Terra-Berry DAC2ユーザーのためのLinux初心者講座
あの「Linux初心者講座」アゲインでございます!
前々から「やろう」と考えていたのですが、構想7ヶ月(ウソ)、やっと公開に至ります。
ぶっちゃけて書くと(以前も書きましたが)、symphonic-mpd v0.5.0の公開と共に、開発者さまから再開宣言がされ、私のやる気もスイッチがはいっちゃったんですね。
くわがたツマミでも十円玉を拾えるんじゃないかというぐらい、スイッチが入っちゃった。
(変な入り方はしてます)
そこに、立て続けにsymphonic-mpd v0.6.0βが、ファースト、セカンドと公開になったというのは、ココを覗いている方はご存じかと思います。
そのsymphonic-mpd v0.6.0β2の音がすんばらしい。
私のTerra-Berry DAC2 MUSES改の実力を、遺憾なく発揮させてくれています。
その凄さ、レイテンシーグラフにも現れています....
お分かりになるでしょうか?
レイテンシーが2マイクロセカンドを切っています。
(v5.1で5マイクロセカンド弱)
しかも縦軸のサンプル数に至っては、桁が1つ上がっています。
従来が250まででしたから、ただ低遅延というだけじゃないんですね。
しかも、これでもまだ改善の余地を十分に残しているというのが、開発者さまのコメント。
これで「期待はするな」と言うのが無理なお話というモノです。
そうした技術的進展が背景にあることを前提にして、ただただTerra-Berry DAC2ユーザー向けだけに今回はおおくりいたします。
ヒッジョォ〜に需要の少ない情報ではあると思いますが、ピンポイントでそれがあることも知っているので、敢えて書いてみます。
必要システムはsymphonic-mpd v0.5.0以降、v0.6.0β3までです(7/21現在)。
ではいってみましょぉ〜〜〜〜〜!
1)作業を始める前に
スマホやタブレットからでも作業はできますが、作業性の観点から、PCをクライアントとして用意することを強くおすすめ致します。
あわせて、SSHログインにクライアントソフトが必要です。
Macユーザーであれば“アプリケーション” → “ユーティリティ”内の“ターミナル”。
WindowsユーザーにはTera Termが便利でしょう。
(LAN上でホスト名を使えるようにiTunesをインストールしておくことをオススメします)
ログインID:pi
パスワード:raspberry
“ssh pi@smpd.local”を打ち込んで、上記のパスワードを入力すればよいわけですが、公開されているパスワードをズッと使い続けるというのは、セキュリティの観点から全くオススメできません。
たとえLAN内のこととは言え、一旦外部からの侵入を許してしまえば、大切なRaspberry Piが踏み台に使われないとも限りません。
知らない内にマイニングさせられちゃう、とかね。
ですので、初回のログインでパスワードを変更しておきましょう。
pi@smpd:~ $ sudo raspi-config
を実行して、この画面から「パスワード変更画面」に移動するか...
(一番上のメニューがパスワードの変更です。選択してエンターキーを押していくと、パスワードの入力を求められます。そのタイミングで新しいパスワードを2度、入力します)
もしくはコマンド...
pi@smpd:~ $ passwd
の実行でも、同じことができます。
二つ目の方法では、最初に現行のパスワード“raspberry”を入力した後、新しいパスワードを2度入力することになります。
どちらでもやりやすい方で、どうぞ。
さて、Terra-Berry DACとのシリアル通信を可能にする設定の説明が、symphonic-mpd v0.5.0以降には、その内部にREADMEテキストとして含まれています。
その場所はココ...
pi@smpd:~ $ cat /home/pi/plugins/tb2/README.txt
を実行して、内容をテキストエディタにでもペーストしておきましょう。
これで、内容を参照しながら作業することができます。
(ココを読めば“README.txt”を読んでることになるんですけどね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2)config.txtの編集
pi@smpd:~ $ sudo nano /boot/config.txt
を実行して“config.txt”の内容を編集します。
(この手順は、SDカードPCに刺し、SDカード内に見える“config.txt”を直接開くことでも行えます)
以下は、既に編集済みの“config.txt”です...
編集すべき点は2点。
I2S DACカード用のドライバ指定と...
(Terra-Berry DAC2は“hifiberry-dac”互換デバイスです)
シリアルポートを開放させるための「コメントアウト」です...
(ご丁寧に「シリアルポートを使う場合は、このラインをコメントアウトすべし」との注釈が付いています)
編集が終わったら“Ctrl”キーを押下げながら“O”キーを押し、続いて“Enter”キーを押して、編集内容を保存します。
“Ctrl”キーを押下げながら“X”キーを押し、編集画面から抜けます。
(この手順は、Linuxのテキストエディタ“nano”で編集する度に出てきます。馴れて下さい)
3) スクリプトの選択
この部分は、Terra-Berry DAC2であればファームウェアの新旧によって、内容が異なります。
ご注意下さい。
Terra-Berry DAC2+であれば一択ですので、ご安心下さい。
(だから「スクリプトの選択」となっています)
まず、ディレクトリを移動します。
pi@smpd:~ $ cd /home/pi/plugins/tb2
で、これでこうなるはずです。
pi@smpd:~/plugins/tb2 $
ココから先のコマンド内容が、お手持ちのTerra-Berry DAC2のファームウェアによって違います。
ご注意下さい。
Terra-Berry DAC2買ったけど、ファームウェアのアップデートはやっていない方は、以下の内容を実行します。
pi@smpd:~/plugins/tb2 $ ln -fs terraberry_2.py terraberry.py
(一行です)=================
Terra-Berry DAC2でファームウェアのアップデートをやった方(私がそうです)、Terra-Berry DAC2+の方は、以下の内容を。
pi@smpd:~/plugins/tb2 $ ln -fs terraberry_2plus.py terraberry.py
(一行です)注:旧ファームウェア(上側)の場合、トラック再生中のボリュームコントロールができません。
移動前の“pi”ディレクトリに移動するために、コマンド“cd”を実行します。
pi@smpd:~/plugins/tb2 $ cd
pi@smpd:~ $
以上でスクリプトの選択は終了です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4) mpd.confの編集
ボリュームを使えるようにするために、mpd.conf(mpdの設定ファイル)の内容を編集します。
pi@smpd:~ $ sudo nano /etc/mpd.conf
すると、これが開きます...
この上の方の2ヵ所を編集します...
このように...
以上の編集で、晴れてWeb UIやMPD Clientからのボリューム操作が可能になります。
“Ctrl”キーを押下げながら“O”キーを押し、続いて“Enter”キーを押して、編集内容を保存します。
“Ctrl”キーを押下げながら“X”キーを押し、編集画面から抜けます。
続いて、mpdを再起動させます。
pi@smpd:~ $ sudo systemctl restart mpd
(“sudo”が抜けていました・7/21加筆修正)
これでボリュームを使えるようになりました。
WebUIを再読み込みさせて、以下のようになっていれば、成功です...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5) ボリューム復元サービスの自動起動設定
再起動時に、前回起動時のボリューム値を覚えさせておくことができます。
既に必要なファイルはインストールされていますので、以下の内容を実行するだけです。
pi@smpd:~ $ sudo systemctl enable terradac_init
システムを再起動後、使えるようになります。
pi@smpd:~ $ sudo reboot
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
6) プラグイン設定
symphonic-mpd独自のプラグイン機能を使って、Terra-Berry DAC2の再生モード設定、デジタルフィルター設定、SRC/DACモード設定が可能になります。
(特にSRC/DACモードはTerra-Berry DAC2の特徴的な機能と言えます)
pi@smpd:~ $ nano /home/pi/plugins/.plugin.json
すると、以下が開きます...
上の画像は、私なりに編集を加えた(デフォよりも1項目多い)内容です。
クリック一発で「ボリューム50%」と「ボリューム20%」を設定できるようにしてあります...
このように、仕組みを理解して(難しいことはしてません)自分なりに編集してみることで、ご自分の使いやすいカスタマイズが行えます。
また“UPDATE THIS FOLDER”(任意のフォルダ内だけ読みにいかせて、データベースをアップデートさせるプラグイン機能)は超絶便利です。
個人的にはとてもオススメな機能ですね。
話が脱線しました。
Terra-Berry DACに直接関係するプラグインの記述は、一番下の3ヵ所だけです...
以下の三ヵ所の“active”の部分を“no”(デフォルト)から“yes”に編集します...
編集が終わったら“Ctrl”キーを押下げながら“O”キーを押し、続いて“Enter”キーを押して、編集内容を保存します。
“Ctrl”キーを押下げながら“X”キーを押し、編集画面から抜けます。
以上の編集後、WebUIを再読み込みさせればすぐに利用可です。
私の環境では、こうなっています。
“VOLUME(50%)”以下が、“.plugin.json”で編集した内容です。
スマホでみると、こうなります...
ボリュームスライダーの下側が、“.plugin.json”で編集した内容になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
補足) ボリュームの範囲設定
(この内容は任意であり、必須ではありません。行わなくても使えます)
Terra-Berry DACは、内部的には0〜255の256段階でボリュームを設定できる「デジタルアッテネータ」機能をもっています。
255がフルボリュームで、数字が1つ減るごとに-0.5dBです。
ただし、255はかなりの音量。
不意な爆音再生を防ぎ、無用な小音量を省くために、自分の環境に合わせて、ボリュームの下限と上限を設定できます。
pi@smpd:~ $ nano /home/pi/plugins/tb2/tb2config.json
すると、以下の内容が開きます...
赤色で示したところを編集します。
0〜255の範囲で、任意の値をとることができます。
私の場合ですが、“max”(最大値)は“219”、“min”(最小値)は“120”に設定しています。
“120”がボリュームの“0%”となり、“219”がボリュームの“100%”となるので、実際の設定値もちょうど100刻みとなるように設定してます。
逆に言えば、symphonic-mpdのボリュームの“1%”が“0.5dB”になるように設定しているというわけです。
SabreBerry32のハードウェアボリュームとは違い、コチラはかなり直感的に使用することができます。
(SabreBerry32のハードウェアボリュームは、指数関数的って言うのかな、急激にボリュームがダウンします)
編集が終わったら“Ctrl”キーを押下げながら“O”キーを押し、続いて“Enter”キーを押して、編集内容を保存します。
“Ctrl”キーを押下げながら“X”キーを押し、編集画面から抜けます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、駆け足での解説になりましたが、お役にたてますでしょうか?
何せ私もLinux初心者ですので、間違いもあろうかと思います。
正確を期したいとも思いますので、お気づきの点がありましたら、改善点なども含めて、忌憚なくコメント欄、もしくはTwitterでお知らせください。
ではTerra-Berry DAC2ユーザーの皆さま、symphonic-mpdでも大いに楽しみましょう!
あ、そうそう、ワンモアシング...
私のTerra-Berry DAC2 MUSES改ですが、symphonic-mpd v0.6.0β2にして、一番化けました。
この改造のタイミングで、β2のリリース...
開発者さま、ありがとうございます!ヽ(´▽`)/
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ホントーにありがとうございます。
Terra-Berry DAC2を使用し、ファームウェアアップデートしていない方へのサポートも有難いです。(私がそうなんです)
こんなに詳しいテキストを公開して頂きましたので試してみます。
ただ、最近の暑さで気力が激落ちくん状態なので、ジャイアンさんみたいには実行できないかもですが。
投稿: ta_syumi | 2018年7月17日 (火) 09時31分
> ta_syumiさん
喜んでいただけて、私も嬉しいっす!見事にピンポントな需要にヒットしたようですねヽ(´▽`)/
ちなみにテラテクノスさんがファームウェアアップデートサービスを1,000円で提供してますから、この際利用するというのも一手かも知れません。私は「やってよかった!」と思ってます。送料分を考えると、この倍以上はかかる計算になりますが...
http://shop.terraplaza.net/items/9290568
ここ最近の暑さは異常ですね。我が家も、窓を開けると熱風が...加えて住んでいる賃貸が古い(やたら壁が分厚い)鉄筋コンクリート造なので、この季節はホントーにやるせないです。日中に蓄えた熱気が一晩では抜けないところに加えての更なる加熱。そこへアンプ3台全力稼働中ですから、もうエアコン稼働の目的がおかしいことになっております。お互い体調管理には留意しましょう!
投稿: ジャイアン | 2018年7月17日 (火) 13時13分
こんにちは。
非常にタメになる記事でありがたく読ませていただきました。
でも私のとこでは、ボリューム関連がうまくいかなかった模様で何の音も出なくなってしまいました。
記述を元に戻してもダメなんで、諦めてSDイメージから書き直しました。
デジタルフィルターだけ使えるようにしてボリュームの方は触らないことにしてます。
でもほんとは、小音量環境なのでプリメインアンプのボリュームをかなり絞ってるのを改善したいんですよね...。
投稿: ひるね | 2019年7月21日 (日) 11時11分
> ひるねさま
コメントをありがとうございます。
ひるねさまの症状、私も先日経験しました。SMPDがv0.8.19で一から環境を整える必要がありまして、その際に。
その時、私が見落としていたのは「ボリュームの範囲設定」でした。ここで設定されているボリュームの最大値が、現在のデフォでは255の約半分だったと記憶しています。その為、あまりにも小音量になり、音が聞こえないという現象につながります。
もう一度mpd.confから設定を行い、あわせてtb2config.jisonも開いて編集してみてください。今度は音が出るはずです。
以上、参考になりましたら幸いです。
投稿: ジャイアン | 2019年7月21日 (日) 15時14分
ジャイアンさん、
お返事ありがとうございます。
再発したらやだなぁ~と思いながら、再チャレンジしました。
範囲設定も忘れずに。100~199としてみました。
今度はスライダーは動かせるのに全く音量変わらない、という事態に。
再生止めて0%にしても鳴る、また止めて50%にしても同じ音量で鳴る。
このお方はきっと言うこと聞いてくれないのだとそっとしておくことにしました。
投稿: ひるね | 2019年7月22日 (月) 22時41分
> ひるねさま
3) の「スクリプトの選択」の手順は正しく行われておりますでしょうか?
Terra-Berry DAC2とTerra-Berry DAC2+はファームウェアが異なるため、適用させるスクリプトも異なります。
適合しないスクリプトを適用した場合、確実に問題となりそうなのがボリュームです。
DAC2とDAC2+の見た目上の違いは、基盤裏側のコンデンサです。
DAC2のそれはOS-CONであり、DAC2+のそれは薄型で黄色いタンタルコンデンサになります。
なお、DAC2をテラテクノス社に送り、ファームウェアのアップデートを行なっている場合は、DAC2+となります。
投稿: ジャイアン | 2019年7月22日 (月) 23時26分
ジャイアンさん、
こんばんは。DAC2+を購入したので間違いないと思っていたのですが、念のためとバラして確認しました。
どう見てもOS-CONには見えず、テラテクノスのHPの写真と同一と判断し、
ln -fs terraberry_2plus.py terraberry.py
の方でもう一度やってみたんですが、変わりなく。
すみません。煩わせてしまいました。諦めようと思います。ありがとうございました。
投稿: ひるね | 2019年7月23日 (火) 22時13分
> ひるねさん
お役にたてず申し訳ありません。
これからも何かありましたら、お気軽にコメントをお寄せ下さい。
投稿: ジャイアン | 2019年7月24日 (水) 17時27分
少々古い記事に対するコメントで申し訳ございません。
お忙しい所、恐縮ですが、識者の方、教えてください。
現在、ラズパイ3B+ とTerraBerryDAC2+ を使っています。
高音質化と音抜け向上を目指し、volumio2.806から、smpdにStepUPをしたいと思っています。DSD256再生もしたいです。将来的には、デジタルコンサートホールなどにも使いたいと思っています。
そんなこんなで、smpd0.96を入手し、設定して音出しテストをしています。
NASはないので、音源はsmpdにあるラジオです。
ラジオ音源で、どうにかこうにか音がでるところまで持って来れましたが、
本ページも参考にして、設定していても、
音切れが醜くて、再生できている、という感じではありません。
抽象的で申し訳りませんが、どのような点を確認すると良いでしょうか?
あと、"/home/pi/plugins/.plugin.json"が存在しないことも気になっています。
アドバイスいただけると幸いです。
投稿: daidai | 2020年9月12日 (土) 18時36分
>daidaiさん
コメントをありがとうございます。
この記事をアップした時と現在の0.9.6ではSMPDの仕様が変わっております。またプラグインの仕様も大きく変わっており、その為に0.9.6では/home/pi/plugins/.plugin.jsonが存在しないということになっております。
Terra-Berry DAC2は、基本的にはドライバーにhifiberry-dacを選択すれば機能します(volumioではTerra-Berry DAC用ドライバが用意されていたと思いますが、あれも中身はhifiberry-dacです)。それでもRadioの再生音が途切れ途切れになるならば、別の原因があるのかもしれません。
詳しくはR&D Clubのフォーラムで質問してみてください。あちらの方が現役のTerra-Berry DACユーザーもいらっしゃいますし、有益な情報が得られると思いますよ。
投稿: 本気でお馬鹿なジャイアン閣下 | 2020年9月14日 (月) 14時14分
ジャイアン閣下様
お忙しい中、返信ありがとうございます。
DAC設定は、hifiberry-dacにしていますが、記載のような状況です。
R&D Clubのフォーラムでの質問方法がわからないのですが、とにかくTryしてみます。
投稿: daidai | 2020年9月17日 (木) 00時04分