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2019年5月12日 (日)

ナ(イ)スなiPod

我が家のビンテージでジャンクなオーディオの出口は、YAMAHA NS-200Mです。

処分に困っておられた前オーナーが引き取り手を求めておられて、ハイ!と私が手を挙げ、送料着払いという条件だけで入手しました。

今でもヤフオクで1万前後することを考えれば、非常に好条件で入手できたと思っています。

 

 

そんな私に、昨日、先輩が「ウチのNS-100M持って帰りなよ」と突然言い出しました。

条件は、我が家のNS-200Mを持ってくること。

へ?!いいんですかい?

と驚いたのは言うまでもありません。

中古市場ではNS-100Mの方が、よほど評価が高いんですから。

そして私は、コイツがピアノなどで色っぽい音をたててくれることも知っていましたから。

 

 

なので、本日、先輩の気が変わらない内にと、さっそく自分のブツを持参し、NS-100Mを引き取ってきました。

アァ〜、腰が痛い...😖

 

 

この先輩は、3階に「これでもか!」と贅をこらしたオーディオルームを持っているのですが(ついでにマイ電柱、用途別の3系統の電源)、このYAMAHAのスピーカーは1階の店舗(理髪店)で使用。

3階もそうなのですが、床がコンクリートの上に床材をはっただけの環境。

ここでは、我が家では聴いたことがない音が、NS-200Mから聞こえてくるわけです。

いかに部屋が大切か!

分かっていたこととは言え、事実をもって再認識させられました。

 

 

とは言え、賃貸に住んでいる私が、床にコンクリートを流し込むわけにはいかないしねぇ〜💦

 

 

 

さて、本題です。

 

 

また昨日のお話になりますが、朝一で、ジャンクフリークにはたまらないハードオフに行ってきました。

適当なブツが見つからず、目的は果たせずに終わったのですが、その時の店内放送で「iPodの買取もやっています」とのたまうじゃありませんか。

 

 

エ?

あんな旧石器時代の遺物のようなデバイスにもまだ需要があるんだ!

 

 

ついでに買取価格も聞いてはきたのですが、第6世代の最終モデル160GBで(我が家のがそれです)、状態(つまりバッテリー)が良くて全部揃っていれば四千円なんですと!

どこかに箱も(未使用な)付属品も全てとってあるのですが、探し出すのがメンドウクサイ!😵

加えて、バッテリーコンディションを問われてしまうと(買取価格が極端に下がるそうです)ただ同然になるでしょう。

それでは、自宅からハードオフに足を運ぶ手間賃にもなりゃしない...

 

 

とまぁ、そんないきさつがありまして、本当に久しぶりに「我が家にはiPod classicがあったんだ」と思い出した訳です。

そーゆーことを思い出すと、ムクムクとあらぬ妄想が勝手に湧き上がってくるのが、このジャイアンというヤツの性なのであります。

今回はその顛末のご報告です。

(いつものことですが枕の話が長い!)

 

 

 

何はともあれ、OpenMediaVaultを走らせているRPi2に接続して、認識させてやらにゃなりません。

で、無事に認識...

 

 

Nas_ipod_01

 

 

一行目は起動ディスクとして使っているSDカード。

二行目はスワップ領域として使っているUSBメモリ。

(SDカードの延命措置ですね)

三行目がiPod classic。

四行目は、かねてからNAS用のストレージとして使っている外付けHDD。

 

 

OpenMediaVaultでストレージとして使えるようにするため、iPod classicをext4で初期化...

 

 

Nas_ipod_02

 

 

四行目がそれですが、既に音源を少々放り込んだ後の画面です。

AppleなiPodをext4で初期化するなんて、故スティーブ・ジョブズ氏に謝れ!という所業ではあります。

 

 

これで手続きは終わらず、共有フォルダとしてiPodを指定したり...

 

 

Nas_ipod_03

 

 

各ユーザーの権限設定や、MacからもLAN経由でアクセスできるようにApple Filing Systemに登録したり。

久々の作業だったので、あーでもないこーでもないと、試行錯誤の末にやっと使えるようになりました。

 

 

Nas_ipod_04

 

 

写真では全く見えませんが、iPodとオレンジ色のHDDの間にRPi2があります。

また、このドックコネクタとケーブルを見て「オォ!」と驚いたあなたは、ポタアン重ね使い全盛期にインコネにもこだわった方であらせるのでしょう😃

白髪犬さん、改めてありがとうございます!

 

 

ちなみに、iPodのディスプレイ表示ですが、音楽再生やファイルコピーをしていない時はこんな画面になり...

 

 

Nas_ipod_05

 

 

再生中、コピー中はこうなります...

 

 

Nas_ipod_06

 

 

電源を別に用意する必要が全くなくて、RPi2のUSBバスパワーで十分に駆動します。

それによってRPi2の挙動が不安定になることもありません。

(一晩中鳴らして確かめた)

 

 

で問題は、コイツをNAS用ストレージとして使った時の音ですが...

 

 

従来から使っている外付けHDD(外部給電)に比べて、若干、音がほぐれて聞こえます。

「こんなもんで変わるわけないだろう」と思っていたのですが、さにあらず。

気にしなければ全く気にならない差ではありますが、私はiPodをストレージにした時の音の方が好みです。

別に電源を用意しなくてもすみますし、実質157.18GBあれば事足りる音源事情であれば、iPod classicをNASストレージとして使う手もあるなと感じた次第です。

(これならハードローテーションな音源だけコチラに移すというのもアリだなぁ〜)

(もっと容量が必要なら、iPod classicを開腹してストレージを増量するという手もありますが、コストを考えると全く割に合わない。フラッシュメモリを使うというのは寿命という観点からも、この手のストレージ用途にはそぐわないでしょう)

 

 

私はiPodの音が好きではありませんでした。

音楽は聴けますが、音楽を楽しめなかったんですね。

そんな私も、iPadがアダプターを介して外部DACにデジタル出力できると知ってから、それは見事にズブズブとオーディオ沼にはまり、今に至っています。

今はもっぱらラズパイオーディオに傾倒していますが、それも必然であったんだなと、今回のiPod classicのNAS用ストレージ化を通して改めて感じ入りましたというお話であります。

 

 

==================================

 

 

そんな私は、実は例のアンプ(Pioneer A-505)と3ヶ月ぐらい格闘してました。

実に学ぶことが多かった経験でした。

特に電源に、今ならごく当たり前に使われている三端子レギュレーターが全く使われていなくて、ツェナーと抵抗で定電圧を生成してトランジスタで制御するという、たかじんさんのDC-Arrowの設計思想に通じるものを感じました。

それだけでも、ホント、いい勉強になりました。

 

 

で、3ヶ月も散々遊んだんだから、5月はハンダごてを握らないぞ!と固く決意していたのです。

そう、GW明けぐらいまでは...

 

 

では、なぜこんなものや...

 

 

 

Nas_ipod_07

 

 

こんなものが...

 

 

Nas_ipod_08

 

 

私の部屋に転がっているのでしょうか?

全く訳が分かりません!😞

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