターをお使いになっているのでしょうか、その場合フロントエンドRPi3に自動認識されるのでしょうか。

> ta_syumiさん
お久しぶりです、ta_syumiさん!そして今年もよろしくお願いいたします!


ハイ、確かにリンク先のUSB-LANアダプターを使ってます。これでフロントエンド側ラズパイをLANにぶら下げてます。
ハード的な相性問題は全く考えず、調べてもいません。Amazonで一番レビューが付いているという理由だけで、コイツにしました。後からlightMPD関連掲示板で開発者さんのコメントを読んでいたら、他社さんのUSB-LANアダプターを使っている(それで検証している)旨の投稿も見られましたが。私の環境では、コレをつかって、説明通りに設定して、セパレート構成を組むことができました。
ta_syumiさんはlightMPDを使い慣れてらっしゃいますから、フロントもバックもlightMPDが一番手っ取り早いと思いますよ。何せ設定のツボどころを全部ご存じなのですから。lightMPDの方が、セパレート構成には一日の長もありますしね。私はNASのマウントさえできてなくて、まだフロントにlightMPDを置いた構成の音は聴けてないんですよw それでも、コイツを使ってフロント側ラズパイをLANにぶら下げるところまではできてます。そーゆー意味でも、コイツでも大丈夫なのでしょう。


ラズパイを使ったセパレート構成は、まだ始まったばかりのテスト段階です。その辺を理解して楽しむのが吉だと思います。私もメインシステムはシングル構成のTerra-Berry DAC2です。

回答もありがとうございます。実はこの品物を持っていたので、そのまま使用できたら良いなーっと思っていたのです。
lightMPDのセパレート化は知ってはいましたが、ジャイアンさんの様な方を見つけられずに見て見ぬふりしてました。lightMPDは使用していましたが、内容まで理解していた訳では無いので・・・自信は全く無いです!
個人的には今までのシングル構成でも十分高音質ですが、皆さんのコメントを見ると試したくなりますね。
これらのセパレート構成については、自分のペースでできる事を進めて行く事にします。

> ta_syumiさん
お持ちだったのですか!なら話は早いですね!使えることも私の環境で実証済みですしw
私はlightMPDの作法で戸惑ってる真っ最中ですw やっとNASを認識させるところまでいけましたが、どうやって再生させるのか分からずにいます。ブラウザからアクセスさせると“403 Forbidden(閲覧禁止”と怒られますし、MPDクライアントソフトを使うと接続失敗...たぶんNAS側の設定が原因なのだろうと推測していますが、使用しているユーザーには「読み書き」の権限を与えてるんですけどねぇ...ま、テスト環境ですし、調べながら一歩ずつ進んでいきます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576892/66245414

この記事へのトラックバック一覧です: 電源が足りない:

« PPAPプロジェクト参加者のためのLinux超初心者講座 | トップページ | 絵で見るダイレクト接続 »

フォト

本日のアクセス累計数


Twitter


カテゴリー

  • おすすめサイト
  • アニメ・コミック
  • パソコン・インターネット
  • ファッション・アクセサリ
  • 住まい・インテリア
  • 携帯・デジカメ
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 趣味
  • 音楽
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

ブログランキング

アフィリエイト

  • Amazon ウィジェット
  • 楽天アフィリエイト
  • Amazon アソシエイト