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2019年9月10日 (火)

コンデンサの無駄づかい

今期のアニメでは、ダントツで「女子高生の無駄づかい」が超絶ツボのジャイアンです、こんばんは!

 

Darlington-transistor_00

 

 

 

中でも長縄まりあの「ロリ」がディスりまくるシーンが大ツボ。
OPの「輪!Moon!Dass!Cry!」も秀逸!
タイトルから「いつもの女子高生ものかよ」となめていました、ゴメンナサイ😵

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話はガラッと変わってDC-Arrowなネタなのですが、私のような電気音痴には、DC-Arrowのような回路図が公開されているような回路であっても、基本的にはブラックボックスと同義なのです。
何がどうなってDC5Vが出てくるのか、どうしてこういう回路なのか、実はほとんど分かっていない。
だからこそ、コレとかコレのようなキット品も売れるのでしょう。
(私も最初はコレを買った)

 

それが、耳元で色々とささやかれているうちに、段々と電源も奥深いんだなと思えるようになってきた今日この頃です。

 

 

そんな折り、とある方から「DC-Arrowの出力トランジスタにダーリントントランジスタを使うとオモシロいよ」と入れ知恵されました。
で、さっそくコレを手配したのです。

 

Darlington-transistor_01

 

で、この部分のトランジスタを取っ払って、トランジスタ転がしをしようと思ったのですが...

 

Darlingtontransistor_02

 

どうしても外すことができず、断念!
でも、このトランジスタの音も聴いてみたいので、その内、DC-Arrow基板を入手してトライするかもです。
(DC-Arrowはもう十枚も作っているんですけどね)

 

という顛末で、ブログネタが1つ消えました。
しかし、そこは抜け目ないジャイアンです。
ネタをもう一つ仕込んでおりました。

 

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ある日、ネットを徘徊しているとこんなサイトに出くわしました。
その冒頭には

 

「全体的な傾向として、高耐圧であったり、同一スペックでもサイズが大きい程、開放感が増す」

 

とあるではないですか!
で「マジかぁ〜」となったわけです。

となると、すぐに感化され、自分で確かめて見なければ気が済まないジャイアンです。
さっそく高耐圧な電解コンデンサを手配したわけです。

今までDC-Arrowのデカップリングコンデンサには16V/4700µF x 2を使っていました。
と同時に、実は共立エレショップのキットには25V/4700µFが使われていることを不思議に思っていました。
たかじんさんが掲示しているDC-Arrow部品表には、耐圧16V以上を推奨とありますしね。
だったら16Vありゃいいんだろうと私は思っていたわけですよ。

なので、今回は私も25V品を探したのです。
ところがです、25V/4700µFってけっこう単価が高いんですよ。
こりゃ堪らんと秋月電子通商で探すと、コレの扱いがあるじゃないですか。
耐圧は50Vと無駄に高いですが、単価が280円と懐に優しい。

普段から懐に優しいオーディオを目指しておりますので、今回はコイツを召喚することにしたのです

 

Capacitor_01

 

で、こうなった。

 

Capacitor_02

 

印象は「音が前面にドン!と出てくる」と「低域の張り出しがスゴイ」って感じ。
低音がドスドス尾てい骨に響きます。
しかもアンプのボリュームを絞っても、音が痩せません。
と同時に、中高域の音が霞がかかったような聞こえ方になって、そこが不満
(ボリュームを絞って聴くとそうは感じないんですけどね)
(I2S DACカードだけでなくI2S DDCでも同様な印象。不思議ですねぇ)

なので、他のコンデンサとブレンドした方が良さそうに思われました。

 

だったら、低ESRな積層セラミックコンデンサをパラったらいいんじゃねと考えてみました。
ここは信号ラインでもないですしね。
(手持ちが豊富だったという理由もあります)
で、こうやってみた...

 

Capacitor_03

 

昔からの手癖で2個使っちゃいましたけど、ここは全部並列なんだから1つでもよかったかも。
この辺は音を聴きながら調整できる部分かも知れません。

 

結果として、これで中高域もスッキリと出てくるようになりました。
ただし音全般の傾向としては「普通」って感じです。
私としては少し艶っぽさ欲しいところなんですが。
次にトライする時は、ルビコンのコレあたり使ってみたいと思っています。

 

以上、今回はジャイアンらしいオチがありません。
いつもはオチを用意してから書くんですが、今回はピンとくるものがなくて...
次回は頑張りたいと思います。
(頑張るところが違うと思う)

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コメント

女子高生の無駄づかいは私も見てます、私はオタのバカへの返しが好みです。同じようにタイトルでしばらく無視してましたが、今はチョット癖になってます。
DC-Arrowの平滑コンデンサの変更での音質変化は理解できますが、C5100を変更効果は想像が付かないので気になります。
このC5100の交換は半田吸引機でも無いと取り切れないのではないでしょうか。
そうは言っても、もう交換しちゃっていたりして?

積層セラミックコンデンサ裏付けとは考えましたね。

容量違いや銘柄違いのコンデンサ―の組み合わせを考えると可能性は無限大で、色々と試してみて好みの組み合わせを見つけるのも楽しいかもしれませんね。

> ta_syumiさん
BAKAとオタのかけ合い、面白いですよねぇ。
毎回冒頭で「すっごいこと思いついたんだけど聞いてみ?」から始まるかけ合いで、いつも腹抱えて笑ってます。
トランジスタはヒートガンで取りました。交換もしました。でもチョット問題があって、元に戻しました。
コイツの音は今後の宿題として、次回以降に触れたいと思っています。


> Passさん
いつもご教示いただき、ありがとうございます。
積セラをパラるだけで、こんなにてきめんに効果が出るんだと驚きました。
そして、電源のデカップリングコンデンサをチョコチョコっといじるだけで、音をこんなに変えることができることも驚きです。
以前、出力のLPFにルビコンを使って好結果を得られたことがあったので、次回以降でルビコンを使ってみようと思っています。
音に関してはパパリウスさんにお任せの部分が大きいですが、こうやってユーザー自身の手で自分好みの音を追求できるんですね。電源って奥深いです!

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