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2021年3月 6日 (土)

SONY SS-5050/Ⅱがやって来た

ドォ〜モドォ〜モ、またヤフオクで古い(46年前)スピーカーを落札してきたジャイアンです。
落札にいたった経緯は、去年4月の以下の記事と同じなので割愛。

 

SONY SS-5050がやって来た

 

ちなみに、この時購入したSS-5050は、部屋に置き場所もなくなったので、他の人に差し上げました。
音は良かったんですが、今一つジャイアン的にピンとくる音ではありませんでした。
なので、惜しげもなくさし上げましたとさ。

さて、今回もSONYのSS-5050なのですが、今度はⅡです、Ⅱ!
1,000円で落札しました。
送料に5,150円もかかりました(ほとんど空気を運んでいるようなものですからね)。
(総額的には前回のSS-5050とほぼ同じです)
仕様については以下のリンク先に詳しいです。

 

SONY SS-5050IIの仕様 ソニー - オーディオの足跡

 

SS-5050とSS-5050/Ⅱは両方とも3Wayなのですが、その違いは、そのクロスオーバー周波数に端的に表れています。
先に出たSS-5050のクロスオーバー周波数は1.5kHzと10kHz。
非常に高めになっておりまして、まるで2Wayの上にスーパーツイーターを載せたような構成になっています。

それに対して、SS-5050/Ⅱのクロスオーバー周波数は800Hzに8000Hzと、一般的な3Wayの構成になっています。
SS-5050の発売後1年でSS-5050/Ⅱがリリースされているのですが、そこにはどんな事情があったのでしょうかね。

 

 

部屋に届いたSS-5050/Ⅱ...

Ss50502_01

Ss50502_02

 

30cmウーファーがデカイです。
(他にSS-2250SS-7330Aも持っていますが、2つともウーファーの口径は30cmです)

 

さっそく本体のチェックです。
まずウーファーを取り外そうとしたのですが、取り付けねじを取り外しても、ウンともスンとも動いてくれません。

しゃーないのでスコーカーを取り外し...

 

Ss50502_03

Ss50502_04

 

スコーカーの取り付け穴から腕を突っ込んで、ウーファーを裏からグイグイと押してみました。
それでも動いてくれません!
錆びがないか心配したのですが、これでは確認のしようがありませんね。
(ついでにネットワークも見たかったのになぁ)
しかし、スコーカーにもツィーターにも錆は出ていなかったので、ウーファーも大丈夫だろうと思うしかありません。

スコーカーを外したところで、出力レベルボリュームのチェックです。
ココで問題を発見!
片チャンネルのボリュームが、半分お亡くなりになっていました。

 

Ss50502_05

 

写真のMID LEVELの方ですが、写真の位置からさらに開けると、音が出なくなります。
どおりで、最初の音出しでぼけた音しかしなかったはずです。
スコーカーがまったく鳴ってなかったんですね。

ツィーターが少々変わっていまして...

 

Ss50502_06

Ss50502_07

 

ツィーターの裏側の部品が、銅製か、もしくは銅メッキ製と思われます。
これはSS-7330Aでも採用されていたULMスピーカーを採用しているものと思われます。
ULMスピーカーについては、以下の記事に詳しいです。

 

SONY ULM-6(SS-7600)

 

さて、その音ですが...

 

SANUIのAU-α607に繋いで鳴らしています。
比較対象にしたのは、これまたSANSUIのSP-100iEXです。

私の大好物の低域が出てくるのは、SP-100iEXの方です。
コイツ、ウーファーの口径は20cmしかないのに、ドスの利いた低音を味わえます。

SP-100iEXに比べると、SS-5050/Ⅱの方が腰高な音に感じます。
中域の押し出しが強いのかな。
音源によってはちょっとウルサく聞こえるかも。
比較してそう聞こえているだけで、SS-5050/Ⅱの音が決して腰高なわけではありませんが。

どちらが空間表現に優れるかというと、これはSP-100iEXに軍配が上がります。
SS-5050/Ⅱがダメというわけではありませんが、SP-100iEXの方がより熟成された音を聴かせてくれるように感じます。

総合して、SP-100iEXの方が私好みの音をたててくれていますね。ハハハハハ
もう46年も前のスピーカーですから、今時の音をたててくれるSP-100iEXなんぞと比べるのが間違っていますね。
(SP-100iEXも十分古いスピーカーですけどね)
ウ〜ン、せっかくこのSS-5050/Ⅱ、せっかく6千円以上も出して買ったのに...やっちまったなぁ。
ヤフオクで発見して「AU-α607で鳴らしてみたい」と思っちゃったのが運の尽きですね^_^;

でも、前回購入したSS-5050より、音は気に入っています。
これはこれでアリな音ですし、その佇まいが好きなので、手元に置いて、気分で切り替えて鳴らそうと思います。

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コメント

激しくデジャヴーな記事だと思ったら、SS-5050からSS-5050/Ⅱへの入替えだったのですね。一瞬私、異次元に引き込まれたか、痴呆が始まってしまったのかと思いました。
 
46年前の製品だとどんな音なのか想像もつきませんが、30cmウーファーを擁する3ウェイスピーカーなんてあったら、Au-α607でどんな音を出してくれるのか試したくなりますよね。
 
しかし、スピーカーは4セットですか?それ以上ですか?結構な重量級スピーカー(ステレオだから2本)をとっかえひっかえ出来るなんて、チョー羨ましいのと、腰がチョー心配です。

ぢるんぢるんさん

私の腰をチョー心配していただき、ありがとうございます。
ご推察の通り、腰にはチョー悪いです。そしてその音ですが、言い方が正しいかどうは分かりませんが、現代的ではないと言えるんじゃないかと思っています。昔のアンプには、この音でも良かったのかもしれませんが、今時の(AU-α607が今時と言えるかどうかは疑問ですが)アンプで鳴らすと、音の古さがより分かりやすく表現されるのかもしれません。まぁ動機的に、音を聞きたいというのと同時に、ブログネタになると思って落札しちゃったブツなので、正直やっちゃった感はあります。SP-100iEXを入手する前だったら、この音でも喜んだと思いますよ。ですがもう、今は知ってしまった体(笑)。そう、一年前とは違うのですよ。これを機会に、もう古いスピーカーに手を出すのはやめようと思っています(笑)

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